それでは本編どうぞどうぞ!
(あいつら今何をやった?)
妖精に案内を頼みこいしちゃんの所に着いた時、俺は目の前です起きた光景に驚き怒りを隠せなかった
(妖精ちゃん危ないから遠くに居てくれ)
「う…うん」
怖がる妖精ちゃんを遠くに避難させる
まるで俺の心を表すように嵐が激しさを増す。いやそれだけじゃない。恐らく身体の色も白から黒に変わっている
(もう加減とか周りの被害なんかどうでもいい。今はただ…あいつらを)
コロス!
「こ、こいつか!嵐を操る龍!」
「仲間に知らせろ!早く!」
「わ、分かった!」
一人が仲間に知らせる為その場から離れようとする。だがそれを許すアマツではない
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
高圧縮した水流ブレスを天狗の翼に当て片方だけを吹き飛ばしたのだ。
「お、おい大丈夫か?!」
「くそ!こいつを喰らえ!」
一人は天狗の団扇で風を仰ぎかまいたちを発生させアマツに向かって攻撃する
「な、何!」
だがその風の刃はアマツに傷を付けるどころか着弾する前にかき消されてしまう。そしてアマツも同じようにかまいたちを天狗に向けて発射する
「ぐ、ぐぉぉ、腕が俺の腕ガァぁ!」
無惨にも天狗の団扇も破壊され、両腕も切り落とされる
「な、なんなんだこの化け物!い、いやだこんなところで死にたくない!」
二人がやられ戦意がなくなり背を向けて逃げる天狗。しかしそれも無駄なことだと思い知る
「!なんだ体が吸い寄せられる!」
すでに空気の渦が天狗を捉えいた。どんなに足を前に進めようとも逃げる事は出来ない。その天狗に向かってアマツはその巨体をぶつける
「アアアアア!痛い痛いよぅぅ!」
足と腕が折れ身動きが取る事ができなくなる。しかしアマツは三人に対し更なる追撃を仕掛ける
「な、なんだ…?空から何かが」
空から降ってきたのは巨大な水の塊だった。
バッシャャャャャャャャン
動けない三人はまともに喰らい地面にめり込む。もう全身の骨が粉々に砕け呼吸も困難になり、自慢だった翼も使い物にならない程にボロボロである
(なんで…?な、んでこん、な、目‥に)
意識が朦朧とする中、空にアマツが登っていくのが目に入る
(さぁこれで最後だ。威力なんか抑えない最大級の激流ブレスだッ!)
今天狗達を亡き者にしようと水を貯めるアマツ。そしてその激流を撃つその時
やめて!アマツ!
こいしがアマツに待ったをかける
(こいしちゃん?そこを退いてくれ!)
「やだ!絶対に退かない!もういいでしょ?これ以上攻撃したらこの人達死んじゃうよ!」
(コイツらは君に酷い言葉を使う浴びせ君を泣かせた!だからそいつらを俺は許さない!)
アマツが再び攻撃しようとした時、空から紅い雷が鳴り響きアマツに降り注いだ
(グハァッ)
「全く少しは頭を冷やしないアマツ?」
スキマから出てきたのは
(アンセス?それに?)
「初めましてアマツマガツチ。私は八雲紫、この幻想郷の創設者よ。それでこっちが」
「博麗霊夢。あんたにぶっ飛ばされた者よ」
幻想郷の賢者と巫女が嵐との邂逅を果たした
書いてる途中、あれこれ主人公だよね?と思ってしまいました。感想とかいただければ幸いです!それではまた次回!