仮面ライダーギーツ アナザーワールドジェネレーションズ   作:Naniro

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詰め込んでいたら長くなっちゃった!ゲスト登場編、最終回です!


31スレ目(ゲスト登場編4)

「ここからがハイライトだ!」

 

ディケイド、ディエンド、ギーツ、ゼロワン、セイバー、リバイス、ガッチャード、レジェンドはギャングライダーズ達に立ち向かっていく。数はギャングライダーズの方が有利だが、経験の差が違う。ギャングライダーズ達相手に有利に立ち回っていた。

 

SKEBOWS!

APPAREBUSHIDO!

 

『あっぱれ!』

 

『スッケボー!』

 

ガッチャーンコ!

 

アッパレスケボー!

 

ガッチャードはアッパレスケボーにフォームチェンジし、ガッチャートルネードを手にガルンとブラーリと対峙する。

 

アッパレスケボーフィーバー!

 

ドォオオオオオン!!

 

「ぎゃあああああああああ!!」

 

ガッチャードの回転切りがブラーリに炸裂する。だがこれだけでは終わらない。

 

WRESTLER G!

ANTROOPER! 

 

『レスラー、ジー!』

 

『ルーパー!』

 

ガッチャーンコ!

 

アントレスラー!

 

アントレスラーとなりプロレス技でガルンを攻めていく。ガルンはガッチャードに放り投げられたり、叩きつけられたりでたじたじだった。

 

アントレスラーフィーバー!

 

「喰らえ!ガッチャード流!アントレスラードライバー!!」

 

「それどう見てもスクリューパ○ルドライ─」

 

ドォオオオオオン!!

 

「ぶべらあああああああああ!?」

 

ガルンは頭から地面に叩きつけられた。

 

 

キングオブアーサー!

 

とある騎士王が振り下ろす、勧善懲悪の一太刀…

 

烈火抜刀!

 

二冊の本を重ねし時、聖なる剣に力が宿る!

 

ワンダーライダー!

 

ドラゴン!アーサー王!

 

キングエクスカリバー!

 

「さらにこれだ!」

 

ドラゴンアーサーとなったセイバーはキングエクスカリバーにキングオブアーサーを読み込ませる。

 

キングオブアーサー!からの、剣が変形!巨大な剣士が目を覚ます!キングオブアーサー!

 

巨大な剣が変形し、巨像キングオブアーサーが降臨し、アークのアークトライデントとぶつかり、セイバー本人はトゲッチの相手をする。

 

「こちとら、強力な魔物を何度も相手してんだ!お前の剣など生ぬるい!」

 

「ぐうぅ…!?」

 

トゲッチはセイバーの剣術に押され、ゾンビブレイカーの必殺技を発動する。

 

POISON CHARGE

 

TACTICAL BLAKE

 

「ちょっと長く戦ってるからって調子に乗るなアアアア!!」

 

「それはこっちのセリフだ…」

 

必殺読破!

 

烈火抜刀!ドラゴン!アーサー王!二冊斬り!

 

ファ・ファ・ファイヤー!

 

ドォオオオオオン!!

 

「があああああああああああ!!」

 

火炎剣烈火とキングエクスカリバーの斬撃がゾンビブレイカーの斬撃をあっさりとかき消し、トゲッチに炸裂した。

 

「力を好き放題に奮って弱い者いじめしてる奴が調子に乗るな」

 

一方、キングオブアーサーは体格差*1もあってか、アークを終始圧倒していた。

 

「ぐうぅ…!貴様…!」

 

キングスラッシュ!

 

キングオブアーサーが再び剣に変形し、アークに向って振り下ろされる。アークはアークトライデントで防ぐが、あっさりと折られてしまった。

 

バキン!

 

「何いぃ!?」

 

ドォオオオオオン!!

 

「ぐおおおああああああああ!!」

 

アークはキングオブアーサーにアークトライデントごと切り裂かれた。

 

 

「もっと俺を楽しませろおおおおお!!」

 

「この戦闘狂め!」

 

リバイとバイスは王蛇と戦っていた。しかし、2対1だというのに王蛇は互角に渡り合っていた。すると王蛇はベノバイザーにアドベントカードを入れた。

 

ADVENT

 

王蛇の契約モンスターであるベノスネーカー召喚され、2人に襲い掛かる。

 

「ワーオ!でっかい蛇!!」

 

「ヤバいぞ!ベノスネーカーだ!」

 

ベノスネーカーが酸を吐いてくる。リバイとバイスは当たらないように逃げ回る。

 

「ならこれだ!」

 

イーグル!

