遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜   作:SOD

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 遊戯王を書く上で……と言うかガチのデュエルを書く上で一番難しいことがある。
 それは、読んでて飽きさせないこと。これが出来ないからみんな中途半端にガチから崩れたモノになるか、単純にデュエルのレベルを落としたものを書くわけで。


 ここに来るまで色んな遊戯王を書いて色んなデュエルを書いたけども。ここが一つの集大成。


 熱いノリで書くデュエルはウケた。
 ギャグ調で書くデュエルはウケた。
 シリアスに書くデュエルはウケた。


 では、何をするのか大体分かるデュエルは、果たしてウケるのだろうか……?


 ガチデュエルの一歩目、始まります。


VS現実 ユベルのデッキ

 

 

 「ーーこれは……!」

 

 

 

 ユベル LP8000

 

 虚路居偽遊 LP8000

 

 

 

 「ライフポイントが8000……と言うことは、このデュエルは新マスタールールか」

 

 (てっきりデュエルディスクが勝手にルールを変更するのは、転生者同士でのデュエルだけかと思ってたが。どうやらまだ他にもディスクなりのルールがあるらしい。

 

 まあ、文句は一切ねえ)

 

 「せっかくのご馳走だ。ライフ4000程度じゃ、全く喰い足りねえよなァ。

 

 さあ、お前らのターンだ。遠慮なくブッ殺しに来いよ」

 

 

 『まったく、堪え性の無い犬だ。

 

 じゃあ始めようか、十代。このデュエル、先行のドローは無いから気をつけて』

 

 「…………え、無いのか??

 

 え、えっと……お、オレのターン。その…………最初にドローしないと、凄く調子狂うな……」

 

 (奇遇だな十代。俺もルールが変わった初期には戸惑ったものだ。

それが今では先行ドローに違和感しかないんだから、慣れと言うか成れの果てと言うか……)

 

 

 『じゃあ始めようか。

 メインフェイズ。まずは手札からその魔法カードを発動するんだ』

 

 「これか。えっと……。

 

 刻まれし魔の詠聖(デモンスミス・トラクトゥス)

 

 を発動!」

  

  

 ゾワッーー!

 

 「ーーッッ! こ、これは……邪悪な気配がする。ロクに勉強せずに大会に出た時に偶に来るタイプの超直感的悪寒が……」

 

 『ボクたちはこの効果で、デッキから『魔轟神ルリー』を手札に加える。その後、手札からカードを一枚捨てなければならないので、魔轟神ルリーを捨てるよ』

 

 「わざわざ手札に加えたカードを捨てるのか!?」

 

 『フフフ。大丈夫だよ十代。

 このデッキは、キミの知る常識の総てを覆す力がある。

 

 今はまだ着いてこれなくても、いずれ必ずキミも理解出来る日が来るからね』

 

 「あ、ああ。

 

 それじゃあ魔轟神ルリーを捨てるぜ」

 

 

 「………………」

 (魔轟神ルリーねえ。えっと…………手札から捨てたられた場合に強制発動する蘇生効果か。

 

 ターン1が無いから、ループ系のコンボパーツか?)

 

 『刻まれし魔の詠聖(デモンスミス・トラクトゥス)』は、俺が死んだあとに生まれたカード。だが『魔轟神ルリー』の方はそれまで見向きもされなかった過去の遺物。カード資産の株価変動に過ぎない。

 だが、それでも魔轟神はシンクロ時代のモンスター。つまり、ユベルにとっては未来のカードの筈だ。

 

 それが採用されていると言うことは、あのデッキそのものが大会勢の集合知の結晶のようなガチデッキ。或いはユベルがレシピに独自チューンを加えたものだろう。

 

 【ユベル】のカテゴリーカードは、俺が死んでから超強化されていた。その力は、実戦でも充分に猛威を震えるレベルまで辿り着いている。純構築でもなんら問題は無いだろう。

 

 

 

 だが………………。

 

 

 

 

 

 ""このデッキは、キミの知る常識の総てを覆す力がある。""

 

 

 

 

 

 「ああ……期待したくなるよなァ? そんだけハードル上げてくれてっとよお」

 

 

 

 『さあ行くよ十代!

