アンケート取ったら予想以上に星人出してほしいひとが沢山いましたね。やっぱり出したほうがいいのか…しかし、どのタイミングで出そうかと悩んでいます。正直、星人を出すとなると、強すぎたら西くんだけでは対処できずに皆死んじゃうと思うんですよ(多分)なので、出すとしても西くんならぎり倒せるレベル、または番外編なんかで出そうかなと思います。(番外編を作るかもわからない)
仲間の為に殺した少女がいた
誰も殺したくない少女がいた
誰かを殺したい少年がいた
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あれから数日がたった。
やはり星人は、一切見当たらない…
(やっぱ、この世界には星人が存在しないのか?)
そんな考えが頭をよぎる。この数日間、そんな事ばかり考えていた。だかそうなったとしたら…
「つまんない」
そう、つまらないのだ。確かに死ぬのは怖い。だが、あの快楽は今となっても忘れられない。あの生き物を殺す感覚は。
あぁ、あの血が滴り落ちる感触、あれをまた体感したい。
そう考えながら、俺は今、あるところに向かっている。
その場所は…
カランカラン
「いらっしゃいませー!」
喫茶リコリコだ。
この場所は退屈しない。コーヒーのほろ苦い香りが、俺の心を癒やしてくれる。正直、自分でもここまでハマるとは思ってもいなかったが…
そう考え事をしていると、あの白髪が話しかけてくる。
「あー!計君だ!!また来てくれたんだね!」
「…」
別に、お前に会いに来たわけではない。このコーヒーが旨いから来たんだ。と、口に出かかった言葉を飲み込む。
席に付き前のようにコーヒセットを頼み、のんびりとしていると、またあいつが話しかけてくる。
「今日はね!新人が入ってきたんだ!!それもちょ~可愛い子!!
いま着替えてるんだけど、たきなって言うんだ!」
「たきなはね、私より一個年下なんだけど、計くんとはどっちが歳上なんだろうね?」
だから、お前らに会いに来たと言うわけではない。それにどっちが年上だろうと関係ない、俺はお前らに関わる気は殆ど無い。そう何度も心のなかで叫んでいると、奥の方の扉があいた。おそらく、その新人とやらだろう。
「うわぁ!!たきな超似合ってる!!」
「そうでしょうか?」
「うんうん、めっちゃ似合ってるよ!!」
そんな言葉をBGMに、頼んだコーヒーを飲む。やはりこの店のコーヒーはとてもいい。これはリピートしてもおかしくはない。
「たきなちゃん似合ってるねぇ。」
「ほんとほんと」
「ねぇこっちで写真取ろ〜!」
そう言って店にいた客が新人のたきなとやらに話かける。どいつもこいつも距離を詰めるのが早い。たきなとやらもよく対応できるな。俺だったら苛ついて全員殺しちまいそうだ…あぁ、駄目だ駄目だ。最近星人を殺してないからちょっとばかしイラついちまってる。
「おーい!計君も一緒に写真取ろ!」
そう言ってきたのはまたもやあの白髪だ。うざい。
「別にいい」
「え〜なんでぇ〜」
「面倒」
そんな言い合いをしていると、この店の店主がこちらにやってくる。
「千束、玄野君が困っているだろう」
この店の店主が段々と天使に見えてくる。いや、こんなガタイのいい天使はこちらからゴメンだが。
星人の中に天使の星人は存在するのだろうか?だとしたら、まずは羽から撃ってそれから…
「は〜い」
あぁ、駄目だ。また考え事をしてしまった。これ以上ここにいても時間の無駄か…
すでに飲み終わったコーヒーカップを置き、会計を済ませる。
「もう帰るの?」
別にいつ帰っても俺の勝手だろう。
そう思い、その言葉を無視しながら扉の向こうへ出る。
ここで臨時ニュースです。
今日午後5時頃、東京都〇〇市にて、
男性1名が倒れているところを発見されました。
男性は、鼓膜や眼球が破裂し、口から吐血をし、死亡したとのことです。このことは、先日の男性5名が死亡した件と犯人が同じなのではないかと、警察は捜査を進めて行くようです。
ウィィィィン
ウィィィィン
ハァー
ハァー
ハァー
裕三君?
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物語は動き出した
歪んだ歯車を使って
本来のものとは別の形に
最後のは一体何なんだろうなー(すっとぼけ)
この世界に星人は…
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いるに決まってんだろ何言ってんだ
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どっちでもいいよ
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入れたら殺す
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そんなことよりドーピングだっ!!