 

「あらぁ~!?」

 

リバイがイーグルバイスタンプを起動させると、バイスはリバイの中に戻る。

 

Come on!イ・イ・イ・イーグル!

 

バディアップ!

 

荒ぶる!高ぶる!空駆け巡る!イーグル!

 

お前の羽を数えろ!

 

「俺っちカッコよすぎて、飛んでっちゃいそう!」

 

「早速リミックスでいくぞ!」

 

イーグルゲノムにチェンジしたリバイとバイスはリミックスの準備をする。

 

リミックス!

 

バディアップ!

 

必殺!ミラクル!グルグル!イーグル!

 

バイスがリバイを肩車し、リバイスイーグルとなった。

 

「よし!いくぜ!」

 

そして飛び立った瞬間、バイスだけが残され、リバイだけが飛んでいった。

 

「ちょ!おーい!戻ってこいよ!」

 

「おい!なんで離すんだよ!」

 

「なにやってんだあいつらは…?」

 

王蛇も思わず呆れてしまっていた。リバイとバイスは気を取り直してリバイスイーグルとなり、飛び上がり、ベノスネーカーを圧倒する。

 

「へへーん!ここまでおいで~だ!」

 

「挑発するな!」

 

「…イラつく悪魔だぜ!」

 

FINAL VENT

 

イラついた王蛇はファイナルベントを発動させ、リバイスイーグルに向ってベノクラッシュを放つ。しかし、空中での機動力に優れたリバイスイーグルはそれを難無く躱した。

 

「ガラ空きだ!」

 

イーグル!スタンピングフィニッシュ!

 

ドォオオオオオン!!

 

「ガハ…!」

 

リバイスイーグルの必殺技が王蛇に炸裂した。

 

 

STRONG!

 

オーソライズ!

 

プログライズ!

 

荒い!強い!硬い!アメイジングヘラクレス!

 

"With mighty horn like pincers that flip the opponent helpless."

 

ゼロワンはアメイジングヘラクレスにフォームチェンジし、ランサーの相手をする。ランサーはビートアックスをゼロワンに振り下ろすが、ゼロワンはそれを容易く受け止める。

 

「嘘だろ!?」

 

「お前達とは鍛え方が違うんだよ!」

 

アメイジングヘラクレスはパワータイプである為、ランサーに反撃の暇すら与えず、一方的に攻めていく。

 

「昇○拳!!」

 

「ぐばあああああああ!?」

 

強烈なアッパーカットをまともに喰らったランサーは吹っ飛んだ。

 

「ん?」

 

ゼロワンがふと向こうを見ると、コーカサスのハイパークロックアップに苦戦しているギーツ、ディケイド、ディエンド、レジェンドがいた。

 

(あのハイパークロックアップ、厄介だな…。どうしたものか…。いや、待てよ…)

 

ゼロワンは必殺技をいつでも放てるように身構える。すると、コーカサスがハイパークロックアップを解除して止まった。

 

「そこだあああ!!」

 

アメイジングインパクト!

 

アメイジングヘラクレスのハーキュリーホーンが長大化し、コーカサスを拘束し、動きを封じた。

 

「何!?」

 

コーカサスは突然の攻撃に動揺する。それを好機と見たディエンドがコーカサスの腰に着いているハイパーゼクターをディエンドライバーで撃って弾き飛ばした。

 

「しまった…!」

 

「オラァ!」

 

コーカサスはそのまま、ゼロワンに放り投げられ、落ちてきたところをハーキュリーホーンで野球のようにかっ飛ばされ、壁に激突し、グロッキー状態となる。

 

FINAL ATTACK RIDE

 

DI-DI-DI-DIEND!

 

さらに追い打ちをかけるように、ディエンドが必殺技、ディメンションシュートを放った。

 

ドォオオオオオン!!

 

「があああああああああ!!!」

 

そしてギーツ達はギャングライダーズ達を取り囲んだ。

 

「どうする?まだやるか?」

 

「ぐぬぬ…」

 

するとヒンメルから通信が入った。

 

『大変じゃエース!!』

 

「どうしたヒンメル先生?」

 

『巨大な何かがカーマに近づいておる!気をつけるんじゃ!』

 

「何!?」

 

するとその瞬間、巨大な光線がギーツ達の近くに着弾し、大爆発を起こした。

 

ドォオオオオオン!!

