少し戦闘描写入ります
ちなみにこの作品はたまに止まります
今のところは頑張ってるぞぞ
「さて…もう時期日が沈み生徒らは肝試しを始めるね」
「ねぇねぇディスト…お友達できますかね?」
「どうだろうねぇ」
「こんな時でもイチャイチャするなよ……」
「1人1殺達成したらご褒美あるのですか!?」
「うーん…じゃあトガちゃんにはデートしてあげるよ」
「俄然頑張るのです!」
「デートとか羨ましいな!俺も混ぜろよ!」
「おじさんはこの2人のイチャイチャで満足だよ」
「ステイン…いない……」
「スピナー…いい加減諦めなさい」
まるでこの後襲撃する集団には見えないなぁ
「さて…切り替えて貰うよ…俺は高みの見物させて貰います…そして助けるつもりもないのでそこんところ宜しく」
「ふん…助けられるつもりはない…」
そうして各々バラけて目的に動いてもらう
さて…ヒーローの卵よ…どう動くかな
俺は少し離れた1番高いとこで見物している
勿論、隣には黒霧がいる
「始まりましたね」
「だね…最低条件の勝己とラグドールの回収さえ達成すればいいけどなぁ」
毒マスク君が毒を発生させたり
荼毘が炎を使ったりと強襲には成功かな?
お、ラグドールもう抑えてる
仕事早くて助かるねぇ
「そういえば弔は何してるんですか?」
「弔は…少しお待ち下さい………寝てますね」
「寝てるんかい」
この大事な時に寝てるのか
俺は寝てる弔に少し思う所がありながら戦況が変わる
「黒霧…マスキュラーの近くに転送よろしく」
「わかりました」
転送し俺はこの戦いを観戦する
マスキュラーVS出久
普通に考えたらこの戦いはマスキュラーが勝つだろう
実際押してるのはマスキュラーだし
「……親友……でしたっけ?」
「ん?…あぁ…昔の話さ…今は敵同士……黒霧が気にすることないよ」
「そうですか」
よく見たら子供がいるな
出久はあの子を助けるために立ち向かってるんだな
ちゃんとヒーローやってるじゃん
「……いいのですかディスト」
「何が?」
「あのままだと親友が負けて亡くなりますよ」
確かにねぇ…
マスキュラー優勢だし……
てかこっちの狙いを簡単に口にするなよマスキュラー
仮に負けたらこっちの目的バレる
そういやステインが言ってたな
あのそばかす少年はいつか俺の手で殺すと
うーん…どうしようかなぁ…
そう考え事してるとマスキュラーが飛ばされた
まぁ動けてはいるな
てか出久の腕ボロボロやん
どうみても骨折、内部はグチャグチャだな
そうしてマスキュラーが抑え込み出久を潰そうとしている
ここまで……だな……
でも…出久にはまだ生きて貰わないとね
俺は引力を使いマスキュラーを少し浮かそうとした時マスキュラーに水がかかる
子供が個性を使いマスキュラーに水をかけたのだ
「後でお前を殺すから!!…な!!…待っててくれ!!…って…押し返されてる!?!?」
どうやら出久の原動力になったみたいだな
「100万%デラウェア・デトロイトスマッシュ!!!!」
豪快な音と共にマスキュラーは殴り飛ばされ完全に意識を落とした
マスキュラーを助けるつもりはない
「さてどうするか…」
俺は降りて出久と話してみるか?
「ディスト…私は他の方を確認します…その間に……どうです?」
黒霧なりに俺に気を使ってるみたいだな……そこまでされたら話してみるか
「悪いな黒霧…後で連絡する」
「えぇ…くれぐれも負けないように…死柄木弔が悲しみますよ」
「戦うつもりはないし…弔は悲しまないよ」
お互い軽い冗談を交わし解散する
試しにあの個性使ってみるか
緑谷side
突然この合宿に敵が襲来
僕は洸汰君を守るため敵と敵対し片腕をボロボロになりながらも撃破ができた
「大丈夫!?…緑谷兄ちゃん!!」
「洸…汰君……」
よかった…洸汰君が無事で…
僕はフラフラになりながら立ち上がる
僕には伝えなきゃいけないことがある
敵達がかっちゃんを攫おうとしているんだ
とにかく動かないと!!
僕は洸汰君を宿舎に届けようと歩き出した時声を掛けられた
「久しいな出久」
その声に僕は振り返った
そこにいたのは僕の親友……大河君がいた
「大河…君……大河君!!」
「何度呼ぶんだよ…俺は歪大河……出久の親友だ……ったく…泣き虫なのは変わらないな」
「だって……だって!!」
僕は聞きたいことが沢山ある
どうして敵なんかになったのか
僕とヒーローを目指すのを諦めたのか
とにかく…聞かなきゃそして止めなきゃいけない!!
「緑谷…兄ちゃん??」
「ご、ごめんね洸汰君…あの人はね僕の親友大河君だよ」
「だ、誰も…いないよ…?」
「…えっ……」
僕は咄嗟に振り返る
そこにいたはずの大河君はいなかった
「大河…君…?……ど、どこに…」
「落ち着いて緑谷兄ちゃん!!…今は怪我してるし…」
どこに行ったの大河君……
ディストside
「ふーん……そんなに泣くことかね」
俺は先生と話した後、もう一度会いとある個性を貰った
個性 幻覚
発動時その人が会いたい人が現れる
近づいても距離は縮まらず触れる事すらできない
かけてる本人(ディスト)には誰が現れてるかわからない
「弔にかけた時は誰が出てきたんだろ……わかる黒霧??」
「聞きましたが……死柄木弔に口止めされました」
「あ、好きな人が恥ずかしくて言えないタイプだな」
「え、えぇ……そうだと思います…」
俺は黒霧と合流しアジトに戻った
「ではもうそろそろ時間なので皆さんの集合場所に向かいます」
「よろしくね〜」
この個性は…あまり使えないけど不意打ちに使えるかもな
って、それより……
「弔…いつまで寝てるんだ??」
幻覚をかけてみた人達の反応
ステインの場合
「オールマイト!…オールマイト!…俺を殺して…お前を殺させてくれ!!…オールマイトォォォォ!!」
「近所迷惑だ黙れステイン」
トガヒミコの場合
「ディストだ♡…あ、ステ様ぁ♡…ここは楽園です!!」
「まさかの2人登場」
「もうお前ら付き合えよ」
死柄木弔の場合
「……マジかよ」
「誰が出たの弔?」
「黙れ」
「え、弔…教えてよ!…弔!?!?」
「…寝る…」
「ちゃんと布団被りなよ!!」
「マジ黙れ、消すぞ」
次回予告
「帰ってきたのはこれだけか」
「目的達成!あいつらガキのくせに強すぎ!ま、俺も強いけどな!」
「いやぁ…おじさん不意をつかれたよ」
「〜♪」
「何かトガちゃん機嫌がいいわね」
「相手しとけよ彼氏さん」
「彼氏じゃない」
次回
結果報告