二回目の転生世界はアイドルやる事になりました   作:流浪の転生者

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遅れてすいません

まだ本編に進まない…オリジナル部分が多めですからね?

それとアンケートありがとうございます…

一応、簡潔に番外として書こうとと思っています。
次ぐらいに予定してます

此処で何となく行った世界書いてるので分かる人は分かるかと…



起きたら5年後って得した気分よ!!

ルビーside

 

あの日の事は今でも思い出す

 

ママの親友でB小町のメンバーのユウナさんがドームライブの前日に遊びに来て、昔話で盛り上がって楽しい時間が過ぎていって、いつの間にか眠ってしまった次の日に急にママに呼ばれてアクアと私を抱きしめて「愛してる」と言って泣きながら笑顔で言ってくれた事、それを笑顔でスマホで撮影してその時にママにすごく怒られていたけど…その笑顔の画面を見せながら

 

「昨日相談されたからアドバイスしてこうなったから良かったでしょ…アクアとルビーも幸せ者ね。こんな良いお母さんで…」

 

凄く優しい笑顔で言われて「うちのママは世界一だから!!」と即答で答えてアクアも少し照れ隠しなのか「泊まりがけで遊びに来るな!」って言われて少し悲しそうだったけど、ママに写真の笑顔でライブに出る事に呆れていたけど、自然な笑顔を見て私にしか聞こえなかったけど、「もう私がいなくても大丈夫よね…」と寂しく呟いたのを知っていた。

 

そんな楽しかった時間が…来客を知らせるベルで終わりを告げたのは…

 

予定より早い時間だけど社長が迎えに来たと思い込んでいたママが行こうとした時にユウナさんが私達の時間を優先してくれる様に言った後に来客の対応をしていると思っていた時に知らない人の怒声が聞こえてきたのでママが慌てて様子を見に行くと、

 

「どうしたの?何かあっ…っ!!」

 

「!!っ来ないで!!」

 

苦しそうな声で危険を知らせるユウナさんに何かあったことは明白で、アクアは私にここから出ると言って二人の元に行ったけど…其処で

何が起こっているのかが全く理解できず…いや、理解したくない最悪な事が起こっている事がママのユウナさんを心配する声などで解っていた…

 

私はユウナさんの所に行こうとしたけど、何故かドアが開かない様にされて、開ける様に懇願してもアクアが邪魔するように見せない様にはしているけど、辛うじて見える範囲で苦しそうに呼吸しながらも、ママと話していた…真っ赤に染まっていた手でママの頭を撫でながら何か話していた。

 

嘘だと思いたかった。

 

B小町の中でも一番地味なポジションだけど一生懸命でメンバーを支え続けたユウナさんがこんな終わり方なんて信じたくなかった。

動画配信でも趣味とゲーム配信動画よりも雑談ライブの方が視聴者が多い事を気にしていたけど、素の自分をさらけ出してのライブ感想や撮影の裏話なんかは本当に面白く人気があるのは納得できるし、TVでも場を読んで盛り上げようとしていたり気遣いが上手いことも知っていた。

 

声を上げてそっちに行きたいと懇願するとユウナさんは安心させる様に言った。

 

「ルビー…ごめんね…多分私のせいでライブが中止になるかも…私やっぱりドジだな…もっと良いやり方あったかもしれないのに…あっそうだった。ルビーのお遊戯会の踊りアイに見せてもらったけど私より上手くて…流石アイの娘だって納得しちゃったなぁ…でも、この前の時にB小町が出てた歌番組の時にママの真似して歌っていたけど私以下で安心したのは良い思い出よね…でもねルビー…これからボイストレーニングしたら私なんてあっという間に超えられるから…焦らず確実にやれば私以上のアイドルになれるわよ…夢を…諦めないでね」

 

それは…紛れもない遺言だった。

 

ユウナさんは二人っきりの時によく話した事があって、遠回しに歌が下手だって言ってしまった事を罪悪感を感じていたために、今からでもボイストレーニングしておけば違うかもしれないけど、やり過ぎて喉がダメにならない様にとアドバイスしてくれた事があった…