 

 ボクたちは、特殊召喚した『魔轟神ルリー』を()()()()()にして、EXデッキから『刻まれし魔の鎮魂棺(デモンスミス・レクイエム)』をリンク召喚!!』

 

 

 刻まれし魔の鎮魂棺(デモンスミス・レクイエム) ATK600

 

 

 

 「なっ!?」

 

 「リンク召喚だと!?」

 

 「何だその召喚法は!?」

 

 

 翔と三沢と万丈目が驚きの声を上げた。

 

 

 「リンク召喚だって……? アレは、偽遊が以前レイを助ける為に一度だけ使った召喚法だった筈……」

 

 

 『フフフ。リンク召喚は虚路居偽遊だけの特権なんかじゃないさ。

 もちろん、シンクロ召喚やエクシーズ召喚。そして、あの男さえ使っていない更なる召喚法もね』

 

 「新たな……召喚法……??」

 

 『教えてあげるさ。キミが望むのなら、全てね。

 

 

 だが、その前に目の前の獣を片付けよう。

 刻まれし魔の鎮魂棺(デモンスミス・レクイエム)の効果発動。このカードを生贄に捧げることで、デッキから『紅涙の魔ラクリモーサ』を守備表示で特殊召喚』

 

 紅涙の魔ラクリモーサ DEF1200

 

 「うわぁ〜超可愛いッス!!!!」

 

 『……フフッ♪(ウィンク)』

 

 『ラクリモーサの効果を発動。

 デッキから『魔を刻むデモンスミス』を墓地へ送るよ』

 

 「…………っ!!」

 

 おい待て、これまさか【デモンスミス】って、汎用出張パーツテーマか……? 【十二獣】以来のまずコイツを入れてからデッキをどう組むのか考えるレベルのデッキコアじゃねえか。

 クソッ、制限が掛かってたから何かやらかしたんだろうとは思ってたが。運命力を掌で転がす精霊パワーで使われてたら手札事故なんざ関係なく旨味だけを使えるじゃねえかよ……ハハッ!

 

 『墓地の『魔を刻むデモンスミス』の効果発動。

 墓地から刻まれし魔の鎮魂棺(デモンスミス・レクイエム)をデッキに戻して、このカードを特殊召喚する』

 

 

 魔を刻むデモンスミス DEF2400

 

 

 「ったく、カード見た時は『フルスペックならヤバそう』くらいにしか考えて無かったが……実際に見せられるとやべえなコレ」

 

 『魔を刻むデモンスミスと紅涙の魔ラクリモーサを素材に、EXデッキからリンク2「刻まれし魔の(デモンスミス・)大聖棺(セクエンツィア)」をリンク召喚!』

 

 刻まれし魔の(デモンスミス・)大聖棺(セクエンツィア) ATK1200

 

 『刻まれし魔の(デモンスミス・)大聖棺(セクエンツィア)の効果発動。

 墓地から融合素材モンスターをデッキへ戻し、悪魔族融合モンスターを融合召喚する!』

 

 

 「何だあの馬鹿げたモンスター効果は!!?」

 

 

 ここまでのプレイングで、三沢が声を上げた。

 

 

 「……ああ。奴のデッキ。(キマイラ)のデッキより遥かにイカれている……ッッ!」

 

 

 「あの刻まれし魔の(デモンスミス・)大聖棺(セクエンツィア)を召喚するまでに手札の『刻まれし魔の詠聖(デモンスミス・トラクトゥス)』しか使っていない。だと言うのに、墓地にはモンスターが潤沢に溜まっている。そして、そのモンスターをデッキに戻して融合召喚するリンクモンスター召喚。ここまでに全く無駄が無いぞ」 

 

 

 『ボクは墓地の魔轟神ルリーと紅涙のラクリモーサをデッキに戻し、「刻まれし魔(デモンスミス)ラクリモーサ」を融合召喚!』

 

 

 刻まれし魔(デモンスミス)ラクリモーサ ATK2400

 

 

 「な、何なんだ……ユベル……?? 何なんだ……このデッキ……????

