遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜 作:SOD
未(18)
身長155cm 体重48kg
脳内のCV ゴットゥーザ様
指が沈むほど柔らかく
摘むと幸せになれる
枕にしたい
好きなもの
実験 偽遊の子守唄をBGMに頭を撫でられながら眠る 徹夜明けのシャワー(寝起きでグズっていた所を偽遊にシャワー室に叩き込まれて以来目覚めた) 甘えること トマト
嫌いなもの
朝日で起きること ピーマン ニンジン
ハマっていること
人類をロリにする為の薬の開発。(偽遊と結婚するためと言っていたが、偽遊はそんなこと言った覚えはない)
デュエルエナジーの実験(こっちは偽遊が口を滑らせて存在を知った)
将来の夢
およめさん! (もちろん専業主婦のことを指しているが、炊事、洗濯、掃除。どれもせいぜい中学生レベル。仕事帰りに出てくる晩飯がカップ麺とか食パンとかじゃないなら許せるという旦那なら許容範囲という程度)
裏話
デュエルエナジーを物質化してボーリングの玉くらいの大きさにすることが出来たので、それで何かいい感じの物が作れないか実験していた。
『ふわり』は本名。頭が蕩けているので全員ナイショにしてることがナイショに出来てない。被り物も普通によく脱いでる。
シャワー室に偽遊を連れ込もうとした時に『俺の守備範囲はロリ体型や貧乳なので無理です』という言葉を、飛躍に飛躍を重ねてロリなら結婚してくれると誤訳した。
最近床屋みたいなシャワー台を作って頭を洗ってとおねだりしたところ、普通にやってもらえたので一歩前進と思っている。
爆発音がする。一瞬、デカい荷物が倒れた時の音と勘違いしたがこんなパンパン物が倒れるなんてドミノでも起こるまい。
「…………これは来たか? 転生者のセブンスターズ……」
正直、こんな爆撃が来る発想次第はあった。
だって七精門の鍵なんて律儀に開けなくても、三幻魔のカード自体は地下にポイ捨てされてるんだから物理的に穴空ければ物理的に拾ってゲット出来るわけで。
ぶっちゃけ人の心とか捨てるなら、人間や校舎もろとも島をブッパするのは最適解の一つだと思ってんですがね。どうせ手に入れて完全体とかになったらいずれは人間も餌にする時が来るだろうし。一緒一緒。
え? カードが焼ける? 大丈夫っしょ、幻魔だし(適当)
「サスケ」
「はっ……」
俺が空に声を掛けると、当たり前のようにサスケが出てくる。もう慣れたよ。お前は居る。うん。もう良いよ、ストーカーとか法律とか人権とか。使えるものは使うべきだ。
「レイを守って欲しい」
「…………」
サルの被り物で顔は見えないが、多分イヤな顔をしているのだろう。イヤイヤって。
「…………お館様、お言葉ですが、今はお館様のお身体のーー」
「拒否するなら、俺はもうお前には頼らない」
「っっ!?」
「分かるだろ、サスケ。
俺は俺の命に興味はない。死んだ時が、俺の死ぬべき時だ」
「ですが、お館様……っ!!」
涙混じりの声が消える。
うん。酷いこと言ってるとこはあるよな。毎日毎日、見守ってくれている(合法非合法はどうあれ)女の子に言うべきことではない。
だがしかし。
「頼むサスケ。お前しかいないんだ」
「ふぇっ!?」
あ、何か悪い男が純粋な女の子騙す感じのセリフになっちゃった。
だが仕方ない。
「サスケ……今の俺には、お前に頼るしかないんだ。
お願いだ、俺を助けてくれ……」
「…………………………ふひゃっ……」
ボシュっ。とサスケの頭から何か蒸気的なサムシングが吹き出た気がした。
「しゅ、主命とありゃば……」
「そうか! やってくれるか。ありがとう!
お礼に今度なんでもするよ!」
「にゃ、にゃんでも……ももも……!??」
どうしよう……サスケがバグって行ってる感じがする。少しクールダウンさせた方が良いか。
「あの、サスーー」
「しょ! しょれではお館様!! 行ってまいりましゅ!!
