ランポス達はエイリアンの装備で練習して、一応使える程度にはなった、これからは装備を付けて狩をしよう、いっそ今日狩りに行こうかな、ぜんは急げだな。
「おい、ドスランポス今から狩りに行くぞ、ランポス達を集めろ、言いたいことがある」
「分かりました、ランポス達を集めてきますね」
ランポス達はエイリアンの装備をしている、ファンゴではなくドスファンゴにしようか、あいつらなら出来るだろ。
「呼んできましたよ、何ですか?」
「お前達もファンゴではつまらんだろうし、何より私が楽しくない狩りをしたくない」
エイリアン装備のランポス達ではファンゴを追いかけまわすと力の差がですぎてしまう、楽しくない。
自分達が強くなったなら、相手も強い奴にすればいい。
「だから、これからはドスファンゴなどの中型のモンスターを狩ることにする」
「確かにこの装備ならけがをしないか」
「これから森に入りドスファンゴを狩る、お前達だけで殺してもいいし、無理と判断したら、俺の方へこいとどめを刺してやる、俺は今日も川の大きな木にいる、そこまで逃げて来い」
「私達も怠けていたのではないのですよ、お前達ドスファンゴを狩るぞッ!」
「おぉー」「や、殺ってやる」
やる気はあるようだな。
「ドスファンゴはお前達で探せ、それも狩りのいっかんだ、俺は待機しておくぞ」
ランポス達ははりきって森に入って行った、まぁ俺はクロッキングスーツで付いて行くんだがな、手は出さないが、初めてのエイリアン装備での狩りだもしもがあるかもしれない。
「イーグルは心配性なんだね、いわいるツンデレ?なの」
「違うぞ、リコ、俺の飼いランポスの責任は飼い主の俺にあるし、エイリアン装備の耐久力、攻撃力が気になるだけだ」
「そう言うのをツンデレって言うと思うんだけどね、イーグルがそう言うならいいよ、そうしておくよ」
「リコ、ランポス達を地図に映してくれ」
「いいよー、これでいいかな?」
「針は刺さないのか?いつも刺してたじゃないか?」
「より正確に把握するためにランポス達の装備に発信機を付けておいたんだ」
「俺も知らなかったぞ、いい判断だが」
「ランポス達がドスファンゴと遭遇したみたいだよ」
「そうか、今からいく」
さてランポス達は俺を楽しませてくれるのだろうか。
その頃ランポス達。
「長ー、キノコを食べてるドスファンゴを見つけました、今ランポス三体が気付かれないよう待っています、来てください」
「わかった今から向かう準備をしておけ、お前は他の所にいるランポス達を集めてこい」
「分かりました、皆に伝えてきます、全員揃ったら指示を出してください、長に従いますよ」
「ほざけ、早く皆に伝えてこい」
ランポスは味方の匂いを嗅いで呼び行った。
私も向かおうか。ドスファンゴうまそうだ。
三分後ドスファンゴの周りに全ランポスが集まった、さあ狩りの始まりだ。
「ギャアギャア‼︎」
私はドスファンゴの前に出て吠え注意を引く、ドスファンゴはキノコを食べるのをやめ、こちらを注意するように見ている、やはり獣か、ドスファンゴは後ろからゆっくり来ているランポス達に気が付いていない、私は更に注意を引くため近づく、そろそろいいだろう。
私は全力疾走で近ずく、ランポスはバレずに近づけた作戦は今の所完璧だドスファンゴは私に備えて足に力を入れて突進の体制をとる、バカめっ、お前はもう死んでいる。
ランポス達が走りドスファンゴに近づく、ドスファンゴは気が付いてがもう遅いランポス二頭はドスファンゴの後ろ脚にそれぞれ尻尾を突き立てる、これでドスファンゴは立てない。
ドスファンゴは起き上がろうとしているが、ジタバタするだけだ。
これは狩りだ弱い自分を呪え、私は尻尾をしならせドスファンゴの首を刺す。
ドスファンゴは数回痙攣した後息絶えた。
「私達は勝ったぞ、エイリアン装備は実用性がある、これからも狩りの訓練をしろ!」
「あのドスファンゴを三回で殺したぞ」「イーグルさんは何者なんだ」「これだけ大きなモンスターをいとも簡単に」
ランポス達は改めてエイリアン装備の有用性を知った、そして本来のエイリアンを狩ってきたという、イーグルは畏怖の対象になっていた、そして飢えていた自分達を救ってくれた救世主の様にも思った。
イーグル出番なし、ランポス達はイーグルと関わったおかげでアイルー以上に頭がいいです、的確に相手の急所を狙うランポス、恐ろしい子!