最恐の敵になるまでの物語   作:やまりゅー

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下手すぎる戦闘描写入ります




ちなみにディストVS緑谷、爆豪が多めです










第3話 脳無VSオールマイト ディストVS緑谷、爆豪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ俺のお目当て、爆豪と出久との戦い

 

 

オールマイトは脳無に任せておけばいい

 

問題なのはいつヒーローが応援に来るかだ

 

 

 

 

 

「戦闘中に考え事とは余裕だな!!」

 

 

 

「考え事できるくらい君らは弱いのさ」

 

 

 

「あぁ!?!?」

 

 

爆豪は俺に対して挑発をかけてきたから挑発し返したらキレ始めた

 

 

 

「お、落ち着いてかっちゃん!!…相手の思い通りになっちゃう!」

 

 

 

「だからてめーは下がってろクソナード!!!」

 

 

 

相変わらず爆豪は出久の事を嫌っている

 

 

いや、遠ざけているのか??

 

 

 

 

 

「それなら…君……爆豪勝己…かかってきなよ」

 

 

 

「言われなくても殺してやらぁ!!」

 

 

 

爆豪は爆破を使い距離を詰めてくる

 

 

 

「安易に近づいちゃだめだよかっちゃん!!」

 

 

 

出久が声をかけてももう遅い

 

 

 

「一旦うるさいのは外野へお願いね」

 

 

俺は反発力を使い爆豪を飛ばす

 

 

 

「くっそが!!」

 

 

しかし爆豪は負けじと爆破を行い前に進もうとする

 

 

 

「今なら…いける…!……レンジでたまごを……ブツブツブツブツ」

 

 

出久は俺の隙をついて一気に懐まできた

 

出久がこんな動きができるようになってるなんて……

 

 

 

「だが甘いね」

 

 

出久の右手首を蹴り上げ、そして回り蹴りで出久を蹴り飛ばす

 

 

 

「俺の事忘れてんじゃねーのか!?!?」

 

 

俺は意図的に爆豪への個性を解除していた

 

 

 

「忘れてないよ……っと……」

 

 

 

「ちっ!!…避けてばっかしてんじゃね!!」

 

 

 

「いやいや避けるでしょ」

 

 

 

「それにてめぇは昔のあいつに似ていやがる!!」

 

 

 

「かっちゃんもそう思ってたの!?……でもあの時…………」

 

 

 

「………誰かに似ているのなんて君らの勝手だよ……」

 

 

俺は反発力で2人を飛ばした

 

 

 

 

 

「まだこんな力が……!」

 

 

 

 

 

これでしばらくは2人は萎縮して立ち向かって来ないだろ

 

 

 

さてとオールマイトの方はどうかな……

 

 

 

 

 

「ヒーローとは常にピンチをぶち壊していくもの!!敵よこんな言葉を知っているか!?」

 

 

 

おいおい…脳無負けそうになってるじゃん

 

 

オールマイトは見えない速度で脳無を殴り続けそして……

 

 

 

 

 

「さらに向こうへ!!…Plus Ultra!!!」

 

 

 

最後の一撃で脳無は場外へと殴り飛ばされた

 

 

 

「強すぎるだろオールマイト」

 

 

 

「ふざけんじゃねぇ……あぁ…くそくそくそ!!」

 

 

弔は冷静を欠けてしまい首をかりかりし始めた

 

 

 

「黒霧!!…撤退するぞ……今は逃げるしかない!!」

 

 

 

「わかりましたディスト」

 

 

 

 

 

「逃がすと思うか敵よ!!」

 

 

オールマイトは一気に距離を詰めようとするが突然膝をつき息切れをし始めた

 

 

 

「……どうやら無傷って訳じゃないみたいだ……今のうち撤退だ!!」

 

 

 

「おいディスト…今ならオールマイト殺せるだろ!!」

 

 

 

「やめろ弔!!…もう時期応援が!!」

 

 

俺の言葉を遮るように銃声が鳴り響く

 

 

