ブルーアーカイブRTA キャラ個別√   作:パプテマス・シロコ先生

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ハァ、ハァ……

エタニティ…?




秤アツコ編8話

 

 

「トモル、といったか」

 

「ああ。お前は錠前サオリだったな」

 

「私はまだお前を信用していない」

 

「そりゃそうだ」

 

「……だが、そんな事を言っていたら此処では生きていけない」

 

「おっそうだな」

 

「背中を預ける。お前も従ってもらうぞ」

 

「ああ。姫を害さない限り敵にはならないさ」

 

「……姫って呼び方、恥ずかしくないか?」

 

「喧嘩売ってんのか?」

 

 

 

 

◆

 

 

『ポジションつきました。うへへ……貰いものですけど、これいいですね……』

 

「今まで無線機もなくどうやって連携してたんだ?」

 

『えっと……勘ですかね?』

 

「そりゃすごいな。俺はそんな連携出来ないから、無線で合図を頼む」

 

『は、はい。えへへ……ここは痛くて辛いですよね……だから食べ物を盗むのも仕方ないことですよね……』

 

「この子やべーやつでは?」

 

「言うな、これでも良い子なんだ」

 

 

 

◆

 

 

「ミサキ、どうだった?」

 

「中に見えただけで10人いた。もっといるかもしれない」

 

「外は?」

 

「正面に2人だけ。裏口はフリーだけど対策はしてると思う」

 

「わかった。……なあアツコ、ほんとに行くのか?」

 

「まかせて。身のこなしはトモルのお墨付き」

 

「そうなのか?」

 

「………言い出した姫は強情だからな」

 

「そ、そうか。人手は足りないから助かる」

 

「私も足を引っ張らないなら文句はない」

 

「OK、それでは行くとするか」

 

 

【任務開始!】

 

【敵陣営の物資を強奪せよ】

 

 

 

◆

 

 

早速初任務からおっすおっす

続きをやってイキます。

 

前回はアズサ以外のスクワッドが揃ったところでした。

これからベアおばが自治区統合を成すまでの間、スクワッドの皆と一緒に過ごす事となります。

 

さて、ここから先の短縮要素ですが【掃討】のシステムを多用します。

 

掃討は原作にもあったシステムですが細部が変わっていますので後で解説します。

多少のデメリットを考慮しても、RTAにおいて時短になると思っていただければと思います。

 

今は掃討のシステムを解放するため敵陣営の物資を強奪にきています。

 

 

【Aチームはサオリとミサキ、Bチームは俺と姫】

【Aが右側面から、Bが左側面から奇襲をかける】

【ヒヨリは遠距離から狙撃で支援する】

【全員が配置についたら合図を出そう】

 

 

さて、初のアツコとの共闘となります。

ロイヤルブラッドとして守られてきたアツコですが、銃器の扱いは可能です。持ち前の図太さで問題なく着いてこれます。

ただ、経験不足によりステータスは他メンバーより貧弱なので、孤立させないようにしましょう。

 

 

ではイクゾー!

ワンツースリー

 

 

のりこめー^ ^

 

 

中にいたのは4人!

まずはEXで2人を持っていきます。

 

 

【Vanitas vanitatum】

ホラホラホラホラホラ

 

 

おっと倒しきれなかった。PS覚醒済みなので火力上がってるのですが…

反撃も来ましたね、敵のレベルが高いです。

 

「隠れるよ」

 

おっナイスゥ!

アツコがスモークを焚きました。そこにすかさずグレネードを投げ込んで遮蔽に飛び込みます。

 

【泡沫の夢を散らす】

グレネェェェド!

 

ヨシ、1人倒せましたね。相手も掃射してきますが見失ってます。

 

 

「クソッ!スモークから離れ…」

 

パリィン!

 

スモークから窓際に飛び出した敵がヒヨリの狙撃で吹っ飛びました。ビューティフォー…

こっちも続きましょう。敵の逃げる方向を予測して突っ込みます。

ケツ出せオラァ!!

 

 

【Vanitas vanitatum】

ホラホラホラホラホラ

 

 

ヨシ、ひとり撃破です。最後は初撃で弱らせた相手ですが…

 

「トモル、こっちも制圧したよ」

 

アツコが倒したようです。これ初陣ってマ?図太すぎへん?

 

『Aチーム、5人制圧した』

『入口の見張り2人と巡回1人も倒しました。痛くて苦しいですよね?ごめんなさい……うへへ』

 

お、これで全員撃破ですね。ノーダメージクリアです。

 

 

【任務達成!】

 

【Sランク】

☑️ 任務完了

☑️ 一定時間以内にクリア

☑️ 誰も撤退しない

 

 

 

 

◆

 

 

【拠点モード】

 

無事に物資を入手出来たので拠点に戻りました。

前回までの拠点モードはベアおばに貸し与えられた自室でしたが、勿論のこと個室を得られるほど余裕はありませんので、このオンボロの一室が拠点モード画面になります。

 

コレェ……良いんスよ……(ねっとり)

 

時間帯とかによって背景にいる子が変わりまして、各々の生活感が見えるんです。

例えば今の背景は『サオリが銃のオーバーホールをしている姿』が写っています。

 

これは拠点で同室の子がいる場合のみ発生するんですけど、この時期のアリウススクワッドは全員同室で暮らしてるようなものですので、このシステムが例外的に適応されるんです。

だからこの時期のアリウススクワッドに合流するの好きなんスよねぇ!

 

日を跨ぐ度にこの画面は映していこうと思いますが、RTAで飛ばし気味に行くので、右枠に写しますね。

 

 

 

ここからの流れですが、『掃討』『絆イベント』『好感度が稼げるサブイベント』を繰り返そうと思います。

訓練も出来るのですが、将来的に嫌でも死ぬほどやるハメになるので今はしなくていいです。

 

RTAとしては飛ばし気味に進めるため、視聴者の皆様からは内容が見にくくて暇になるかと思います。

 

なのでこの映像を、どうぞぉ…♡

 

 

 

 

 

 

【親のバニタスより聞いたBGM】

 

ぷはぁ〜〜今日も良いペンキ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

メイン画面の方で発生したけどスキップしたサオリイベントを流して今日は終わります。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

「錠前サオリ」

 

「サオリでいい、非効率的だ」

 

「わかった。サオリ、これを渡しておく」

 

「これは……ガスマスクか」

 

「姫がスモークを使う。俺の分はあるし、姫と組みやすいのはサオリと思ったからな」

 

「そうか……受け取ろう」

 

「………」

 

「………」

 

「聞いても良いかサオリ」

 

「話せることなら」

 

「どうして姫を誘拐しようとした?」

 

「………」

 

「別に今更どうこう言うつもりはない。ただ不可解だったから聞いているだけだ」

 

「………」

 

 

 

 

「わからない」

 

「わからない?」

 

「ただ、そうしなきゃいけない気がした。ミサキとヒヨリも同じ想いだった」

 

「……本人が抵抗したらどうしたんだ」

 

「そのときは何もせず帰っただろう。そうはならなかった」

 

「……そっか。ありがとう」

 

「お前までつれてくるとは思わなかったがな」

 

「うるせ」

 

 

 

 

 




●ホモ君
完走までの間で、たぶん今が1番幸せな時代。

●アツコ
かわいい

●サオリ
なんか距離近くない?
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