連日投稿!!
お気に入り100人登録ありがとうございます!
ちなみに会話多めで誤字あるかもです!
俺は先生が2人で話したいとの事で現在部屋でくつろぎ中
そうしてると黒霧のワープが発生した
「向かいに来ましたディスト」
「ん、わかりました…いつもわざわざありがとうございます」
「いえいえ…これは私の責務なので」
俺は黒霧のワープを通りとある部屋へと移動した
「やぁやぁ…久しいね大河君」
暗闇の奥の椅子に座りチューブに繋がれてる先生がいた
「…大河君?」
「あぁ…黒霧悪いね、隠してるつもりはないが…彼の名前は歪大河だ」
「そうですか…ではこれからは…」
「いやこれからもディストで頼む」
「承知しました…では話し終えたらまたお呼び下さい」
そう言い残し黒霧は消えた
話の通じる人で助かったよ
「すまないね大河君…僕の配慮不足で君の名前を出してしまった」
「悪いと思ってます?」
「僕相手に強い言葉を吐けるとは…躾が必要かい?…大河君?」
「……それで本題は?…それに弔は呼ばはなくていいんですか?」
「今回は弔抜きで大河君と話したくてね…弔がいなくて淋しいかい?」
「むしろ弔が寂しがってるかもしれませんね」
「僕が面倒見てる2人が仲良くなってると聞いて僕は安心したよ」
「仲良くって……俺さっき仲良しグループでやるつもりないって言ったけど」
「まぁまぁ…弔と大河の関係はよくしていかないと僕が困るからね」
「わかりましたよ……」
「よろしく頼むよ大河君……あぁ…話が脱線してしまったね」
アハハと笑う先生
何を俺に話を……
「そう警戒しなくていい…ただ僕の昔話に付き合って貰いたくてね」
「先生の過去……ですか…」
正直興味がある
どういった経緯でこの姿なのか
個性はなんなのか
俺はこの人の事を何も知らない
「そうだねぇ……まず僕の個性はAFOというんだよ」
「AFO?……でも先生…俺と最初会った時、AFOと名乗っていましたがあれはヴィラン名なのですか?」
「そういう事になる…そして個性は相手の個性を奪い、他の人に与えることができる」
「…そういう個性だとは思ったけど……ちなみにそれは先生自身に蓄積されて使えるのですか?」
「そうだね…僕が奪った個性は僕が自由に使えるのさ」
…恐ろしい個性だな……
待てよ…AFOということは…つまりその逆もあるのか??
「先生…ちなみにOFAというのはあるんですか?」
「勘が鋭いね大河君…君の言う通りOFAという個性は存在する」
「OFAも先生と同じく…個性を奪ったり与えたりするんですか?」
「違うんだよ…OFAはね譲渡するんだよ」
「譲渡する?…それだけだとあまりにも弱いような聞こえですが」
「確かに僕もそう思える……しかしこの個性が僕の計画を阻むんだよ」
先生の計画?
まぁこの人の事だから世界征服とか魔王とかそこらあたりだろう
「OFAは聖火の如く受け継がれOFAという個性は強くなっていったのさ」
つまり受け継ぐほどOFAは強大な力を得られる……ということか…
「そして今の継承者がオールマイトだ」
なるほどね
あの強さの秘訣はOFAという個性が加わったからなのか
「そして僕は先代の志村菜奈と相棒のグラントリノ…そしてオールマイトによってこの有り様だ」
「……先代は…いないのですか?」
「あぁ…倒したが…すでに継承していたね」
「…ちなみに…どれくらい受け継がれているんですか?」
「オールマイトで8代目だね……でもオールマイトは衰えてきた……今は新しい継承者を探していると思うかな」
…新しい継承者……
無個性の出久がここ最近個性が発動
俺の考えすぎか?
あまりにもタイミングが良すぎる
「…何か思う節でもあるのかい?」
「ありません……が…AFOとOFAの個性については理解しました……しかしそれを俺に教えても俺は何もできません……何か他に話があるんですか?」
「…近い内に僕はオールマイトに倒されるだろう」
「…勝てない…ということですか?」
「半分ってところかな」
「……もしかして…負ける前提で動くのですか?」
「そういう事になるね……大河君…賢い君なら僕の言いたいこと…わかるよね?」
ここまで言われたらわかる
「俺にAFOを渡したい……ということですか?」
「満点だよ大河君……悪い話じゃない…勿論弔にも渡すつもりだよ」
「その話ですが…俺はお断りします」
俺の一言に一気に空気が冷えた
「どういうつもりだい大河君?」
「先生の個性を貰えばきっとこのヒーロー社会を壊すことは可能でしょう……けど……直感ですかね…受け取ったら俺が俺じゃなくなる気がしたんです」
「…僕と共にこの社会を壊すと約束しただろ?」
「勿論そこに嘘偽りはありません……ただ俺自身の力で示したいんです」
「そうかい……僕を裏切るつもりは?」
「それもありません…俺は俺自身の手で壊したいんです」
「……そこまで言われたらこちらが下がるしかないね……わかったよ大河君……仮に僕が捕まったら弔の事頼めるかい?」
「…その時が来たら……」
「頼むよ大河君……黒霧…話は終えた…転送を頼むよ」
「わかりました…ディスト戻りますよ」
「…はい……」
俺はワープで元の部屋に戻り話したことを思い出す
先生は近い内に捕まる…
きっとこれは起こることだろう
恐らく合宿を襲った後辺りか…
あとは……
「出久……」
新しい継承者の候補
俺はOFAの継承者が出久なんじゃないかと予想した
「……試しに話してみるか」
もし会えたら聞いてみるとしよう
次回予告
「焼き殺してやる」
「お友達できたら嬉しいです!」
「おじさん頑張るよ!」
「やるしかないよな!メンドクサ!やるけどな!!」
「ステインは来ないのか」
「皆頑張ってねー」
次回
雄英合宿襲撃