 ーー何なんだよ!??」

 

 

 十代が怯えた声を出している。

 とてもティーンエイジャーが圧倒的な力を手にした万能感を感じているとは思えない、怯えた表情で。

 

 「…………十代……?」

 

 『刻まれし魔(デモンスミス)ラクリモーサの効果。

 墓地から再度「魔を刻むデモンスミス」を特殊召喚!』

 

 魔を刻むデモンスミス DEF2400

 

 

 

 『さあ、ご覧よ十代。

 

 レベル6刻まれし魔(デモンスミス)ラクリモーサとレベル6の魔を刻むデモンスミスをエクシーズ素材にして、ランク6「DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー」をエクシーズ召喚!!』

 

 

 怒涛大王エグゼクティブ・シーザー ATK2800

 

 

 「今度は、エクシーズ召喚。

 偽遊がカイザーとのデュエルで使った召喚法か……!」

 

 「あれだけ手間暇かけて召喚したエクシーズモンスター。一体どんな力を持ってるって言うんすかね?」

 

 

 『フフフ。オーディエンスに分かりやすく説明してあげようか。

 

 怒涛大王エグゼクティブ・シーザーの効果は、特殊召喚をする効果を含む効果を相手が発動した時、このカードのエクシーズ素材となったカードを一つ消費することでそれを無効にする力さ』

 

 

 「特殊召喚をする効果を含む効果を無効化……と言うことはつまり」

 

 「(キマイラ)の『合成獣融合(キマイラ・フュージョン)』も無効化されるということか!!」 

 

 

 『そうさ。そして、その効果はエクシーズ素材がこのカードにある限り使うことが出来る。

 

 このカードのエクシーズ素材は2つ。

 

 すでにあの男は首輪の付いた哀れな捨て犬だ……!』

 

  

 「あんなの、無茶苦茶なカードに加えて……その上キマイラの弱点を突いたモンスターを召喚されて。

 

 偽遊くん、あれで勝てるの……? 負けたら殺されるんでしょ!? セブンスターズとの戦いみたいに、死にかけて……もしかしたら今度こそ本当に死んじゃうんじゃ……!?」

 

 

 「ーーし、死ぬ……!? 偽遊が……」

 (偽遊が死ぬ……? あの時視せられた未来のように……? 何かに生贄にされて消えるアレが……偽遊にも……!?)

 

 

 『大丈夫だよ十代。怯えることは無いさ。ボクがいるんだから』

 

 「そうだぞ十代。別に俺は死ぬことに異論とか無いぞ。ウェルカム」

 

 

 『ほら、本人もああ言って………………………………?

 何かおかしい気がするけど、まあいいか。

 

 さあ、デュエルを続けよう十代』

 

 

 「で、でも……」

 

 

 「良いから続けろよ十代。大丈夫だって。闇のデュエルとか精霊経由で人型生物を殺したって犯罪にはならねえから気にすんなって。

 

 いいからデュエルを続けろよコラ。オイお前、ここで止めたらお前。俺は絶望のあまりあそこの火山に身を投げるぞオラ、わかっとんのかワレ」

 

 「え……いや、それはちょっと…………」

 

 「…………ああ〜熱いだろうなぁ〜〜? 身が焼けてさぁ、骨がパキパキ音を鳴らしながら燃やされていってヒビが入って。関節の軟骨から溶けて行ってバラバラになるんだろうなぁ〜。さっきまで命だったモノが辺り一面に転がるんだろうなぁ〜〜あーこれだったら絶対にユベルに魂吸われて死んだ方が楽に死ねただろうなぁ〜!」

 

 『フム。確かに火山に身を投げるよりボクの力に変わる方が楽に死ねるだろうね。

 

 十代。ボクは殺すにしてもわざわざ苦しめて殺すような趣味は無いんだ。

 せめて一思いに引導を渡してやってくれないか十代』

 

 「何でだ? 何でオレが悪いみたいになってるんだよ……!?!?

