仮面ライダーギーツ アナザーワールドジェネレーションズ 作:Naniro
52:ヒーロー科のパンクジャック
むわあああああああん!疲れたもおおおおおん!
53:名無しのギーツ
乙
54:ありふれバッファ
乙
55:素晴らしい世界の狸
乙。脳無相手に猛毒は考えたね
56:ハイラル跡地の雀科学者
確かに相手は外傷への対処は万全だったが内側の対処は疎かだったね
57:女神に追われる犬
これでしばらくは何もないはずからゆっくりできるよ
58:ヒーロー科のパンクジャック
体育祭があるんですが。あと相澤先生復帰早え!
59:乙女ゲーはパンダにも厳しい
相澤先生って意外と頑丈なんだな
60:弦巻家の山羊さんメイド
あの…ちょっといいですか?
61:シーカーはISを壊したい
断る
62:シローは元シャドウガーデン
>>61おい!
63:名無しのギーツ
>>60どうしたレター
64:弦巻家の山羊さんメイド
実はここ最近、ジャマトがいつの間にか倒されていたり、レイズバックルの入った箱がそばに置いてあったりするんです
65:シンフォギアナーゴ
え?それって逆にいいことなんじゃ?
66:弦巻家の山羊さんメイド
しかもそれだけじゃなく、この前ジャマトと戦っていたら、近くにあった池から何かが出てきてジャマトを引きずり込んだんです。何だったんだろうと見てみたんですが。その池はそんなに広くなくてしかも浅い。引きずり込まれたジャマトの姿すら見えなかったんです。まるで神隠しにあったかのように…!!
67:ハクビマギカ
なにそれ怖い
68:狼はモナドと共に
どういうことだ?いったい何が…
69:名無しのギーツ
なるほどな。レター、今からそっちへ行く
70:弦巻家の山羊さんメイド
え?
◇
「え、今からって…」
「よぉ」
「ヴェアアアア!?」
「おいおいそんなに驚くことかよ」
突然現れたエースことギーツにメイは大袈裟に驚く。
「俺個人的に気になることがあったから少しの間、ここの調査することにした」
「は、はぁ…」
◇
79:女神に追われる犬
ちくしょうめぇ!!
80:乙女ゲーはパンダにも厳しい
いきなりどうした
81:女神に追われる犬
大型バックルが全然見つからん!!小型バックルはコンプリートしちゃった!グレアニキ!どうなってるんだ!?
82:グレア司令官
いや私に言われても…
83:ありふれバッファ
誰か持ってるんじゃね?
84:素晴らしい世界の狸
あり得る。現に俺のとこはウィズさんが売ってたし
85:狼はモナドと共に
確かに。私のとこでも商人が売ってた
86:女神に追われる犬
ギンペンもなんか言ってくれよ!
87:ペンギン提督:好感度-100
……
88:女神に追われる犬
>>87…ん?おーい?
89:ペンギン提督:好感度-100
…は!すまん寝てた
90:ヒーロー科のパンクジャック
ギンペンニキ大丈夫か?
91:素晴らしい世界の狸
艦娘達から嫌われ過ぎて精神的に参ってるんじゃないかな
92:ペンギン提督:好感度-100
大丈夫だ。問題ない
93:ありふれバッファ
それは大概大丈夫じゃないって言ってるようなもんだぞ
94:ハクビマギカ
ホントに大丈夫?ストレスで倒れるんじゃない?
95:狼はモナドと共に
艦娘達もだ。いくら前任者があれだからって…
96:名無しのギーツ
お取込み中失礼する。驚く事が分かった
97:グレア司令官
何があった。ギーツ
98:名無しのギーツ
レターのいる世界にもう一人のライダーがいた
◇
時間は少し遡り、エースはメイとともにジャマトが神隠しに遭ったという場所に向っていた。その場所は確かに池があり、試しにエースが覗き込むが何もないし、脚が浸かる程度の深さしかない。
「ここが神隠しがあった池か」
「たまにレイズバックルが置かれていることもありました」
「…なるほど、大体予想がついた」
「え!?」
メイが何がわかったのかをエースに聞こうとした瞬間…。
「ジャジャー!」
「やれやれ、お出ましのようだな」
ジャマトが現れ、エースはマグナムバックルとブーストバックルをセットし、メイはアローバックルがセットされたパワードビルダーバックルをセットする。
SET
SET
SET CREATION
「「変身!」」
DUAL ON
GET READY FOR BOOST & MAGNUM
DEPLOYED POWERED SYSTEM
GIGANT ARMS
READY FIGHT!
