最恐の敵になるまでの物語   作:やまりゅー

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かるーく過去切り抜きます


今回はあまり話し進んでません









第5話 親友との出会い

 

 

とある公園にて3人の少年が遊んでいた

 

 

 

「お前ら買ってきたな!」

 

 

「う、うん…オールマイト当たるかな……」

 

 

「当たるかじゃなく当てるんだよデク!!」

 

 

「まぁまぁ落ち着いて勝己」

 

 

俺達はプロヒーローカードが入っているお菓子を各々買って集まったのだ

 

 

 

「じゃあせーので開けるぞ」

 

 

「「「せーの!!!」」」

 

 

 

 

 

「やったー!…オールマイトだ!!」

 

 

「はっ!…俺もオールマイト引いてやったぜ!…大河はどうだった?」

 

 

「お、俺?……残念ながら外れたよ……」

 

 

俺のカードはオールマイトではなかった

 

 

「し、仕方ないよ大河君……い、色んなヒーローカード入ってるから」

 

 

「カード交換とかは受付ねーからな!!」

 

 

「しないしない……2人ともそのカード大事にしろよ?」

 

 

「うん!!」

 

 

「当たり前だろ」

 

 

 

 

 

 

そして少し月日が経ち

 

勝己に個性が発動した

 

 

 

「見ろよ大河!…俺の個性だ!」

 

勝己の両手はバチバチッとしていた

 

 

「おぉ~…ちなみに俺も発動したのさ」

 

 

「マジか!!…大河のはどんなのだ?」

 

 

「うーん……お父さんからはあまり使わないようにって言われたんだよね。。。」

 

 

「何だそれ…変な個性だな」

 

 

 

 

 

次の日、出久は無個性だと診断された

 

 

「僕…無個性って……君達みたいになれないよ。。」

 

 

「もう諦めのか出久?」

 

 

「え?…で、でも無個性だとヒーローなんてできっこ……」

 

 

「なれるさ!!…無個性でも…人を助ける事はできる!!」

 

 

でもどうしてだろうか

 

勝己はやたらとデクを避けるようになっていた

 

 

 

 

 

 

そして心身ともに成長していき中学生になった

 

 

俺は基本出久といるようにした

 

何故かと言うと…………

 

 

 

 

 

「おいクソデク!!…無個性なのに俺と同じ土俵にいられると思ってんのかぁ??」

 

「か、かっちゃん……」

 

 

勝己はやたらとデクをいじめようとしていたのだ

 

 

「おい勝己……いい加減にしろ…無個性だろうがヒーローを目指すのは自由だろ…それを貶すのはよくないぞ?」

 

 

「はっ!…無個性の警護なんかしてるてめぇももれなくだ!」

 

 

勝己は俺の胸ぐらをつかんできた

 

 

「てめぇは昔っからそうだ……いっつもあのクソナードを庇ってよぉ……ヒーロー気分ってか!?!?」

 

 

 

「き、君達何をしている!?」

 

 

俺達を見かけた先生はすぐに止めてくれた

 

 

 

勝己は何が気にくわないのか

 

 

どうしてデクをあんなにいじめるのか理解できなかった

 

 

 

俺がいなかったらデクはどうなっているのか

 

 

 

「あ、ありがと大河君……」

 

 

「いつもの事だ気にするな……それよりよ最近入ったプロヒーローがめちゃ活躍してるらしいな!!」

 

 

「う、うん!…確かその人はね…」

 

 

デクは楽しそうにノートを取り出しページを捲る

 

 

…ほんっとうにヒーローが好きなんだな

 

 

そういうところを俺は見習わないとな

 

 

 

 

「なぁ出久…」

 

 

「…?…どうしたの大河君??」

 

 

「俺達…一緒にヒーローになって最高のヒーローになろうな」

 

 

「…!…う、うん…絶対に!!」

 

 

 

最高のヒーローになると誓い合った

 

 

 

その日が俺の人生を狂わせる分岐となった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と、まぁざっとこんな感じだよ」

 

 

「へぇ~…ディストは大河君って言うのですね」

 

 

「くれぐれも…弔や黒霧の前では本名で呼ばないように……あいつらにも言ってないからな」

 

 

「……?…何か不都合な事でもあるのですか?」

 

 

「俺は世間ではもう死んだことになっている……前に出久達とあったがそこで俺の名前が呼ばれたらバレるだろ?」

 

 

「ふむ……大河君はその出久君って人達にバレたくない……そういうことですね」

 

 

「そういうこと…だから頼むねトガちゃん?」

 

 

 

「わかりました!!」

 

 

 

「後もうひとついいかな?」

 

 

 

「なんですか??」

 

 

 

トガちゃんは首をコテンと傾けた

 

 

 

「何で俺の右腕をずっと抱き締めてるのかな?」

 

 

 

そう、トガちゃんはずっと抱き付いていたのだ

 

 

自然すぎて気にしてなかったわ

 

 

 

 

「何でって…ディストが好きだからですよ?」

 

 

 

「もう少し距離感あけてほしい。。。」

 

 

 

 

じゃないと俺の心持たないよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、雄英にて

 

 

 

「か、かっちゃん……」

 

 

「何だクソナード……」

 

 

「敵の中にいたあの白仮面って……」

 

 

「……それがどうした……」

 

 

「どうしたって…あの人は大河君じゃ………」

 

 

「現実見ろよクソナード……あいつはあの火事で亡くなっただろうが!!……それに個性だってあいつとは違うのはてめぇも見ただろうが!!」

 

 

「……っ……それでも僕はあの白仮面の正体を知りたい」

 

 

「勝手にしろよクソナード……」

 

 

 

かっちゃんもきっと思っている

 

 

あの白仮面は大河君だと、、

 

 

生きていることに安堵したのと同時に何故敵となってしまったのか、、

 

 

 

 

 

誰もが目指すヒーローってのは全部が全部いいわけではない

 

 

あの時大河君はそう言っていた

 

 

 

もう一度大河君と会って話さないといけない

 

 

 

大河君………僕と……

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒーローになるのは諦めたのだろうか…………

 

 

 





次回予告



「何か寒気がしたな」



「風邪ですかディスト??」



「…どうだろ……」



「おい…それより…そろそろあいつ来るぞ」



「あいつ…?……あぁ…あの人応じてくれるんだ」










次回


ヒーロー殺しステイン

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