 

その時に、ママがユウナさんが本当は頭が凄く良くてクイズ番組と知識系統を使うバラエティは基本NGにしていた事を聞いてユウナさんに何でアイドルやりたかったのかを聞くと…

 

「面白そうだったから…かな?それに頭良くても私って人付き合いがあんまり得意じゃないから、その克服としてやってみたい気持ちがあったのかも…子供の時に両親のことで友達なんてアイだけだったし、いい学校行こうにもお金ないと無理で結構荒れていたんだよね。

そんな時にアイに誘われてアイドルする事になったけど本当に楽しかったんだ!灰色人生に彩りをくれたアイには本当に感謝だよ…」

 

その時ユウナさんはとても良い笑顔だったけど、その後自嘲するように…

 

「私って才能無いから何か出来ること増やした結果がこれになっちゃって、ネットのスレとかでも酷評されて凹んだ事もあったけどそれも個性かなって頑張ったのが今の私…かな?

ルビーも才能があるないなんて今は考えずに好きな事やってみたらいいと思うよ…後悔しない様に生きる事が一番いいんだから」

 

それは紛れもないユウナさんの強さだ。

 

「夢って叶えられない時は凄く落ち込むけどさ…叶えられたらその時の気持ちは言葉では言えないほど嬉しんだよ。

ルビーも夢があるなら今から出来ることをやってから叶うように努力してね。

その痛みと苦しみを乗り越えて叶えるほどの夢を持つ覚悟を持つ強さ…それをアイと私は持ったから叶えられたって思っているから」

 

そう私に導く様に話してくれたユウナさんともっと話したい一心でアクアに開けるように頼んだけど…開けてはくれなかった。

 

その後の事は…思い出したくない…

 

ママの悲痛な叫びだけが耳に残って、ユウナさんが救急車に運ばれてていった後に刺された現場を見せない様に婦警さんに連れられたけど…私は…見てしまった。

 

廊下に残っていたユウナさんの血とアクアの両手が赤く染まっていた事…何であんな事になったの?

 

ついさっきまでママの笑顔を撮ったスマホを見せて笑っていたユウナさんが…昏睡状態になるなんて思わなかった。

 

ママもいつもと変わっていない様で落ち込んでいるのが解っていて、暇があればユウナさんのお見舞いに行ってその日にあった事を報告するけど目覚める事がない事で人がいない所で泣いていた。

それでもどんなに忙しくても学校行事には参加してくれてその度に写真を撮って保存していた。その時の笑顔が本物である事とユウナさんに瞳の星が曇らせていない様に楽しんで生きている事を胸を張って報告できる様に…

 

あの事件から5年経って…ユウナさんのお見舞いに行った時に奇跡が起こったって喜んだ。

 

 

ルビーsideエンド

 

 

 

私は3回目の死を体験し、(ギリギリ生きてたけど死んだと思ってた)4回目は異世界からの帰還を望んでいたある転移者と情報交換しながら旅をして20年の年月をかけて再転生して、私はこの時に5度目の転生世界での自分の立場に怯えていた。

 

だって、あの転生世界は序盤チュートリアル無しの速攻ハードモード世界の印象のせいで、最悪で転生開始数分後で死にかけたよ!!

 

その世界の特典で本当に後悔した事はかなりのピンチの時に思っていた事を特典とされてしまった為に、戦闘能力無しか…と思っていましたが、後々でチート過ぎて役に立ったので有事の時以外は使えないようにしてこれは良しと思いました。

 

今の状況は最悪だろうとため息吐きながら…病院の一室だろうと思う部屋で「知らない天井だ」何てありがちなギャグやってる余裕なんてなくて、なんか上手く喋れないしあまり動けないしでどうしようかと考えていると、誰かが来たので寝たふりをしてやり過ごそうとした。

 

「ユウナ…また来たよ…もうまだ寝ててお寝坊なんだから…」

 