 

 くっそー!! もうこうなったらヤケだ!! やってやるよーー!!」

 

 流石は主人公。追い詰められた時の決断力は随一だ。かんがえることをやめられる奴は強い。

 

 本当に、主人公らしい主人公でいてくれて良かった。

 

 「さあ、来いよ。ユベル。十代。俺は敵が強ければそれで良い。

 

 倫理観なんか棄てて殺しに来い!!!!」

 

 

 『倫理観(そんなもの)はとっくに宇宙のチリさ!!

 

 手札から「暗黒の招来神」を召喚!

 

 暗黒の招来神の効果発動。デッキから永続魔法「七精の解門」を手札に加える』

 

 

 暗黒の招来神 ATK0

 

 

 「ユベルの野郎、この後に及んでまだ展開を続けるつもりでいやがるのか!?」

 

 

 「ここまでの展開にユベルは召喚権を使っていない。

 

 キマイラ教の教えにあった。

 

 『相手が通常召喚権を使っていない内は、矢でも鉄砲でもドラゴンでも女騎士でもアルテミスでも降ってくるつもりで構えておくべし』

 

 偽遊が言っていたのは、こういうことだったのかも知れない」

 

 

 

 『「七精の解門」を発動。

 発動時の効果により、ボクはデッキからもう一体の「暗黒の招来神」を手札に加えるよ』

 

 

 「ああ、そうなるよな。【ユベル】のデッキなら相性は抜群。

 少なくとも幻魔との相性なんて目じゃないレベルのズッ友だ。

 

 リンク値は伸ばせるわ、蘇生効果の範囲は丸かぶりだわで。完璧過ぎる」

 

 

 『暗黒の招来神の効果。手札から攻撃力ゼロのモンスターを召喚できる。よって暗黒の招来神を召喚』

 

 暗黒の招来神 ATK0 ×2

 

 「来い、来い……! どんどん来やがれェ!! アッハハハハハ!!!!」

 

 

 『暗黒の招来神二体を素材に使い、リンク2「破戒神王ヤマ」をリンク召喚!』

 

 

 破戒神王ヤマ ATK2000

 

 

 「新しいエッチなお姉さんっす!! かぁ〜ッッ! なんてやらしかデッキっすか!! ボクあんなエッチなお姉さんのデッキを組みたいッス!!!!」

 

 

 「「……………………」」

 

 

 おい翔。隣の万丈目と三沢がひっでぇゴミを見る目で見てるぞ。同じ男にその目で見られる自分を客観視しろよ。

 

 

 『破戒神王ヤマの効果発動。デッキか墓地から「破戒」と名のつくモンスターカードを手札に加える。

 ボクが加えるのは「破戒神シャバラ」だ。

 

 …………七精の解門の更なる効果を発動。破戒神シャバラを捨てて、墓地から暗黒の招来神を特殊召喚』

 

 暗黒の招来神 ATK0

 

 

 「……さっきのデモンスミス同様、こちらも流れるような連携だな。

 手札一枚で好き放題していやがる」

 

 「一秒ごとに、偽遊の見ていた世界のデュエルを脳髄に叩き込まれている気分だぜ……」

 

 

 『破戒神シャバラの効果発動。このカードが墓地へ送られた場合、破戒魔法・罠カード一枚をデッキから場に伏せる。

 罠カード「破戒唱導」を伏せる。

 

 そして、暗黒の招来神と破戒神王ヤマをリンク素材にする』

 

 

 「ーーッッ!? ま、まさか!! またイケメンモンスターを出すつもりじゃないッスよね!?

