俺氏、アイドルと付き合うことになる   作:atacs

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上手く書けた気がしない。


第二話

sideアクア

 

こんなところになんで次郎がいたんだ?まあ、アイが助かったし、次郎の怪我の部分も医者だったときの知識を使って応急処置したから死にはしなかったが。

 

だが、こんな子供が応急処置してしまったから、アイやルビーは僕のことを疑いそうだが…

 

「うちの子、マジで天才すぎない!?」

 

まあアイはこんな感じだから大丈夫だが…問題はルビーのほうなんだよな。

 

「あんた、前世は何やってたの?やっぱり医者?」

 

と疑われてしまっている。この辺はいつか本当のことを打ち明けないといけないかもしれないが、もし次郎と接点を持てたら、俺たちの父親を知ることができるかも知れないし、今回の事件と俺の死体を見つけれるかもしれない。

 

 

side星野アイ

 

私はあと一歩で殺されるところだった。だけど、刑事さんが盾になってくれてなんとか私を守ってくれた。でも、刑事さんが大怪我してしまって救急車は呼んだけど間に合いそうになかった。どうしようと焦っていたらアクアがいきなり慣れた手つきで応急処置をし始めた。そのかいあって刑事さんは死なずに済んだみたい。あのときのアクア本当にかっこよかった!うちの子マジで天才すぎない!?そのあと、私はドームで初ライブをすることができた。

 

「ミヤコさん〜、早くあの刑事さんに会いたいよぉ。ねえ、あとどのくらいで退院するの?」

 

「わからないわ、でもあと数週間ってところらしいわ」

 

あと数週間か…

 

 

side主人公

 

俺はその後リハビリに励んだ。ああ早く現場に戻りてぇ。

 

俺が退院する数日前に小枝がやってきた。

 

「お前に頼まれたことを調べてやったよ」

 

「ありがとう。で、どうだった?」

 

「犯人の家の捜索とここしばらくの間の犯人の動きを調べた。まず、犯人の家に変な跡は無かった。」

 

「携帯の連絡先はどうだった?」

 

「特に変な連絡先は無かった。」

 

「そうか。防犯カメラとかはどうだった?」

 

「特に何もなかった」

 

「そうか…」

 

おいおい、まじかよ。じゃあどうやって犯人は住所を知ったんだ?

 

 

数日後

 

ようやく俺は退院することができた。さて、これからどうするか。まだ復帰までには期間があるな。

 

ふと、ポケットの中をいじると、斉藤社長からもらった紙が出てきた。ここに行けば何かわかるかもしれない。俺は星野アイの家に行くことにした。

 

 

 

「ほんっとうにありがとう!おかげでドームライブが成功したよ!」

 

とものすごく嬉しそうな顔をしながら話してきた。こんなとこがバレたらまた厄介なファンに刺されてしまいそうだ。それと隣りには金髪の青い眼をした男の子と赤い眼をした女の子が座っていた。なんで俺をじっと見てんの?怖えんだが。

 

「そ、それは良かった。この子たちは君の子供かい?」

 

「そうだよ。この子たち、めちゃくちゃ天才なの!アクアはね、君が刺されたときに応急処置をしたんだよ。ルビーはね…」

 

星野アイはとても嬉しそうに子供達の自慢を話した。いや〜親バカだな。でもなんかこの笑顔すごい綺麗だな。兄さんが星野アイのファンになるのも納得だな。

 

「君は本当に子供達のことを愛してるんだね。」

 

「それほどでも〜。」

 

めちゃくちゃ照れてんな。

 

「そういえば名前を聞いてなかったけど、君の名前は何?」

 

「俺は雨宮次郎って言うんだ」

 

名を言うと、アイ達の反応が少し変わった。

 

「雨宮次郎君か…いい名前だね。昔似たような名前の人に会ったな。」

 

「へえ、どんな人だったんだい?」

 

「確か、名前は雨宮吾郎って言う人で私の子供達を出産させようとしてくれたんだ。でも、当日には来なかった。なんでなんだろうね。また会いたいなぁ。もしかして、君の弟さんかお兄さんだったりする?」

 

「お兄さんかな。」

 

「へえ、お兄さんは今何してるの?」

 

「兄さんは失踪してるんだ。死んでるかもしれない。」

 

「そ、そうなんだ。なんかごめんね。」

 

「大丈夫。」

 

ふと、時計を見ると夕方だった。そろそろ帰らないとな。

「あ、そうだ。次郎君の連絡先教えてくれる?」

 

まじか。とうとうアイドルの連絡先をゲットできてしまうのか。兄さんみているか?俺、アイドルと連絡先交換できちゃうよ。

 

「あと、夕飯も食べていく?」

 

え?マ?

 

「い、いやいいかな」

 

と答えるとアイは元気なさそうな顔で

 

「そうか。仕方ないね」

 

そんな顔しないで。

 

「い、いや食べていくよ。」

 

この言葉を聞いた瞬間アイは元気そうな顔に戻った。

 

その後俺は夕飯を食べて家に帰った。




早く黒川あかね出したい
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