【ストルムside】
レウスの修行開始から8日目の夜、船長室で日記を書いているとドアをノックする音が聞こえた。
「入っていいぞ」
「失礼します」
許可を出すとドアノブが動き、黒いドミノマスクをつけた男装の麗人が入ってきた。
「〈アルルカン〉か、お帰り。その書類はもしかして………」
「はい。船長、レウスさんの調査結果です」
「おう、お疲れ様。………!いいね、しっかりと休みな」
「はい、ありがたく……」
アルルカンは用事が済むと、静かに退室し再び船長室は俺一人になる。
「さて、ストーカーみたいなことして悪いが見させてもらうぞレウス」
依頼してたのは本人の戦闘と、東の海~スリラーバーグの動向だったな………
〈グローム・D・レウス〉調査報告書
報告内容
《1》.本人の戦闘について
《2》.〈麦わらの一味〉との関連
《1》本人の戦闘について
①本人の持つ龍源因子の主な特徴は火と毒であり、特に火に至っては潜在能力が高いため、火の龍源因子が進化することで強敵を打ち破る力を手にすることが多い。
②格闘術と剣術に火と毒を組み合わせた、近距離特化のバランス型。
《2》
【東の海】
・麦わらの一味との出会いは〈ルフィ〉〈ロロノア・ゾロ〉〈ウソップ〉〈ナミ〉の4名がシュレイド王国跡地"カムラの里"へやってきた日。〈ルフィ〉からの海賊への勧誘を受け、承諾。カムラの里の掟『夜行の儀』を経て出港する。
・海上レストラン『バラティエ』にて、〈鉄壁のパール〉を発頸にて沈める。
・アーロンパークにて、〈ルフィ〉戦闘不能時に〈アーロン〉と戦闘、多少の傷を受けながらも大怪我や致命傷を受けず時間を稼ぎ切る。
・ローグタウンにて調査者が接触。生存と基本情報を確認。
【双子岬~アラバスタ】
・ウイスキーピークにて、酒を飲まずに船に留まりバロックワークス所属の賞金稼ぎ十数人を無力化する。
・リトルガーデンにて、サンジと共にMr.3の仮拠点を調査した。
・ドラム王国ではワポルの部下二名の対処を行い、これを制する
・アラバスタでのバロックワークスとの決戦では、バロックワークスに傭兵として雇われていたモノス*1、ディアス*2の二名と戦闘、僅差で勝利する。
【空島】
・迷子になっていたが、後に合流。
【LRLL*3~ウォーターセブン】
・LRLLから出港するまでに、海軍中将"黒龍"グローム・D・ボレアと遭遇。戦いを挑むも圧倒され麦わらの船の甲板へ投げられる。
・CP9に所属していたレイア、ナルガに捕えられ、ニコ・ロビンやフランキーと共にエニエスロビーへ拐われる。
・隙を見て抜け出し、逃亡をはかるも追ってきたレイアとナルガに追い付かれ戦闘を開始する。
・初めは2名の連携に翻弄されていたが、戦いの中で進化、逆転の辛勝。
【スリラーバーク】
・スリラーバークでは単独で辺りを探索し、調査に来ていたハザクと合流。過去の遺物を発見、ハザクと共に破壊する。
・その後ルフィたちと合流し、ゾンビとなって動き出した魔人オーズと戦闘し、ルフィへ繋げる。
・ルフィがゲッコーモリアと魔人オーズを倒した後、現れたバーソロミューくまの技により気絶。
調査者及び報告書執筆者
『マスカレイド』〈アルルカン〉
「良い戦績だ。それでも、新世界の猛者と戦うにはもうちょっと欲しいところだな………最低でも、
「…………天廊にでも行かせるか?」
「いや、流石にスパルタ過ぎるか」
「……しかし、スパルタじゃないとレウスは………でも修行で天に召されたらそれどころじゃなく本末転倒だからなぁ………」
「うん、保留」
【黒炎海賊団研究者部による調査結果】
《ルーツやレウスの種族について》
"白龍"グローム・D・ルーツ等の第一世代の一部29名及び"飛竜"グローム・D・レウス等の第二世代の一部35名、計64名を調査対象として研究した結果を記す。
1.血統因子について
正確な表現ではないものの、『人とミンク族の中間に位置する特徴を持つ』と言える血統因子が確認された。人やミンク族と共通する因子を調査対象の血統因子から除き、残った謎の因子を我々は"龍源因子"と名付けた。
2.龍源因子について
とても謎の深い因子であり、64名から採取された龍源因子は多少一致するものはあれど完全に一致するものはなかった。よって龍源因子が彼らの十人十色の特異体質の由来であると考えられる。また、龍源因子は大半を火・水・氷・雷・龍・毒・麻痺・睡眠の八つに分けることができた。
3.種族の仮称
我々は以上の事から第一世代、第二世代の彼らを人間ともミンク族とも違う未分類の種族として"ドラルト族"という仮称をつけた。
どれがいいのでしょうか?
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オリキャラ回
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原作キャラとの絡み(オリ主)
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原作キャラとの絡み(オリキャラ組)
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過去編話
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設定集
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オリ主による影響(原作比)
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リメイク