二回目の転生世界はアイドルやる事になりました 作:流浪の転生者
調子に乗って1万字越え…
それとアイの口調と性格こんな感じかな…やっぱ難しい
取り敢えず原作読まないと…アニメ1話だけ見てで書いたからこの先の展開知らないので矛盾出ないようにしないと
私は気分が盛り上がっていて幼馴染みのアイの自宅マンションで明日のドームライブの事を話し込んでしまった為、自宅に帰るより此処から直に一緒に行こうと言う事で泊めてもらう事になった。
アイと出会った頃やアイドルやる事になった事やこの先の仕事の事などを明るく話していて、家庭の事情や様々な事をアイドルとしての顔でなく本音で私と話してくれる事を嬉しく思ってしまうよ。
昔話を興味津々で聞いてる幼い双子の兄妹の妹の方の瑠美衣ことルビーが質問が多くて困るわ…兄の方の愛久愛海ことアクアも質問こそしないが興味深く聞いてるけど、この双子は表上は所属事務所の社長の子供となってはいるが、本当はアイの実子で16歳の頃に地方の産婦人科病院で出産し今に至る。
あの時は大変だったなぁ…
アイドル始める前までは私以外の他人との関係を深く親交しなかった事もあって、双子に対してコミュ障とかになって悪影響があればいけないと心配はしていたけど、育児放棄とかは無いどころか家族仲はかなり良好で昔の暗い過去を持つアイを知ってる私が言うのは何だけど良い母親していると思っているし、アクアとルビーもその事を知っていて甘えたり助けているのが分かってはっきり言って羨ましいと思うよ。(私は今が楽しいから彼氏作る気もないし、私は精神的に子供だから結婚出来ないだろうなと思ってるしね)
産むと決めた時のアイの発言を聞いた時に社長も驚愕で…そりゃアイや私も含めたメンバーが築き上げた物がアイの隠し子スキャンダルでバレたら大問題で確定だが、そうならなかったのは社長の迅速な対応だろうね。
私はアイの異変に気付いたけど黙認した…あの時はそういえば食事の好みが変わったり、ダンスレッスンや本番で気持ち悪くなってトイレで吐いてたのを目撃して、着替えしていた時にあれお腹大きくなっていない?と思ったけど気のせいだろうと私は冗談を交えてに聞いた。
そしたら、月の物が無い事や便秘気味なわけでも無い事を悪意が無い様に話すから、本当に思考が数分間止まったわ!この事を社長に報告しようとすると何故かまだ言わないでほしいと言われたけど、まさかと思ったけど産む気なのか分からないので、私は見なかった事にしたけど、社長にバレて黙認していた私も怒られたのはしょうがない事だと思います…
その時の社長の焦りとその焦りを気にしないで笑顔で対応するアイも私は正直言って呆れたわ…
何で付き添いに私が追加されたかはアイの妊娠を知ってるのが私と社長と本人だけということ‥そして黙認してた事の責任とれという事らしいけど本音を言えばテンパっていただけで悪意は無いのでしょうがなく付いて行ったのが…
アイよ…少しは迷惑かけている事を気にしてよ!!
少し前の検診の時でも社長が「凄く酷い便秘だった可能性だったり…」と妊娠では無い事祈る様に言うけどこんなお腹だったら死んどるわ!!心の中で突っ込むと担当医の先生も同意見を言うよね。
「そっちの方は順調!!今日も問題無かったよ!!」
サムズアップして明るく答えるアイに少し殺意湧いたわ…人の迷惑考えて!!
