目覚めたらWarframeになってたんだが?   作:カズ@13555

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のりひこaさん、誤字報告して下さりありがとうございます!


Warframeなのに戦って無いってマ?

先生に例のスイッチを渡して帰宅した。

あのスイッチにはGPS機能に盗聴、通信ができスイッチを押せば俺もしくは控えているWarframeを呼べるようになってある。使い方に関しては渡す時に一緒に渡しておいた。勿論GPSと盗聴、Warframe関しては書いていないし伏せている。当たりまえだよなぁ。

そして武器について詳しく調べてみた。

Warframeの武器の弾丸の補給はかなり難しいという事が判明した。それはキヴォトスで売られている弾丸がWarframeの武器の弾丸が一致しないからだ。

そりゃそうだ。レーザー銃の弾丸に弓矢が一緒のWarframeが可笑しいわな。

だから家の中にカスタマイズされたS&W M500のようなリボルバーにホルスター、スピードローダーとカスタマイズされたウィンチェスターライフルがあった。

という事で今にミレニアムの近くにある廃墟に居ます。

ここではサンドバッグもとい廃棄されたロボットが彷徨いている。

今回はこのキヴォトスで初めての戦闘だから凄く緊張する。

取り敢えずWarframeはExcalibarを選択した。まぁExcalibarはWarframeの主人公だからね仕方ないね(諸説あり)

装備はウィンチェスター、リボルバー、Skana。

最初はWarframe状態で近接使うか。

手に持った感じWarframe状態だからか重くは無い。

お、丁度良い所にロボットが何体か固まってるな。

周囲には遮蔽物は無い、ミニマップを見ても周囲に他のロボットは居ない。目の前のロボットは全員後ろを向いている。

指差し確認、ヨシ!(現場猫)

それでは戦いにイクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

 

 

 

 

 

 

ミレニアム近郊 廃墟

 

 

ミレニアムの近くには連邦生徒会が生徒の出入りを禁止している廃墟と呼ばれる場所がある。

廃墟には無数の武装したロボットが徘徊している。

ミレニアム史上三人しかいないという学位「全知」を獲得した自称超天才病弱ハッカーが言うには

 

 

「キヴォトスから消えて忘れ去られたものが集まる、時代の下水道みたいな場所なのかもしれない」

 

 

と言われている場所である。

そんな場所に普通の生徒ならば立ち入らないがテンノは違った。テンノはこの場所の事を訓練場か何かだと勘違いしてある。事実前任者も此処に入り浸り武器の試し撃ちや試し切りをしていた。しかしかなりはっちゃけてしまい流れ弾がミレニアムや他の学園にも届くという。そのお陰でセミナーと連邦生徒会の胃を痛めたと言う。

そんな所に武装したロボットが四体。その動きはまるで辺りを巡回しているようだった。

そんな四体のロボットの内一体にテンノが忍び寄り持っていた剣で後ろから刺しロボットは倒れた。残り三体。

ロボットが倒れ他のロボットが気づきテンノの向け攻撃しようとした。

だがテンノの右手にはいつのまにかリボルバーが握られており銃を構える前に頭を撃たれた。残り二体。

二体のロボットがテンノに攻撃するが目にも止まらぬ速さで動き弾丸は当たらなかった。手にはリボルバーでは無く光の剣を持ちロボットを一刀両断した。残り一体。最後に残されたロボットも攻撃したが弾丸は最初のロボットを倒した剣によって弾かれ背中からライフルを取り出し身体を撃たれ倒された。この間僅か7秒である。

そしてオペレーター状態になりリボルバーで二体のロボットを撃ちライフルでもう二体のロボットを撃ち生死を確認しミレニアム学園の敷地内に侵入しベンチに腰を降ろした。周りには生徒もいるし何ならメイド服を着ている人もいた。

 

 

(ふぅ~何とか上手くいった、リボルバーとライフルの威力は充分。アビリティも上手く発動できた。エネルギーは自動で回復するようになってあるからどんどん使ってもいいな)

 

 

(オペレーター状態でも扱えるから前任者は有能、はっきりわかんだね)

 

 

(あーどうしよ、休憩の為にミレニアムに来たけど廃墟にもう一回戦おうかな)

 

 

突如テンノにメールが届いた。

 

 

(これは……)

 

 

(アビドスに設置してあるWarframe探知機の反応が強くなっている……)

 

 

(場所は……砂漠か)

 

 

(種類は……このシルエットはまさかInarosか!)

 

 

Inaros、砂漠の力を操るWarframe。

 

 

(すぐに行かないと)

 

 

(だがExcaliberだとすぐには行けない)

 

 

(ん?いや待て?この方法なら……)

 

 

テンノは思い付いた、ミレニアムとアビドスはかなり離れている。その方法とは……

 

 

「来い!Volt!」

 

 

ExcaliberからVoltにWarframeを入れ替えアビリティにより足を早くする方法だ。ちなみに入れ替わる時はちゃんと隠れて入れ替わっている。

 

 

(よし成功した!)

 

 

(これならば……)

 

 

Voltの身体に電気が走り人の何倍も速い速度で走り去った。

 

 

(これなら10分か15分で間に合う!)

 

 

(待ってろよInaros!)

 




テンノ:実は目覚める迄の間行方不明になっている。実はまだテンノの事を知ってる人が他学園に居る。

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