エースは仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォームに、メイは仮面ライダーレター パワードビルダーフォーム(アロー装備)に変身した。
「いくぞレター!」
「は、はい!」
ギーツはマグナムシューター40Xでジャマト達を撃ち抜いていくが、レターは戦闘慣れしていないのかレイズアローの射撃がままならない。
「う、う~ん…!」
「レター!慌てるな!落ち着いて狙いを定めろ!」
するとレターの後ろからジャマトが忍び寄り、剣を振り上げた。
「レター!後ろだ!」
「!?」
レターは振り向くがジャマトは剣を振り下ろし、レターは身構えた。
シュルルルル!
「ジャ!?」
突如池から細長い何かがジャマトの腕に巻き付き、動きを封じるとそのままジャマトを引きずり込んだ。ギーツは即座に池を覗くがやはり何もない。
「やっぱりな。神隠しの正体は…”ミラーワールド“だ!」
「ミラー…ワールド…?」
「一言で言えば鏡の世界だ。光を反射する物なら何でも現実とミラーワールドを行き来できる。それができるのは、ミラーモンスターとカードデッキを持った仮面ライダーだけ…。いい加減出てきてくれないか?ずっと俺達の戦いを見てたんだろ?俺達は敵じゃない」
ギーツがそう言うと池が歪み、マゼンタ色のエイのようなライダーが飛び出してきた。
「さて、話を聞かせてもらおうか。“仮面ライダーライア”」
「あなたが…神隠しの正体…!」
◇
121:名無しのギーツ
つまりお前はその世界に現れたミラーモンスターを倒していると…
122:バンドリエイ
そうだ。ジャマトもいるのは予想外だったが
123:弦巻家の山羊さんメイド
>>122レイズバックルを私のところにもってきたのもあなたなんですか?
124:バンドリエイ
>>123そうだ。持っていても俺には使えない宝の持ち腐れだしな…
125:素晴らしい世界の狸
でもなんで直接渡さずにまわりくどいことを?
126:バンドリエイ
現に悪い奴がいるから敵とみなされるのが不安だったし、攻撃されかねないと思った
127:名無しのギーツ
その悪い奴ってどれくらいいるんだ?
128:バンドリエイ
確か、王蛇、オーディン、ベルデ、インペラー、ガイ、タイガ、アビス、リュウガ…とかいたな。それで俺んとこにスカウトしに来たんだよ。ギャングライダーズに入らないかとな
129:名無しのギーツ
なんてこった、そいつらギャングライダーズだったのか
130:乙女ゲーはパンダにも厳しい
しかもしれっとアビスまでいるし
131:バンドリエイ
まあ、そういうこともあって、今まで隠れていた
132:名無しのギーツ
>>131安心しろ。お前が悪い奴じゃないってことはよくわかっている
133:ヒーロー科のパンクジャック
ちょっといいか?
134:名無しのギーツ
>>133どうした
135:ヒーロー科のパンクジャック
ちょっと紹介したいやつがいる
136:ヒーロー科B組ギルス
どうも、雄英高校のB組に転校してきたギルスです
137:シローは元シャドウガーデン
えぇ!?マジかよ!
138:グレア司令官
まさかパンクジャックのところにも他のライダーがいたとは…
139:ヒーロー科のパンクジャック
彼はギルスの姿を恐れられて両親と疎遠になったんだよ。ひでぇ話だ
140:ヒーロー科B組ギルス
まあ、仕送りはしてもらってるし、だが俺にはクラスメイト兼、幼馴染の唯がいるから心配ない。あと緑谷と爆豪とは小学校が一緒だった
141:ありふれバッファ
こいつもさらっとカミングアウトしたぞ
142:素晴らしい世界の狸
唯…。小大唯で間違いないだろうね
143:シンフォギアナーゴ
なんか色々起きすぎて頭パンクしそう
144:幻想郷の羊
こういうことってあり得るんですか?
145:グレア司令官
別にあり得なくはないが…
146:シーカーはISを壊したい
物騒な奴じゃないだけマシだろ
147:ヒーロー科B組ギルス
>>146そういうあんたはコテハンが物騒だよ!
