ブルーアーカイブRTA キャラ個別√   作:パプテマス・シロコ先生

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マリークリスマス!!!!(マリ吸い信仰協会)





秤アツコ編9話

 

 

某日、拠点にて

 

 

「ミサキ、相談したいことがある」

 

「……なに?近いんだけど」

 

「お前にしかー!話せないんだー!」

 

「今度は遠すぎる」

 

「実は姫のことなんだが…」

 

「あんたの相談だから、姫のことだろうとは思ったけど。サオリに話せば良いじゃん」

 

「サオリは意外と疎いからな。ヒヨリはアレだし」

 

「どっちもチャームポイントでしょ。で、何?浮気でもバレた?」

 

「そっそそそっそそっんな関係ちゃうわ!」

 

「分かりやすすぎてこっちが不安になるんだけど」

 

「えっと、その、なんだ……あのな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「姫っていい匂いするよな」

 

「炙るよ?」

 

「ごめん言葉を間違えた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「姫、ちょっといい?」

 

「ミサキ、どうしたの?」

 

「思うんだけど、アイツとの距離近くない?」

 

「そうかな?いつも通りだよ」

 

「いつもあんな事してんの……?」

 

「普通のことだよ」

 

「普通は異性の背中に抱きついてすりすりしないでしょ」

 

「ミサキはしないでね」

 

「ちゃっかり自覚あるじゃん。別にそういう関係になるのを止めはしないけど」

 

「そっそそそっそそっんな関係じゃないし」

 

「こっちも分かりやすすぎて不安倍増するんだけど。普段どんなことしてたのさ」

 

「えっとね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一緒にお風呂で洗いっこしたりとか」

 

「ちょっと炙ってくる」

 

「何を!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炙られるホモ君を右枠に映しつつ、おっすおっす

続きをやっていくザマスよ

 

 

前回クリアしたので、拠点付近のエリアで【掃討】が解放されました。

【掃討】はいわばおまかせ戦闘です。戦闘経過は省略され、結果だけが残る。それがキングクリムゾン!

これを使って自治区統合までの時間の短縮を狙います。

一定の物資と体力を消耗しますし、必ずクリア出来るとも限りません。

実利と安定性を取るなら断然手動操作なのですが、悲しいけどこれってRTAなのよね。せっかちなホモ達には最適な手段となっております。

 

 

この間、好感度稼ぎは欠かしてはなりませんが、気を付けなくてはならない事があります。

好感度稼ぎは主にプレゼント方式を採用するのですが、頻度が大事です。

 

 

 

「こっちでも花をくれるの?ありがとう、トモル」

 

 

かわいい

 

 

この可愛い子を見るといっぱいプレゼントしたくなるでしょうが、ここは我慢します。

過剰にプレゼントしても単純にロスですし、逆にあげなすぎてもサオリにNTRされます。(風評被害)

これまでの試走を鑑みるに、頻度的には「3日に1度」が最適です。

好感度を上げすぎるのも厄介ですしね…

え、何故上げすぎると厄介かって?気になりますか?見たいですか?

 

 

 

そんな皆様のために~~?

 

このような映像を準備いたしました~~♡

 

 

 

 

 

 

 

 

【もはや親のBGM】

 

ぷはぁ〜〜今日も良いペンキ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここはアリウス自治区、とある施設の中。

元々アツコが住んでいた居城でもある。

 

 

「懐かしいね、ここ」

 

 

()()()()()()()()()()に身を包んだアツコは踊るようにステップし、くるりと回る。

その真っ白な部屋には色とりどりの花が並んでいた。

 

 

 

 

 

元々、この部屋には何もなかった。

ただ身体を休めるためのベッド、そして一脚の椅子しかなかった。

けれど、それを変えてくれた人がいた。

真っ白で何色も持っていなかった此処を変えてくれた人がいた。

私に色を与えてくれた人がいた。

 

 

 

 