 可愛い女の子を消費してイケメンを出すなんて世界の損失ッスよ!?!?」

 

 

 

 『ーーリンク召喚!!』

 

 

 「やめろおおおおおおーーー!!!!」

 

 

 『リンク2「破戒神ラギア」!!』

 

 「ぎゃああああああーーー!!!! お姉さんが獣姦さrーーゲフッ」

 

 

 「「もう黙れ翔」」

 

 

 あ、とうとう二人にぶん殴られた。

 

 

 まあ、是非も無いよね。リンク素材に使ったことを獣姦って言ってればそりゃあね。

 ってかお前、どこの世界線の自我を引っ張り出してきたんだ。そんなハジけた姿初めて見たぞ。

 

 

 

 

 「まあ、それはそれとして……」

 

 

 

 ユベル LP8000

 

 手札3

 

 怒涛大王エグゼクティブ・シーザー ATK2800

 (素材●魔を刻むデモンスミス ●刻まれし魔(デモンスミス)ラクリモーサ)

 

 刻まれし魔の大聖棺 ATK1200

 

 破戒神ラギアATK1800

 

 伏せ(破戒唱導)

 七精の解門

 

 墓地

 破戒神王ヤマ

 暗黒の招来神×2

 破戒神シャバラ

 

 

 「ッァァァァァア……ッ!! 良いねェ〜さいっこうにゾクゾクして来た。

 

 これでこそデュエル。これでこそ、命に多少の価値もあるってモンだ……!」 

 

 

 

 

 『フフフフフ。どうだい十代? 今はまだほんの小手調べだけれど。

 それでもHEROなんかよりもずっとずっと強いだろう? 全部キミの物だよ。

 

 キミの求めた……【最強のデッキ】さ』

 

 「…………っ。あ、ああ……」

 (確かに、このデッキは強い。

 オレが戦った【ティアラメンツ】ってデッキより、偽遊の【キマイラ】より……きっと強い。まだ少ししか見てないけど、それでもハッキリと伝わってくる。

 

 このデッキの……害意が。

 

 ただ……。

 

 

 

 

 言われた通りにカードを出して、入れ替えているだけなのに…………)

 

 

 

 

 

 「…………………………………………最強…………の、デッキ…………」

 

 『そうさ。十代。最強のデッキ。キミのデッキさ!』

 

 「オレの……デッキ………………オレの……」

 

 

 

 (オレの………………)

 

 

 『さあ、目の前の犬を仕留めに行こう。やる前から満身創痍の哀れな捨て犬を!! キミのデッキで!!』

 

 

 「オレの………………………………」

 

 

 

 

 (オレの………………)

 

 

 

 『カードを一枚伏せて、ターンエンドだ。

 

 さあ、虚路居偽遊。人生最期のデュエルを楽しむと良い!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (最強のデッキ。

 

 オレの……全く使いこなせない。理解も出来ない。意味もわからない。書いてあるテキストが分からない。

 

 これが…………オレの………………)

 

 

 

 

 

 

 「………………………………………………偽遊」

 

 

 

 「あん?」

 

 

 

 

 「お前には、その……このデッキが理解出来るのか?」

 

 「当たり前だろ? 最高のデッキだ。

 

 ブチのめして頭抱えて発狂する姿が見たくなる、最高の獲物だよ」

 

 

 

 

 「………………そっか」

 

 

 『十代?』

 

 

 「………………ごめん。何でもない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (ああ、どうしよう……全然、ワクワクしないや……………………)

 

 

 

 




  
 この回はユベルの使うデッキ紹介に使うことにしました。

 内容はもろちん【デモンスミス破戒ユベル】です。

 ユベルはこれが一番丸いと思います。

 


 と言うことは次は、偽遊の使うデッキですね。


 果たして、何が来るのか?

 マスターデュエルで虚路居偽遊名義で散々デュエルしてたので、もしかしたら既に見た人もいるかも知れませんね。


 まあ、作っては変えて戦っては変えてを繰り返してたので。当たったソレが本当に採用されているかは別ですが。




 あ、マスター帯で当たった人は全員違うのであしからず。アレは魂のデッキ強化が嬉しくてついついランクを上げすぎた結果です。
 【原石青眼】なわけがありません。





 ps朝田のデッキに寄せた【原石天威パシフィス】デッキは、MDのグッドスタッフに割と勝てる。
 パワプロレディ三姉妹でクシャトリラ・フェンリルを殴り倒した時は笑いましたね。
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