148:バンドリエイ
>>146そういうあんたはコテハンが物騒だよ!
149:ハクビマギカ
ハモった!
150:名無しのギーツ
>>149いや掲示板でハモるっていうか?
◇
掲示板でそんなやり取りをしていると二体のジャマトがデザイアドライバーを取り出した。
「「ジュラピラ…ヘンシン…!」」
JYAMATO
「ジャマトライダーのお出ましか!」
「話は後にしてここは共同戦線といこうか!」
ライアはVバックルのカードデッキから一枚のカードを取り出し、左手に装備されたエビルバイザーに入れた。
SWING VENT
すると、池からライアの契約モンスターであるエイ型モンスター、エビルダイバーが現れ、ライアの横を通り過ぎるとエビルダイバーの尾を模した鞭、エビルウィップが現れライアに装備される。
「レター!お前は援護射撃だ!」
「は、はい!」
ギーツとライアがジャマトライダー達に向っていき、レターはその場でレイズアローを構える。ギーツはマグナムシューター40Xでジャマトライダーを撃ち、ライアはエビルウィップでもう一体のジャマトライダーの相手をする。
(ライアのやつ、戦い慣れしているな。強敵であるジャマトライダー相手にうまく立ち回っている)
強化形態を持たないライアではあるがその技量は高く、ジャマトライダーを終始圧倒している。ギーツは射撃でジャマトライダーを怯ませ、ライアと戦っていたもう一体のジャマトライダーにぶつけた。
「ライア!」
ギーツが叫ぶとライアは頷き、エビルウィップを二体のジャマトライダーに巻き付け、電流を流した。(エビルウィップから電流が流れるのは実は公式設定)
「「ジャジャジャ〜!」」
「レター!やれ!」
「は、はい!」
レターはパワードビルダーバックルのレバーを操作し、レイズアローを構える。
GIGANT STRIKE
そしてジャマトライダーに向かって大きな矢のエネルギー弾を撃った。すると大きな矢が無数の小さな矢に分裂し、一斉にジャマトライダー達に襲いかかり爆発する。ジャマトライダーもこれは堪らず膝をつく。
「とどめだ」
ギーツはブーストバックルを二回捻り、ライアはカードデッキから自分のマークが描かれたカードをエビルバイザーに入れる。
BOOST TIME
FINAL VENT
エビルダイバーが現れ、ライアは飛び上がってエビルダイバーの背中に乗ると必殺技、ハイドべノンでジャマトライダー達を切り裂いた。
「「ジャー!!」」
MAGNUM BOOST GRAND VICTORY
ドオオオオオン!!
そしてギーツの追撃のライダーキックによってジャマトライダーは爆発し、デザイアドライバーとジャマトバックルが残り、ギーツはそれを踏み潰した。
「これで…なんとかなったな」
「そうだな…」
ジャマトを倒し、一息ついた瞬間だった。ブーストバックルから煙が出てきた。
「あ!やべ!」
ブーストバックルはデザイアドライバーから外れ、火を吹きながらどこかに飛んでいった。
「あぁ〜!!」
「「「!?」」」
「仮面ライダーだあ〜!!」
突然女の子大きな声が響き、振り向くとそこには派手な格好をした四人の少女と熊のようなマスコットだった。
「彼女達は…!間違いない!ハロー、ハッピーワールド!だ!」
「知っているのか?」
「ファンだ」
「マジか」
どうやらライアはハロー、ハッピーワールド!のファンだった模様。レターは動揺していて落ち着かない様子だった。
(なぜお嬢様がここに…!?)
