嵐龍(元人間)の幻想入り   作:苺豆大福

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今回から数話日常回になります。それではどうぞ!


第十一話

俺が幻想郷に来てから数週間がたった。その間俺は

 

「あ!天津様だ!おはよう御座います!」

 

「「「おはよう御座いますー」」」

 

えー里の人達と仲良くやってます。なんでも俺がこっちに来た時は雨が降らず少し困っていたのだと言う。そんなもんで俺が雨を降らせたからこんな風に感謝されている。ちなみに嵐の正体は俺と言うことは伏せてある。

 

(さーて今日は何をしようか)

 

最近だと射命丸と言った天狗に新聞の取材を受けたり、夜中にレミリアさんがメイドの十六夜さんとパチュリーさんを連れて話をしに来たりした

 

「おーい子分!遊びに来てやったぞ!」

 

今日の予定を立てていた時、四人のちびっこがこっちに来た。

 

「チルノちゃん〜待ってよ〜」

 

「そうだよ!」

 

抗議の声を上げる二人。大妖精と蛍の妖怪リグルナイトバグ。そして

 

(ルーミア。出会いがしらに俺の腕に齧り付くのは辞めてくれ)

 

「にへへ。だってアマツのヒレ美味しんだもん」

 

腕に齧り付いているのはルーミアであり闇を操る妖怪である。でも妖怪が古龍の一部を食べて大丈夫だろうか?

 

「ねぇねえアマツ?今日は何して遊ぶ?」

 

俺の角の間に座っているチルノが聞いてくる?

 

(そうだなぁ。ならこんな遊びでもするか?)

 

俺は小さな風を起こしチルノを俺の尻尾を滑り台のようにしてチルノを下ろす

 

「あはは!おもしろーい!」

 

気に入ったくれたよで何よりだ。残りの三人も一緒に遊ばせていると他の妖精も増えていく

 

「あやや、いつ見ても慣れませんね〜」

 

その声と一緒にパシャリとカメラで俺を撮る射命丸

 

(射命丸か。何か用か?それとも取材?)

 

「取材はまた今度で。それより貴方に伝えておきたい事が」

 

伝えておきたい事?なんだ一体。

 

「入院してた天狗達が退院しましてね?何やら仲間を集めて何か企んでいるんですよ」

 

あいつらか。あの日以来関わりがないが頭には入れておこう。なんでも妖怪の山は俺を危険視してるみたいで山に近づくだけで警告や監視をされる

 

「それより私のことは射命丸ではなく文と呼んでくださいよ」

 

(いやその名前呼び慣れないんだよ)

 

「ならこの機会に慣れましょう!ほら名前で呼んでください?」

 

(本当グイグイ来るなぁ、あ…文?)

 

「よろしい!よく出来ました」

 

文は満足したようだ。しばらく雑談をしていると

 

「あっアマツさん!こんな所に!」

 

守谷神社の巫女、早苗が来た

 

(げっ!早苗さん)

 

「げってなんですか!げって!今日こそ考えを変えてくれましたか?」

 

(だからあの話は乗らないって言ってるだろ!)

 

なんでも、早苗達守谷神社は俺のことを守屋神社で祀りたいそうで何度もその話を断っているがしつこいほど来る

 

(俺は信仰とか興味ないからいいって言ってるじゃないか!)

 

「いいえ!貴方が守谷神社に来れば里からの信仰の大半を受けるようなもの!絶対に諦めませんよ!」

 

いつも以上に張り切っている。今日は長くなりそうだなぁ




アンケート機能を使いたいけどあんまり分からないw出して欲しいキャラとかいたら感想とかで教えてください!それでは次回!
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