ひだ松さん   作:ssを読む程度の能力

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宮子「うぇ〜い!宮子どぅえす!」

十四松「十四松どぅえす!今日は思いっきり遊んじゃおー!」

宮子「十四松殿はテンションマックスですな!」


十四松「宮子ちゃんも元気いっぱいだね!それじゃみなさんご一緒に」


宮子と十四松 「「ハッスルハッスル!始まりマッスルマッスル!ボゥエボゥエ!」」

オリキャラもいますがよろしく


ボランティアでGO!

ある日の午前、十四松は多種多様な球技用のアイテムを河原の土手っ原に放置して、野球の素振りの練習をしていた。

 

十四松「3651…3562…めっざっすは〜10000安打〜!」

(ブンッブンッ

 

 

そこへ声をかけてきたのは、この近くの畑の持ち主である、農家のおじさん。

 

おじさん「こんにちは。一人バッティングですか。精が出ますなぁ、十四松さん」

 

 

十四松「あー!柴平おじさん!こんちゃーっす!」

 

 

おじさん「そんなに元気が有り余っていらっしゃるのならばボランティア活動をしてみたらどうでしょうか。生活費は、手に入りませんが、社会では学ぶ機会の少ない大切な事が勉強できるかもしれません、最近の若者たちは自分のことだけで精一杯だから」あーだこーだうんぬんカンヌン

 

おじさんにボランティアのいろはにほへとを教えてもらう十四松

 

しかし、ニートであり、カラ松と続く体力が物を言う十4松にとって、この情報量はキャパシティの容量がオーバーしてしまい、今にも頭がパンクしそうになっていた。

 

十四松「アはあ~。う〜ん。なんか面白そー!あともう少しで素振り終わるから家に帰って探してみるねー!」ぶんっぶんっ

 

 

 

 

 

 

家に帰るとトド松がパソコンを使用していたので、理由を言って、トド松にパソコンを変わってもらう。

 

トド松「ボランティアかぁ。人のために動くなんて偉いね。僕、六男で末っ子だから僕のためにも動いてよぉ」

 

 

 

当然スルーされる六男。

 

 

 

 

十四松「え〜と!やきう!有名人の野球の球拾いボランティア!…ないなあ。じゃあ…スポーツ?子どもと一緒に楽しめるボランティア〜!」カタカタカタカタ

 

 

アホな言動と裏腹に目にも止まらぬ速度でタイピングを打ちながらボランティアサイトを見る十四松。

 画像を下に下にとスクロールさせていくと、あるボランティアに目がとまった。

 

 

十四松「よぉし!これに決めた!参加するっと!準備準備」カタカタっ…………タァーン!!!

 

おそ松「あ、十四松何してんだ?」ニョッ

 

パチンコから帰ってきたおそ松が十四松に声をかける。

 

十四松「力重視のボランティアを探してマッスル!」

 

おそ松「ん?ボランティア? んなもんやめとけやめとけ。【俺過去にボランティアやってるんやでアピール】でもする気か?就職面接の過去体験談にもならねえや。俺みたいにビール飲ん…」ホジホジ

 

十四松「おそ松兄さん、邪魔っす!」ドゴン

 

おそ松「ぎぃやぁ!」

 

うるさいおそ松にエメラルドクラッチを食らわす十四松

 

男のシンボルに打撃をくらい悶絶するおそ松を他所に、2階へ上がり荷物を整える十四松。

 

十四松「ベントーはカラ松兄さんに作ってもらおー!イェイ!」

 

 

更にしばらくしてカラ松を筆頭に他の兄弟が次々に帰ってきた。

一松はなぜかあひるのコスプレをしている

 

カラ松「フ…カラ松が帰還したぞ!マイパレス!」

 

アヒルの仮装をした一松「イタい!キモイ!」

 

チョロ松「また動物カフェ行ってたの、一松…」

 

十四松「あ!カラ松兄さんたちだぁ!おかえリリーフレフト!」

 

 

他の兄弟たちが次々と帰ってきた中、十四松は一番頼りにしているカラ松に相談をかける。

 