すると金髪の少女、弦巻こころが近づいてきた。
「すごーい!まさかあの今話題のヒーロー、仮面ライダーに出会えるなんて!」
「ハロー、ハッピーワールド!。君達の事を知っている。お会いできて光栄だ」
「え!?私達のこと知ってるの!?」
こころはライアが自分たちのことを知っていることに目を輝かせてライアに詰め寄る。ライアは急に迫られて驚く。
「偶然とはいえ、まさか仮面ライダーに出会えるとは…」
「一人だけと思っていたけど三人もいたんだね」
「…なんかさっきから白い羊?ヤギ?みたいな人がオドオドしているようです…?」
「緊張してるんじゃな〜い?」
(レターが仕えている弦巻こころに瀬田薫、北沢はぐみ、松原花音、そしてミッシェルか)
ギーツはこころに話しかける。
「すまないがお嬢さん、俺達はそろそろいかなきゃいけない」
「え〜?せっかく会えたのに〜?じゃあさ!責めて写真撮ろうよ!」
「しゃ…写真…!?」
「うーん…」
レターは更に動揺し、ギーツは困惑する。
「いいじゃないか?記念に一枚くらいは」
ライアは乗り気だった。ギーツは少し考えた後、まあそれくらいならいいかと引き受けた。レターは正体がこころにバレないかヒヤヒヤしていたという。
◇
「はぁぁぁぁぁ…!ドキドキした〜…!」
レターはその場にへたり込む。ハロー、ハッピーワールド!と写真を撮り、ギーツと別れ、二人だけになったレターとライアは変身を解除した。
「まさか君が弦巻家のメイドだったとはね。びっくりだ。改めて自己紹介、俺は
「八木野メイ。仮面ライダーレターです。今日はありがとうございました」
「じゃ、また」
そう言うと英治は去っていった。
◇
162:ヒーロー科B組ギルス
じゃあ俺はこれで。自分でスレ立てるからよかったら覗きに来てくれ
163:幻想郷の羊
乙です
164:ヒーロー科のパンクジャック
乙
165:乙女ゲーはパンダにも厳しい
へい、ちょっと修羅場起きた
166:シローは元シャドウガーデン
>>165どしたん?
167:乙女ゲーはパンダにも厳しい
アンジェ様が喧嘩ふっかけた。そんでロボットバトルすることになった
168:素晴らしい世界の狸
>>167つまり王子様との決闘だね。リオンがボコボコにしてくれるから問題ない
169:乙女ゲーはパンダにも厳しい
確かにリオンならやってしまうだろうな。だが俺も参加する
170:ヒーロー科のパンクジャック
>>169おいおい、お前鎧なかっただろ。どうやって戦うんだよ?
171:乙女ゲーはパンダにも厳しい
デザイアドライバーがある。それにブーストバックルもあるしな
172:名無しのギーツ
ブーストバックルのスピードなら勝てないことはないかもしれないな
173:乙女ゲーはパンダにも厳しい
それにあの王子にはちょっと物申したいこともあるしな。アンジェ様という婚約者がいながら別の女に手を出すというね。マリエとかいったか?あいつの目は他の女子達と同じ…いや、それ以上の金食い虫だ。しかも殿下だけじゃなく、他にも四人ほどいる
174:シーカーはISを壊したい
ガタッ
175:女神に追われる犬
>>174ステイステイ、落ち着け
176:ハクビマギカ
うわー…
◇
「リオン、頼みがある」
「ん?」
仮面ライダーダパーンこと、カナタは親友であるリオンに頭を下げる。
「殿下は俺にやらせてほしい。他はリオンやってくれて構わない」
「なんでだ?まあ大体予想つくけどあの人の為だろ?別にいいぜ」
「すまんな」
「あいつとやるのはいいけどさ、お前鎧ないけど勝てるのか?」
「心配いらん。仮面ライダーはそんなやわじゃない。それに切り札もあるしな」
カナタは懐からブーストバックルを取り出した。
どうも作者です。最近寝落ちが酷くて描き損ねてしまうことが多々ありました。やはり書けるうちはしっかり書いとかないといけませんね。チュータやブッチーのようなデザイアドライバー系のダークライダーが今後登場予定です。
コテハン紹介
バンドリエイ
本名:平田英治
転生先: BanG Dream!
神隠しの正体。仮面ライダーライアに変身する。レターの戦いをミラーワールド越しから見守っており状況に応じて手助けしていた。独自にスレを立てて同志を探している。ハッピー、ハローワールド!のファンで一緒に写真撮った時は仮面の下で大喜びしていた。
ヒーロー科B組ギルス
本名:神田遼一
転生先:僕のヒーローアカデミア
USJ襲撃の時くらいにB組に転校してきた。仮面ライダーギルスに変身する。個性のせいで両親と疎遠になっている。小大とは幼馴染で無口な彼女が何を言っているのかわかる。緑谷と爆豪とは小学校が同じで、爆豪によくヴィラン扱いされていた。最も爆豪そんなことなど覚えていないだろうが
※尚、この二人は独自のスレを立てているため、ギーツ達のスレにはあまり登場しない。
あとこれも…
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