その声を聞いた時に私は此処が二回目の転生世界だと気がついていた…それは紛れもない親友のアイの声だったからだ。

それ以外の気配も感じるので多分アクアとルビーだろう。

 

この時になって私があの事件で昏睡状態になって5年間眠り続けていた事を知って少し罪悪感が増した

 

普通だったら死んでいる怪我が5年間の昏睡だけで済んで良かったと喜ぶ所だと私は思うけど…アイ達のとってはこの5年間は本当に辛く長い時間で意識無いフリをしているのが本当に辛いです。

 

私も必死にあの世界を生き抜いて20年の月日を旅して、やっとまた新しい転生世界に行くのかな…なんて思いながら不安だったけど、起きたら5年後って運が良いのかなと思い込んでいると、アイはアクアとルビーに私の様子見る事を言うと何処かに行ってしまった。

 

「ママ…ユウナさんのお見舞いに来るといつも途中でトイレに行っちゃうね」

 

「此処で涙を見せたくないっていう意地だと思う…でもユウナは気にしないと思う。どっちにしても明るく対応しそうな気がするけどね…そんな人だと思うよ」

 

「ユウナさん…いつになったら目を覚ますのかな?」

 

「俺は何とも言えない…でも、ユウナがいたからアイはまだアイドル出来てる…一緒にまたライブ出来るまでアイドルは辞めないってB小町が解散しても頑張っているんだから…」

 

アクアの一言でアイはあの時の約束を希望を持って守っていて、私がいつ帰ってきてもいいように待っててくれた。

 

アイ…本当にゴメン…いい加減起きた方がいいかなと眼を光に慣らすように、私はゆっくりと目を開けた…

 

そこに居たのは施設にいた頃より幼いがアイの面影がある金髪と片目の星が綺麗に輝く女の子…ルビーと、元彼に似たのか容姿の整った美少年…だけど瞳の色が少し暗いような気がするアクアがいた。

 

二人は私の変化には気が付いていないみたいで、私は一生懸命話そうとしていた時に、アイが戻って来て私が目を開けていて何か言おうとしていることに気が付いていて此処が病院だという事を忘れて駆け出しして私の手を握りながら自分が誰だか分かるかとか色々聞かれて周りはもうパニック状態になってしまいました。

 

その後はお医者さんが忙しく対応され意識がはっきりしているかの確認で、質問の受け答えは言葉ではなく相槌ぐらいしかその日は出来なかったけど、数日後にはやっと話せるようになって、その時に「遅くなってゴメン…ただいま」と言うとアイもルビーは泣きながらおかえり言ってくれてを…アクアも優しい笑顔で答えてくれて私も嬉しく感じていた。それからは、暇があればアイとは日が暮れるまで話して芸能界の復帰はどうするかとか言われたけど…完全回復は数年掛かるのでその時に考える事にして、動画配信で当分は稼ごうかな。

 

なんか本当に嬉しい限りで、この先の不安は本当に仕事だけだよね…

 

身体の酷使するのは体力的に当分は無理で、やった事はないけどグラビア撮影もお腹の傷が原因で無理…映像配信の方はギリギリ出来そうなので色々試してみようかなぁ…雑談しながらのプラモ魔改造挑戦とかゲーム配信するのも楽しそうだね。

 

お医者さんからはポジティブすぎて逆に頑張り過ぎないようにと注意をされながらも、一応は半年はリハビリでその後は様子見で頑張りましょうと言う事でリハビリは本当に辛かった…

 

半年が経ってから問題無しで退院してすぐに苺プロダクションに復帰したけど、芸能界は甘くは無く初めのうちは仕事はあったけど、一発屋芸人と同じで初めはいいけど後が大変なので歌手としてのアイドルは、ほぼ廃業に近いのでバラエティアイドルの活動となり数年後に本格的に裏方のマネージャーか経理担当になりそうな予感がしていたけど、意外だけど動画配信が上手くいって活躍できることになっていた。

 

住む家もアイが同居したいと言っていたので居候させて頂いてますが、アイが本当に忙しい時の家事とかは私がしていて…今では料理を二人で作ることもあって楽しく暮らせているよ。

一応はアクアとルビーには反対されるかと思って遠慮したのだけど、ルビーが私に懐いてくれていて色々と話したりで楽しいし、アクアも私には絶対の信頼を持ってくれてるようで動画作成の感想や私のリハビリの面倒をよく見てくれる…でもアクアって前世はお医者さんなのかな?