カラ松「ボルァンティーア!?成長したなジュウシマトゥ!」顔全体から、涙や鼻水や耳水を垂れ流すカラ松に他の兄弟は顔を真っ青にしてそっぽを向く。

 

 

十四松「お願い。カラ松兄さん。お弁当… 」

 

上目遣いの十四松。

 

カラ松「承知した!人のために動きたい!そんなお前のために松野家の料理王者カラ松に任せろ!ヤンチャな食材共!お前たちの仕込み決闘は今晩からだ!」 

 

 母親に、台所の申請を受けに一階へと駆け下りたカラ松と入れ替わるようにチョロ松が2階へ上がってきた

 

 

チョロ松「ボランティアか、いいんじゃないの?でもさ、就活生からしたらまだまだ底辺だよね。ほんっと下!例えるならトイレの床タイル?

僕は今日も面接に行ってきたよ!結果は3日なんだよね!楽しみだなぁ〜履歴書読んでくれてるかな〜

3日後には銀行員チョロ松として有名になるんだろうなぁ〜」

 

   トントン

 

 

チョロ松「ん?何?」ニヤニヤ

 

妄想をするチョロ松の肩を叩く十四松

 

 

十四松「チョロ松、お前下降リロ…」

 

 

人を殺さん勢いで睨みつけ親指を下に下ろす十四松。

 

 

 騒ぎを聞いた一松が駆けつけてチョロ松を柱へくくりつけた、 

 

 

 

一松「緑大福のいうことは気にすんな…行け…」

 

十四松「あっるぇぇぇぇぇー?イッチーが俺の味方!」

 

一松「俺みたいになってほしくないから…周りに迷惑かけんなし。」ジトッ

 

十四松「サンクス!一松兄さん!」

 

夜更けも遅く草木も眠る丑三つ時…十四松は音も立てずに和室の応接間で荷物の最終確認をおこなっている。

 

十四松「……よし!これとこれを持っていこう!」ニカッ

 

十四松のいない六人専用布団では、おそ松が屁をこきながら眠っていたので、他の四人に迷惑をかけていた。

 

 

 

ボランティア当日の早朝5時。

 

十四松「行ってきマ〜ッスル!」

 

 

 

一松「ん。しっかりやんなよ…ヒヒ」

 

学ランを着たカラ松「フレーフレー十四松!俺のランチボックス役に立て!」

 

松造と松代「行ってらっしゃい。」

 

カラ松のこしらえた弁当と財布を持って、家族からの声援を浴び、猛ダッシュでボランティア会場へ行く十四松。

 

 

 

会場は赤塚駅から2つ隣の駅の竹林。

走ることが大好きな十四松は、自分の足で一駅二駅と線路沿いを爆走。

 

林の中へ差し掛かるとすでに沢山の親子連れが集まっていた

 

十四松「遅刻?ギリセー?」

 

横の女性に声をかける十四松

 

???「まだギリギリセーフですぞ。それにしてもドロッドロですなぁ! 始まる前からトレーニングですかな?」

 

十四松「グランドは友達!おねーさんもドロッドロっスね!」

 

???「わざと遠回りしてここまで来ました!私はひだまり荘202号室の住人の宮子!今日はこの竹を切って切って筍を取りまくりまっせー!」うぉぉー!

 

十四松「俺は十四松!趣味はやきう!ホームラン王に俺はなるでぇー!」フンッフンッ

 

宮子は親指を立ててニコッと微笑む

 

宮子「私も野球大好きー!目指せスワローズ!」

 

十四松と京子はかなり意気投合をしている

 

       ピ〜!

 

 司会者のホイッスルの音が響いたので、十四松と宮子供を始めとした皆は一斉に整列をかけた、

 

司会者「今回のボランティア内容はこの竹林の一斉掃除です!午前中は草刈りをして掃き掃除をします!午後は古い竹を切りましょう!切ったあとは美味しい筍を参加者全員にプレゼントします!」

 

 

ツヤッツヤの筍を見た女性はよだれを垂らしていた

 

宮子「竹の子!グラタン!天ぷら!刺し身!お煮しめ!炊き込みご飯!」ジュルリ…

 

 

十四松「焼く!茶碗蒸し!唐揚げ!フライ!パスタ!おっしゃ!切ったるで!」腕を振りかざす十四松!

