目覚めたらWarframeになってたんだが? 作:カズ@13555
そして今回戦闘描写がありますが先に言います。
作者は戦闘描写が苦手なので閉じるなら今の内です。
ではどうぞ
(JACKALLが来るとは完全に予想外だ!今こいつと戦いたくない!何故ならこいつはTwin GrakataとNikanaしか確実にダメージを与えられないからだ!Twin Grakataのマガジンは後二つしかないし持って来たショットガンとアサルトはこいつに効くかどうか怪しい!ならば取る選択は逃走一択!)
『目標のテンノを発見、抹殺する』
テンノはそう考え逃走を図ろうとしたがJACKALLは逃そうとせず前脚で地面を叩き衝撃波を発生させテンノが避けたところをガトリングガンとホーミングミサイルを一斉に発射した。
(こいつ賢い!衝撃波により俺を空中に浮かばせそこをガトリングとホーミングミサイルとはな!こっちには回避手段が無い!ならば!)
テンノは慣れた手付きで発射されるガトリングガンとホーミングミサイルをTwin Grakataで撃ち落としたが全てを撃ち落とす事はできず何発かはテンノに命中した。
(チッ、今のでシールドが半分以下になった……シールドが攻撃されても痛みは無いのか、武器はさっきので壊れたがNikanaだけは無事だがこいつ相手に近接縛りか戦えなくはないな、正直言って体制を整える為に逃げたいんだが……)
(問題は
(Warframeの反応がこいつの中から発してあるから絶対に倒さないといけない…って!)
『目標健在、追撃を開始する』
テンノに考える暇を与えようとせずJACKALLは追撃を開始したがテンノは全速力で走りながら飛んでくるミサイルを空中で回避している。
(こいつ原作と喋ってる事がかなり違う!原作は何かの鳴き声だったが男の声になってるしこっちの嫌な事をしてくる!今はそんな事は関係無いがな!)
テンノは視線を上に向けある横線を見た。それは敵の体力の凡そを計測したものである。普通は一本の繋がった線であるがJACKALLはの体力は四分割されている。
(相手の体力は四分割されていて脚部の装甲にも体力はあるつまり倒し方は原作と同じ筈だ)
(ならば!)
テンノは刀を抜き向かってくる弾やミサイルを切り裂きJACKALLへと猛スピードで向かいJACKALLは左の前脚で地面を叩き衝撃波を発生させ右の前脚でテンノを追い払おうとしたが
「甘え!!」
JACKALLの右脚を足場にし上空へ飛び刀をJACKALLの脚部装甲に刺し無理矢理装甲を引き剥がした。
『右脚の脚部装甲の破壊を確認、特定の行動へ移行』
JACKALLは足を畳み空中に浮かび上がり青色のレーザーを出し回転し少し時間が立つと赤色のレーザーになり周りにあった柱や機器を破壊した。
(このレーザーは威力は強いがスピードは遅いし回転する方向と逆方向に走れば避けるの簡単だ)
レーザーを出すのを辞め畳んでいた足を開き地面に落下し衝撃波が発生したがテンノは軽々と回避した。
『右脚脚部損傷、修復のため一時行動不能』
JACKALLは立とうとしたがバランスを崩しその場に倒れ込みJACKALLの頭の上にMERCYと浮かび上がった。
「今だ!」
テンノはJACKALLの上に乗り右の手首からPARAZON*1を出しJACKALLの首に突き刺しJACKALLは首を暴れさせテンノは振りほどかれた。
「ぐっ!」
『再生不可能、次のエリアへと向かう』
レーザーを出した時と同じ様に脚を畳み天井にあるレールで移動しようとしたがテンノはそれを逃さずPARAZONを出し空中にいるJACKALLへと刺し引っ張られっていった。
だがテンノは違和感を感じたそれは…
(移動する時間が長いし向かっている場所が違う)
原作のJACKALL戦ではMERCYをすると今と同じように移動しすぐ隣にある部屋へと移動するが移動時間が長く移動している場所が違うためテンノは違和感を感じたが一つの仮説に行き着いた。
(もしやこいつ地上に出ようとしているのか!あのレーザーは周りの全てを破壊しようとする!)