 

サプライズとして退院おめでとうパーティーのアイとルビーのミニライブとか色々あったけど嬉しい限りでマジで泣いた…

 

大きな変化は無く芸能活動も動画配信も順調で楽しく過ごしてしたのだけど、ある動画配信を見た時に…前の世界でお世話になった人が魔法使って動画投稿とゲームプレイ動画を配信していたので…確認のためにメッセージ機能使って連絡してみると何と本人だったので近い内にコラボでも出来たらいいな…みたいなやり取りしていたら、なんかやることになっちゃって東京からは遠いけど打ち合わせどうしようかとしていた時、魔法は使えないのか?と聞かれアレってあの世界限定じゃないかな…なんて思っていたら、出来ました。

 

あの世界で私が願った特典は、[翻訳]…このお陰で私は魔法を自在に使えるようにはなったけど、緊急事態以外は封印する事にしていた…理由は簡単でこの力を行使する時に下手するとこの世界が終わるかもしれない事実にビビった事と、この能力は本当にこの世界じゃチートであり下手したら私が闇落ちなんてしたら世界滅ぼすなんてこともあり得るので収納と記憶再生の魔法以外は封印した。

 

でも、そのお陰でその人とまた話せてコラボしたりで楽しかったよ…同居人の甥っ子さんとその幼馴染みの女の子との色々話したけど私のことや過去の事を話したり、芸能界の裏話とかでドン引きされたりとか、アイのサイン色紙を渡した時の喜び様は複雑だったなぁ…私のサインはおまけ程度の認識だったし…私は本当に充実した生活をしていた。

 

でも気になった事があってアクアに私を刺した彼はどうなったのかを聞けば、まだ逃走中だと言う事で警察がまだ動いているらしい…

 

そして、アクアの眼が怪しかったので…私をこんな事になった事での復讐なんて考えていないか?とか聞けば考えていないと言ったけど、絶対考えているでしょ!

 

私は絶対にそんな事しない様に頑なに注意はしたし、アイやルビーの事を考えればそんな事で人生無駄に生きるのもやめてほしいと言うと渋々諦めてくれた事にホッとはしていた…私が時間を損しただけだし、アイが生きてるだけで問題ないしね。

 

でも…この時に聞かされた真犯人がアイの元彼ではないか?何て話された時に…アイからあの時のマンションの住所教えたって言ってたけど、どんな人だかは聞いてないんだよね…

 

アクアにその事を聞けば、アイにあの事件の少し後に自分の父親について聞いた時に事故って死んだと言った後に死んで当然だったと無感情な表情で答えたことから、父親は死んでいる事に納得していると言ったらしい…

私が思う事は、普通の親ならそんな事しないと思うし、あんな事件起こすなら週刊誌にでもタレコミでも入れてお金に換えた方がいいに決まってる。

アイに直接確認したいけど、もし元彼が死んだ事が嘘だとしても、アイが死んだ事にしたいほど会いたくないのであればそれでいいかな…と自分を納得させてこれからどうするかを考えていた。

 

でも、この時までは私はまた油断しすぎていた…この世界の悪意は私を…いや、アイやアクアとルビーとその友人達を巻き込もうとしていた事に気がつくのは目覚めてから5年後にある人と出会う事で加速する。

 

それが私とアイの復讐の引き金となる事を知らずに…

 

 

未来回想side

 

 

………ユウナさん今と性格違いませんか?どちらかと言うと気が弱くてその…

 

ヘタレだって言いたいんでしょ…それについては反論できないわね…この時まで本当に戦闘力が無くて、唯の頭が良いだけの人だからね。

 

そんなこと言いますけど、自作の盗聴器とかあんな凝ったゲームを一人で作ることなんてあの時点で誰にも出来ないと思いますけど?