 

 

あまりの覇気に他の家族は少し距離をおいていたらしい。

 

 

 

 

 

 

十四松「ヘイヘイヘイヘイ!バタフライバタフライバタフラーイ!」ズザザザザザザザザザザ

 

宮子「とぁとぁとぁ!宮ちゃんハリケーン!」ドババババ

 

そこら辺に生えている草や瓦礫を猛スピードで引き抜く宮子と十四松。

他のギャラリーはぽかんと口を開けていた。

 

 

 

昼の時間…

 

十四松が最も楽しみにしていた時間だ。

 

十四松「カラ松兄さんのお弁当楽しみ!」

 

弁当箱の中身を開けると、プチトマトサラダ、ズッキーニとベーコンのソテー、チンジャオロース、さつまいもの天ぷらといったボリューム満点のおかずの横に、白米の上一面にふりかけで描かれたカラ松の顔が広がっていた。

 

宮子「そっちの弁当もうまそうですな!」

 

宮子はヒロにこしらえてもらったらしい。里芋とグリンピースの炊き込みご飯にパプリカの肉詰め、レンコンのきんぴら、カブの漬物にしいたけのバター炒め、ねぎ味噌といった秋の味覚満載の弁当である。

秋の色を食べ尽くせ弁当と言われている。

 

 

 昼食が終わり、竹刈りが開始され、みんなはのこぎりを持って各自古びた竹にスタンバイをかける

 

 

 

 

十四松「退け退け退け退け退け退け退け退けぃ!」

 

  ガギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ…

両手に鋸を手にした十四松は、芝刈り機のように高速縦回転をかましながら竹を根っこから倒していく!

 

 

 

宮子「おお〜やりますなぁ!私だって!ほぁ〜とぁとぁとぁとぁとぁとぁとぁとあ!」

 

 

  パコンパコンパコンパッコンパコンパコンパコンパコンパコンパコンパコンパコンパコンパコン…

 

 

 

なんとこちらは竹の上を駆け上がって、空高くえびぞりジャンプで舞い上がったあと、両手に持った鋸で古い竹をかわら割りのように真っ二つに切り倒す宮子!!

 

 

子供「おかあさーん…あのお兄さんとお姉さんの周りだけ古い竹群生林がなくなって竹道が開通されてる…。」

 

 

おかん「うそ!私等まだそんなに切ってないのに…化け物だ…」

 

 

 

子供「パパの竹を切る力ってあのお姉さんとお兄さんよりも弱いね。ざぁこざぁこ♡」

 

お父さん「あ…これは挑むものじゃない!ボランティアだ!それにさらっとパパをディスるな!こう見えても、昔は万年全勝剣道部主将と友達だったんだぜ!」

 

 

 

一般の都会に住み慣れた人間なんかではチカラの比を比べるわけがない

彼女と彼は自然界における、生きる天災のようなものである。

 

 

 

宮子「さぁ!あともう少しでっせー!次はあの竹を切りますぞぉー!」

 

十四松「でっせー!!」

 

 

空高く飛び上がった宮子は、一番奥の竹に斬りかかり…「げぴぃっ!!!」と漫画業界初の断末悲鳴をあげて激突した

 

十四松「宮子さーん!! よくも宮子さんを!!」

 

仇討ちとばかりに回転しながら切りかかったが、あまりの竹の硬さに跳ね返ったのは十四松の方だ。

 

 

他の参加家族も、次から次へと竹へ襲い掛かるが次々と跳ね返されてしまう。

 

中には手榴弾や、ガトリング銃、大刀首切り包丁、鋼糸やティロ・フィナーレ、日輪刀まで使用して竹を切ろうとする強者なんていうのも出てきた。

 

 

宮子「ぜんっぜん切れねえ!どうなってんのぉ?」じだんだ

 

 

 

ボランティアスタッフ「こ、これは…ただの古びた竹ではない!  書物によれば平安時代、突如落雷とともに朝廷の裏庭に生えて、時代を超えながらも枯れることも腐ることもなく育ち続けたこの竹藪の親玉の座を上り詰めた悪名高い竹やぶの主…没輝竹(ボッキダケ)だぁぁぁぁぁぁ!」