 

「うわああああああ!?」

 

「な、なんだぁ!?」

 

ギーツ達は何が起こったのか分からず、困惑する。

 

「エース!大変よ!」

 

「なんだ!?」

 

「城と花が融合したような巨大な飛行物体がこっちに来てる!」

 

「レイ!こんな時にふざけたこと言ってる場合か!」

 

ロゼはレイがふざけてるようにしか見えず、思わず突っ込んでしまう。

 

「ふざけてなんかないって!ほら!あれ!」

 

レイが指さす方を見ると、そこには巨大な飛行物体が近づいて来ていた。

 

「あれは、ラフレシアフォートレスジャマトだ!!」

 

「おいおい、こんな時に要塞系ジャマトかよ…」

 

突然のラフレシアフォートレスジャマトの乱入にディケイドはどうしたものかと思っていると…。

 

「退避!退避~!!」

 

なんとギャングライダーズ達が撤退していった。ディケイドはこの状況を見て目を丸くする。

 

「どうなってるんだ?あのジャマトが現れた瞬間、ギャングライダーズ達が…」

 

するとギーツが説明する。

 

「ジャマトはギャングライダーズだろうが関係ないからな。特にあの要塞系は今のあいつらには対処できない」

 

ギャングライダーズが撤退するとラフレシアフォートレスジャマトから無数のポーンジャマトや上位のジャマトが降りてきた。

 

「あれま、随分と大所帯なこって」

 

セイバーがそう呟いていると、ガッチャードが前に出る。

 

「要塞系ならこっちにもいる!俺の友達!でてこいテンフォートレス!ケミーカードセットオン!」

 

「妖○ウォッチかな?」

 

ガッチャードの掛け声にディエンドが突っ込むが、ガッチャードは気にせず、ケミーライザーにテンフォートレスのカードをセットした。

 

ケミーライズ!X FORTRESS!

 

そして巨大な城塞型のアーティファクトケミー、レベルナンバー10のテンフォートレスが姿を現した。

 

「フォートレス…!!」

 

「テンフォートレス!あのでかい奴を頼む!」

 

「フォートレス!」

 

テンフォートレスはガッチャードの頼みを了承し、ラフレシアフォートレスジャマトに砲撃をした。対してラフレシアフォートレスジャマトもテンフォートレスに向って光線を発射する。

 

「すげえ、大迫力の城塞同士の戦いじゃねえか…」

 

「優斗、見とれてる暇があったらジャマトの殲滅をしたらどうなんだい?」

 

ギーツ達の前にはかなりの数のジャマトがいた。するとディエンドがカードを一枚取り出した。そのカードには刀のような武器でAMENOHABAKIRI書かれていた。

 

「アメノ…ハバキリ…?」

 

「おい、それって…」

 

「僕が独自に身につけたものさ!」

 

ATTACK RIDE AMENOHABAKIRI

 

ディエンドにシンフォギアの風鳴翼の使う刀、アメノハバキリが装備された。

 

「シンフォギアの聖遺物がカード化とかそんなのありかよ…」

 

「ん?待てよ、じゃあディケイドも…?」

 

ギーツ、ゼロワン、セイバー、リバイ、バイス、ガッチャード、レジェンドは一斉にディケイドの方を見た。

 

(なんだこの次はお前だと言わんばかりの視線は…)

 

ディケイドは気まずそうにしながら無言でカードをディケイドライバーに入れる。

 

SYMHONIC RIDE KANADE

 

すると、ディケイドの姿がガングニールを纏った天羽奏(ディケイドライバー付き)になった。

 

「「「やっぱり変身した…」」」

 

スレ民達も同じことを呟いていた。

 

「因みに装者全員分あるぜ」←(奏ボイス)

 

「声まで奏と同じになってるし!」

 

 

405:シンフォギアナーゴ

わー、メロンが2つあるー。

 

406:弦巻家の山羊さんメイド

ソウデスネー。

 

407:ハクビマギカ

きっと邪魔だよねー。

 

408:狼はモナドと共に

ちょっと削ぎ落してもいいよね?

 

409:SONG所属ディケイド

なんなんだよお前ら!?

 

410:シンフォギアディエンド

優斗、骨は拾っておいてあげるよ。

 

411:SONG所属ディケイド

勝手に殺すな!?

