ディプスロちゃんを性癖全開フルスロットルで輝かせたい試み 作:鮭頭
こんなせかいはいやだ
「〜♪」
愛も慈悲も尊厳さえも棄てられた島、ν鯖。そこでは、ただ1人の鼻歌だけが風に乗せられて響いていた。
巨大な動物と暗殺者の居る島。魑魅魍魎の跋扈するν鯖は静寂に包まれて"いた"。
「スーちゃんは何処かな〜♪」
彼女が現れるまでは。
彼女の名は「ナッツクラッカー」。金の短髪に高めの身長を持つ彼女は、この静寂に包まれたν鯖における異端児であった。鼻歌を歌ったりと目立つはずなのに、誰も彼女を襲おうとしない。
彼女の鼻歌を聴いた巨大アルマジロは、音を立てずに、それでいて全力で逃げていった。
その異質な光景が止まるのは決まって、、
「ッ!!」カンッ
「見ーつけた♡」
この島にてまた異質な存在である、小さな幼女がナッツクラッカーの背後からナイフで脇腹を狙って奇襲したはずが、彼女はそれを知っていたかのように同じナイフで防いだ。
「サンラクちゃん!私と遊ぼぉ〜!」
「煩い、死ね」
静寂に包まれているはずの孤島にて、化け物同士の衝突が始まろうとしていた。
20分も経った頃、四肢の切り落とされた幼女が仰向けになり、それを抱き枕であるかのようにして横になる女、、とても正気とは思えない光景が広がっていた。
「また負けちゃったねぇスーちゃん♪」
「良いから早く殺せ、、」
そう言った瞬間に、彼女の喉に食らいつこうとしたが、、
「四肢を切り落とされてもまだ、喉を噛み切ろうとする気概、流石だよぉ♪」
抱いている状態から少し首を引くだけで、喉を噛み切らんとする一撃を避けた彼女に、
「” Rock-a-bye baby,
on the treetop,
When the wind blows,
the cradle will rock”~♪」
本来、サンラクが誰かを殺す時に歌っていたはずの子守唄を歌われることに激痛と共に強い不快感を抱いていた。
「〜♪」
「...。」
サンラクの命が尽きる時まで、彼女は何かを慈しむかのように静寂から彼を護っていた。
サンラクが死のうとする直前に彼女は決まってこう言う。
「次は私を殺せるといいね♪」
何度も負けて殺されるのを繰り返すうちに、この最期の時間が嫌いではなくなっていることに、サンラクは気づいていなかった。
「ん?新しい
新しく生成されたばかりで彼女の恐怖を知らない巨大蝙蝠が岩の影から機を窺っていた事にナッツクラッカーは気づいた。そして、嗤った。
「今は気分が良いし、また彼と逢えるまでの繋ぎに遊ぼうかな〜♪」
その数秒後、まだこの狭く広い
「〜♪」
ある幼女と蝙蝠が居なくなった孤島には、誰も止めることの出来ない鼻歌だけが響いていた。
え?表現が下手?短い?
うるさぃ書いてたの消えちゃったからヤケクソで書いてるんだよぉぉぉ!!!
何でこんな強くなっちゃったのかは気にしてはいけない