 

没輝竹…史上最低の名前である

 

 

十四松「なぁにぃ!?これ勃起したち◯こレベルの硬さだとぉ!?俺のほうが硬い!」

 

 

お父さんA「いや!わたくしのほうが!」

 

お父さんB「いやいや!儂の方が硬い!」

 

大学生「俺だって!」

 

ボランティア副リーダー「あぁん?俺の男のシンボルはどんなものをも跳ね返す!究極のチ◯コなんだ!」

 

 森林の中誰もそんな下品な話はしていない。

 

宮子「どうやっても切れないよね!しかも色も金属みたいに黒くて硬い!」カンカン

 

 

十四松「こりゃあカッチカチですな…みんな、ここは共同で竹を取りませんかね」

 

親子a「それしかありませんな」

 

参加者はひとかたまりになってミーティングを開始した。

 

老爺「ええ…よろしいでしょうか…ホガホガ…」

 

声を上げた高齢者男性は、視力も悪いのか、ミーティングの輪の中に混ざっているにも関わらず皆の顔とは違う方向を見ている

 

 

 

老爺「誰かが、地面に潜って維管束を切って、竹の最端末を地面の下から押しあげてください。私達が力を合わせて引っこ抜きましょう」

 

 

十四松「それなら俺にまかせとけい!地面に潜るのは得意なんだー!皆、これを使え!」ブンッ

 

 

十四松はロープをみんなに目掛けて投げつけた

 

宮子「オー!抜きますぜ!十四松のだんなぁ!というわけで皆!私の後ろに続け!力を合わせて引っ張るぞ!」

 

 

ボランティアリーダー「みんな、ロープを持ちましたか!」

 

参加者「ハイ!」

 

 

ドリルのごとく回転しながら、地中奥深くを掘り進む十四松

 

 

地中の中の十四松「根っこあった!切ったるでー!」すぱすぱすぱすぱ

 

 

 

 

宮子「いくよー!さんのーがーはい!さんのーがーはい!さんのーがーはい!」

 

 

ボランティアリーダー「あ!あんた福岡出身なんですね!実は私もなんです!みんな、この人に続いてひっぱるぞ!さんのーがーはい!さんのーがーはい!」

 

参加者一同「オーエス!オーエス!えんやこら!」  

 

 

十四松「根っこが硬い!でも全部切ってやる!」

 

回転をかけながら右へ左へ飛び交う十四松は最後の根っこを切り終わり下から押し上げる。

 

 

 

十四松「んぎぎぎ…!何年も前に映えた竹だからこそ重い!こうなったら…ファイナルゥゥ…屁ラーッシュ!」ブバババババババ

 

なんと十四松、地面の中からおならのガトリングをかまして押し上げようと考えた。

 

もう一度いう。地面の中からオナラのガトリングを噛まして押し上げようと考えた。

 

 

 …地面の中からオナラのガトリングをかまして…?

 

 

地面の中だから空気の入れ替えなんてできず自分のおならの臭さに意識を失いかける十四松。

 

 

 

 

効果があったのか竹が少しずつ地上へ引き抜かれ始めた

 

宮子「皆!あともう少し!ほらあとちょっと!老いも若きも大人も子供も!力を合わせて!さんのーがーはい!さんのーがーはい!」

 

ボランティア参加ナウの皆さん

 

「えんやこーら!えんやこーら!」

 

十四松「来たぞ来たぞ…いっけぇぇぇ!十四松ぱーんち!」ポカポカ

 

 

 

 

しかし、この古い竹林の主、勃起竹は最長およそ60尺はあるのかまだまだびくともしない

 

 

 

十四松「ひーはー…俺もうつかれたぁ。」

 

 

宮子「そんな弱気でどうするんだ!!お前が目指してるのは野球王だろ!私も下へ潜る!二人で持ち上げるぞ!」

 

喝を入れた宮子も慌てて穴を掘る

 

十四松「うーん…あ!…バックの中に高校から使っていた愛用バットがあった!これを最初から使えばよかったんだ!一か八か!」

 

