最恐の敵になるまでの物語   作:やまりゅー

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ちょいと早めに描けました


アンケートですがこの作品を終えてからIFストーリーを描こうと思います!


まぁ完結まで持っていけるか不安だけどね。。。


今回はそこまで進展してません!!





第16話 大河君のお世話は私がするのです!

 

 

「大河君…」

 

 

どうも大河君の彼女トガです

 

 

私は大河君が心配だったのでどこにいるか黒霧さんに問い詰めました

 

 

そして今ベッドで寝ている大河君がいるのですがどうも様子がおかしいのです

 

 

 

「…っ…うる…さ…い…」

 

 

大河君…苦しいそうなのです

 

 

うーん…こういう時どうすればいいのでしょうか

 

 

 

 

 

…いいこと思いついたのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーディスト夢の中ーー

 

 

 

『大河君、そっちにいったよ!』

 

 

『任せろ!……よし、勝己!』

 

 

『命令すんな!!』

 

 

勝己の一撃で相手を倒した

 

 

『今の連携よかったね!』

 

 

『あぁ…でも1人で倒せるようにならないとな』

 

 

『はっ、そんなの俺だけで十分だ!』

 

 

 

 

 

やめろ。。

 

こんな夢みたくない!!

 

 

 

 

『俺達の…大河に手を出すな』

 

 

 

何だが心が落ち着く……

 

 

 

そうして俺の視界が暗転した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は少しずつ目を開けた

 

 

……嫌な夢をみた……

 

 

まぁ最後は…良かった気が……

 

 

 

「あ、大河君が起きたのです」

 

 

「…あぁトガちゃん………ん?」

 

あ、あれ?

 

俺の面倒って黒霧がしてくれるんじゃ

 

 

「心配したんですよ?…ボロボロになった大河君みて興奮と同時に心配になったのとあのミルコってヒーローに殺意が湧きました!!」

 

 

「そ、そっか……えっと…トガちゃんはどうやってここに?」

 

 

「どうやって?……黒霧さんを脅しました」

 

わぉ、この子とんでもないこと口走ってますよ

 

まぁトガちゃん…今は冷静だし俺怪我人だし変なことは起きないはず!

 

 

 

「あと…言いたいことあるんだけど」

 

 

「はい?」

 

 

「……何で俺の隣に潜ってるの?」

 

 

そう、トガちゃんは俺の隣に潜り込み何故か寝そべっていた

 

俗にいう添い寝ってやつだな

 

 

 

「何でって…看病してたら突然魘されていたので……何かいい方法ないか考えたらこうなったのです!」

 

 

「まぁ見た感じ手を出してなさそうだから…いいけど…」

 

 

「弱ってる人を襲うなんてことしません!…大河君は特別なんですから…」

 

トガちゃんはそう言いながら俺の首元を指でなぞる

 

 

うぅ、ゾワゾワする。。

 

誘惑に負けちゃいけないぞ!

 

 

 

「……むぅ……それと大河君…魘されてたのは…何かあったのですか?」

 

 

「……怖い……いや…見たくない夢でね」

 

 

トガちゃんなら話していっか

 

 

 

「…トガちゃんには話したよね…俺には親友がいたと」

 

 

「はい、確か出久君とあのヤンキーぶってる子ですよね」

 

 

や、ヤンキーぶってる子…

 

 

「勝己は親友かはわからないけど……まぁその2人が夢に出てきてね……一緒にヒーロー活動してる夢だった」

 

 

「……」

 

トガちゃんは俺の話を真剣に聞いてくれた

 

そういう所好き←

 

 

「正直俺にはそんな夢みたくない……だから見たくない……と思い続けた…そうしたら声が聞こえたんだ」

 

 

「……声…ですか?」

 

 

「うん、俺達の大河に手を出すな……ってね…あの声質は…きっと弔かな」

 

 

「むぅ…私じゃないのが残念です」

 

 

「ははっ…もしかしたら弔に変身したトガちゃんだったかもね」

 

 

俺の原動力は弔か?