そして、先生いない時に父親は誰なのかを聞いても秘密だそうで…胃に穴開きそう…もう早くおうち帰りたいです。
その後、検査の結果は20週の双子…一応はもう産む事を自分の中では決定しているんじゃないかと私は思うけど一応は先生にどうした方がいいかをアイは聞くけど最終的な決定権は自分で決めた方がいいと言われていた。
その後、悩む事なくアイは出産を決意して担当医のゴローさんとその後のスケジュールを決めていた
数日後に、お見舞いに行った時にゴローさんはアイがいない時に少し話したけどアイの大ファンで病院で普及活動しているほど推しらしく私のことは知っていてもアイの引き立て役ぐらいにしか思っていなくて少しショック…自覚はしてるんだよ!メンバーのフォローに集中する事多くて目立たない事に泣きそうになったからね。
私の私服ってラフで動き易い服で、髪と肌のアフターケアはしてるけど、何もしていない時は男と間違われた事も多い事とプライベートと仕事の時のギャップが酷いとメンバーをドン引きさせた事もある。
あの日だって、丸一日殆ど検査で休日潰されてガ○プ○を自宅で作成して方が楽しかったとため息つきながら話すとゴローさんに苦笑いされたのは女の子の趣味じゃないとツッコミいれていたんだろうね。
本音を言えば、アイの事をこの人に任せても良いかと警戒はしていたけど思っていた以上にアイのことを考えていてくれて拍子抜けだったし、何故そこまでアイのこと気にしてくれるのかと聞けば今さっきアイと話をしていて幸せな家族とアイドル活動を両方続ける事を言った事と、例えアイドルとして活動している裏でが嘘であったとでそれがとても天に輝く星の様に輝いていた事でアイの幸せの為に全力を尽くしたいと言ってくれた事でアイの事をお願いした…
その時にアイとの関係を聞かれ、同じ施設育ちでアイが親に捨てられた事が確定した時に私が面倒見ていた事がきっかけで友人となり、偶々何か面白い事したいと言ったら何故かアイドルやる事になって…一応無理やりでは無く自主的にアイドルやる事にしたんだけど、花の芸能界の裏側と現実を改めて思い知ると本当に私は才能無かった事を自虐する様に言うと、ゴロー先生は引き立て役と言った事を思い出して謝罪してきたけど私は気にしていないと言って
「アイドルって私みたいな正直で真面目な性格に向いてはいないよね…ネットの掲示板で酷評みたら人の努力否定されたみたいでムカつくし、やってられるか!!ってヤケになっちゃうけど批判されるのも本当に好きなアイドルユニットだからこそしっかりしろよってエール送っているんかな…だったらB小町の引き立て役の意地みせてやろうって、そう思うようにしたらアイや他の子達の引き立て役って言われてもいいやって思うようになって今が楽しくて仕方ないんだ。
次の仕事はどう動けば面白く出来るのかとか考えるのが楽しくてアイドルやっているんだって…私はこのまま自分の思う道を行こうとしたら…私がアイにいつか何か一つでも勝てるようなアイドルになれるのかな?」
「なれると思うよ。君もアイと同じで十分過ぎる程アイドルだよ…でも俺の推しはアイだけどね」
「そこは私に切り替えようとしたって嘘でも良いからいってほしかったな」
「それを言うとアイより負けた事を認めた事になってるけどいいのかな?アイの嘘の才能は君以上だと思うよ」
「そうだよね〜私はアイの様な嘘が本当に下手だからな…どうしたらいいか聞いてみようかなぁ」
そんな雑談をして別れたけどその後もよく暇があった時はよく会いにいってお話して仲良くなって先生が何でアイのファンになったのかを聞けば、研修医時代にアイと同い年ぐらいの女の子が大ファンだったようで私のことも歌ダンス共に普通にこなしていて目立たないけど、メンバーを陰から支えている様で好きだと言ってくれていた様で少し嬉しい…残念な事にその女の子は難病で亡くなったそうだけど、そのお陰でアイと出会えて担当医になった事を誇れると言った先生はとても羨ましく輝いて見れた…
その後の経過は順調で問題なく過ごしていた様に見えていたのは私や社長…ゴロー先生もアイもそう思っていただろう。
でも、ゴローさんは出産予定日に行方不明になった。
あのタイミングで行方不明なったかは、かなり後で知る事になる…
出産後の復帰は上手くいって…というかマジで大変だった。
あの事情を知っている為にアイのフォローに撤する事が多くなって特に復帰した時の生放送の歌番組の時の失言はヒヤッとしたわ!!
