宇宙最強のハンター   作:美味しいリンゴ

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やっぱプレデターと言えば狩りですが、己だけで戦う訳ではありません。
狩りを楽しむのです。


プレデター住居と暖房を見つける

雨が降る前にに洞窟を見つけなければ、雨が降ったら体温が下がるこの世界での危険度がわからないため最初の頃は出来るだけ万全の状態でいたい、もしかしたら強いモンスターがいるかもしれないし。

「そろそろ見えてくると思うよー、住所不定無職から、無職にランクアップだねっ!」

「なんだそれ、俺は無職ではなく狩人だからな、仕事はある」

「それって仕事なの?社会に貢献してなくない?」

「その前に貢献する社会がないがな」

「あっそうか!じゃあ無職だね!」何故わざわざ無職に拘るんだろうか。

「もういいか、俺は気楽な無職だ、それでいいか?」

「うんっ、なんか気になってちゃうんだよね、あっ洞窟見えてきたよっ、はやく、はやく!

「あぁ、急ぐから黙っていろ」

「なんだよ、その言い方、僕は女の子なんだぞ、イーグルのヘルメットの機能全部使えなくするぞっ」

「あぁ、分かったからそれだけはやめてくれ、洞窟がわからなくなる、案内頼んだよ、リコ」

「それでいいんだよ、あっ、ナビモードあるけど使う?」

なんだそのモード聞いたことないぞ、エイリアンモードなら知ってるが。

「えっとね、ナビモードは僕が行きたいとこにマーカーを置いて最短距離をヘルメット内に写すモードなんだ、便利だよ?」

それをはやく言って欲しい。

これでモンスターにマーカーを設定すれば。ペイントボールと地図がいらないな。

「それを早く言ってくれ、だが確かに便利だな、よし頼めるか?」

「いいよー、ちょっと待ってね」

リコが奥に走っていき待ち針の様な物を振り上げた。

「ここら辺かな?」

ブスッとリコの足下へ針が刺さった、ずいぶんアナログな方法だな、テトテトとこちらに走ってくる。

「設定できたよ?」

「ありがとう、あの針を刺すモーション必要なのか?」礼を言っとかないと、ヘルメットの電源を切られそうだ。

「あれやんないと、詳細がずれる時があるんだよ、案外大事だしね。生き物に設定する時もやらないといけないよ」

なかなか大事な物だった、モーションは可愛いし一石二鳥だな、うん。

そんな事考えていたら洞窟を見つけた。

「ここか?」

「そうだよー、中に先客がいるからもしもの時はを考えて、気を付けてね!」

「あぁ、早く中に入ろう」

入り口は少し小さく少し屈まないといけないな、中にいるのは小型モンスターだな。

「あっ、この先だね、気を付けて」

少し真面目な声が聞こえる。

俺も武器を出しておく、武器はエイリアンの刀だ、切れない物はまずない。

クロッキングスーツの機能で透明化を行なう、これで何のモンスターでも先手を打てる。

バレないよう中を覗く。

「ギィ」「ギャアギャア」「バリ、ギィ」「ギシャア」

中には鳥の様な、モンスターがいる、記憶をたどればあれはランポスだったと思う。

会話をわかる様にしよう。

「最近あまり獲物がいないなぁ」「本当にこの子達にも食べさせないといけないし」「肉だー肉ー」「仲良く分けるんだぞ」

ランポスが10頭ほどの群だろう、こいつは使えるかもしれん。

あいつらには働いて貰おう、いい駒になりそうで狩りの役に立つ、透明化を解く。

「おい、お前らそんなに肉が欲しいか?」

そう言い俺は子供ランポス達に先ほど取ったモスを投げるさっき食べたので俺はいい。

「肉だー肉」

子供ランポス達は目の前に肉が来たので取り合っている。

「誰だ!そこに生き物はいなかったぞ!」

ランポスの中で一回りでかいランポスが前に出てきて言ってきた。

「私はこの群の長だ、何故我らの言葉がわかる」

「それは俺がわかるからだ、理由なんてないさ」

「何故我らに肉を渡した、全部おいて行け」

「今、渡したので全部だもう無い、だが俺に協力するなら肉をやるぞ」

「お前に従えと?ふざけるな我らにも誇りがある、お前を喰ろうてやるぞ」

「ハッハッハ、お前が俺を食うこりゃあ傑作だ、お前が俺に勝てるのか?」

勝てないそれはわかっていた、理由は本能が教えるコイツには勝てない、だがこの群の長としての義務がある、問題の排除言う長の仕事が。

「な、何をすればいい?」

ここはおとなしく従った方がいいそう直感で分かった。

「なあに、簡単だお前達が狩れない様なでかい草食竜を俺の方に追い込め、狩りは楽しいぞ」

「分かった従うコイツらの食料は約束してくれ」

「そうだ、それでいい、お前達の食料なんざ確保してやるよ、あとこの場所を借りるぞ」

「あぁ、いいぞそのぐらいなら」

不機嫌になられても困る、ので素直に聞いておく。

「すまないな」

ガチャガチャと俺は着ていたスーツを脱ぐ。

「おい、俺は寝るぞ、そこの子供ランポス肉をやるから来い、」

奥に行くと草のベットがある、寒いのでランポスを肉で釣って布団替わりにする。

あったかいな鳥種だからか?まあ寒さには困らないな。

俺は初めてのこの世界でかなり疲れていたのかもしれない、俺は眠りに落ちいった。

 

その時ランポス達は。

「コイツどうするんですか?食べます?」

「今、肉は貴重だ食べれる時に食べとかねぇと」

「辞めておけ、そいつか殺気を感じたら殺されるぞ」

「肉これから食べれるのー?」子供ランポスは肉のことしか考えてないようだ。

「そうだ、コイツと協力すれば肉が食べれるぞ」

「ほんとー?長様が言うならほんとだよね」笑顔で子供ランポスぎが言う。

私はこの子供の笑顔を守る義務がある、もしもの時は私が刺し違えてでも、コイツらを守る。




ランポス、なぜかジッと見てると可愛く見えてくる不思議。
無邪気な可愛いランポス達でした、長はオスです、ランポス布団してみたいです。
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