 

 

そう考えてるとトガちゃんは俯いた

 

 

「ど、どうしたのトガちゃん?」

 

 

「私は…私は絶対に大河君を離しません!!」

 

 

トガちゃんが…泣いてる?

 

彼女は涙を流していた

 

 

 

「ワープして…大河君だけがいないと気づいた時…心配で仕方なかったのです…もし……もし…大河君が捕まったりしたらもう会えないんじゃないのかって」

 

 

「トガ…ちゃん……」

 

 

「大河君の事だから…きっと無茶してるんだなって…勿論弔君達、皆心配してました」

 

 

「そう…なんだね…」

 

 

「…誰も失いたくないのです……私は連合の皆が好きです……大河君は大好き…だから…1人でどうこうじゃなく頼ってほしいです」

 

 

……俺はトガちゃんを心配させすぎたのか……

 

…頼る…か……

 

 

「…うん…約束するよ……俺だって弔やトガちゃん…皆を失いたくない…だから頼るよ…そして強くなってみせる」

 

 

「やっといつもの大河君に戻ったのです」

 

トガちゃんは笑顔でそう言った

 

 

……あれ?…俺今ドキッとした?

 

 

「…大河君どうかしたのですか?」

 

心配したのかトガちゃんはさらに近づいた

 

あ、顔近い……

 

 

「このままだと…キス…しちゃいかもですね」

 

 

そう言い徐々にトガちゃんの唇が近づいてきた

 

 

あ、やばい

 

離れようにもホールドされて動けない

 

 

 

 

 

「心配で来てやったのに何イチャイチャしてんだよ…」

 

 

「むぅ…今いいとこだったのに」

 

 

「…荼毘…」

 

 

「元気そうでなによりだ…大河」

 

 

何とか荼毘の介入でトガちゃんからのキスを逃れた

 

 

「それよりトガヒミコ…前話してのそろそろだろ」

 

 

「あ、そうでした!」

 

 

「何か…あるのかい?」

 

 

「仮免試験に混ざってくるのです!」

 

 

「そ、それ危ないような…」

 

 

「大丈夫です!…事前に参加者を拉致して血を摂取して変身すればバレません!」

 

 

…なるほどね……やりたいことやるのに否定はしないほうがいいか

 

 

「うん、頑張っておいで」

 

 

「では行ってくるのです!」

 

颯爽とトガちゃんは出ていった

 

 

「……扱い慣れてるな」

 

 

「言い方悪いけど……俺の言いなりだからね……それと荼毘、助かったよ」

 

 

「俺も心配してたからな…」

 

 

何か連合の皆、可愛いね

 

 

「今後はどうするの?」

 

 

「リーダーは大河の復帰待ち……それまでは待機だ」

 

 

「そっか……それなら早くこの怪我治さないとね」

 

 

「…無理すんなよ」

 

そう言い荼毘は出ていった

 

 

 

 

 

はぁ……

 

 

俺、トガちゃんの好意に押されてきたな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー同時刻ーー

 

 

よぉ!俺はトゥワイス!!

 

 

この前のオールマイト凄いよな!

 

チートかよ!って思ったぜ!

 

 

ちなみにこれは本人に黙ってほしいと言われたんだけどよ

 

トガちゃんがディストがいないと気づいた時黒霧さんを起こすためにメッタ刺ししようとしてたんだよ

 

 

深い愛ってそこまでさせるんだな

 

愛されてるの羨ましいぜ!!でも死にたくないぜ!!

 

 

 

ってそんな感じで適当に街を歩いてたらよ、なーんか騒ぎが起きてたんだよな

 

黒い煙上がってるし物騒だよなぁ

 

 

まぁ俺等が言える立場じゃないか!

 

 

 

とりあえずどんな奴らか拝んでみるか!

 

 

そこにいたのは妙なマスクをつけてる連中だった

 

 

 

見ててピーンときたぜ!

 

こいつらイカれてる!!

 

 

よーし………

 

 

どうしようっかな!?!?

 

 

 





次回予告


「何だこの事務所…汚いぞ」


「こりゃ凄いのきたね」


「これぞ俺の手柄!!」


「黙れトゥワイス」



次回

死穢八斎會 治崎廻

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