でも、長期で休んでいたのにも関わらず歌とダンスは上手いってゴッソリ私の影の努力を否定された様で何か悲しくなるけど、それ以上にアイと仕事が出来ることの喜びの感情の方が大きかった。
あの先生には一つでも勝ちたいとは言ったけど勝ち負け関係なくアイと仕事が出来ることが楽しいし…アイがボロを出さないように支えていこうと思いました…
しかし人気はあるアイドルグループでも弱小事務所だとお給料は仕事が多くても上がらないのが現状ですよね。
アイが復帰した時に比べたらまあマシだけど手取り20万は少ないけどその前まではヤバかったし…私は副業(同人ゲーム作りやパソコンのプログラム構成のバイト)どうにかなったけど、他のメンバーは苦戦していたみたいだ。
アイもお給料が思っていたより少なくて、この前ダンスレッスンで一緒にいた時に、自分だけならいいけど双子には良い暮らしをさせてあげたいと私に愚痴っていたし、どうやらネットの自分自身の事をネットのスレでプロの笑顔で人間味がないと痛い所つく書き込みがあった様で試しに自分の事調べたら…帰ってマジ泣きして不貞寝した。(やっぱネット酷評怖い…擁護してるコメントあったけど影が薄い言う意見がいまだ多いのが精神的にきた)
私はともかくみんな頑張っているのに、このままだとまずいな〜と思っていた時に…アイの双子が盛大にやらかしていた。
各メンバーで分かれてのミニライブで私は別会場だったけど、アイの会場に双子を内緒で来ていたのだろうけど…サイリウム持って見事なオタ芸やっててその動画が21万リツイートされ拡散もされ大人気動画になっていたけど、連れて行ったのは社長の奥さんのミヤコさんでその後結構怒られていたようだけど、その時の自分の子がオタ芸で応援している姿を見て自然な笑顔を見せていた映像も流れ、こんないい笑顔するんだとコメントに書かれていてアイはその時の笑顔でやっていく事に決めたようだけど…私は双子の動画を見て笑うことが出来なかった。
私はこの日からこの双子を警戒するようになっていた。
私は実は今回三度目の人生の転生者であり、前の転生では同じような転生者に嵌められて殺された事…この双子は私と同じ転生者で超能力や魔術が使えたら私は殺されるんじゃと焦った私はアイとミヤコさんが買い物に出た時に自作の盗聴器を使って双子の事を探ったが、私の勘は外れてくれた事に安堵した。
盗聴器から聞こえるのはアイの事で盛り上がるオタク会話…ミヤコさんも知っているみたいで業界の事を詳しく説明してるから私のこの先死ぬぐらいの危険度はかなり低くなった。
確信を持って言えるけどこの双子はこの原作世界の主要人物で何かしらの事故か病気で世界での人生二回目の転生者なら、アイが主人公のドタバタ系のギャグ日常漫画かアニメの世界なのだろう…多分。
そう思い込むとして心も体もドッと疲れたけどあの双子…アクアの方は元成人男性で社会人のような気がしたので事情把握の為に、盗聴器を仕掛けて2人が前世の記憶を持ったままアイの子供になった事を知ったと言った時にアクアの恐怖に満ちた顔はやり過ぎた事を今でも謝りたい。
話をして敵対する気ない事と自分の素性を話すとアクアの好奇心か興味で深く聞いて、苦労人枠として凄く慰められてから友人となってた。
いやね…私今回初めての女の子で、一回目が40歳超えたデブのアニオタで死亡原因が大地震の影響の自分のコレクションによる圧死という残念な死に方で、二回目は容姿が良くて便利な超能力のおかげで初めはラッキーみたいな感情で暮らしていたけど、後々で原作崩壊させたバカ転生者の尻拭いした後に本編の深く関わる事になって…原作展開の山場でどうにか生き残れたと油断して敵対グループに所属していた転生者に胸を拳銃で撃たれ人気キャラと親友と言える転生者に看取られ死んだ事など、アクアは私の過去をかなり同情して聴いてくれたのが嬉しかった。
