一般高校生が小さくなってしまった様です   作:つるつるうどん

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今日はなんの日?そう!コナン君の誕生日!

ということで記念初映画をここでドーン!!
(後から0:03公開にすればよかったと後悔)

灰原「博士よりもくだらないわね」


時計仕掛けの摩天楼

 

 どうも和都 翔です

 

 今日はなんとコナン君宛(工藤新一宛)の招待状に同伴して、あの森谷帝二のパーティーに参加することになりました!!

 

 森谷帝二という方は建築家であり、シンメトリーでの建築へのこだわりが凄い建築家であると耳にしたことがあります。

 

 今回は工藤新一の姿での出席は出来ませんが、代わりに毛利小五郎さんという現在コナン君の保護者代わりとなっている方との出席という事になっています。

 

「どうも、コナン君と同級生の和都 翔です。僕も連れてきてくださりありがとうございます!!」

 

「おう。俺は名探偵の!毛利小五郎だ!コナンが連れてきたい友達がいるからって言ってたが礼儀正しいじゃねえか」

 

「私は毛利蘭、コナン君といつも仲良くしてくれてありがとね」

 

 そして現在、俺はパーティーの余興としてクイズが出題された為、何とか頭を捻り出して解いてみよう!という所です。

 

うーん・・・あとちょっとで何かハマりそうなんだけどなぁ・・・

 

 3人の年齢・・・性別・・・干支・・・そうか!!

 

 答えは!「「桃太郎だー!!」」

 

 あー・・・謎解きが大好きなコナン君と被ってしまいましたか。

 

「おぉ、凄いな坊や達、正解したご褒美に私のギャラリーを見せてあげるよ」

 

 後ろの方では毛利探偵が悔しがってる

 

「わぁ〜ありがとう〜!蘭ねえちゃんも行こ!」

 

 コナン君は大人の前だとぶりっ子になるのね

 

 

 

 

 ここが森谷帝二のギャラリーか。

 へぇ〜。今まで建てられた建物がズラっと写真に飾られてる。

 

俺は感動しながらも、建築物を眺めて行った。

 

「ん?この絵って最近君が事件を解いた黒川邸じゃない?」

 

 コナン君に問いかけると

 

「あぁ、俺がおっちゃんを使い事件を解決した場所だ」

 

 へぇ〜、毛利探偵が有名なのはコナン君のお陰ってわけね。

そうして建築物を見てると何やら蘭さんと森谷さんが話をしている。話を聞いてみると

 

「えぇ!今度新一と、この米花ビルで映画を見に行くんです!彼の誕生日なのでナイトシアターを!」

 

「ほぅ、それはいい事を聞きました。このビルは私の最高作品ですからね。是非楽しんでください」

 

 今度コナン君と映画に行くのか・・・ん?

 

 新一と映画?コナン君じゃなくて?

 元に戻れるのかよ、コナン君・・・

 

「どうするんだよ、小さくなってしまったコナン君?」

 

 と小声で話しかける

 

「仕方ねーだろ、蘭のやつ。ここに来る代わりに映画の約束してきたんだから」

 

 なるほど、そういうことだったのね

 

 

 

 

 

 5月3日

 

 俺は暇だったので近所を散歩していた所を、公園で遊んでいた少年探偵団に捕まってしまった。

 

「さっきね!ヒゲのおじさんがこのラジコンくれたんですよ!一緒に遊びましょー!」

 

 元気だねぇ君たち。それと知らない人から玩具とか貰うなよ。と内心考えながら子供たちに付き合っているとコナン君が慌ててやってきた

 

「光彦!そのラジコンはどうしたんだ!」

 

 先程俺にした説明をもう一度繰り返す

 

「光彦!貸せ!爆弾が仕掛けられてるんだ!」

 

 ば、爆弾!?

 

 「ダメだ!みんな逃げろ!」

 

 なんで爆弾がここにあるのか知らんが逃げる子供たち

 それを追うラジコン飛行機

 

「そっちへ逃げるなぁ!」

 

 まずい。このままだと子供たちが・・・

 

「いっけー!」

 

 爆弾を止める方法を模索していたらコナン君が操縦機を例のキック力増強シューズで蹴り飛ばし、ラジコンにぶつけ爆発してしまった。

 

 爆発したことに周囲も気づき何があったのかと様子を聞いてくる

 そんなことよりコナン君を見ると誰かと電話している。

 もしかして、この爆弾の持ち主?

