俺氏、アイドルと付き合うことになる   作:atacs

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お久しぶりです。ここ一年忙しくて中々小説書けていませんでした。すいませんでした。


第42話

sideアイ

 

私はなんで次郎が手紙を書いて出ていったのかはわからなかった。手紙通りなのかもしれないし、浮気かもしれない。それを知ろうにも本人がいないもんだから全然わからなかった。でも最愛の次郎と何日も話せないとどんどん寂しくなっていってどうかしそうになる。もし、次郎が私から離れていったら私はどうなっちゃうんだろう。アクアとルビーがいても耐えれる自信がない。そう思うと次郎を私から離れないようにするためにヤバめな薬を手に取ってしまう。本当は良くないのに。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇

次郎が帰ってきた後に家を出ていった理由を聞いたらカミキ君のことを調べてたみたい。次郎の雰囲気を見ると嘘じゃない。よかった。

 

「次郎はカミキ君のことを調べてたんだね。どうして?」

 

「あいつは俺の上司の警部と裏で繋がってたから調べてたんだよ。極秘情報とか漏れてるかもしれないから」

 

「カミキ君、とうとうそこまでするようになっちゃったか」

 

昔付き合ってた時から私と同じ嘘つきだと思ってたけど……。やっぱ次郎とくっついてよかった。

 

「思ったよりあっさりしてるな」

 

「だってもう昔の男なんだよ?もう次郎っていう最高のパートナーがいるのに昔の男に執着するとかキモくない?」

 

「まあそれもそうかもしれんけど……」

 

照れてる次郎も可愛いくて仕方ないよぉ。もうほんと好き❤️早く結婚して次郎も私から離れないようにしちゃいたいくらい❤️

でもアイドルとしてもまだまだ活躍したいしなぁ。っていうか結婚して子供いるのにそれ隠しながらアイドルやるとか私嘘つきすぎじゃん!でも私欲張りだからなぁ。どうしよっかな。

なんだか次郎が私のことを変な目で見てきた気がするけど気にしない気にしない。

 

side次郎

帰ってきた時にアイがガチギレヤンヤンしていたのを見たときは銃を向けられた時の怖さの3倍くらいは威圧感があって怖かった。やっぱアイって独占欲すごいよな。

俺は夕飯後アイにどうして手紙を置いて家を出ていったのかを聞かれた。最初は言うつもりはなかったけど怪しげな薬を持ち出してきてあんな脅迫を受けちゃったのでカミキのことを調べてることを言った。アイはどんな反応をするかと思ったけど想像以上にあっさりとしていたし、カミキはもう過去の男という感じで割り切っていた。俺もそこには安心した。あんな男に未練があったらこっちも嫌だし。でもアイが最高のパートナーと言ったときは照れてしまった。やっぱ俺、アイのこと好きなんだなぁ。

 

その後のクネクネした動きは流石にキモかったけど。




今回小説書くの久しぶりすぎて感覚がかなり鈍くなっているので短くなってしまいました。
これからも忙しいので次いつ書けるかわかりませんが気長に待っていただけると嬉しいです。
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総合評価:3766/評価:8.72/完結:171話/更新日時:2026年03月07日(土) 19:00 小説情報


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