遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜 作:SOD
おっぱいの方もちゃんと書クカラネ……。
追記∶ロジックエラーが出たので大幅に修正してますた。
己の日本語の読めなさ具合に悲しみを覚えます……
「カードを3枚伏せてターンエンドだっ」
火武羅遊乃 LP4000
手札3
場
騎士皇アークシーラATK3000
クリムゾン・ヘルガイア 伏せ3
「リバースカード3枚か。
優乃ちゃん、『スカーレッド・レイン』と『
「相手は亮サマだからね……学園で唯一、偽遊と勝ち負けの土俵に上がっている実力を警戒してるんだよ」
「ゆ、唯一……ってことは、遊乃さんは偽遊さんに、その、勝てないんですか?」
「うん。ボクたちが見たことある中では勝ってるのを見たこと無いよ。全部圧勝って感じ。
最後の一個のハーゲンダ●ツを賭けたデュエルも、テレビのチャンネル権を賭けたデュエルも、コタツから出てミカンを取ってくる賭けをしたデュエルの時も。偽遊の圧勝だったね」
「そ、そんな負けられないデュエルで勝ててないと言うことは……勝てないんですね……」
(……今の話に、そんなに負けられないデュエルあった??)
「スカーレッド・レインと騎士魔防陣。火武羅さんは、明らかに亮のサイバー・エンド・ドラゴンを警戒した一ターン目を取っているわね」
「そうですわね、明日香さん。
アークシーラと言うレベル12のシンクロモンスターは攻撃力が3000とサイバー・エンド・ドラゴンを下回っております。
そこにパワー・ボンドやリミッター解除などのカードを含めればあらゆるデュエリストのライフは風前の灯火。むしろ戦う前から暴風雨に曝されているのと同じことです。警戒は当然ですわ」
「明日香さまはともかく、どうしてももえは、あのプロでも観たことないような連続召喚に着いて行けてるわけ!?」
「………………けど、亮の切り札は既にサイバー・エンド・ドラゴンだけではない。
火武羅さんが亮の進化し続ける攻撃にどこまで対処するのか、楽しみだわ……!」
遊乃の第一ターンに偽遊以外のオーディエンスが思い思いの感想を口にする。デュエルの下馬評は一律で丸藤亮と言う帝王の強大な実力を前提に交わされた。
では、当の本人の思考は如何に?
(そうか。これが、虚路居偽遊の作る『シンクロ』デッキ。
一ターン目でも相手に何かしらの危害を加えておきたいと言う貪欲さと、目に見える攻撃性の裏に忍ばせる幾つもの『保険』と『次のターンへの周到な準備』。
「どうしたのカイザーくん? 貴方のターンだよ。
もしかして、もうサレンダーの心の準備カナ?」
自身のエンド宣言から一向に動かない亮に、遊乃が焦れて誘いの声を掛ける。サレンダーなんてあり得るわけがない。
新たなデッキの火力を試したい遊乃と、シンクロ召喚の力をその身で味わいたい亮。両者の利害は
「フフッ。まるで子猫のような挑発だ。偽遊からは、そのデッキの使い方以外は教わらなかったと見える」
「(ニャ)アァン?」
「確かにそのデッキは、強い。一ターン見ただけでも充分に虚路居偽遊の牙の鋭さと咆哮のような息吹を感じたよ。
だが、デュエリストはあくまでもキミだ。火武羅遊乃。
その深紅の宝石のような炎をキミがどこまで扱えるのか……その真価、オレのサイバー流が問おう。
オレのターン、ドロー!!」
ドンッッ!!
