最恐の敵になるまでの物語   作:やまりゅー

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1年以上経っての更新!!


また突然止まると思う


とにかくヒロアカ原作完結おめでとう!←遅い





第9話 敵連合顔合わせ

 

 

「えー…集まって頂きありがとうございます…俺は敵連合幹部のディストだ…宜しく頼む」

 

 

「キャー!ディスト…今日もかっこいいです!…後でチウチウさせてください!!」

 

 

「相変わらずぶっ飛んでるなトガヒミコ」

 

 

「すでにこの2人できてるのかよ!…ふざけんなよ!!…許す!」

 

 

「あらあら…青春ね」

 

 

「……ステインはいないのか」

 

 

俺の自己紹介に各々が反応を示す

 

 

「悪いねスピナー…ステインは自由奔放…こちらの誘いにはあまり乗らないのさ」

 

 

「ちっ…そうなのかよ…」

 

 

「幹部と言ったね……ここのリーダーは?」

 

 

「リーダー…死柄木弔はお休みだ」

 

 

「んだよ…律儀に有給かよ!…ホワイト企業かよ!…羨ましいな!」

 

 

「少しは黙れトゥワイス……」

 

 

中々面白い面子だ

 

今日集まったのはトガちゃんに荼毘、トゥワイスにMr.コンプレス…マグネにスピナー……それとマスキュラーに毒マスク君…後…え、この人動けるの?

 

 

「今回は雄英合宿襲撃します……日時は資料に載ってる日です……そして目的はこの少年とラグドールを確保することです」

 

 

「爆豪勝己…ね……」

 

 

「この2人を確保する理由を聞いても?」

 

 

「どうやってこの合宿所に行くのかしら」

 

 

「当日ステインはこないのか」

 

 

「お腹空きましたディスト」

 

 

何だこの質問攻めは……

 

てか後半の二人はもはや関係ないじゃん!!

 

 

 

「えー…確保する理由……爆豪勝己はこちらへの勧誘……ラグドールはわかりません」

 

 

「何だそれは……あいつの指示じゃないのかよ」

 

 

「弔の指示じゃないよ…まぁとにかくこの2人ね……それと合宿所に行く方法は黒霧のワープを使います」

 

 

「はじめまして黒霧と申します…当日は皆さんをワープさせます」

 

 

「あ、それと1人1殺でお願いしますね…予定の2人以外は構いません」

 

 

「捕獲以外にも殺すのかよ!…めんどくさ!…でもやるぜ!!」

 

 

「それとステインはこないのともう少し我慢してねトガちゃん」

 

 

「むぅ…残念です」

 

 

よし…伝えたことはこれで全部かな……

 

 

「ディスト…待ってください…大事なこと1つ2つ伝えてませんよ」

 

 

「ん?…何かあったっけ?」

 

 

「なら私から説明します……まず当日は死柄木弔はいません…それとディストは見学で戦いには参加しません」

 

 

「それは何故です?」

 

 

「この計画は皆さんの力を試す、測るためでもあります」

 

 

「なるほどな…理解したわ」

 

 

「あ、俺今回は不参加なのか」

 

 

「はい…それと荼毘さんには脳無を一体預けます……貴方の指示1つで動きます」

 

 

「へぇ…最強の操り人形ってところか」

 

 

「納得できねぇなぁ…」

 

そう切り出したのはマスキュラーだった

 

 

「こんなガキに命令される程、俺は弱くないし…腐ってねぇんだよ…」

 

 

「つまり…力を示せと?」

 

 

「あぁ…幹部のディスト…その肩書が形だけじゃないのを示しやがれ」

 

 

「ディストを酷く言うのは許しません…殺しますよ?」

 

 

「トガちゃんステイステイ……いいですよマスキュラー…俺の方が強いと証明させますよ」

 

 

そうして開けた所に移動した

 

 

「では審判はMr.コンプレスがやらせていただきます」

 

 

「秒で潰してやるよ」

 

「叶うといいですね、それ」

 

 

俺の挑発にマスキュラーは怒りを示す

 

 

さてどう対処しようか

 

 

 

「………はじめ!!!」

 

 

開始の合図と同時に距離を詰めていたのはマスキュラー

 

近接型だしそりゃ詰めてくるわな

 

 

「一旦様子見の……」

 

 

「…あ?…進まない?」

 

 

俺は反発力を使いマスキュラーを少し後退させた

 

だがそう上手くはいかない

 

 

「んだよ…こんなのどうってことねぇんだよ!!」

 

 

少しずつマスキュラーが前進してきた

 

 

「なるほど……」

 

一旦解除したがすぐに詰めてきた

 

 

「お遊びはここまでだな!!」

 

 

マスキュラーは勝利に満ちた顔をしている

 

そういう時が油断し隙が生まれる

 

 

俺はマスキュラーの攻撃を躱し懐に忍び込み手を当てる

 

 

「あ?…何をしt……うぐっ!?」

 

 

俺は最小限に歪みを発生させ内部の少しだけ歪ませた

 

 

「ガハッ……やべぇ……」

 

マスキュラーは膝をつき俺を見上げる

 

 

「俺の勝ち……で…いいですかね?」

 

 

「……ちっ……それでいい…」

 

 

「ふむ…勝者ディスト!!…いやー天晴天晴!…おじさん何が起こったかわからない!」

 

 

「個性複数持ちかよ!そんなのチートだろ!でも味方なら助かる!」

 

 

「流石ディスト…私の彼氏♡…ハァ…ディストの血をチウチウしたいデス!」

 

 

「ふん…情けをかけやがって…」

 

 

各々戦いの感想を軽く述べてもらった

 

トガちゃんのは無視しとこう

 

 

「と、まぁ別に俺は力が全てではないと思ってるし…仲良しグループにしたいとも思ってない……ただ…このクソみたいなヒーロー社会を壊したいだけだ」

 

 

俺はそう言い残し黒霧のワープで弔の元に戻った

 

 

 

 

 

 

「っていう感じに収めてきたよ」

 

 

「ご苦労だったなディスト…」

 

 

「弔は俺の上司かな?」

 

 

「黙れ……それでいいのか…?…当日は参戦しなくて…」

 

 

「…ん?…いいよいいよ…見には行くけど参加はしないよ…むしろ生徒に負けたる奴を助ける義理ある?」

 

 

「確かに…それはわかるかもな…」

 

 

「お二人とも高校生の歳何ですけどね…」

 

 

 






次回予告


「ディスト…そう言えばAFOが2人で話したいと言ってましたよ」


「先生が?…まぁ構わないけど」


「はい、この後お呼びしますね」


「頼むよ…それと弔は盗み聞きしちゃだめだからね」


「そんなことしねぇよ……気になるけどな…」


次回


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