ウルキオラが転生した先は、魔法や魔術等が当たり前な世界だった 作:虚無神
阿爾貝盧法は事を全て言い終わると、不適に笑みを浮かべて、空間を歪ませて穴を空けて姿を消した。
ウルオラは阿爾貝盧法の言葉を心の奥底に留めて置く事にした、なので、深く考える事はしなかった。
それから月日は流れて、7月過ぎ頃、もうこの頃になれば学校生活も慣れ、達也達との絆も深まっていた。
この日の朝、登校途中、達也と深雪と会い一緒に学校へ向かう
『達也、九校戦も近いなぁ、第二、第三の学校との交流・・俺は何かあると思って仕方が無いんだが、どう思う?』
「俺は・・何かある・・・とは思いたくは無い……」
「ウルオラは何が起こると思ってるの?」
深雪が疑問に思い、ウルオラに聞く
『いや・・俺もそれは分からない、だが、断片的ではあるが、少し未来が見えたんだが・・・九校戦の最中、何者かの襲撃を受けるとねぇ……』
達也も深雪もその話を聞くと、目を見開いて、驚愕な表情を浮かべていた
続けてウルオラは話し続ける
『俺が見た未来は、魔物を連れた男が全生徒を襲い、何人かの命を奪い、大半が全治3ヶ月程の重傷を負うと言うものだった』
ウルオラはこの時、達也と深雪に言わなかった事が一つあった、それは蔑天骸と言う男と肉体を取り戻した、照君臨と言う魔族の幹部クラスの女が筆頭に攻めてくると言う事柄だった。
達也はまだ何か隠している事は知ってはいたが、それ以上は追求しなかった
3人はその後も色々な話をした、魔法の効率化についてや体術について、人間関係や雑談等話しながら高校へ足を運んでいた。
高校に着き、深雪とはクラスも別なので、それぞれの教室へ向かうのだった
ウルオラと達也達が教室に入ると、少し、クラス中が騒がしかった、と言うのも、どうやら、先日の夜に頭に角の生えた人間が現れたと言う内容だった
ウルオラはその話を聞くと、生徒達に尋ねる
『その話、もう少し詳しく聞きたい、良いか?』
「あ、良いけど、それがよ、見た目は女らしいんだよ、しかも性別問わず魅了するって言うんだよ、確か、第二高校の方の生徒が1人魅了されて、行方不明になったって……」
それを聞くとウルオラは急いで教室を後にして、誰もいない所迄移動して、魔界への入口を開いて、魔界へ行き、魔王城へかけて行く。
魔王の部屋迄、勢い良く向かい、部屋のドアをぶち壊して入る
『おい、魔王、どう言うつもりだ、あの女を野放しにしているとは、・・甘やかし過ぎなのでは無いか……?』
ウルオラは眼光を光らせ、睨み付け、相手が畏怖する程の圧を魔王に浴びせながら言った
「お、・・・落ち着けウルオラ・・、照君臨の事だろう?・・私も釘を指して言ったつもりなのだが・・・、やはり駄目か・・、彼奴は己の悦楽の為に人間共を誑かし欺く、そう言う女だ、根本的な性格を改善させる事は不可能だ……」
魔王はウルオラの、とてつもなく重々しい圧に怯みつつ、威厳を保ちつつ言った。
『それで、人間に危害が出ているのに、何故何もしない!、それでも魔界を統治する魔王なのか!』
ウルオラは魔王に対して、怒鳴り殺気を滲み出しながら言う
「そうは言ってもなぁ、ウルオラ・・200年前に人間の世界を攻め落とそうと進行したが、当時の人間達は我等魔族に対して非常に強い対策があったから、リスクをおってまで攻め落とす程でも無いと判断した、しかしその後も地上に残り彼奴は人間の男を魅了して弄ぶ、我が戦争をやめた事がキッカケなのは分かるが、元から勝手な女だったんだ、今更我が何を言ったところで・・・」
魔王は困った表情でウルオラに言う
そしてウルオラは呆れた表情を浮かべながら、黙って魔王の部屋を後にした。
ヒロインは誰が良い?、複数以上
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睦天明
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大人織姫(一護の許可あり)
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照君臨
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ハリベル
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ネリエル