三人目の子供   作:誰だっけ

1 / 14
何か書きたくなったんで書きました。


ifストーリー
転校生


 

人生とは本当に何が起こるか分かった物じゃない。

宝くじに当たったり、何か大成功したり、大失敗したり、運命の出会いをしたり、しなかったり、俺みたいに《押しの子》を買った帰りに大型トラックに轢かれたりして、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()……

 

 

 

 

 

 

▼▼

 

 

 

 

 

 

俺の名前は九原大陸(くはらあーす)、転生者だ。CSMを買って調子に乗ってたらトラックに轢かれて死んだとても哀れでとても可哀想な転生者だ。

 

俺は転生したと言っても何か特別な世界に来たわけではない。俺の前世の世界と余り変わらない普通の世界だ。

 

だけど一つ納得のいかない事がある。仮面ライダーがこの世界には存在しない事だ!俺の前世の楽しみだったのに!!まだCSMも遊びきってないし、……まあ、それを語り出したらキリがないからやめておくが、それ以外は普通の世界だ。

 

そう、小学2年生の頃あいつが来るまでは……

 

 

 

 

▼▼

 

 

 

 

 

あーつまらん。何が楽しくて小学2年生の勉強をしなくちゃいけないんだ。

 

今日もつまらない1日が始まる。いつも通りに自分の席に座り、周りを見渡す。前世15歳の俺と8歳の子供じゃ話が合わない。だから俺はまず朝、教室に着いたら教科書などの準備をすぐして机の上に突っ伏す。(決してボッチという訳ではないからな?)

 

俺が転生してから8年経った。今では俺は小学2年生だ。小学校がある日はとてもめんどくさい。毎日、簡単な授業を教えられ、毎日、無駄に多い宿題を出される。

 

はぁ、早く学校終わってくれ……

 

「はい、皆さん席に着いて。」

 

先生が教室に入ってくる。

 

「今日からこのクラスに新しい仲間が増えます。皆んな仲良くするように。」

 

どうやら転校生が来るようだ。

 

「星野さん。入って来てください。」

 

教室のドアが開き、一人の女の子が入ってくる。

 

この顔、どっかで見た事があるような?

 

「星野アイです。これからよろしくお願いします。」

 

あっ!思い出した。この女の子《推しの子》の第一巻の表紙の子だ!

 

え、ここ《推しの子》の世界だったの?

 

俺、アニメの世界に転生したの?

 

「じゃあ、星野さんはアース君の隣の席ね。」

 

星野アイがこちらに歩いて来て、隣の席に座る。

 

「えーと、1年間よろしくね?」

 

「ヨロシク……」

 

なんで俺の隣居ないのかなー?って思ってとけど、そういうことかよ!

 

「名前はなんて言うの?」

 

「九原大陸だ。アースでいいよ。」

 

「うん、分かったアーズ君ね。」

 

おい、早速間違ってんぞ。

 

「私はさっき言ったと思うけど、もう一回言うね?私は星野アイ。これから1年よろしくね?」

 

 

 

 

 

 

 

 




よかったらアンケートお願いします。

ifの続き見たい?

  • 見たい!!
  • 本編書け!ゴラァ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。