しかしアクアに元オッさんがアイドル目指すなんてキモッと言われて、「性転換して容姿が美少女だったら普通の人生より刺激があった人生選ぶだろ!」って言えばアクアは「俺もアイの子供に生まれて天国だと思ったけどアイの子供がまともじゃない事に罪悪感を感じたよ!!」と言われて…どっちもどっちと言う事で完結させた。アクアは気にしすぎだと思うよ。子供の世話が掛からなくていいんじゃないかな?ルビーは…我儘のようで甘え方が凄いので前世では余りいい事無かったんじゃないかと予想している。多分10〜14歳相応の別の意味で問題があった女の子のような気がするのよね。
アクアにも言ったけど、ぶっちゃけると元男の私がアイドルやるなんて想像出来なかったよ。
前の転生世界はオタクならわかる【とある魔術の禁書目録】で能力開発のお陰であのツリーダイヤグラムと呼ばれる量子コンピュータに匹敵する程の頭脳を猛勉強して能力開発をした結果は本当に便利で役に立ってますよ…マジで努力して良かったし生きていく上でかなり楽になったのは、地球上の語学は自然に話せるし理解も出来るし、医学やロボット工学も優秀な先生のお陰で出来るので、実の所お金さえ有ればどんな職場でも人生安泰で暮らす事は可能だったけどね…只、弱点は戦闘能力が皆無でして、武器を持つか格闘技習っての肉弾戦か遠隔式の戦闘用ドローンが無いと戦闘の活躍は出来ない程の役立たずに…其れが原因の前回の死だからね。
あの世界観からのチート使っているんだから、この世界では安全で安泰な人生も選べるけどね、どうせだったら女の子として憧れる様な人生を生きたいと思うのは転生者なら誰でもやると思う!!……多分。
アイは社長に私と一緒だったらデビュー考えていいって言ってくれた事で、私は楽な方に逃げそうな私に困難な道を進む事を後悔はして無いし、アイドル活動なんて私が出来るなんて感謝もしてる。
そういえば一番目の人生の時にオタクの時にハマったアイマスやラブライブやゾンビランドサガやろこどる…数え切れないほどのライブイベント行ったな…その時にある声優さんが話を振られていない時にやる気ねえ様な表情してたとか、アドリブ酷すぎとか言ってた奴に殺意もったなぁ…本当に困ったのは雪が積もりすぎて帰りの電車が酷くて帰ったのが明日の朝とか…あれ?結構今思えば最初の人生も後悔は無いけど未練はあったんだな。
収入が安定した職場で1人でも暮らせてはいたけど、オタクまっしぐらで独り身で家族が誰1人も居なくなる事で寂しさの方があって交友関係も少なかった私はもう一回人生やり直したら両親に子供や嫁と過ごせた未来もあったんじゃないかと思っていた時にあの死に方して親ガチャ二回は最悪の引きで、今も前も施設育ちで今回の親は最悪で無理心中されになって抵抗した結果は生きていたのは私だけ…親戚にはゴミみる様な目で見られてその後少しやさぐれていたのはいい思い出で最初の人生の両親には本当に謝りたいよ…親不孝者でゴメンって…
そんな事もアクアに話せるくらいに仲良くなって…一応警戒はしてほうがいいかなとアクアに私のような転生者がいるかどうかを聞くと不審そうな人はいなかった様だけど、気にしておく様に言っておいたけど、多分私の勘では他の世界のスキルって負担が掛かるから下手すると死ぬからね…
何で分かるのと言えば結構前に夏休みの宿題を一日で全部やろうと思考を加速させて楽しようと使ったら鼻血噴き出して三日間寝込み死にかけたし、予想だけど体のスペック以上の行為すると負担が大きくてこうなった様だし、ニュースで偶に変死事件が起こっていることがあるけど…多分転生者が無茶したんじゃないかな。
でも運が良いのは今まで覚えた知識は自由に思い出せる事は最大の武器となっていて同人ゲームのプログラム構成や新しいアプリ開発とかやってはいたんだけど、アプリ開発は封印した…これヤベーくらいの性能があって下手するとクラッキングし放題で核弾頭スイッチオン!!で世界滅ぼすかもしれないからゲーム作りに全力尽くそうと思います。