 

 

「ふむ、面白いじゃないか」

 

レジェンドはDカナデ*2のライドブッカーを開き、中からカードを1枚取りだした。

 

「おい!勝手なことするな!ってそれ響のカードじゃねえか!!」

 

レジェンドが勝手にカードを取ったことにDカナデは注意する。

 

「というか、それ君が使えるのかい?」

 

ディエンドがレジェンドに使えるのかと聞くが、レジェンドはフフンと笑いながら答える。

 

「ディケイドもゴセイジャーのカードを使ったじゃないか!」

 

そう言いながら、レジェンドライバーに響のカードを入れた。

 

CHEMY RIDE

 

GO-GO-GO-GORGEOUS

 

SYMPHOGEAR

 

すると派手な演出と共にレジェンドはガングニールを纏った立花響の姿になった。よく見るとレジェンドライバーと左肩部と右腰部にかけて金色の装飾が付いていた。

 

「ほ、本当に変身しやがった…」

 

「しかもなんか強そうな感じがするような…」

 

「レジェンドは変身するとゴージャスがつくからゴージャス響?」

 

響に変身したレジェンドは金の装飾があるせいでやたら強そうに見えていた。

 

「ケロッ、いくわよ、ディケイドちゃん」

 

「響はそんなキャラじゃねえよ!!」

 

 

422:ヒーロー科のパンクジャック

「梅雨ちゃん、なんか言ったか?」

 

『私は何も言ってないわよ?』

 

423:乙女ゲーはパンダにも厳しい

やめてさしあげろ。

 

424:素晴らしい世界の狸

これ以上中の人ネタに走らないで。

 

 

GORGEOUS ATTACK RIDE

 

SY-SY-SY-SYMPHOGEAR

 

山○色の波○疾走(サン○イトイ○ローオー○ードラ○ブ)!!」

 

ゴージャス響は拳のラッシュをジャマトライダーに浴びせた。

 

ドォオオオオオン!!

 

(ついに中の人と関係ないネタになったな…)

 

蒼ノ一閃

 

ディエンドは心の中で突っ込みつつもアメノハバキリをジャマトに振るい、倒していった。

 

LAST∞METEOR

 

MAGNUM TACTICAL BLAST

 

ドォオオオオオン!!

 

倒しても倒しても、ラフレシアフォートレスジャマトから追加のジャマトが出てくるため、一向に数が減らなかった。Dカナデはディケイドの姿に戻り、どうしようか考えていると、ブランクのカードが2枚出てきた。

 

「ん?なんだ?」

 

そのカードはギーツのマークが描かれたカードとGEATS STRIKERと書かれたカードだった。

 

「なるほど、そういうことか!」

 

FINAL FOAM RIDE GE-GE-GE-GEATS!

 

「エース、ちょっとくすぐったいぞ」

 

「は?ちょ、まさか…」

 

「そのまさかだ!」

 

ディケイドはギーツの背中に手を突っ込んだ。すると、ギーツの体が変形していき

、マグナムブーストフォームの色をしたブーストライカーギーツモードのような姿となった。

 

「なんじゃこりゃあああああああ!?」

 

「ギーツストライカーっていうらしいぜ?」

 

【BGM:ここからがハイライトだ】

 

ディケイドはギーツストライカーに乗ると、ギーツストライカーは走り出す。ジャマトを体当たりで倒し、ディケイドは背中からライドブッカーで斬りつけたり、撃ったりしてジャマトを減らしていき、最終的に全滅させた。残るはラフレシアフォートレスジャマトのみ。

 

「すげえ!あの大群をあっという間に!」

 

「残るはあのデカブツジャマトだけだ!」

 

「決めるぞ!エース!」

 

「あ、あぁ!」

 

FINAL ATTACK RIDE GE-GE-GE-GEATS!

 

ギーツストライカーは咆哮を上げると、弧を描くように上昇し、火を纏う。

 

「グガアアアアアアアア!!」

 

ラフレシアフォートレスジャマトはギーツストライカーとディケイドを打ち落とそうと口から光線を発射しようとする。

 

「フォートレス!!」

 

しかし、テンフォートレスがそうはさせまいと砲撃し、ラフレシアフォートレスジャマトを怯ませた。そしてギーツストライカーに乗ったディケイドも火に包まれ、そのままラフレシアフォートレスジャマトに火を纏いながらライダーキックを放った。

 

「ハアアアアアアア!!」

 

ドォオオオオオン!!

