俺氏、アイドルと付き合うことになる   作:atacs

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スマホで小説書くの難しい


第15話

side主人公

 

 

 

「同棲?」

 

 

 

今、同棲って言った?言い間違いじゃないよね?同棲って一緒に住んでいろいろするあれ?理解が追いつかん。

 

 

 

「うん!」

 

 

 

「同棲って早すぎるのでは?」

 

 

 

「ハ?もう一回監禁されたい?」

 

 

 

「いいえ!同棲がいいです!」

 

 

 

笑顔からいきなりヤンデレみたいな顔をするの怖いよ…

 

 

 

「改めてこれからよろしくね次郎♡」

 

 

 

「あ、ああ」

 

 

 

こうして俺とアイの同棲生活が始まった。

 

 

 

「社長とかには言ったの?」

 

 

 

「もちろん。なんか悩んでる感じだったけど最終的にはOKだって」

 

 

 

そんなんでいいのか社長さんよ…

 

 

 

「それと社長が明日次郎と会いたいだって」

 

 

 

へ?俺怒られるのか?

 

 

 

翌日

 

 

 

「久しぶりだな次郎君」

 

 

 

「お久しぶりです社長」

 

 

 

「なんで呼ばれたかわかるか?」

 

 

 

「アイと同棲することについてですよね?」

 

 

 

「そうだ、なぜそんなことになった?」

 

 

 

俺は監禁以外のいきさつを話した。

 

 

 

「あのクソアイドル、そういうことは早く言えとあれほど…」

 

 

 

大変なんだな社長って。

 

 

 

「とりあえず同棲はしていいんですよね?」

 

 

 

「本当ならだめだがあのクソアイドルが同棲したいとうるさくてな、許可しなかったら自分に子供がいること世にばらまくって言いやがったから仕方なくな」

 

 

 

えげつないことするなアイ。

 

 

 

「くれぐれもバレないようにしろよ。バレたら全てが終わる」

 

 

 

「わかってますよ。一応これでも刑事なんですから」

 

 

 

「そうか」

 

 

 

「あと前から気になっていたんだが君に兄弟とかいるのか?」

 

 

 

「一応兄がいます」

 

 

 

「名前は雨宮吾郎か?」

 

 

 

「…なぜ兄の名を知っているんです?」

 

 

 

「アイが出産するときに担当した医師でな、アイが出産する前日にいなくなったみたいでどうしたんだと思ってたんだ」

 

 

 

兄さんは失踪する直前にアイを診ていたのか?それだったらなおさら失踪した理由がなくなる。

 

 

 

「兄は失踪したということになってます。でも俺は失踪したとは思えない」

 

 

 

「どういうことだ?」

 

 

 

「兄さんは失踪する直前まで失踪する理由が全く見当たらなかったんです。お金に困っていた訳でなく人間関係でもトラブルはなかった」

 

 

 

「そうだったのか?」

 

 

 

「はい」

 

 

 

「そうか…何か悪かったな」

 

 

 

「いえ、大丈夫です。あと俺も前から気になっていたんですがアクア君たちの父親は誰なんですか?」

 

 

 

「それが俺たちにもわからないんだ」

 

 

 

何?アイは誰にも伝えていなかったのか?

 

 

 

「なるほど…」

 

 

 

「今日君に会いたかったのは同棲以外にもあってな。アイの本当の父親を探して欲しい」

 

 

 

「なぜですか?」

 

 

 

「その男にあって責任取らせるんだよ!アイを孕ませやがって!俺たちがいくら探しても手がかりがつかめねぇんだよ!」

 

 

 

「なるほど…そうですか」

 

 

 

DNA鑑定をしてないからわからないが本当の父親はカミキヒカルだろう。今このことを社長に伝えてもいいがまだ確定した訳では無い。言うのはやめておこう。

 

 

 

 

 

「わかりました、調べておきます」

 

 

 

「よろしく頼む」

 

 

 

その後俺は苺プロダクションをあとにした。最初行ったときはかなり怒られると思ってたんだがそこまでだったな。まさか兄さんがアイの出産に立ち会っていたとはな。こんなこと兄さん話してなかったぞ。これでさらに兄さんの失踪した理由がなくなった。もし失踪するとしたら兄さんはアイが退院してからするだろう。それくらい兄さんはアイの大ファンだった。だがアイの出産前日に失踪した…ということはこれは失踪ではなく何者かに襲われた…?そう考えながらアイが待っている家に帰った。

 

 

 

アイの家にて

 

 

 

「ようやく次郎と同棲できたね♡」

 

 

 

「そうだな」

 

 

 

「でも明後日からドラマの撮影で何日か家開けないといけないんだ…」

 

 

 

「はあ」

 

 

 

「だから子供たちの面倒見てくれない?」

 

 

 

「別にいいけどミヤコさんとかは?」

 

 

 

「ミヤコさんはそのあたり同窓会だって言ってたから」

 

 

 

「わかった。いいよ」

 

 

 

「やった!愛してるよ次郎♡」

 

 

 

「あはは俺もだよ」

 

 

 

「じゃあさついでにシちゃお?」

 

 

 

「え?」

 

 

 

その後はなかなかすごかったようだ。




どっかしらでアイとただイチャイチャしてる話を書きたい。
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