ウルキオラが転生した先は、魔法や魔術等が当たり前な世界だった   作:虚無神

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達也との出会い

国立魔法大学付属第一高等学校

 

魔法科学を学ぶための高校で、入学者は、魔法の実力に応じて「一般科」または「魔法科」に分かれ、授業内容が異なり、また、生徒たちは自分たちの能力を高めるために日々研究を行っている、学校内には多数の研究施設があり、生徒たちはそこで魔法の実験や開発を行っており、さらに、学校内ではブルームとウィードに別れており、ブルームは一科生と言う部類で、魔法実技が優秀でエリート扱いされ、ウィードは二科生と言う部類であり、魔法実技において点数が低く、かつ一科生から見下される程の落ちこぼれと言う扱いで、この差別制度のある学園でもあるのだ

 

ウルオラは入学式当日、遅刻してはまずいと思い早く着きすぎてしまったので、その辺のベンチでゆっくり気ままに時間が来るまでのんびりとしていた

 

そんな時、2人の男女の話し声が聞こえて来た

 

「納得いきません!、どうしてお兄様が二科生何ですか!?」

 

男に向かってお兄様と言う黒髪ロングで美しく整った顔、清掃系の美人の女子生徒が怒り気味な感じで言う

 

「まぁそう言うな、二科生ってだけでも第一に受かったんだから、俺はそれだけでも奇跡だと思ってるんだか?」

 

黒髪ショートで整った顔をしたイケメンが控えめに宥めながら言う

 

ウルオラはこの2人の会話を盗み聴きするつもりは無かったが、否が応でも聞こえてしまうので、聞いてないフリを続ける

 

この2人の会話は徐々にエスカレートしていく、正確には女子生徒の方がヒートアップしているのだが、男の方の深雪と言う強めの言葉で言い放つと女子生徒の方は黙り込み、謝罪する

 

その後男が優しく言葉を投げかけ、新入生総代として生徒会との打ち合わせの時間が来たので、そちらの方に向かう深雪

 

1人になった男は、ウルオラの方に振り向き、近寄って来る

 

そして同じベンチに座った男は口を開いた

 

「すまない、うるさくしてしまったか?」

 

『いや、問題無い、その・・何だ大変だなぁ、お前も』

 

「聞いてたのか?俺達の会話の内容を?」

 

『聞いたって言うよりは聞こえてしまったが正解だなぁ、盗み聞きするつもりは無かった、不愉快なら謝る、すまない』

 

ウルオラ表情が変わらない為か謝罪をしても反省の色が見えないが、これでも反省しているのである

 

「いや、良いんだ、俺達があんな声で会話していたら聞こえてしまうのも無理ないしなぁ、俺は気にしてないから安心しろ、あ、俺は司波達也宜しくな」

 

『俺はウルオラ・デッド・シファー、宜しく司波君』

 

「いや、俺の事は達也で良い、そっちの方が馴染みやすいだろう?」

 

『助かる、俺の事もウルオラで構わない』

 

「あぁ、分かった、俺も助かるよ、それにしても声高いんだなぁ?女子見たいな声だし、性別偽ってたりとかは・・・・」

 

達也はウルオラの声が女子の声っぽく聞こえたので、性別を聞く、それと言うのも制服は男物を着ていたので不思議に思ったらしく

 

『俺には性別は無い・・無性って奴だ』(生前は男だったが・・・)

 

「そうだっのかぁ、無性か・・なぁ、俺と親友になってくれないか?」

 

『親友』

 

「初対面ですいきなりだとは思うんだが、俺はウルオラの事を知りたいと思っているんだ、そして俺の事も知って欲しいと……」

 

『親友の感覚が今だに分からずではあるが、望むならおれは達也の親友になろう、お互いに話せる事は全てはなそうでは無いか』

 

「あぁ」

 

空きの時間2人はお互いについて話せる範囲で詳しく話した

 

すると、2人の前に1人の女子生徒が現れた、何処か大人の雰囲気のある物腰が優しそうな女の人だった

 

そして彼女の方から口を開いた

 

「あ、ゴメンなさい、でも何を話しているのか気になっちゃって、あ、私の事は七草真由美、真由美と呼んでも構わないぞ」

 

七草と言う女子生徒がそう言う、だが目線は達也の方で無くウルオラの方を向いていた

 

『七草さんは、確か生徒会の会長さんだったよなぁ?』

 

「あ、え、そうだけど、どうしてその事を?」

 

『ホームページに載っている、知らなかったのか?』

 

七草は内心、偉そうな後輩と思ったが、その思いより、自分がその後輩であるウルオラに一目惚れしてしまっており、話を掛けたのもそれが理由と言っても良い

 

「あ、そう言えばそうだったわねぇ・・」

 

黙っていた達也は考えていた、数字付き(ナンバーズ)の家系でも十師族に入る七草と言う名前を聞き警戒していた

 

そして同時に達也はこの時はまだ無自覚だが、ウルオラが奪われた様な気分になり、七草に対して少し冷たい態度をとってしまう

 

 

 

一方鬼歿之地(きぼつのち)では2人の黒髪ロングの中年のオッサンと白髪のロングで綺麗な顔立ちをした男が巨大なまもののドラゴンと戦闘を繰り広げていた

 

「たく!、図体は大きい癖にちょこまかしやがって!、・・・拙劍無式・八方氣至(せっけんむしき・はっぽうきし)!!」

 

彼の技が炸裂するとドラゴンはそのまんま命潰え、一切動かなくなり目も完全に白目をむいていた

 

「お〜お見事、殤不患殿〜、流石この鬼歿之地を渡りし男、ドラゴン退治もお手のものだなぁ」

 

物凄く軽く、緩く、何処か馬鹿にしてるようにしか聞こえない様な口調で話す、白髪の男に、静かに苛立ちを覺える殤不患であった

 

 

 

 

 

 

 

BLEACHキャラで既に死亡したキャラを転生させる、まだ生存キャラを転移させる、どのキャラが良い?

  • グリムジョー
  • 大人黒崎一護
  • 大人井上織姫
  • 大人石田雨竜
  • 藍染惣右介
  • バラガン
  • スターク
  • ハリベル
  • ネリエル
  • ザエルアポロ
  • ユーハバッハ
  • ハッシュバルト
  • 痣城剣八
  • 更木剣八
  • 卯ノ花八千流
  • 山本重國
  • 京楽春水
  • 浮竹十字路
  • ヤミー
  • 市丸ギン
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