最恐の敵になるまでの物語   作:やまりゅー

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最近頑張って更新してるマンです



週1.2ペースを目指して更新であります!!





第18話 ヒーロー襲撃

 

 

「弔君とディストに頼まれてきましたトガです」

 

 

「同じくトゥワイスだ!」

 

 

「…ディストだ……これから宜しくな」

 

 

俺達は出向組として死穢八斎會の一員になった

 

 

「わざわざ悪いな…」

 

 

「何かこいつ前と態度違くねぇか?」

 

 

「トゥワイス気にするな、それでこの方々は?」

 

 

治崎の後ろには組員なのかわからないが人が並んでいる

 

 

「コイツらは死穢八斎會の鉄砲組だ……まぁ簡単に言えば幹部ってとこだ」

 

 

なるほどねぇ……

 

 

うん、俺より強いのいないね

 

 

「なぁオバホ、このガキ共殺っていいか?」

 

 

「おいオーバーホール様だ、言葉に気をつけろ!」

 

 

「物騒な人がいるのです」

 

 

「それは俺らもな!」

 

 

「あまりいいお出迎えではないな」

 

 

「悪いなディスト…コイツは喧嘩腰になりやすくてな……天蓋…」

 

 

「す、すみません!…乱破こっちに来い!」

 

乱破という者のはつまみ出されていった

 

 

ま、戦っても勝てるけどねぇ

 

 

 

そうして話してると個性について聞かれた

 

正直コイツらに手を明かしたくない、それはトガちゃん達も思ってるでしょ

 

 

 

「俺の個性は2倍だ」

 

ん、トゥワイス??

 

 

トゥワイスは突然自身の個性を細かく説明し始めた

 

 

「トゥワイス…お前…」

 

 

「流石に馬鹿なのです」

 

 

「違う違う!、勝手に口が動いたんだって!」

 

何か痴漢した人みたいな反応してるやん

 

そうしてると次はトガちゃんが

 

 

「私の個性は変身なのです」

 

 

んー、どうやらあちらさんにそういう個性を使う人がいるっぽいな

 

 

トガちゃんは一通り話した後トゥワイスの方を見た

 

 

「言ったでしょ?勝手にって」

 

 

「はい、驚いたのです」

 

 

「なるほどな……いい個性だ…」

 

 

「俺の個性は歪だ」

 

複数持ちはバラしたくないな

 

 

だから元からある個性を話した

 

 

「いや…お前の個性はまだあるだろ……あのガキが俺を触れようとした瞬間…ガキの速さだけだと思ったが…あれはお前だろ」

 

 

思ったより観察眼いいんだな…

 

 

「おいおい、隠してるのかぁ?」

 

えぇ、なんかちっこいの出てきた

 

 

「大体外からきたてめぇらなんか信用してねぇからな!!」

 

 

なんだコイツ

 

おめーの席ねぇから!のテンションやん

 

 

「……まぁいい…ディスト…俺はお前を気に入ってるからな…また話すとしよう」

 

 

「はいはい」

 

 

何で俺はこんな野郎に気に入られなきゃいけないんだよ。。。

 

 

「……最後に…死柄木から裏切れの指示は?」

 

 

「「「ない」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、何で私達は監禁されてるのですか?」

 

 

「あまり自由に動いてほしくないからってのと俺達連合と組んでるのを隠したいんだろうね」

 

 

「ヤクザってのはめんどくさ!俺ヤクザやめる!」

 

 

「相変わらずだなトゥワイス」

 

 

俺達は2部屋に別れて監禁された

 

まぁそこまで予想通り

 

 

ただ例の子接触は厳しそうだな

 

 

 

後、問題は1つある

 

 

「なぁトゥワイス」

 

 

「お、なんだ?」

 

 

「何で俺、トガちゃんと同じ部屋なん?」

 

 

 

そう、何故か俺はトガちゃんの同室なのである

 

 

普通、俺とトゥワイスでしょ!?

 

 

何で監禁部屋でトガちゃんと二人きりなんだよ!!

 

 

この子暴走したら止まらないもん

 

 

「えへへ、大河君と同じ部屋なのです」

 

 

「コラ、ここではディストと言いなさい」

 

 

「はーいディスト」

 

 

「イチャイチャしやがって!俺も混ぜて!あ、でも殺される!」

 

 

まぁ近いうち開放されるでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして時は過ぎ

 

1人の組員が俺達を部屋から出してきた

 

 

 

どうやらヒーローから襲撃を受けたらしい

 

 

治崎がここから脱出するまで足止めをする役目をだされた

 

 

「どうやら出番のようなのです」

 

 

「やってやるぜ!誰も来ないでくれよ〜?」

 

 

「気張って行こうか、トガちゃんトゥワイス」

 

 

そうしてると治崎と部下が奥から歩いてきた

 

部下の方には例の子が抱かれていた

 

 

「頼んだぞ出向組」

 

 

「はいはい」

 

 

さて、どんなヒーローが来るのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやらヒーローは治崎を目指して一直線に向かってるとの事

 

こんな迷路のような所を初見でわかるのは不可能だと俺は思う

 

 

と、いうことはヒーロー側に道を透かして見えたり、もしくはスパイがいたか……って感じになるな

 

 

 

そして俺達は指示通りスタンバイする

 

 

どうやらヒーローを分断させて俺達が仕留めるとのこと

 

 

そしてヒーローは俺達の前に現れた

 

 

トガちゃんにはロックロック

 

 

トゥワイスにはナイトアイ

 

 

そして俺の前には……

 

 

「誰もいねぇ……治崎のお気に入りだからか?」

 

 

ここの組員は治崎の指示なら従う

 

はぁ、トガちゃん達大丈夫かな

 

 

 

俺は周りが戦闘してる音を聞きながらボケっとしていた

 

 

そうしてると壁に亀裂が走った

 

 

お、突き破って誰かくるかも

 

 

 

そして壁は何者かによって壊された

 

その奥から現れたのは

 

 

「あ?…てめぇはあん時のガキだな」

 

 

「ミルコ……」

 

 

神野で俺を瀕死寸前まで追いやった張本人、ミルコだった

 

 

「こりゃまたしんどい戦いになりそうだ」

 

 

「あん時は仕留めそこなったからな!!…ここで仕留めてやるよ!!」

 

 

 

 

こうしてミルコとの再戦が始まった

 

 

 

 

 

 

 

ーートガsideーー

 

 

えへへ、まさかこんな所で出久君と会えるなんて♡

 

それに名前まで覚えていてくれました!

 

 

私はヤクザさんの個性で仁君と合流した

 

けど仁君はマスクを破られいつもと様子が違った

 

 

「…包めば1つ‥でしたっけ?」

 

 

「トガちゃん…結婚しよう」

 

 

「結婚相手は大河君と決まっているのです」

 

 

私はハンカチで仁君を包んであげました、仁君苦しそうだったので

 

 

「あ、あれ…ディストは?」

 

 

仁君の言葉に私は周囲を見渡す

 

 

「‥…どうやらヤクザさんの仕業かもしれないのです」

 

 

「う、嘘だろ……も、もう誰も失いたくねぇよ!!」

 

 

「落ち着いて仁君……大河君なら大丈夫です」

 

 

無事に合流するって信じてます大河君

 

 

 

 

 





次回予告


「まさかあんたがここに来るとはね」



「何か飛び回ってたら面白い騒動起きてたからな!」 



「……運がいいのか悪いのか……」



「この前みたいに倒れんじゃねーぞ!」



「負けられない理由があるので返り討ちにします」




次回

再戦ミルコ 緑谷VS治崎
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