転生者のゆくONE PIECE世界   作:夕暮天

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リアルが忙しく、さらには頂上戦争が描かれている単行本が家になかったのでおよそ50日空いての投稿になり申し訳ございません。お気に入り登録、評価ありがとうございます

いつものように短いです


10話 開戦

海軍本部 ──マリンフォード──

白ひげ海賊団二番隊隊長火拳のエースの処刑当日、火拳のエースを巡っての戦争が始まろうとしていた。海軍側には元帥センゴク、海軍の英雄ガープ、海軍本部最高戦力"三大将"、ロジャー時代から活躍してきたニムス中将、ルーツ中将、ボレア中将の"三龍"。そして世界政府が略奪を許可した曲者五名海賊"王下七武海"が、マリンフォードにてその時を待つ。

 

 

「白ひげ傘下の海賊達です!白ひげの船は見られません!」

 

 

白ひげの船を探す、すると湾内に飛沫が上がった

 

「……まさか……!!」

「どこから………!?」

「こりゃとんでもねぇ場所に現れりゃしないか?」

「布陣を間違えたかねぇ」

「湾内海底に影が!」.

「まさか………!」

飛沫が強まってゆく

「そうだったのか……あいつら全船、コーティング船で海底を進んでいたのか!!」

白い鯨を模した海賊船モビーディック号が現れ、湾内に波を生み、さらに海面から三隻の海賊船が現れた。

「湾内に」

 

「あれは一番隊隊長マルコ!!14人の隊長達!全員います!」

 

 

──

 

 

「グララララ………何十年ぶりだセンゴク!」

「白ひげ! 」

「俺の愛する息子は無事なんだろうなぁ?」

「こうも接近されるとは…………」

 

五皇白ひげエドワードニューゲートがモビーディック号から姿をあらわす。

 

 

「グラララ、ちょっと待ってなエース」

「オヤジぃぃぃ!!」

白ひげは薙刀を船に突き刺し、両手の拳を左右の大気に叩きつけた

「ふん!!」

「なんだ!?」

「大気にひび!!?」

マリンフォードの左右の海水が盛り上がり、大きな波になっていく。

 

「海震!!海を歪ませるとは!!」

 

 

 

 

そしてその揺れは時間と共に収まっていった

 

「鎮まったのか」

「何だったんだ今の揺れは」

 

 

 

 

 

「オヤジ………みんな…………俺は忠告を無視して飛び出したのに何で見捨ててくれなかったんだよ!!!俺の身勝手でこうなっちまったのに!!!」

 

「俺は行けと言ったはずだぜ息子よ…………!」

 

「嘘つけぇぇ!!!!バカ言ってんじゃねぇよ!!あんたが!!あの時止めたのに!!!俺は!「俺は行けと言った」

 

「俺は行けと言った、そうだろマルコ」

 

 

「ああ、俺も聞いてたよい。とんだ苦労をかけちまったなエース」

 

 

「この海じゃ誰もが知ってるはずだ

俺たちの仲間に手を出せば一体どうなるかってことくらいな」

「おめぇを傷つけたやつぁ誰一人生かしちゃおかねぇぞエース!!」

 

 

 

 

「待ってろ今助けるぞ!」

 

 

「「「オオオオオオオオォォォォォォッ!!」」」

「覚悟しろ!!海軍本部!!」

 

 

 

「とんでもねぇものを呼びよせたな」

「何を今さら言うとるんじゃ」

「気味が悪いねぇ」

 

 

 

「そっちの戦力はそれだけか?海軍」

唐突にモビーディック号から聞こえてきた声。その声が聞こえた時には声を発したであろう男が白ひげの隣に立っていた。

 

 

白ひげと並べば三分の一にも満たない背丈の男。白く長い髪を後ろでまとめ、炎のように赤い目を持ち。真っ白の和服、そして二振りの刀を腰にさしている。今彼が此処にいることは20年前の海を知る老兵にとって最悪と断言できる。何故ならば彼こそ海賊王ゴールドロジャー、白ひげエドワードニューゲートと並んだ大海賊グロームDストルムだからだ。

「俺はエース奪還を目標としてここに来ている!邪魔するのならば薙ぎ倒す!」

 

 

 

 

「まさか来るとは思いませんでした………黒炎!」

「黒炎………何故此処に?!」

「いや、彼は白ひげと何度も話していたところを確認されている大方白ひげが同盟を持ちかけたのだろう」

ルーツ中将は義兄の登場に歯ぎしりをし、中将達は警戒を強め、老兵は黒炎が現れた理由を予測した。

 

「白ひげ海賊団につぐ!!俺が活路を切り開く!続け!!」

「「「オオオオオオオオォォォォォォッ!!!!」」」

その号令を聞き白ひげ海賊団とその傘下の海賊達は士気が上がり、叫びだす

「敵であれば恐ろしいが味方なら千人力だ!」

「エース!今助けるぞ!」

【三人称→ストルムside】

白ひげの登場シーンから今助けるぞまでモビーディック号で待機していたがやはり俺が参加することを考えていなかったのか海兵の人数はおおよそ原作通りだった

「そっちの戦力はそれだけか?海軍」

思わずそんなことを白ひげの隣に立ちながら言ってしまったがそれはご愛嬌ということで

「俺はエース奪還を目標としてここに来ている!邪魔するのならば薙ぎ倒す!」

海軍への『俺は白ひげの味方』宣言を終わらせ、叫ぶ

「白ひげ海賊団につぐ!!俺が活路を切り開く!続け!!」

 

白ひげ海賊団の士気は上々………ってところかなら

 

「始めようか……!頂上戦争!」




ストルム
誰も海賊団で参戦するとは言ってない



三龍
ニムス中将、ルーツ中将、ボレア中将の三人で構成されるロジャー世代からの古参海兵

頂上戦争→黒ひげがヤミヤミを手に入れるためにサッチを殺そうとするもサッチの隊の副隊長が庇いそれを経てエースが出撃。後はだいたい原作通り


頂上戦争はどれが良い?の期限は2023/11/6 18時までとします

頂上戦争はどれが良い?

  • サクッと(~3話)
  • じっくりと(4~5話)
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