それから1年経ってB小町は仕事も増え忙しくなったけど、私の仕事は…何故かドッキリ企画や体当たりチャレンジのバラエティ番組のいじられ役やってますよ…この前も着ぐるみ着て一般人脅かす様でそれが大物芸能人で説教されたドッキリやってたり、トーク番組でメンバーから私の私服がアイドルらしくない指摘され、私の許可無く自室公開されガチ過ぎるプラモ作成と塗装にファンに意外だと言われてその後、大手の玩具メーカーから宣伝のオファーが来たりなど充実した芸能活動していて、アイもドラマやラジオなど忙しい様だけど、アクアがドラマの方でお世話になった監督さんに気に入れられてワンシーンだけど映画で演技したみたいだけど、後でそんな事したのかを聞けばアイのためだと知って納得した。
でも、そこで共演した子役に演技で負けた事でギャン泣きさせたようで、私はアクアにこの先俳優をするのか聞いても本人は否定的だった…アイのためにやっていただけで監督の策略で巻き込まれただけみたいだしね。
そういえばルビーには私が転生者とは知らないし教える気もないのはアクアが止めたからだ。
まあ、ルビーは前世で推していたアイドルの娘として転生して満足していて余計な不安を掛けたくない事と、私の余計な情報は言わないほうがいいし、私の話は刺激が強過ぎるのも理由なのも納得していた。
そのアクアが出た映画は結構話題になってアイが出演して話題になった影響か仕事が空きがないほどに埋まり趣味が出来なくなったのは寂しいが、やりがいのある日々がいて本当に楽しかった…
そんな忙しい日々を暮らしていくうちに私は20歳となりついにアイドルとして最大の夢でもあるB小町の単独ドームライブが決まり皆ではしゃいでいたな…
社長からは20歳の誕生日に日本酒で乾杯してアイの妊娠騒ぎの事で迷惑かけた事と、本音を言えばアイをスカウトした時のおまけでデビューさせたけど、今では居なくてはいけない大切なアイドルだと言われて嬉しかったし、社長には、もしアイドル出来なくなったら事務員かマネージャーとして雇って欲しいとお願いすると、二つ返事でOK出たのでアイドル出来るのが潮時になったら裏方で恩を返すのも良いかな…何て社長に言うと泣きながら本当にいい子を雇えたよって言ってくれた。
だけど…本当に順調過ぎて楽しくて不安にもなる。
そう言えばアイは私には双子の父親のことを話してはくれたけど、少し変わった人と親しくなり肉体関係を持ったそうです…
流石に名前は教えてはくれなかったけど実は連絡手段はあるらしく、数日前に連絡を取っていた事を双子がいない場所で聞いたけど、その彼氏に何で会う事にしたのかと聞けば、何とあの双子が自分の父親の事を話題に話していた様で、何とルビーが処女受胎だと言い男なんて認めないなんて言っていたものだから、今後の教育に問題あるのではと真剣に考えた結果だとアイは言うけど…ルビーはアイの事は聖母様に例えているのか…少し頭痛いや。
でもね。本当にドタバタ系日常系アニメの世界って最高よね!!
上条さんの口癖の「不幸だ」なんて事はないし一方通行との命を掛けた戦いに比べたら遥かに楽だし…
暗部抗争編で共闘しようとしたらフレンダに騙されて垣根帝督に死ぬかと思うくらいボコられて、全力で逃走した先で麦野沈利に奴隷の様に扱き使われていた転生者に出会い恨みを買ってをしまった麦野と私と一緒に殺そうとして失敗して、麦野が激怒していた時に私の時間稼ぎが成功して一方通行が救援に間に合った所でホッとしたらあの転生者が、自ら殺される覚悟で突撃され拳銃でズドンで終了した前回と比べてここは過ごしやすくて、何よりも毎日が楽しくてたまらない…この世界で事故死しない限りは天寿を全う出来るだろう…そういや、結婚とかどうしようかと私はこの先に起こりそうな事に希望持ちながら新しく引っ越したアイのタワーマンションに変装して行った
お酒は飲んではいなかったけど、ここに来るまでの事を思い出しながらも、話は弾んで深夜近くなりアイにリビングに置いてある星の砂が結成当初からのファンから握手会に貰った事など聞いたり、この頃でも、何故か私のファンは可愛いからとかでは無く見てて面白いからが理由が多かったなど楽しくお喋りしていたけど、双子がお眠でそっと自室で就寝させて、私と言えば…何故かアイと一緒の布団で寝る事になってしまった…
一応、私はアポ無しで来たのだからソファで寝ると言ったのだけど、アイが頑なに一緒に寝ようと譲らなかったので一緒に布団に入った。
コレ、ヤバくね?