 

ディケイド版、マグナムブーストグランドビクトリーがラフレシアフォートレスジャマトを貫き、ラフレシアフォートレスジャマトは大爆散した。地面に着地すると同時にギーツは元の姿に戻った。すると、ブーストバックルから煙が出る。

 

「ん!?これで使った扱いになるのか!?」

 

ブーストバックルはデザイアドライバーから離れると火を噴きながらどこかへ飛んでいった。それと同時にギーツストライカーとファイナルアタックライドギーツのカードもブランクに戻ってしまっていた。

 

「今回だけの特別ということか…」

 

 

481:SONG所属ディケイド

快斗、話を聞いてくれたか?

 

482:情報屋亡

彼ならさっきこのスレを出ていきました。大丈夫です。話はちゃんと聞いていましたので。

 

483:SONG所属ディケイド

そうか…。

 

484:シンフォギアディエンド

彼はちょっと何か隠してるように見えるね。まるで自分を強く見せているようだ。ともかく、後は彼次第だね。

 

 

すると、オーロラカーテンが現れ、その向こうには優斗と蒼汰がよく知る光景があった。

 

「あれは、優斗の写真館じゃないか」

 

「どうして急に…」

 

「俺が繋げたんだよ」

 

「「!?」」

 

優斗と蒼汰は目を見開いた。何故なら、もう1人のディケイドがいたからである。だがよく見ると、ディケイドライバーがマゼンタと黒のネオディケイドライバーのディケイドだった。

 

「あんたは…」

 

「ギーツ達の知る通りすがりの仮面ライダーだ」

 

どうやらこのディケイドこそがギーツ達の知るディケイドだったようだ。

 

「少し時間がかかったがお前達のいる世界を特定できた。このオーロラカーテンを通れば帰れる」

 

「本当か!?」

 

 

「なんだか急に別れが来ちゃったな」

 

「まあ、さよならも言えずに穴に落とされるよりはマシだろ」

 

敵を倒した以上、優斗と蒼汰がこの世界にいる必要はないため、2人はオーロラカーテンに近づく。

 

「世話になったな」

 

「あぁ、それと1つ言っておくことがある」

 

エースは2人に言いたい事があるそうだ。エースは一息つくと口を開く。

 

「フォークス。俺の本当の名だ。コールドスリープから目覚めたばかりの時にその名を思い出せなかったから、シエラがエースとつけてくれたのさ。今じゃどっちの名も気に入ってるがな」

 

「そういうことか」

 

優斗はカメラを取り出すと、エースに向けてシャッターを切った。

 

「じゃあな!エース!新太!フレマン!ソロモ!テューク!そしてジャスティン!」

 

「君達も色々あると思うが頑張ってくれたまえよ!」

 

(ちょっと!俺っちを忘れないでよ!)

 

優斗と蒼汰はオーロラカーテンをくぐって、自分達の世界へ帰っていった。ディケイド*3は2人が帰ったことを確認すると、オーロラカーテンを閉じた。

 

 

509:閃刀ギーツ

これでよしっと。

 

510:素晴らしい世界の狸

あれ?ギーツニキ、コテハン変えたんだ。

 

511:閃刀ギーツ

まあな。

 

 

その頃、元の世界に帰った優斗は撮った写真を現像してみると、一瞬目を見開いたあと、すぐに笑みを浮かべた。

 

「いいもんが撮れたな」

 

そこには真ん中にギーツ、左にはゼロワン、セイバー、右にはリバイ、バイス、ガッチャードが写っており、令和ライダーを彩っているようだった。

 

ゲスト登場編 THE END

*1
アークは3.2m。キングオブアーサーは7.81m。圧倒的体格差である。

*2
ディケイドカナデ

*3
ネオディケイドライバーver




コテハン更新

閃刀ギーツ
本名:エースでもあり、フォークスでもある。
転生先:遊戯王OCG STORIES 閃刀姫
戦争をしてた時代からコールドスリープでたった1人生き残った先人。目覚めたばかりの時は自分の名を思い出せなかった為、シエラからエースと名付けられた。先人として説得力は凄まじく、彼の説教はレイやロゼだけでなく、アザレアやカメリア、スペクトラのAIも黙らせる程。レイとロゼと婚約している。(シエラ曰く、カーマは一夫多妻OK)

許可をくれたレイドさんに感謝を…。
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