嵐龍(元人間)の幻想入り   作:苺豆大福

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筆が乗ったので連投しました
引き続き駄文注意です



第二話

???side

 

嵐龍アマツマガツチ

 

古龍種に分類されるモンハンに登場するモンスターであり嵐龍の名を冠す通り嵐を操る能力を持っていてる

また嵐をその身に纏うためアマツが通ったところは何もかも薙ぎ倒され、村や都までも滅ぼされてしまう

 

(なんで俺アマツになってんだ?)

 

そんなモンスターに俺はなっている

 

いや!?なんで!!

 

確かにモンハンは好きだし昨日もやってだけど自分がアマツになるとはおもわないじゃん!

 

(しかし改めて見ると規格外の能力だよな)

 

破滅の竜神の異名を持つ古龍の能力、それは正しく嵐そのものであり人々にとって災厄になるもの

 

いやどうしろって言うんだよ!!

 

(こちとら昨日まで人やったんやぞ!そんな俺がいきなり古龍!寄りにもよってアマツマガツチって!どうせならバルファルクかラオの方が良かったよ!)

 

はぁ〜どうしてアマツになってしまったんだろう?これって憑依転生とかか?ほら2次創作とかでよく聞くあれだよ

 

(だとしたら俺死んだのか?でもそんな記憶ないしそもそもここどこだ?)

 

現代社会にアマツマガツチが現れるもんならめちゃめちゃやべーんじゃないか?自衛隊とか出てくるだろうしSNSとかで騒がれんぞ

 

(でも自動車の音とかは聞こえないな?嗚呼もう嵐が邪魔で周りがちゃんと見えない!)

 

自分の能力がこんなに扱いづらいとは、ほんとどうしよ

 

(はぁもう一度目が覚めたら人に戻れてたらいいなぁ)

 

僅かな願いを胸に俺は目を閉じた  現実逃避じゃないからな?

 

霊夢side

 

「何よあれまるで意思があるみたいに動いてる?」

 

「まるで嵐だなあらゃ」

 

幻想郷の上空では嵐が意思を持っているようにゆっくりと動いていた

 

「一体なんなの?幻想郷にあんな事できる奴いないわよ」

 

「河童の仕業じゃないか?あいつらなら得意の機械いじりであれぐらい出来そうだぜ?」

 

「それは無いですよ?」

 

上から霊夢と魔理沙の前に猛スピードで着地した少女、天狗であり文々。新聞を発行している射命丸文である

 

「あら文じゃない?て言うことは天狗の仕業でもないわね」

 

「あやや話が早くて助かりますよ霊夢さん」

 

「おい霊夢!なんでそう言い切れるんだよ?」

 

勝手に納得してる霊夢に魔理沙が言いよる

 

「考えてみなさいよ。もし河童がやったのなら天狗が黙ってるわけないし、天狗の仕業ならわざわざここに来るわけないでしょ?」

 

霊夢に諭されるが「それはそうだけど」っと魔理沙は食い下がる

 

「それであんたら天狗は何かしらないの?あの嵐の正体」

 

「それが大天狗様はおろか天魔様も存知ないと」

 

「いやーまいっちゃいますよ」と文が頭を掻く

 

「なら私たちが行くしかないだろ霊夢!」

 

「はー面倒だけど行きましょうか」

 

数々の異変を解決した二人が動き出す

 

「私はもう少し聞き回ってみます。こんな得ダネ逃すわけにはいきませんからね!」

 

文はそう言い残すと足早に飛び去ってしまった

 

「そんじゃあ行くぜ!」

 

「ここ最近平和だったのに本当に面倒だわ」

 

二人が調査に乗り出した

 

嵐との邂逅までもう少し




読みずらいとかありますかね?あったら感想とかで言ってくれるとありがたいです
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