どうかご無事れ!!!!」
俺が言い切る前に、サスケは姿を消してしまった。
毎度毎度どうやって膝付きの姿勢から消えるように去っているんだろうか? 俺、写輪眼や天帝の眼は無いけど、それにしたってサスケの移動って予備動作や予兆が微塵も感じられないんだよね。
あ、クールダウンさせられなかった…………。しゃーないか。
「許せサスケ。また今度な……」
なんでも言うこと聞くって話でサスケが何を想像していたのかについては、敢えて気にしないことにするよ。
ネズ太郎同様、もしもセンシティブ方面であの幼児体型に迫られたら理性が仕事する気がしないからな。むしろ積極的に有給取りそう。
「有給と言えば……ふわりのやつ、ちゃんと寝てるかな…………結局アレから一度もエスケープ出来てねえからなぁ。
アイツ、不動遊星の先祖なんじゃねえの? ってくらいほっとくと寝ないんだよな。心配だ。社畜経験者として。
また人類史の完徹ギネスに挑戦するような稼働時間してなきゃいいんだが…………………」
ーーデュエル・アカデミア上空。全てを見下ろせる場所。
テレッ、テレッ、テーレッテー♪ テレッ、テレッ、テーレッテー♪ テレッ、テレッ、テーレッテーレ。テ・テ・テ・テン♪
オレは、高校生(になりたかった)探偵(に憧れるニート)の工藤新一(本名)。
同級生で幼なじみ(で妄想)の毛利蘭と遊園地へ遊びに行ったオレは、自作の『お誕生日おめでとう』プラカードを首から下げてお誕生日を祝ってもらうべく一日かけて遊園地を駆けずり回って、道行くすべての人たちからヤバいものを見る目で避けられていた!
お誕生日おめでとうをもらうことに躍起になっていたオレは、背後からやって来た暴走タンクローリーの存在に気付かなかった!
四肢や内臓がグチャグチャになり、頑張って作ったお誕生日おめでとうプラカードだけが無傷な様子が人生最期の光景なのかと絶望&目が覚めたら………………。
「身体が百済木さんになっていた……」
お前ほんと可愛いなぁ♂
その時、目覚めた場所が病院。ひいてはその町が『米花町とタメ張る治安』こと、童実野町であることを灰色の脳みそで超高速理解したオレは……。
『こんなところにいられるかぁ!! オレはここから逃げさせてもらう!!』
と、危険過ぎる町と、医療保険にも入っていないため満額支払うことになるであろう医療費から逃げ出した。
あの後、手元にあった画面バキバキのスマホでネットを見て、ようやく今の時代が遊戯王GXに近いことに気が付いた。(エドの後見人、DDが現役だった)
心の余裕が出てきたオレは、コンビニの廃棄弁当とパン屋のタダで配っているパンの耳。そして公園の水でホームレスをしつつ自販機の下やお小遣いを持っているガキから収入を得て生き長らえていた。
人生は完全に詰み。なのだが、前世よりはマシな境遇になったので割と心は希望に満ちていたよ。借金が無いって、素敵。
そんなある日。オレが神社の賽銭泥棒で捕まって刑務所に入れられていた時だが…………。
「痛っ!?」
何も無かった筈のところから、突然頭に何かが落ちてきた。
「……あ? これって、前世で空き巣仕掛けたカードショップで手に入れた遊戯王のカードBOXの山じゃねえか」
ポケカやワンピを転売しようと夜にこっそり忍び込んでパクったカードの山。その中に混じってた奴だ。
転売しようとネットで売り込んだは良いが、全然売れなかったので腹いせに表紙のモンスター(フレイムウィングマンみたいな腕のユベル)にマジックでおっぱいを落書きしたのですぐ分かった。
「………………これ、ひょっとして賄賂に使えねえかな……?」
AVの世界では、ご飯を大盛りにしてもらう為にシンクロモンスターなんて渡してた。
そして、この世界のレアカードは軒並みバカ高い。
ワンちゃん……あるか?
そう思ったオレは、看守の中でも特に話の分かりそうな(クズそうな)奴を選んで声を掛けてみた。
すると、釈放は無理だったが随分といい立ち位置になれた。
「お疲れ様です、百済木さん!」
「おう」
映画のような、百済木さんの立ち位置に。
その後、出所したオレはすぐにショップへ……は行かずに、紹介して貰った裏のルートでレアカードを売り払った。だって身分証明出来るもの無いし。
それから今度こそショップへ行って、デュエルディスクを購入して、賞金の出る大会に出て優勝したりしなかったりした。
負けたときの対戦相手は、あり得ないほど強かったので、多分オレみたいな転生者は割とそこらにいたんだろう。だからなるべく小さな大会に出て、プロを目指すことにした。
「そして、なんやかんやあって覗き、盗撮、痴漢、万引き、露出で失敗したオレは、影丸理事長に拾われてセブンスターズに至る…………。
と言うわけで。
今回は『突発企画!! デュエル・アカデミアを爆撃してみた!!』の生放送をするぜ!!
今回のテーマも勿論……『痛み』だぁ!!」
カメラを片手に語る百済木(転生者)。現在の彼の役職は、セブンスターズ兼、登録者113万人を誇る、炎上系YOU Chu bar である。
「メス穴(リスナー名)のお前ら……今日も本当に可愛いなぁ♂」
スーパーのポイント●倍デーが憎い。おかけで挿絵も描けねえよ!!
百済木さんは作画カロリー低いから出来た。美少女はそうは行かねえんだ。
もしかして、普通に可愛いヒロイン欲しい?
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欲しい
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面白くねえ女に用はねえ
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レイたんがいるじゃないか!!
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もうちょっと普通に推せる奴を
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個性はブッ飛んでいればいるほど幸せに