 

「次の爆弾は木の下か・・・誰かに見つかる前に俺が見つけねえと・・・」

 

 それだけ言うとコナン君はスケボーで何処かへ走り出してしまった

 それじゃ、俺は子供たちの事情聴取でもするとしますかね。

 

 ふむ・・・髭面で変な匂いがしたと・・・

 

 

 

 

 その後

 

 コナン君が、もう1つの爆弾を見つけることは出来たが爆発に巻き込まれ入院してしまった。

 

 いったい犯人の目的はなんなんだ・・・!

 

「なんだって、お前はこんな無茶なことを--」

 

 毛利探偵もコナン君に問い詰めている。

 

 なんでも新一くん宛に爆弾を仕掛けたと連絡があったようだ。そこで現在小さくなっちゃった新一くんはその体で爆弾を止めようとしたらしい

 その爆弾は目暮警部によると、プラスチック爆弾のようらしい

 

 爆弾ね・・・7年前、東都に住んでた頃、防護服を着ていない警察官に助けられた時以来だな・・・あの人は元気かな・・・そういえば連絡先貰ってたっけ

 

 そして時間も遅くなりそうだし、俺は子供たちと一緒に帰ることにした。博士は念の為コナン君の病室に残るらしい

 

 

 

 どうやら、俺達が出ていったすぐ後に犯人からの電話があったらしい

 それで話を聞くところによると、東都環状線に爆弾が仕掛けられたらしく、爆発するのには条件があり、場所が不明とのことだ。

 〇〇の〇と言うが、現在俺達が乗っている電車も東都環状線だし何か見つからないか少年探偵団も探してみるが何も見つからない。

 

 犯人が乗客に見つかりやすい列車の中に隠すだろうか。

 それよりも仕掛けやすい場所があるんじゃないかと考えてみる。例えば・・・そう線路!線路の間とか!

 

 思いついた俺は即コナン君に探偵団バッジで連絡をとった

「コナン君!爆弾は線路の間にあると思います!日照センサーを利用した爆弾であれば光の当たり具合等から先程の条件をクリアします!」

 この探偵団バッジは携帯電話と同じく無線で会話が出来る博士お得意の発明品だ。今朝博士から貰ったのだよ

 

 

 

 

 あの後列車は無事に停車していき、コナン君の話によると警察が日没前にしっかり爆弾を回収してくれたようだ

 

 新一くん・・・いったいどんな恨みを買ったんだよ・・・

 にしても新一君への挑戦にしては爆弾は何か関係があるんじゃないか・・・と考えているとテレビで爆弾があった場所の特集をしている。

 

 ん?何処かで見た景色・・・ハッ!?

 

「コナン君!森谷帝二のギャラリーで見た写真覚えてる?」

 

 

 

 

 

 コナン君と警部達は森谷帝二の家に向かったらしい。

 

 正直俺はすることもないが、念の為と蘭さんが向かったビルへ向かいつつ、とある人へ連絡を取る

 

「お久しぶりです。少しお話したいことがあるのですが・・・事情があって今は会えないので〇〇〇〇を持って至急、米花ビルへ向かってください!」

 

 

 

 

 5月4日

 

 どうやら爆弾を止めたのは蘭さんだと言うことを聞いた

 なんでも犯人である森谷帝二が新一くんの為に3分だけ時間をくれてやると言っていたそうだが、俺が呼び出した知り合いの爆発物処理班によって爆発で壊れた扉越しではあるが、爆弾をスムーズに解体することが出来たらしい

 

 俺自身、わざわざ危ない場所にいたくなかったので、警察の爆発物処理班に連絡を取って待機してもらっていてよかった・・・

 

 後で萩原さんにお礼をしなくちゃな。

 

 それに、今日は新一くんの誕生日だ。昨日ついでに米花ビルで誕生日プレゼントの眼鏡ケースを買っておいたので、それを持ち毛利探偵事務所に向かう。

 

「コナン君誕生日おめでとう!!」

 

 あれ?蘭さんの前でこれ言ってよかったんだっけ?

 




正直ここまで書いて主人公の活躍少なくね?と思ったので急遽ラストでとある人物との関わりを生やしました

(結局主人公は何もしてない一般人)
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