仮面ライダーギーツ アナザーワールドジェネレーションズ   作:Naniro

37 / 69
いやー、リメイクのペーパーマ◯オは面白い。


35スレ目

ネプギア、ユニ、ロム、ラムの目の前には大量のモンスターとジャマトがおり、上空には要塞型のスラグフォートレスジャマトが町を破壊している。

 

「いこう!皆!」

 

ネプギアはパープルシスターに、ユニはブラックシスターに、ロムとラムはホワイトシスターに変身し、モンスターとジャマトを迎え撃つ。

 

「いっけえええええええ!!」

 

女神候補生ということもあり、大量のモンスターとジャマトはみるみるうちに数を減らしていった。するとその中の4体のジャマトがデザイアドライバーを装備する。

 

「あれは…!セイジさんがしてた同じベルト!?」

 

「ジュラピラ……ヘンシン!」

 

JYAMATO

 

「変身した!?」

 

4体のジャマトはジャマトライダーに変身し、さらにフィーバースロットバックルを取り出し、セットする。

 

SET FEVER

 

MAGNUM

 

ZOMBIE

 

NINJA

 

MONSTER

 

HIT FEVER MAGNUM

 

HIT FEVER ZOMBIE

 

HIT FEVER NINJA

 

HIT FEVER MONSTER

 

4体のジャマトライダーはそれぞれ、マグナムジャマトフォーム、ゾンビジャマトフォーム、ニンジャジャマトフォーム、モンスタージャマトフォームとなり、パープルシスター達に襲い掛かる。ジャマトライダー単体でも充分脅威なのにバックルでさらに強化された個体にパープルシスター達は苦戦を強いられる。

 

「なんなのこいつら!?急に強くなって…!?」

 

すると、マグナムジャマトフォームがブラックシスターに向ってマグナムシューター40Xを撃つ。

 

「!!」

 

ARMED SHIELD

 

間一髪のところでグルービーがブラックシスターの前に立ち、レイズシールドで銃弾を防いだ。

 

「大丈夫か?」

 

「セイジさん!?」

 

「あなた、無信教の筈じゃ…」

 

「…無信教だからってこのゲイムギョウカイが嫌いというわけじゃない。それにこのプラネテューヌは腐っても俺の故郷、女神の信者じゃなくとも戦う意思は同じということさ」

 

「セイジさん…!」

 

「お喋りはそこまでだ、来るぞ」

 

SET

 

BEAT

 

READY FIGHT

 

グルービーはデザイアドライバーにビートバックルをセットし、ビートフォームとなる。

 

「ところで女神達はどうした?」

 

「お姉ちゃん達はあの大きなジャマトと戦っています!」

 

パープルシスターがスラグフォートレスジャマトに指をさす。そこにはネプテューヌが変身したパープルハート、ノワールが変身したブラックハート、ブランが変身したホワイトハート、ベールが変身したグリーンハートがスラグフォートレスジャマトと交戦していた。するとパープルハートがグルービーの前に下りてくる。

 

「あなたも来てくれたのね!実は頼みたい事があるの!この先、不死身の怪人とマザコングがいるの!あいちゃんとこんぱが危ないわ!」

 

(こいつ、こんなキャラだったか?)

 

グルービーはネプテューヌの時とパープルハートの時のキャラの違いに困惑しつつもパープルハートの頼みを了承し、ビートアームドプロペラとなってアイエフとコンパがいるであろう場所に向った。

 

 

「ハアアアアアア!!」

 

「フン!」

 

アイエフと対峙しているのは、電王を醜く歪めたような怪人、アナザー電王だった。

 

「へへ、彼氏君がいなくなって寂しいか?なんなら俺が代わりになってやるぜ?」

 

「ふざけないで!あんたなんかに…!偽物のあんたなんかに彼の代わりは務まらない!!」

 

「偽物だなんて酷えなぁ…、今は俺が本物の電王なんだよ!」

 

一方、コンパの相手はなんとドレッドだった。

 

「おいドレッド!コンパちゃんを傷つけたらただじゃおかないっちゅ!」

 

ワレチューがドレッドに注意するが、ドレッドは聞いていない様子だった。

 

APPAREBUSHIDO

 

ドレイン

 

ドレッドはレプリアッパレブシドーをセットし、ブラッディーABを錬成し、ドレッドライバーのレバーを操作する。

 

ギャア!!

