何とか更新しました
読みづらいとかあるかもです
最新話のトガちゃん、かあいいです。。。
「連れてきたぜ!」
トゥワイスはとある人をスカウトしたという
そいつと顔合わせするため俺達連合は全員アジトに集まっていた
「汚い…‥よくこんなところに住めるな……」
「へぇ…とんでもないの連れてきたね」
「あぁ…大物だ」
「誰なんですか?…この悪趣味なマスクの人は…」
「彼は指定敵団体…死穢八斎會若頭…治崎廻だ」
「…先生が顔写真でみせてくれたな」
「…お前らが噂の敵連合ってのか……ガキの集まりだな」
……あー…この感じ敵対してるなぁ…
けど隙がないな…
「つまり…目障りだと?」
「あぁ……けど素質はある……どうだ?…俺の傘下にならないか?」
「……断る…」
「………この前の神野で裏の支配者は消えた……そしてその手下がお前達と俺は見ている」
「……勝手に先生を語るな…」
「……まぁいい……そして次の支配者は…俺達だ………お前らみたいな統率がない所はすぐに消えるぞ」
「……勘違いしてるようだが……次の支配者は弔だ…」
流石に言われっぱなしは腹が立つ
「そうよ…だからヤクザなんかに手を貸す気はないわ」
「……くだらん……所詮ガキの集まり…」
その言葉にマグ姉は血が上り動いた
個性を使い治崎を引き寄せ叩く……前にマグ姉の上半身が無くなり血が舞った
「「「マグ姉!!!!」」」
何だ今のは………触れるのが条件?
「こいつはやばい!…俺の圧縮で!」
「コンプレス、下がれ!」
警告も遅くコンプレスの片腕が持ってかれた
「くそ!…弔!」
「あぁ…塵にする…」
俺は弔に反発力を与えかつ弔自身のスピードで治崎の前に移動する
「…!…盾!!」
治崎がそう叫ぶとマスクをつけた男が現れ弔によって崩壊した
「やはり…味方が潜んでいたか」
「尾行はいなかったはず!」
「…あぁ…血で汚れた………くそっ…そっちから手出ししてきたからな…」
「だからって下がれるかよ」
「トゥワイス、落ち着け」
「俺の…俺のせいで!!!」
「…お互い1人犠牲なんでここで手を引くのが得策だと思うぞ…」
「なら片腕置いてけ」
そうしてると火が回り始めた
「冷静になってから連絡してこい…」
そう言い治崎は弔の前に名刺を投げ捨て部下を引き連れ出ていった
「追わなくていいのですか?」
「……さらに犠牲が増えるからね……それよりここから離れよう……コンプレス…トゥワイス頼める?」
「…片腕ないけど……っ…義爛に頼むか……」
コンプレスは冷静さをなくしたトゥワイスを圧縮し避難した
ーー数日後ーー
俺と弔は話し合った
「これ…なんだと思う?」
そう言い見せてきたのは赤いちょっと大きめの物体、先端は針が付いていた
「…んー…針がついてるなら…注入か……」
「あぁ……これを撃たれたら個性が使えなくなる…」
「……そんなのが出回ってるのか?」
「あぁ…これはあいつらから出てると俺は思う」
こういう時の弔は大抵当たる
と、いうことは……
「…あっちの事務所に行くのか?」
「あぁ…ただ傘下には入らない…好きなようにやらせてもらうのを条件に人を貸す」
「……俺はいいが……あいつらは反対するぞ?……特にトゥワイスやコンプレス」
「そこは俺が説得させる」
「わかった……じゃあ俺も同行する」
そうして訪れたのは死穢八斎會の事務所
めちゃ迷路みたいに歩かされてたどり着いた
「蟻の巣みたいだったな」
「悪いな、いくつかのルートでここに着くようになっている…」
「隠すことが多いからか」
治崎の話し方は前とは違うな
違和感があるが今は無視しよう
「ここに来たということは俺達の傘下に?」
「悪いがそれはならない……が…協力はする…人員も貸す」
「……裏切りは?」
「それはない……責任としてディストを派遣する」
「俺は参謀してる…連合からも信頼されてるし裏切りはしないよ」
「……そうか…」
「それと…これ…ここ最近出回ってるらしいな……これはなんなんだ?」
さぁ本題だ……この注射カプセルはいったい…
「そこまで知ってたか……まぁいい……これは世の理を壊すために作られたんだ」
「世の理…?」
「…なるほどね」
彼らはどうやらブースト薬や個性を無くす薬を作ってるらしい
けど、どう作ってるんだ?
そこまでは教えてくれず俺達は退散した
「弔…ナチュラルに俺を差し出したね」
「トガやトゥワイスなら大河の方がいいだろ…」
「まぁ確かに……」
そして俺と弔は死穢八斎會と手を組む事を皆に伝えた
「正気かよ!死柄木、ディスト!!」
「……あぁ…」
「私は納得してないのです…弔君、大河君…」
やはり反対だよな…
トゥワイスは治崎を勧誘しましてはマグ姉を失った
自分が勧誘しなければと毎晩毎晩項垂れてる
コンプレスは失った腕を悲しそうに見つめていた
荼毘、スピナーは興味なさそうだったな
後はトガちゃん
見たことない血相で俺と弔を睨んでいる
「……何で嫌なことやらないといけないのですか?」
「トガちゃんそれは…」
「いいよ大河……俺が話す…」
「弔…」
弔は俺を手で静止させた
「弔君は…私達が失ってもどうでもいいと?……私は嫌です…大河君含め、皆がいなくなるのは嫌なのです」
「トガちゃん…」
「俺は認めないからな!…復讐するチャンスだ!行かせろ!!」
「お前どっちだよ」
「落ち着いてトゥワイス」
荼毘がツッコミしコンプレスが落ち着かせていた
「…俺も…お前らが大切だ……それに大河がお前らを守ってくれる…」
「……今回…いやこれからは俺が守る……俺だって皆を失いたくない」
「………わかりました…」
うん、全然納得してないね!
「……あれだろ…トガヒミコには等価交換みたいなのやればいいだろ」
荼毘の一言が入る
確かに、協力するならこれあげるよ的なやつか
「……そうだな…トガ……何かあるk」
「大河君です」
「ん?」
弔が言い切る前にトガちゃんは即答した
お、俺??
「いや俺は物じゃないよ?」
「……わかった、大河を1日好きに使うといい」
「弔!?!?」
「弔君の許しが出たので今から24時間私の大河君なのです!」
「おい弔…」
「必要な犠牲だ………」
「たっくさんチウチウしてくるのです!!」
「ご愁傷さま」
次回予告
「何か襲撃くらってね?」
「どうやら出番みたいです」
「俺の出番かな!?…2人とも任せた!」
「若……こいつら大丈夫ですか…?」
「…さぁな……」
次回 ヒーロー襲撃