ウルキオラが転生した先は、魔法や魔術等が当たり前な世界だった   作:虚無神

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黒崎家とグリムジョーは見知らぬ世界に飛ばされる

一方で、此処はウルキオラがウルオラとなる前の元の世界である。

 

そして、今のこの世界は、ユーハバッハと言う最強の滅却師を倒して、もう15年の月日が流れるのだった。

 

ユーハバッハを倒した黒崎一護とその妻となる井上織姫、その2人の間に生まれた黒崎一勇と言うもう中学生になる男の子である。

 

一勇は一護と織姫の間の子と言う事もあり、死神の力、虚の力、滅却師の力、完現術の力、そしてもう1つ生きたまんま地獄を行き来出来ると言う特殊能力を持っていた。

 

そんな、一勇はある日、学校から家に帰宅している時、今まで見た事も無い生き物と遭遇する事となった。

 

「ん?・・君誰?」

 

「私か?・・私は阿爾貝盧法と言う者だ、ある時空からこちらの世界に来た…」

 

「ふーん?別の時空から・・ねぇ、でもお兄さんからは何か邪悪な何かを感じるし、・・・霊圧?かな・・なんか別の力を感じるんだけど・・・」

 

一勇は阿爾貝盧法の魔力を感じ取る事が出来ていた。

 

「小僧・・私の魔力が分かるのか?・・・霊圧以外の力を・・」

 

阿爾貝盧法は霊圧と言う単語を知っていた、力の正体も、それはウルオラの過去を勝手に覗き見した時に知った事実だった。

 

すると、空から大穴が開き、水色の髪をした素行も口も悪そうなチンピラな様な男が現れ、一勇の元へ降下し、阿爾貝盧法の前に立つ。

 

「おい、一勇・・コイツから離れろ……」

 

その男は真剣な表情で一勇に言った。

 

「えっ?どうして?グリムジョー」

 

「どうしてもだ!一勇!・・コイツとは関わっちゃっあならねぇ!、一護を早く呼んで来い!」

 

「勘の良い奴だ・・グリムジョーとやら・・・お前の事はある奴の過去を知った時の過程で知ったよ、・・元セスター十刃だとねぇ……」

 

「!?・・てめぇ……」

 

その一方で、一護は空座町のパトロールをしていた。

 

そして異変を察知し、元を辿り行ってみると、そこには一勇ととグリムジョーと今まで見た事も無い、人間、完現術者、滅却師でも無い、死神でも無い、虚でも無い、何か得体の知れない奴が2人の前に立っていた。

 

一護は急いで駆け付け、本能的に2人の前にいるソイツが尋常無い程に危険な存在だと理解し刀を抜いて、斬撃を放つのだった。

 

「!?この斬撃・・一護か!!?」

 

「一勇!!、グリムジョー!!・・無事か!!?」

 

「僕は平気だよ、父さん」

 

「俺も平気だ・・けどアイツ俺の事、十刃って分かっていやがった…」

 

「!?・・何だと!?」

 

一護も驚愕した、見た事も無い得体の知れない奴がグリムジョーが十刃だと知っていいるのもあるが、何処でそれを知ったのか疑問に思った。

 

「中々の斬撃の威力・・ウルオラの過去を見た時に見たあの黒い斬撃でも無いのにこれ程の・・・」

 

一護の斬撃をまともに直撃したと言うのに、無傷でホコリも被っていなかった。

 

そして阿爾貝盧法は悠々と口を開いて喋っていた。

 

「ウルオラ!?誰だ!そいつは!・・それに俺の黒い斬撃って月牙天衝の事か!?・・何で知ってやがんだ!」

 

「ほぉ、お前がウルオラの死因となった原因だと言うのにシラを切るか?、いや、こう言った方が分かりやすかったか・・・・ウルキオラと……」

 

その瞬間、一護の顔は思い出したかと思えば、苦い顔をし始めた。

 

「なっ!?おい!一護!・・今の話一体!・・・」

 

一護はあの時の記憶がフラッシュバックしていて、グリムジョーの問いも聞こえていなかった。

 

そして一護はゆっくり口を開いて阿爾貝盧法に聞く。

 

「まさか、・・ウルキオラは生きてんのか・・・」

 

「いや、こっちの世界で一度は死んでる、だが私のいる時空にて転生を果たし、今は高校生になって色々学んでいるようだぞ……」

 

「てめぇ、・・ウルキオラが別の時空で学生生活をおくってるって言ってんのか?」

 

「事実しか言っていない、嘘をつくメリットも無いしなぁ……」

 

阿爾貝盧法は事実のみを口にしていた、それは本当だった。

 

彼にとって嘘をつくメリットは何一つ存在しないのだから。

 

「ウルキオラ・・アイツが・・・そうかぁ・・なら良かった・・・けど暴走した俺のせいでフェアな戦いにはならなかったから、それだけが心残りだ…」

 

一護は今も公開していた、もう15年以上前の話だと知りつつも、彼にとってはあの戦いは苦い思い出となっていた。

 

「一つ提案しよう・・黒崎一護、お前の妻である井上織姫とそこの黒崎一勇と共にウルオラ元いウルキオラがいる時空へ飛ばそうか?、いやまぁお前達に拒否権は無いがなぁ……」

 

阿爾貝盧法は空に巨大な渦のようなのを展開させた瞬間だった。

 

一護と家で家事してる織姫と一勇は吸い込まれる様に渦に飲まれて行く。

 

グリムジョーもそれを追う様に飲まれて行った。

 

そして4人は気付けば自分達が全く知らない世界だと言う事に驚き、言葉も出ずにいた。

 

またその一方で虚圏では、ハリベルとネリエルが治安を維持する為、パトロールをしていた。

 

そんな時、グリムジョーの霊圧を感知出来ない事に気付いた2人は不審に思い現世に降り立った。

 

この時ネリエルは初めて一護の霊圧も感知出来ない事に気付いた。

 

すると、阿爾貝盧法が姿を現し不適に笑みを浮かべながら口を開いて言う。

 

「のこのこと現れてくれるとは都合が良い、・・お前達もあの者達と同じあの世界へ送り込んでやろう……」

 

「どういう意味かしら・・一護は無事なのよね!、それに織姫も一勇君の霊圧も感じない、そしてグリムジョー、アイツはどうでも良いけど・・・でも何処へ消したのかしら、まさか別の世界とか言わないでしょうねぇ!…」

 

「ネリエル・・奴の言う事は正しい・・・本当の事をアイツは言っている…」

 

ハリベルは冷静に阿爾貝盧法の言った事を分析し、それがハッタリでは無いと理解した。

 

「さて、・・行ってらしゃいメスイヌちゃん達……」

 

「!?何を・・」

 

ハリベルが何か言いかける前に、阿爾貝盧法によって別の世界へ送り込まれてしまった。

 

気付くと、一護達がいる場所に2人もいた。

 

「ネリエル!?」

 

「あ、一護!!」

 

ネリエルは勢いよく一護に飛び付いた。

 

すると、何者かが、一護達の前ち現れ、警戒体制に入る。

 

「お前達・・何故ここにいる・・・それに黒崎一護、・・それに何故、・・・井上織姫もいる……」

ヒロインは誰が良い?、複数以上

  • 睦天明
  • 大人織姫(一護の許可あり)
  • 照君臨
  • ハリベル
  • ネリエル
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