 

うん、ソウデスヨネ…この頃の私って如何にかして普通の生き方をしたいって四苦八苦していた時だから、この時までは理不尽過ぎて死にたくないって思う事が多すぎて臆病になっていたから…今の性格は多分この次の転生世界で自信を付けたからだし…原作キャラとの交流のおかげかな?アイだって今でも最高の友達でどの世界で一番好きなアイドルで最高の憧れで目標だったからそれに恥じない様な生き方しないと…ってその生き方で今の私があるって思ってるわ…

 

ユウナさん…

 

それでも落ち込んで闇落ちしてた時期もあって…それを助けてくれたのも、その転生世界の主人公と私を慕ってくれた転生者だったからね。

『姐さんは明るく笑っている所が好きだ!そんな腐った目でいる姐さんなんて見たくない!!』ってラスボスの姉として転生した時は元仲間同士で壮絶な殺し合いしたこともあったなぁ…

そんな事になっても懸命に私を見捨てなかったあの戦いは今でも忘れないし感謝しかないわ…いつの間にか私は理解しあえる一生の友人であり配下が出来たって今でも嬉しいわね。

 

ユウナさんの闇落ちしてた時期ってあの事件の時ですよね…一番初めの転生世界で仲良くなった友人で相思相愛になった〇〇さんを殺されてそのショックで原作崩壊させて他の転生者の報復として…〇〇〇〇さん達が全員…

 

うん…今でも思い出すとあの時に犠牲になった〇〇〇〇達に謝りたくなる…謝ると逆に力不足で悪かったて謝られるし、〇〇にも散々謝られた…『僕の方が先に死んでしまってすみません…僕の我儘で皆んながこんな目に…』って、私が好き勝手やったのにその事で謝られるし…何やってんだかって複雑な気持ちだったわ…

 

〇〇さん優しいですからね。俺も地球にいた時の凄く優しく接してくれましたから

 

全く…〇〇はいつの間にかそんな事を…今回に限っては黒髪ロングの清楚系巨乳のお姉様ときたからタチが悪いよね。

今回も男かと思っていたから油断してたわ…

 

〇〇さんはユウナさんはいつも変わらないって言ってましたし、その…俺達といる時よりもユウナさんと一緒にいる時が一番嬉しいみたいですよ…ユウナさんも〇〇さんと一緒の時にその…機嫌が凄くいいって表情変えなくてもわかりますし…

 

感応魔法で私の感情解っちゃってバレバレって恥ずかしいわね。〇〇といる時に魔力遮断できる様にしないとダメかな…

少し脱線しちゃったけど続き見よっか!気になるでしょ?気になるよね?ね?

 

(照れ隠しかな?顔真っ赤だし…)そうですね…その前にこの世界って俺が知ってる転生者の方っているんですか?

 

えっと…二人いるかな?ジンギとナルちゃん。その二人のおかげでこの世界の事知ること出来たんだけど…本当にこの時に初めて原作崩壊させた事に頭抱えたのよね…

 

それってやっぱりアイさんって…

 

うん…あの時に死んでた。

そんでもって、この後サスペンスばりの双子の復讐劇になるなんて本気で知らなかったよ…私って本当に巻き込まれただけなんだなって、まあ後悔はしてないんだけど…知ってたらもっとこんな事にならなかったんじゃって本気で後悔した…

 

……重いですね。(話題変えたほうがいいかな?)そういえば20年いた世界の話が少し聞きたいです。

 

別にいいけど…そうだ!あっちで会ったあの人との話でもしようかな。

 

 

未来回想sideエンド

 

???side

 

俺は2回目の人生を楽しむ転生者だ。

 

