ブルーアーカイブRTA キャラ個別√   作:パプテマス・シロコ先生

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みんなも個別√のRTA、走ろう!
好きな推しキャラを幸せにしよう!

ワ イ も や っ た ん だ か ら さ



秤アツコ編6話

 

 

 

「トモル、トモル」

 

「ん?どうした姫」

 

「マダムがお風呂を使ってもいいって」

 

「!……それはすごいな」

 

「うん。水は大事だけど、トモルのおかげでいっぱい集まったらしいの」

 

「そっか。よかったな」

 

「うん。一緒にはいろ」

 

「ああ……………………ん?」

 

「どうしたの?」

 

「なんで一緒に入る話になってるんだ!?」

 

「だってマダムが1日1回だけって言ってたから」

 

「いや俺はいいから……」

 

「よくない。護衛ならコンディションを保つのは大事」

 

「こんな時に都合よく護衛を使ってくるな!?」

 

「いいから。はやくいこう」

 

「ちょ、ま…………アッー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の、はずでしたが!

 

RTA的にロスタイムが発生するためイベントはスキップして進行しまぁす!!

 

 

 

 

◆

 

 

曇らせ大好き視聴者ニキネキおっすおっす。この動画にそんな要素、ないよ(戒め)

前回の続きをやっていきます。

 

現在、特にガバなく経験値と好感度を稼げておきます。良タイムが期待出来ますよクォレア…

このペースならホモ君の経験値も十分貯まりつつありますし、スクワッド合流までは好感度稼ぎに注力してもいいかもしれませんね。

 

よし、3回目の人体実験いきましょう!

これさえ突破すれば最大の運任せポイントを切り抜けられます。

 

 

「どこかにいくの?」

 

【いつも通りの任務だと伝えた】

 

「そう、気をつけてね」

 

 

ホ モ は 嘘 つ き

 

ま、成功するのでね。まったく問題ないですね。

では死地にイクゾー!

 

 

 

 

◆

 

 

「これより最後の実験を行います」

 

ベアおばおっすおっす

何だかんだ成功してくれてるから好きだよ(告白)

 

「安心しなさい。貴方が失敗しても代わりはいくらでもいます」

 

やっぱオメー嫌いだよ(豹変)

頼むよベアおば!ここまでほぼガバなしで来てるからそろそろ勝ちたいんだオナシャス!

 

【覚悟を決めて目を閉じた】

 

 

 

 

お願いしますお願いしますもう再走したくないんですメンタル強すぎてベアおばに暗殺されたりミカァ!に粉砕玉砕大喝采されたりミサキのハラキリに巻き込まれたりヒヨリと爛れたりで再走しまくってるんです今度こそオナシャスお願いします

 

 

 

 

 

 

 

【闇の中を漂っている感覚がある】

【ここは何処だろう】

【来てはいけない場所な気がする】

 

 

 

あっ…

 

ああああもうゆるしてゆるしてこないでそれ接触したらへんたいまずいことになるんですこっちみんなこっちくんな漂う空の何処か遠く祈り通ずる星があるとしたら僕らはそこへ向かうだろうかそして何を祈るんだろう

 

 

【寒い】

【身体の芯まで凍りつくようだ】

【これは何だろう】

【まるで、そうだ……】

 

 

 

 

【恐怖】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

「ここは……」

 

「俺、寝てたのか」

 

「生きてる、成功したのか?」

 

「ん?」

 

 

 

 

 

「………。」

 

「姫、いつからそこに……」

 

「嘘ついた」

 

「え?」

 

「いつもの任務だって」

 

「あ、いやそれは…」

 

「トモルが死んだと思った」

 

「……そんなにヤバかったのか」

 

「身体が冷たくなってた」

 

「……そうか」

 

「死んでほしくなかった」

 

「……悪い」

 

「………」

 

「ひ、姫?」

 

「遠くに行かないで」

 

「………」

 

「ずっとそばにいて」

 

「………」

 

「約束、して」

 

「……ああ、わかった」

 

 

 

「それが俺の役割ならば」

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

オッブエ!?!?

 

死んだかと思いました、はい。

アツコちゃんが看病して成功率ボーナスなかったら死んでましたねホモ君…

お察しの通り、一瞬見えそうになったアレに接触したら一発アウトの再走でした、ぴえん。やっぱ愛が人を救うんやなって…

 

とにかく結果良ければ全てヨシ!

これだけ順調に行けば、あとは好感度調整さえ気を遣えばカチカチ山です。

 

獲得したスキルを確認しましょう。

 

 

SS【白炎纏う枯尾花】

初撃のダメージ増加。不意打ちの時は更にダメージ増加。

 

 

おっええやん

良い感じに強すぎず弱すぎずを貫いてます。お前のことが好きだったんだよ!

 

 

あ、そうだ(唐突)

経験値が集まったので、確認ついでに一気にEX強化を施しておきます。

火力は十分あるので、汎用性を重視して効果範囲に経験値ぶっぱして、小範囲を中範囲まで拡大しておきます。

 

ここで注意点ですが、強化しすぎないようにしてください。モブには楽勝だけどネームドには苦戦する程度が丁度良いです。

というのも、最後はスクワッドを裏切った挙句に敗北しなきゃいけないからですね。ホモ君を強化しすぎると最悪ベアトリーチェ陣営が勝ってしまい、展開が崩壊しかねません。非常にまずあじなので注意。

 

 

さて、動画時間もちょうど良い感じに残っております。

その間、視聴者ニキネキのみなさんもホモ君の任務を見てるだけでは暇だと思います。

 

 

そんな皆様のためにぃ

 

このような映像を用意しましたので、どうぞ……

 

 

 

 

 

 

 

 

【親のバニタータムより聞いたBGM】

 

ぷはぁ〜〜今日も良いペンキ☆

 

 

 

 

 

スキップしたアツコちゃんとのイベントを流して終わりたいと思います。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

「なあ、ずっと気になってたんだが」

 

「……?」

 

「そのインナー、寒くないか」

 

「…………」

 

「な、何だその目は」

 

「……ふーん」

 

「ち、違う!確かに目のやり場には困るがそういう事では!」

 

「わかってる。でもこれはマダムが着ろって言うから」

 

「む……そ、そうか。マダムはそういう事は気にしないからな」

 

「うん」

 

「…………」

 

「…………」

 

「ちょっと待ってろ」

 

「うん?」

 

 

 

 

 

 

 

「ほら、これでどうだ」

 

「この白いコート……トモルと同じもの」

 

「まだ使ってない予備があったからな」

 

「いいのかな……」

 

「防弾のためと言えばマダムも了承するだろう」

 

「そっか……」

 

「…………」

 

「ありがとう。大事にする」

 

「大事にって……戦闘用の防弾着だぞ」

 

「それでもいい。大事にする」

 

「そうかい……」

 

 

 

この日から、アツコは白い外套を愛用するようになった。

 

 





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