「でもね、私結構怒ってるんだよ」

 

 

 

 

そう、アツコは怒っていた。

それはアツコを裏切ったことに対して、ではない。

 

 

 

そのために()()()()()()()()()()()()()()だ。

 

 

 

 

 

「だからね」

 

 

 

 

「こうすれば、ずっと一緒だよ」

 

 

 

 

 

まるで花畑の中で眠る白雪姫のごとく、ベッドに眠る半裸の男。

 

 

鎖で縛られた男は、まるで棺のように無数の花で飾り付けられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。*1

右枠で流した映像は別周回で撮っていたエンディングです。

 

 

このゲーム、好感度を上げすぎると相手がヤンデレ化するんですねぇ!

そして好感度が上がりやすいのは幼少期なんですねぇ!!

つまりこのタイミングでプレゼントしすぎると、ホモ君がお花畑にされる(意味深)んですねぇ!!!

しかもこれ個別ENDではなく、別END扱いなのでレギュレーション違反なんですねぇ!!!!

 

 

よって幾度もの試走を重ねて出した「良い塩梅」は、この時期に3日に1度、花のプレゼントを欠かさないことです。

ただしここは戦乱のアリウス自治区。呑気にお花摘みできる場所はありませんので、安定供給するには自分で用意する必要があります。

物資調達したとき、花の種の類は確保しましょう。スクワッド含めて他の子らは花の種に興味を持たないので取り放題です。

 

 

「が、ガーデニングでもするんですか…?」

 

お、ヒヨリが食いついてきました。

ちょうどいいので、手持ちの花を加工した栞をプレゼントしましょう。

 

「うぇ!?!?!?私にですかぁ!?!?!?」

 

ひっくり返るようにびっくりしてます。

なんか服従のポーズになってますがスルーしましょう。愉快な奴だなコイツ

 

「あ、ありがとうございます大事に使います!うへへぇ…」

 

さて、ここでアツコ以外にプレゼントするのを疑問に思うかもしれませんが、これも必要なことです。

アリウススクワッドとの仲を上げすぎるとハーレムエンドになりかねないのですが、逆に不仲になるとロスが多く、クリア自体が困難になります。不仲イベントが意外と障害になるのです。

 

頻度を気をつけないと、アツコの嫉妬イベントを誘発してロスになります。なるべくイベントを引かずに最低限仲良くなるのが望ましいです。

今回のチャートは「アツコとのプレゼントとは別に、1週間に1度だれかにプレゼントする」を採用しています。

今回はヒヨリにプレゼントしたので、来週はサオリかミサキにプレゼントしましょう。

 

 

これは余談ですが、ただ花を渡すだけではなく相手の喜ぶ形にするといいです。

 

アツコは摘んだばかりの花、あるいは植木鉢入りをあげましょう。拠点に花が増えます。

サオリは実用性*2、あるいは日持ちするものが良いです。

ミサキはピンクのスイートピー等の可愛らしいものを好みます。かわいい

ヒヨリは栞にすると雑誌と一緒にコレクションし始めます。

 

 

一部懸念事項はありますが、これを活かしていけばもう幼少期編は勝ち勝ち山です。

勝ったなガハハ!風呂入ってくる

 

 

 

「あ、あの……」

 

おや?ヒヨリが何か言いたそうにしてますね。何でしょう?依頼の発生でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

「お兄ちゃんって呼んで良いですか……?」

 

 

 

ゑ?(チャートがひび割れる音)

 

 

 

「トモル、何してるの…?」

 

 

アッ(死神の軍靴の音)

 

 

*1
はいじゃないが

*2
アイテムとして効果があるもの




●ホモ君
死んだんじゃないの〜?

●アツコ
かわいい

●ミサキ
仲間の男から、別の女の惚気話同然の相談をされた時の心境を答えよ。

●ヒヨリ
チャートの破壊者。数多のホモ君を屠ってきた実績を持つ。


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