酸素切れの十四松はバックからバットを出して最後の力を振り絞り根っこをバットで押し上げる。

 

十四松「ふんぬぎぎぎぎぎぎ…」ググググッ

どんどん抜けていく

 

 

宮子「私が来ましたぜ!そのバット私にも持たせてくれ!二人でふっとばすぞ!」

 

 

十四松の手の上に手を重ねる宮子

 

 

宮子十四松「「いっけぇぇぇぇぇえ!逆転満塁フォウムルァァァァァァァアン!!」」ググゴゴゴゴ…

 

 

 

 

なんと、少ししか動かなかった竹が天に吸い込まれるように自動的に吸い上げられはじめた。

 

 

ボランティアに、参加していた一般市民は蜘蛛の子を散らすように周囲へ散らばった。

 

地中からバットで打ち飛ばされた勃起竹は、どうしてか空の彼方へ吹き飛んでいった。

 

地面から出てくる泥まみれの二人

 

ボランティアリーダー「おーっと!あの没輝竹を遠くに家飛ばしてくれました!2人共!ありがとうございます!!今回はこの2人に奨励賞をあげます!皆さん反対はないですね!」

 

ボランティアに参加していた人たちは誰一人として首を振らなかった。

 

ボランティアリーダー「お二人共!なにか一言!」

 

 

宮子「仕事したらお腹ペコペコなのだ〜!肉食べたーい!」グゥ〜

 

十四松「なのだ〜!焼き芋食べたーい!」グゥ〜

 

 

 

 

竹やぶの中に笑いが響き、十四松と宮子は皆から称賛と胴上げを浴びせられた。

とてもいいボランティアになったようだ。

 

 

 

夜、ひだまり荘

 

 

宮子「ヒロさーん!この筍料理してくださーい!」

 

 

ヒロ「キャー!!こんないい筍勿体ないわ!まずはみんなでデッサンしましょ!料理は今日じゃなくてもいいわよね!」

 

紗英「こりゃあすげぇや。」ウンウン

 

ゆの「宮ちゃん…最高!大好き!」

 

茉莉「八百屋さんで売られている筍より大っきい…」

 

乃莉「うわ…これをネットオークションで売ったら…いや何でもないです!あざーっす宮子先輩!」

 

なずな「宮子先輩…惚れちゃうかも…」キュン

 

宮子「特上の筍もらいましたぞ!」

 

興奮するヒロを初め各々のリアクションを見せるひだまり荘の皆様。

 

 

 

 

 

松野家

 

十四松「見て!こんなでかい筍!」

 

 

おそ松「しゃ!お兄ちゃんはお前がお土産を持って返ってくると信じていたぞ。松代母さんに頼んでたけのこフルコースにしようぜ!」

 

おい長男。 

 

トド松「僕はたけのこの里よりきのこの山だね!」

 

カラ松「最後まであきらめず偉いぞ!十四松!さすがマイ・ブラザー!」

 

一松「…………十四松見習って俺も野鳥保護活動のボランティア参加しようかな…」

 

 

チョロ松「いい筍貰ったんだね!昨日は失礼なこと言ってごめんよ!」

 

 

 

 

十四松と宮子は褒められてご満悦である

 

 

 

宮子「次はなんのボランティア探そうかな!!」

 

 

十四松「ボランティアって仕事では得られないものを手に入れられるから楽しいね!おじさんの言ったとおりだった!今日はいい夢を見れマッスルマッスル!」

 

 

 

ところで十四松がうち飛ばした没輝竹の行方は…

 

 

 

 

夏目「ふぅ…勉強は疲れるなァ…気分転換にヨーグルトでも…」

 

 

 

          ズゥゥゥン

 

 

夏目「な!何々!?」ガチャ

 

 

夏目母「ちょっと!何なのよこの竹!」

 

 

 

夏目「シェ〜ッ!裏庭に竹が突き刺さってる!!なんでよぉぉ!」

 

 

 

 

 

 




ゆの「また私かぁ…赤いあいつは嫌だなぁ」


十四松「楽しみでんがな!」


イヤミ「ミーもちょっと出るザンス!」

次回「大人になるってなんだろう」
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