ガールズ&パンツァー 最後の虎   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第五話 戦車を洗車します!

 

 

 

 

見つけて、自動車部の協力で輸送に成功した。他にも我がドイツのⅢ号突撃砲F型、38t、アメリカのM3リー、日本の八九式中戦車だ。軽戦車ではない。中戦車だ

 

 

「八九式中戦車甲型、38t軽戦車、M3中戦車リー、三号突撃砲F型、Ⅳ号中戦車Ⅾ型、そしてティーガーⅡヘンシェル砲塔型、どう振り分けますか?」

 

 

「そりゃ見つけたもんが見つけた戦車に乗れば良いんじゃない?」

 

 

「え?そんな適当で良いんですか?」

 

 

「いいの、いいの。そのほうがいちいち話し合って決めるよりずっと効率いいから」

 

 

その結果、俺達はティーガーツヴァイヘンシェル砲塔に乗ることになった。そしてその後は戦車をすることとなった。戦車を洗車………ぶっ

 

 

 

 

 

「がっちりしてますねぇ」

 

 

「良いアタックが出来そうです」

 

 

八九式中戦車を見るバレー部。何故バレー部なのにこんなところに居るんだ?そう言えば廃部になるとか言ってたな。あの会長の事だ。戦車道取ったらバレー部復活とか言ってたんだろうな

 

 

「砲塔が回らないな」

 

 

「象みたいぜよ」

 

 

「ぱおーん」

 

 

「たわけ!Ⅲ突は冬戦争でロシアの猛攻を打ち返した凄い戦車なのだ!!フィンランド人に謝りなさい」

 

 

「「「すいません!!」」」

 

 

実際の所Ⅲ突は冬戦争で使われてはない。ってかその時ソ連側の戦車はBT-7とかT-26とかの戦車しかない時代だ。………皮肉だよな。その後Ⅳ号戦車J型を供与してそれをドイツ軍相手に使ったんだ。

 

 

Ⅲ突は継続戦争で使われたと聞いている。G型、そしてソ連からかっさらったTー34、KVー1を使用している

 

 

「大砲が二つついてる」

 

 

「大きくて強そう………」

 

 

M3リーを見て驚いている一年生チーム。俺も一回壊れたM3リーを見たことがある75mmの固定砲塔が特徴的だ。回転砲塔の37mmは貫通力が高い。そして、俺の乗車するティーガーツヴァイも所々塗装が剥がれていた。しかしジャーマングレーも剥げてるからこそかっこよかった。エンジンや変速機が壊れていなかったのが幸運か

 

 

「大変そうだな友梨奈」

 

 

「舞野、これでもやりがいがあるんだ」

 

 

と言って洗っていく。水掛け合ったりもしたがね

 

 

「この戦車、機銃も付いてるな。MG34かこれ?」

 

 

給弾ベルトが無いがMG34機関銃が設置してあった。しかもまだ使える。弾さえあれば

 

 

「戦車道で使い物になるんですか?」

 

 

「さぁ………相手の位置を確認する位しか出来無いと思うがな」

 

 

「取り敢えず、今日の所はこれで終了だろうな。明日、思いっきり楽しめるだろう」

 

 

「えぇ。では、また明日」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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