目の前には最高の美少女でこんな事アクアとルビーに知られたら何て言われるかね。
深く考えない様にして寝ようとすると、アイが私にお礼を言ってきたので、何のお礼かを聞けば施設で会ってから今までそばにいてくれた事に対してのお礼らしいけど、私はお礼を言われる様な事はしてないと思うんだけどなぁ…
「気にしてないし、私も好きでやった事だから」
「ユウナはお人好しだね…普通なら嫌になって離れちゃうよ」
「そうかも、でもね。誰か1人でも信じられる人が側にいたほうがいいじゃないと思ってね…あの時のアイはヤバかったから、色々な意味でね」
「あはは〜そんなに酷かったかな?私」
「酷かった…本当にね。でもアイドル始めてから…ううん…アクアとルビーが生まれてからの貴方は変わったわよ…私と言う偽りの家族じゃなくて本当の家族ができたからかな。
愛を知らない…愛が欲しいって言っていた頃の嘘と今のアイの嘘は別の物の様に感じるし、社長にスカウトされた時に言われた嘘が本当に愛に変わった実感もあるんじゃない?」
「それはわかんないな〜だって私アクアとルビーに『愛してる』って言った事ないんだ…」
「……なるほどね。嘘を吐きすぎてアクアとルビーに対して本当にその『愛してる』本物の感情なのか嘘なのか分からなくなってきてるのね」
「うん…」
「軽く考えている様でこの事に関しては重く考え過ぎているのは意外だったけど、2人とももう愛されてるって理解してるから言わなくてもいいんじゃないかな?でも…それはアイ自身があの子達にどれだけ愛されているか理解してるの?」
その後黙り込んでしまったアイに、私は何となく答えになりそうな事を考えて言った。
「その『愛してる』が偽物の感情だったとしてもアクアとルビーの事を嫌いのなるの?実の母親みたいにいらなくなったら捨てられるような軽い気持ちで産んだの?
それは違うでしょ…家族を…二人を愛したいから世間に嘘ついてまでアイドル続けてるし上手くもいってる…二人の事を愛している事をファンを巻き込んで伝えるためにアイドルやってるんでしょ…ならその言葉はもう嘘じゃなくて本音なのよ…星野アイはアクアとルビーの事を心の底から愛してる!自信を持ちなさいアイ…貴方は愛されているわ」
アイはその後静かに涙を流し始めていた…アイの心の中ではとっくに答えはもう出てる。
「明日か近いうちに言ってあげたら?凄く良い笑顔が見られると思うわよ」
その後、またお礼を言われたけど友達だから当たり前のことしただけと言ってもう遅いから寝ようと言った時にアイが…
「ユウナはアイドルやってて楽しいのは分かるけど…何か目標があるの?」
私は…転生者だ。
自己満足で生きて来て死ぬ時はその時の生き方で変わった。
転生もしてない時は自分のコレクションに埋もれ誰にも助けられずに孤独に死んでいった…だけど、前の転生した時に死んだ時に違った事は死ぬ間際まで私にずっと側にいてくれた同じ転生者の親友と、タメ口話せるほどに仲良くなった一方通行が看取ってくれた。
三回目のこの人生での目標は早死してしまったので、天寿を全うする事だけど、チート使い過ぎた人生は余りにも詰まらなく退屈になる事は確定していた…
そんな時にアイのアイドルに一緒になろうと誘われて運良く退屈な日々になりそうな事は避けられたけど、アイの言いたい事はアイドルとしての目標なのだろう。
そんな時にゴロー先生との会話を思い出し…私はアイに何か一つでもアイドルとして勝ちたい事を思い出したけど、本当の理由は…やっと思い出せた。本当に簡単なシンプルな答えだけど本人前にコレ言うの?
