嵐龍(元人間)の幻想入り   作:苺豆大福

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割とこの小説はノリで描いてるとこれがあります
それでは本編どうぞ!


第六話

???side

 

(何とか逃げてきたけどあの二人大丈夫かな?なんとかブレスの威力は抑えたけど)

 

今俺は風の威力を抑えて森の中に身を隠している。あのまま空に浮かんでいたらまた攻撃されるからな!

 

(でもさすが古龍だな、あんなレーザー食らっても痛くなかったし)

 

食らった箇所には傷一つ付いてなかった。この身体を部位破棄して狩るハンターって一体なんなんだ?

 

(そうだ!せっかくだから色々試すか!)

 

早速俺は人に擬態できるかを試した

 

〜数分後〜

 

(出来ねぇぇぇぇぇ!!!なぜだ!何故できない!)

 

やっぱり簡単そうに見えて難しいんだな人に擬態するのは。でも収穫はあったっちゃあった

 

やっぱりアマツなだけはある。風の強弱ましてや雨の強さも操れるみたいだな

そして驚いたのは風を鋭く吹かせると鎌鼬を起こせるみたい。これはあんまり人に向けて打ちたくない。

それと雷とかも落とせる。これも人には撃ちたくたい

 

(はぁ…今日はもう疲れたもう寝てしまおう)

 

思い返せば濃い一日だった

 

目が覚めたらアマツになってたし、急に人には攻撃されるし、夢の中ではあんな奴に「誰があんな奴だって?な…なんであんたがここに!

 

俺の目の前に現れたのは夢で会ったドレスの少女だった

 

「せっかく人がわざわざ来たのにに失礼しちゃうわ」

 

(すっすいません。それより教えてくれませんか?俺は元に戻れますか?)

 

僅かな期待を乗せた問いは

 

「無理よ」

 

無慈悲にも砕かれた

 

(あーやっぱりだめかぁ〜)

 

「そもそもあなたをその姿にした際貴方の人間体をそのままその体に入れたんだもの素の世界にあなたの体なんかないわよ」

 

何勝手な事してんのアンタぁぁぁぁぁ

 

えっ俺の体そのままアマツに入れたの?なんでそんな事したんだよ!

 

「だってその方が安定したんだししょうがないじゃないそれにあのまま貴方をあっちにおいとけなかったから

 

最後の方小さくて聞こえなかったな?まぁそれより

 

(あの二人は大丈夫?体バラバラになってない?)

 

「大丈夫よあの二人ああ見えても人間にしては丈夫な方だし」

 

良かったぁぁ死んでなかったぁ今日は快眠できそうだわ。あとそうだ

 

(人間に擬態するのってどうするばいいんだ?)

 

「簡単よ?人の形をイメージすればなれるわよ?あぁでもすぐには無理よ特にあなたは特に」

 

?なんで無理なんだあれか?イメージの問題か?

 

「あながち間違いじゃないわ?あなたの場合まだ精神が身体に付いてきてないの。その状態で人に擬態してみなさい?」

 

ど…どうなるんだ?

 

「最悪あなたの存在が消えるわ」

 

まじ?

 

「嘘ついてどうするのよ」

 

しばらくこのままでいさせていただきます!!

 

「よろしい。それじゃ私は帰るわ」

 

あっおい待てくれ名前を教えてくれ

 

「…アンセス。まぁ好きに呼びなさい?」

 

アンセスか。俺の名前はって俺自分の名前も忘れて「五十嵐龍牙」え?

 

「あなたの名前よ忘れないようにね?」

 

そう言い残しアンセスは消えていった

 

(もう寝るか)

 

色々思うところもあるが今日はもう寝よう。俺は眼を閉じて意識を手放した

 

「私古明地こいし!あなた今から私のペットね!」

 

どう‥して  どう‥して




ドレスの少女はみなさんが思ってる通りあの龍です外見はfgoのメルトリリスで脳内CVは早見さんです。主人公の名前は仮面ライダーの名前から取って名付けました。
それではまた次回で
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