 

ブラッドレイン

 

「コンパ!!」

 

TACTICAL FIRE

 

ドレッドの必殺技がコンパに襲い掛かろうとしたその時、グルービーが割って入り、ビートアックスでドレッドのブラッディーABを受け止めた。

 

「どうやら間に合ったようだな」

 

「セイジさん!?」

 

グルービーはドレッドをそのまま押し返す。そして向こうにいる魔女のような人物に目をやる。

 

「なるほど、あいつが黒幕か…」

 

グルービーはその人物こそが騒ぎの元凶であることを察する。

 

「よそ見してる場合か!!」

 

ドレッドブレイキング

 

BEAT STRIKE

 

「同じ手は二度と食わねえぞ!!」

 

グルービーはドレッドの攻撃を見切っており、最初に戦った時よりも善戦できていた。

 

「コンパ!こっちは任せろ!お前はアイエフを援護してやれ!」

 

「わ、わかりましたです!」

 

コンパはアイエフの援護に向い、グルービーはドレッドの相手をする。

 

「グルービー!こいつは俺に任せろ!」

 

上空からゼロライナーが現れ、ゼロノスが飛び出してきた。そこにはモモタロス達も一緒だった。

 

「ほらよ!持ってきてやったぜ!」

 

モモタロス達はグルービーに大型バックルを渡す。グルービーはようやく大型バックルを手に入れて長かった…と呟く。

 

「犯罪神のとこに行きな!お前はただの噛ませ犬ではないってことを見せてやれ。あぁ、あとあのドブネズミ、ブーストバックルを持っていたぞ」

 

「マジか。わかった。行ってくるわ」

 

グルービーは犯罪神の所に向い、ゼロノスはドレッドと向き合う。

 

「最初に言っておく。俺はかーなーり強い!」

 

「俺達もいくぜ!」

 

するとモモタロス達は光球となってスラグフォートレスジャマトと交戦しているパープルハートの達に向っていき、モモタロスはパープルハートに、ウラタロスはブラックハートに、キンタロスはホワイトハートに、リュウタロスはグリーンハートに憑依した。

 

「俺、参上!」

 

(ちょ、またなの!?)

 

「お前、僕に釣られてみる?」

 

(ちょっとウラタロス!)

 

「俺の強さにお前が泣いた」

 

(おい!いきなり何すんだよ!)

 

「お前倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」

 

(リュウ君、いきなりはやめて欲しいですわ…)

 

 

「よう!また会ったなドブネズミ」

 

「ちゅ!?なんだ、嚙ませ犬っちゅか」

 

「ほう?お前がネズミの言っていた嚙ませ犬、いや負け犬か。犬だけにな」

 

グルービーは負け犬や嚙ませ犬と言いたい放題いうワレチューと犯罪神にイラつく。

 

「そういうお前はマザコングか」

 

「誰がマザコングだ!私はマジェコンヌだ!」

 

「あれ?違ったか?女神はお前をそう呼んでいたけどなぁ?」

 

「あの女神…!!」

 

犯罪神マジェコンヌはネプテューヌの仕業だろうと察する。

 

「それとクソネズミ、俺の事を散々馬鹿にしてくれたようだな。戦えんくせに口だけは達者だな」

 

「うるさいっちゅ!オイラはネズミ界№3のマスコット、ワレチューだっちゅ!大体お前もなんか装備してるっぽいけど所詮は噛ませ犬だっちゅ」

 

「…我慢の限界だ。今の俺は無性に機嫌が悪い…。覚悟しろ…!」

 

「ふん、かかってくるがいい、嚙ませ犬」

 