そう、弔は肩付近を撃ち抜かれた

 

 

 

「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

「弔!!……黒霧…弔を先に転送させろ」

 

 

「しかしディストは……」

 

 

 

「俺はまだ余力がある…後でいい」

 

 

 

「…………承知しました…必ず迎えにきます」

 

 

 

黒霧は渋々了承してくれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「逃がすかよ!!まだ負けてねぇ!!」

 

 

 

ようやく爆豪と緑谷は戻ってきた

 

 

 

そして入り口付近にはプロヒーロー

 

 

正直これ以上の滞在は危険

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ俺に勝てないのわかってて何で挑み続ける?……力の差はハッキリしているだろ?」

 

 

 

「僕らは……ヒーローだから!!」

 

 

 

「ヒーローが敵相手に逃げることは許されねぇだろうが!!」

 

 

 

 

 

…………ヒーロー……か…………

 

 

 

 

 

 

「くだらない……誰もが目指すヒーローってのは全部が全部いいわけねぇんだよ!!」

 

 

 

俺は反発力を無意識に最大出力をだした

 

 

それはプロヒーローをも遠ざける程の威力

 

 

 

「……ちっ……オールマイト以外はそんな程度か……っ……」

 

 

反動なのか少し鈍く感じる

 

 

 

 

 

「遅れましたディスト………って大丈夫なのですか!?」

 

 

 

「黒霧……あぁ…ちと体が重く感じるな……それで弔は?」

 

 

 

「今はアジトにいます……少々冷静さが欠けていますが……」

 

 

 

「撃ち抜かれたのが心臓じゃないだけいい……まぁ撃ったヒーローは後悔することになるけどな……」

 

 

ヒーローは生け捕りしかできない

 

 

 

そこが弱いところだ

 

 

 

 

 

「じゃあなヒーロー共……また会う日を楽しみにしてるよ」

 

 

 

そうして俺は黒霧の個性で消えていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーアジトーー

 

 

 

「あんなの聞いてないぞ先生!!」

 

 

 

『弔……仕方ないさ…僕らの予想よりオールマイトが上にいただけさ』

 

 

 

…いや先生に限ってそれはないと思う…

 

 

オールマイトと戦ったのだから多少なり力量は把握してるはず

 

 

 

つまり負け、撤退することを予想してた??

 

 

 

 

 

「それで飛ばされた脳無は回収できたのですか?」

 

 

 

『どうやら先に回収されてみたいだね』

 

 

 

「……そうですか」

 

 

まぁそこらは興味ないがな

 

 

 

 

 

『とにかく君達が無事でよかった』

 

 

 

「いや弔は撃たれたけどな」

 

 

 

「うるせぇ……」

 

 

 

『それだけで済んだだけでいい方さ……それでディストはどうだった?』

 

 

 

「引力と反発力ですか?……まぁ使いこなせれますが最後結構出力上がったみたいでその後体が重く感じましたね」

 

 

 

『そうか……君は特別だからね……』

 

 

…特別…………

 

 

どういった意味なのか気にはなるが教えてくれないだろうな

 

 

 

 

 

『そうだ……今後君達だけでは連合は強くならない……だからスカウトを頼めるかな?』

 

 

 

「……スカウトですか?」

 

 

 

『そう…今日連れてったあのゴロツキはとても弱い』

 

 

 

「あぁ……あんな弱いのが味方はいらねぇ……」

 

 

 

『だから君達が引き入れてほしいのさ』

 

 

 

「……頭にいれときます……」

 

 

 

 

『進展期待してるよ……弔、ディスト』

 

 

そうしてテレビの画面は切れた

 

 

 

 

 

 

……どんな奴スカウトすればいいんだよ…………






次回予告




「なぁ黒霧……どんな奴見つければいい?」



「そうですね……やはり頭がイカれてる人がいいかと」



「おい黒霧……その言い方だと俺達がイカれてるみたいじゃねぇか……」



「いや弔はイカれてるだろ」



「お前はいつか殺す」







次回


血まみれディスト




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