宇宙最強のハンター   作:美味しいリンゴ

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ランポスはこれから魔改造されて行きます、生体ではなく装備を付ける様にします。
武装するランポス達弾かれる攻撃一撃必殺の尻尾の攻撃、みたいにしたいです。


プレデター、ランポスを猟犬として使う

「おきろー」「おきろーかあさんが呼んでたぞおきろー」

子供ランポスがお俺の上で跳ねている、しかも一匹は俺の手を噛んでいる、痛くはないがチクチクする。

「分かった、起きるから噛むな、跳ねるな」

「肉食べれるんでしょにくー」「肉とってきてね肉だよっ」

「あぁ、約束だからな、ちゃんととってくるさ、まってろ」

俺はクロッキングスーツを着て、ヘルメットを被る。

「おい、ランポス親は外か?」

「そうだよ、かりにいくんだって」「行くんだって」

「ありがとう、俺も狩りに行ってくるよ」

俺は洞窟をを出てランポスを見つける。

「お前達は日頃何を狩っている?」

「此処は森をだからな、ケルビ、モスだな」

ドスランポスの長が代表として前に出て答える。

「私達が体格が小さいからな、小型の草食獣を狩っている」

ランポスを代表してドスランポスの長が答える。

「そんな小さいのしか狩らんから飢えるのだ、もっと大きな生き物は居ないのか?」

「ここら辺にはあとファンゴぐらいしかいないがあいつの突進を受けたら怪我をしてしまう、怪我は今後の狩りに支障を来たすからしたくないんだが」

「安心しろ、お前達は吠えて追い込むだけでいい」

「そうなのか?なら我らでもできるな」

ドスランポスは納得してくれたようだ、別に無理矢理やってもいいが今後使うので関係はいい方がいい。

「おい、狩りに行くぞついて来い」

ランポスは渋っていたが、ドスランポスの長に言われついてくる、

案内のためリコを起こさなければ、ちなみにヘルメット内の会話は外には聞こえない。

「リコ起きろ、やってもらいたいことがある」

「なんなのイーグル?、寝てたのにもぅ」リコは目を擦りながら起きてきた。

「近くにいるファンゴにマーカーを設定してもらいたい、頼めるか」

「出来るよー待っててね」リコは何処からか針を出して、デフォルメされた猪に近づく。

もしかして、「えいっ!」ブスッと音がして猪に刺さる、やはりか。

「ふぅ、いい仕事しました!」リコは額の汗を拭う様なポーズをしている。

「やはり、やるんだな」

「でもあれをやるといい事も一杯だよ、モンスターの向きもわかるしね」

ん、普通に使えるなやはり地図を見るとファンゴがキノコのマーカーの所にいる、食べているのだろう。

「あぁ、とても分かりやすい、ありがとうリコ」

「どーいたしまして、ランポスさんも待ってるよ?」

リコとの会話を切る、

少し経ってファンゴに近づいたのでランポス達に、手を上げ止める。

「この先にファンゴがいる見ろ、俺は見晴らしのいい川の近くのアノ木の上で待ち伏せしてる、ここまで追い込んで来い、俺が仕留めてやる」

「ほら、お前達ついて来い、追い込むぞ」

それでいいランポスよ、お前達はいい駒になる。

俺も気に向かわなければ、一応クロッキングスーツで透明化しておくか。

ランポス達はもうファンゴまで行ったようだな。

「ギィギィ」「ギャー」

ランポスは吠えてファンゴを威嚇する、ファンゴはキノコを食べていたが、ランポスに気がつき、いやいやどいて違うキノコを探そうと歩いて行こうとする。

だが、ランポス達が道を防ぐ、ファンゴは別の道を行く。

出てきた、ファンゴはランポスたちに囲まれて来た、良しいいぞ、狩りはこうではなくては。

俺はプレデターボウを取り出し、力一杯引き絞る、そして狙いをつけてから、離すっ!

ドスンッ、プレデターボウから打たれた矢はファンゴのこめかみに当たり、余りの威力に貫通した。

ランポス達が何か騒いでいる。

「本当に仕留めたぞ」「こんな大きいファンゴは初めてだ」「全員分は軽くあるぞ」

大きいファンゴが嬉しいようだ、俺も木から飛び降りる。

ランポス達が近づいてくる。

「なぁ、どんぐらいくれるんだ?半分か?」「それとも三分の一ぐらいか、それだと少し少ないんだ」

何を心配してるんだランポス達は、ん、ドスランポスが近づいてきた。

「お主どれぐらいの比率でわけるんだ」

あぁ、こいつらは俺がそんなに食うと思っているのか。

「俺はそんなに食べない、ほとんどはお前達じやるつもりだ、子供もいるだろ?そいつらにくれてやれ」

「本当か、こんなに大きいのをか?」

「あぁ、いらん、お前達でたべろ」

「だが、なんで我らと狩りをする、自分が食べれないほど大きな、物を狩るんだ?」

「俺は、趣味で狩りをしている、大きな獲物ほど名誉とされている、小さなものを狩り、小さな名誉とされたら、逆に不名誉だ、だが腐るのも、勿体無い、なら必要なやつにくれてやるぐらいの寛大さはある」

「そうか、我らも趣味で獲物を狩りたいものだな」

「強くなればいい、俺もそうだったしな」

「そうか、そういうものか」

「お前達を使う理由は狩りを楽しむためだ、お前達に追いかけられ、必死に逃げて、逃げ切ったと思ったら俺に狩られる、最高な狩りじゃないか」

「我らも狩りを楽しんでみたいな」

「きっとなれるさ、俺と狩りをするんだからな」

「我らもその方がいいな子供が飢えなくてよくなる」

ハハハとドスランポスが笑う、俺も苦笑した、冗談も言えるのか、以外といい奴かもしれないな。

次は何を狩ろうかな。

 




一回これは消えました、萎えましたが割り切って書き直しました、しかも後書き中に消えたので今もビクビクしている美味しいリンゴでした。次回の題名はまだ決めていませんのでいえまん。ごめんなさい。
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