マジェコンヌは魔女のような姿から、ネプテューヌ達が変身した姿を禍々しくした姿になった。

 

 

「デネブ!来い!」

 

ゼロノスの一声ですぐさまデネブが現れ、ゼロノスの後ろに立つ。そしてゼロノスはベルトのカードを引き抜き、裏返してまたベルトにセットする。

 

VEGA FORM

 

するとゼロノスはデネブと合体し、アルタイルフォームからベガフォームへとチェンジした。

 

「最初に言っておく。胸の顔は飾りだ!」

 

「……」

 

ドレッドはどう返していいのかわからず困惑する。

 

(デネブ!お前何言ってんだよ!?)

 

「いや、騙したら悪いと思って…」

 

2人が言い合っているとドレッドはレプリバレットバーンのカードを取り出し、スキャンする。

 

BULLETBAANG

 

ドレイン

 

ドレッドは2丁拳銃ブラッディーBBを錬成し、ゼロノスに向って撃つ。

 

「おっと!?」

 

ゼロノスは間一髪で躱し、ゼロガッシャーをボウガンモードにし、ドレッドと射撃勝負になる。両者共に互角かと思われたその時、ドレッドがブラッディーBBを落とし、頭を押さえだした。

 

「うぅ…ぐぅう…!!」

 

「ん?」

 

ゼロノスもドレッドの様子がおかしいことに気づいたようだ。しばらく悶えた後、そのまま撤退していってしまった。

 

(なんだったんだ?今の)

 

「さあ…?」

 

「チッ!」

 

アナザー電王はドレッドが撤退したことで舌打ちをし、誰かを呼ぶように口笛を吹く。すると、ギャーゴが現れ、ゼロノスに攻撃を仕掛ける。

 

「……」

 

(不気味な奴だ)

 

ラクサは無口なギャーゴに不快感を抱く。

 

 

「俺の必殺技、女神バージョン!!」

 

「ダイナミックチョップ!」

 

ドォオオオオオオン!!

 

女神達に憑依したモモタロス達は一斉攻撃でスラグフォートレスジャマトをようやく撃破する。

 

(モモタロス!あなた達は先に行って!私達はネプギア達の援護をするわ!)

 

「何?…わかったよ」

 

モモタロス達は女神達の体から出て先へ進み、女神達はジャマトライダーと戦っている妹達と合流する。

 

「お姉ちゃん!」

 

「お待たせネプギア!さあ、ここが正念場よ!」

 

 

一方グルービーはマジェコンヌと交戦していた。互角のようだが僅かにマジェコンヌのほうが押していた。

 

「フッ…どうやら私の方が上のようだな。噛ませ犬」

 

「さっきから噛ませ犬、噛ませ犬とうるさいやつだ。だが体が温まってきた。準備運動は終わりだ」

 

SET

 

DUAL ON

 

BEAT NINJA

 

グルービーはビートニンジャフォームとなり、ビートアックスを構え直す。すると一瞬、グルービーの体から砂がこぼれ落ちたが、グルービー本人は気づいてないようだった。




コテハン紹介

次元旅人ゼロノス
本名:ラクサ
転生先:別次元のゲイムギョウカイ
仮面ライダーゼロノスに変身する別次元のゲイムギョウカイ出身のライダー。電王ニキの友人でゼロライナーで大人ネプテューヌと共に次元を旅する。椎茸が苦手。大人ネプテューヌとできている。

デネブ
ラクサの契約イマジン。ラクサと大人ネプ子の関係を知っており、2人の今後の将来の為に好き嫌いをなくそうとしているがまだまだ掛かりそうとのこと。甘くて美味しいデネブキャンディはいかがかな?

ちょっと報告
小説家になろうにてオリジナル作品を上げようと思っています。今は整理中ですが大まかなあらすじとしては、主人公は7人の女の子達に好かれており、その女の子達が何者かに異世界に誘拐されて、主人公は彼女達を取り戻す為に奮闘するという話です。上げ始めたらまた報告します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。