こんな事アイに面と向かって話すのはかなり恥ずかしい事と、今言うことではなく、せめてアイドル引退した時にでも言ってあげてアイを喜ばせようかな…何ていう自然にこの事を伝えてテンパるアイを見ようかという意地悪しようと考えていると、「ユウナ…なんか意地悪なこと考えてるでしょ?」と言われて何で分かったかを聞けば、顔に出てたそうで嘘のプロのアイには私の嘘は通用しないかと思い出したけど秘密にしておくという事にした…アイは納得していないようだったけどいつか言おう。
その後、アイはしつこく聞いてきたけど秘密だと言って話してくれない事に不貞腐れて寝てしまったけど、本当に感謝してるんだよ…今回が男だったらすんなり言えたかも…いや、この状況は今だからできた事だからそれで十分だね。
トイレに行こうとした時にアイがパジャマの袖を握って離れないようにしていたのを見て、本当に下心丸出しの男じゃ無くて本当に良かったと思いながら、優しく袖から掴んだ手を外してトイレに行くと…仁王様の如くブチ切れたアクアが睨み付けられていた…マジホラーだった。いや本当にゴメンって私も予想外だったんだよ…一応今は女なんだし許して欲しいと言って謝りつつも明日いい事あるかもと伝えた後にアイの部屋に戻り明日のドームライブを楽しみに寝た。
夜更かしの影響か、アイより少し遅めに目を覚ました私は私服に着替えてから、リビングに行くけどアイとアクアとルビーがいない事に気がつき双子の部屋まで行って中の様子を伺うと…
二人をそっと優しく抱きしめて「愛してる」と言っていた…アイはこの感情が本物だと変わらないものだと知り笑顔のまま泣いてはいたけど本当に嘘ではなく自然の笑顔だったので後で謝ればいいかと思いスマホで撮影したけど、シャッター音で私が見ていた事に気が付いてお説教受けました。
アイは不意打ちに写真を撮った事がご立腹のようだったけど「昨日相談されたからアドバイスしてこうなったから良かったでしょ…アクアとルビーも幸せ者ね。こんな良いお母さんで…」と言うとルビーはうちのママは世界一何だから!!とか言い出してアクアも少し苦笑いしながらも深夜の時の事はこれかと知って納得してお礼を言われたけど泊まりがけで遊びに来るな!と言われて少し複雑な気持ちもなった。
アイは早速わたしが写真に撮った笑顔をこの先の仕事に利用しようとしていたので、それを阻止しようとしたけど、この喜びをドームライブで使いたいと言ったので止めなかった。
多分今の気持ちをドームのファン全員に見せたいのだろう…そんなアイの行動を微笑ましく見ていたら本当にいいライブになりそうだなと思っていた時に来客を知らせるベルなった。
まだ迎えの時間じゃないけど、社長早いな…もしかして社長も待ちきれなくて時間潰しで話の来たのかな…
アイが対応しようとしたけど「アクアとルビーの側にいて私が行くから」と言って社長だと思い込んで防犯対策もしないで私は玄関を開けた時に見たのは白いバラを持ったパーカーを着た若い男の人だった…
私は…この時に警戒心も無く浮かれ過ぎていた。
この世界の悪意を、私は理解せずに何も大きなトラブルも無い日常になるって信じ切っていた私は最悪の運命と立ち向かう事になるなんて…
そして、楽しい日常の破滅は…直ぐそこまで迫っていた事を…知らなかったんだ。
でも、後悔はしてない…私は好きでこの人生を選んだから…
私は大きな勘違いをしていた。
それはこの物語は日常系アニメでは無く、悲劇から立ち直るアイドルの話…いやこれはもっと深刻な物語の世界観なのだろう…
毎日が楽しすぎて浮かれていた私も馬鹿だったが、アイやアクアとルビーには覚えていて欲しい
私と言うアイドルがいた事を…
次回 「私の推しは…」
二つの世界交差する時、新たな世界の物語が始まる
…私もう退場なの?トホホ…