テンノがそう考え力を入れ地面に叩きつけようにも引っ付いてるのが精一杯のためJACKALLとテンノは地上へと姿を表しJACKALLは変形し地面に着地しテンノはPARAZONが離れ地面に叩きつけられた。
「あぁ……何処だ此処?」
周囲を見渡すと相変わらず砂漠であるが家や電柱が埋もれており住宅地なのが分かる。
『ガ────ガ──』
JACKALLから男の声では無く機械特有の音が聞こえ振り向くとJACKALLがバランスを崩していた。脚部装甲を破壊したわけでも無く崩れていたのだ。
(残り体力ゲージは三つ、)
『最優先目標である先生を確認、抹消する』
JACKALLは突然立ち上がり目が赤くなり今までとは目に見えて様子が違う。今までは感情が乗っている男の声が感情が乗っておらず機械的になった。
(何だこいつ!さっきとは様子が違う!原因は何だ、さっきの戦いで何かしたか!)
テンノが考えているとJACKALLが走った。獣の様に四脚で走った。その速度はVoltの2番目のアビリティを使った速度よりは遅いがWarframeの走る速度と同じ程度だった。
(Slash Dash*2!)
本来Slash Dashは多対一の状況で使われるアビリティである。目にも止まらぬ速さで敵に斬りつけるが今回はたった一体の敵に使う。Warframeのアビリティの為エネルギーを使うので回数には制限があるがテンノのWarframeにはエネルギーが自然に回復するようにしてある。
そうこうしているとJACKALLが脚を止めた。何故脚を止めたかテンノは困惑したがJACKALLの今までの発言を思い出し止まった理由が分かった。
目の前にシャーレの先生とアビドスの生徒がいた。
『先生を発見、抹消する』
「ッ!」
テンノはSlash Dashの速度を利用し先生の前に立ちJACKALLの攻撃から先生を庇った。
「君は…」
「怪我は無いか?」
「う、うん」
「そうか、それは良かった」
(何で俺は先生を助けたんだ…まぁ良い)
「先生!」
「大丈夫だよ、ホシノ」
ピンク髪の少女が先生に近づいた。
(こいつは…ラーメン屋に居た時の少女か、ホシノという名前か)
此処でテンノに一つ考えが浮かんだ。
「なぁシャーレの先生、突然だがこいつを倒すのを協力してくれ」
「え?」
「こいつはお前を殺そうとしている、俺はこいつを倒したい。利害関係は一致してあるだろ」
(まぁどうせ協力はしないだろうな)
テンノはそう考えたが……
「分かった、協力しよう」
「…まじで言ってんのか?」
なんと先生は二つ返事で了承した。
「君達は良いのか?」
アビドスの生徒に確認をしたら
「ん、いいよ」
「うへ〜いいよ〜」
「いいですよ~☆」
「いいわよ」
『いいです!』
「大丈夫かこいつら…何で協力してくれるんだ?」
生徒達も了承した。何故協力するか聞いてみると口を揃えて
「あなたがWarframeだから」
と言う。
キヴォトスではテンノは正義の象徴であり寝物語でテンノやWarframeの戦いを聞かされているらしい。
「通信係の人、倒し方のデータは送っておく」
『え!は、はい分かりましたそれと私の名前は奥空アヤネです』
「分かったアヤネ」
「さあみんなこれが終われば帰れるよ、頑張って」
「はい!」
「応!」
テンノ:何で協力してくれるんすかね?
先生:庇ったから良い人、しかもスイッチくれた人と声が同じだから良い人
アビドス:うわ本物のExcaliburだ、しかもあのJACKALLと戦うの?勝てるか不安だけどあのテンノと共闘できるの嬉しすぎる。
戦闘描写どうだったでしょうか?感想書いて下さったらモチベが上がります。
ID:AZEVZLTM
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