まあ…運が悪い事に悪人面と鍛えた体と口下手な所は前世とは変わらなかったが、家族と友人には恵まれて幸せに生きてる。

 

前世では家族が犯罪者で俺もそうゆう目で見られて極貧の最低限の生活をしていたが、その中で唯一の楽しみはアニメ鑑賞か好きなアイドル番組の観るだけと自分で思うほど暗い生活をしていたが、人生の最後に暴漢に襲われそうになった少女を助けて死んだ事は俺の最悪の人生を少しでもいい事ができたと思っている。

 

さて、今の俺は唯の学生だが強面でも優しく礼儀正しい仁義に厚い性格からか、何故かあだ名がジンギとなっていて少し複雑だが、前みたいな理不尽な事はなく楽しい日常を過ごしている時に少し不安なこともあった。

 

 

結成した時からのファンの友人に一緒にライブ兼握手会にも行ったのだが、その時にハマってしまい目立たないけどメンバーを支えている事に一生懸命なユウナに俺はファンになった。

 

その友人には変わり者だとは言われたけど、この先の事を知っていれば友人の推しのアイは壮絶な人生のなる事を知っていた。

 

それはこの世界は創作物の世界観で【推しの子】の世界だと言う事が分かったからだ。

 

アイが長期休業した時の友人の心配してた裏で本当は妊娠して双子を出産した事や…その双子が少し特殊な事など、家族に愛されていなかったからその愛情を知りたいから子供を育てようとした事と…ドームライブ当日に殺される運命も知っていた。

俺はアニメの第一話でギブアップしてしまったのでこの先がどうゆう展開になったのかは知らない。

 

そして運命の日のドームライブの時に俺も予想いていない事態が発生していた。

 

ユウナが…アイの代わりに刺されて重傷というニュースに俺は驚いていた…

 

動画配信でいつも俺のコメントを嬉しいと言って、握手会での常連と知っていて今出来るお礼として、内緒でアイと自分のサイン色紙を送ってくれた優しい人が何でこんな目にあってるんだ?

SNSで同情的なコメントが多かったが、中にはアイと不仲でアイが刺したなんてふざけたコメントあって熱くなり過ぎて友人に宥められたのはいい思い出だ。

 

でも、何でユウナは刺されたんだ?

 

そんな時に頭に浮かんだ事は、ユウナは転生者で巻き込まれたか、原作展開を知っていて阻止しようとしてこうなったのでは?と考えるようになった…

 

俺はユウナに会って話がしたい…

この物語をいい方向に活かせる為に俺の力を貸したい…

 

その数年後に俺は奇跡的に会うことが出来て彼女を支える事となる。

 

まさかこの世界以外でもユウナさん…いや姐さんを支える事のなるなんて思わなかった。

 

 




此処では5年間の昏睡で済んでたけど…何であっちの世界では20年もいたんだろう?

さあ、精霊に聞けばいいんじゃ無いか?

それもそうね…え!?そんな理由で私過去に?そうなんですか…

何かわかったのか?

うん…あなたのせいだって(怒)

どうゆうことだ?

何か次元の穴開ける実験とかやった時に私が巻き込まれて予定された過去より昔に飛ばされたそうなんだけど…

そうか…あの時か、だが結界を修復したから問題は無いはずだったのだが…すまない事をした。

本当に勘弁してよ!!私、必死の思いで最低限の知識求めてあの祠に行ったら崖崩れで生き埋めになって死ぬかと思ったんだから!!
その原因がゴブリンの掃討の時の貴方の魔法のせいじゃない!!

本当にスマン…でもその時であったからこそ、こうして出会えたのだから

それもそうね…でもこれだけは言わせて…

何だ?

過去に飛ばしてくれたお陰で私はアイ達を助けられた…その事の感謝は今でも忘れないわ

ユウナ…俺もだ。あの話は今でも忘れない良い思い出だ…

次回「チュートリアルぐらいしっかりやってよ!!」

私は頻繁に記憶消去魔法なんて使わなかったけどね…使っても複数思考で思い出しちゃうから…




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