「ーーっっ!?」
丸藤亮がカードを引く。その瞬間、遊乃は自身の身体が見えない衝撃に撃たれる幻覚を視た。
「相手の場にモンスターが存在する場合、手札からーー」
「来た! 亮サマのモンスター!」
亮の宣言にレイが声を上げる。レイ以外の少女たちも皆が同じくあのモンスターを連想した。【
しかし、その予想は亮本人の声によって否定された。
「ーーこの
「サイバー・ドラゴンじゃない!?」
「サイバー・ヨルムンガンド……」
「私とのデュエルでも召喚されなかったサイバーモンスター!」
サイバー・ヨルムンガンド DEF2100
「サイバー・ヨルムンガンドは自身の効果で特殊召喚する場合、一連の流れでデッキから『サイバー・ドラゴン』を特殊召喚するか、サイバー・ヨルムンガンドに装備することが出来る。
オレはサイバー・ドラゴンをヨルムンガンドに装備する!」
「特殊召喚出来るのにわざわざ装備? 何でそんなことを」
「知れたこと。スカーレッド・レインはフィールドの最もレベルの高いモンスター以外を全て除外する罠カード。
だが、モンスターを除外出来ても
「ふーん。
別にサイバー・エンド以外をホイホイ除外する気は無いけどね〜。
ソレ以外なら負けないし」
「そうか。ならその慢心、後悔することになるだろう。
ヨルムンガンドの効果をフィールドの装備魔法状態の『サイバー・ドラゴン』のカードを手札に戻して発動。
デッキか墓地から『融合』のカードを手札に加える。
融合を発動!」
「ーー融合! 来るかサイバー・エンド・ドラゴン!!」
「しかし、舐められたものだな。オレのデッキがサイバー・エンド・ドラゴンだけだと思われていたとはな」
「え?」
「オレは、手札の『サイバー・ドラゴン』と『サイバー・ドラゴン・ヘルツ』を融合。
現れろ『キメラテック・ランページ・ドラゴン』!!!!」
キメラテック・ランページ・ドラゴン ATK2100
「キメラテック・ランページ・ドラゴン!?」
「サイバー・ツイン・ドラゴンとは違う2体融合のサイバーモンスター!」
「キメラテック・ランページ・ドラゴンの融合召喚成功時効果発動!
融合素材としたモンスターの数まで魔法・罠カードを対象に取り、それを破壊する!!」
「はぁ!? 何ソレそんなモンスター知らないんですけど!?」
遊乃の叫びに偽遊は『随分昔のカードなんですけど』と呆れた目を向けている。(収録は2015.2.14のクロスオーバー・ソウルズ。過去で好評発売中)
「オレが対象に取るのは、両端の2枚だ!」
「しっかり『スカーレッド・レイン』と『
(だろうな。サイバー流だもの……)
「更に、墓地へ送られたサイバー・ドラゴン・ヘルツの効果発動。デッキからサイバー・ドラゴンを手札に加える」
「ちっくしょー!
チェーン3! 根から絶やして灼き尽くせ! 『スカーレッド・レイン』!!」
スカーレッド・レインにより灰も残さず焼き溶かされるランページ・ドラゴンとサイバー・ヨルムンガンド。
そしてその焦土の中、一柱の騎士皇のみが何物にも侵されぬ完璧なる命として君臨し続けている。
「どうだドラゴンロボットがぁ!!」
「だがこれで、見えている地雷は取り除かれた。
効果を受けない完璧な耐性だろうと、
「考え方が脳筋過ぎんだよ!」
「フッ、そんなに褒められても何も出ないぞ……(嬉)
だが、脳筋と言うならキミも中々のものじゃないか。フフフ」
「はーっ!? 一緒にしないで貰えるかな〜! 私はちゃんと脳に血が通ってますぅ〜計算ずくですぅ〜!
場のカードが破壊されたことで、墓地の『黒薔薇と荊棘の魔女』の効果発動! このカードを特殊召喚!」
黒薔薇と荊棘の魔女 DEF2400
「リバースカードを大量に伏せるからには、破壊されることも織り込み済みと言うわけか。
だが、乗り越えてみせる! 手札から、魔法カード『エマージェンシー・サイバー』を発動。
デッキから『サイバー・ドラゴン・ネクステア』を手札に加える」
「そんなに『サイバー・ドラゴン』、『サイバー・ドラゴン』言われてもどれが何なのかもう分かんねえよ!!」
「全て等しく『サイバー・ドラゴン』だ!!
手札から魔法カード『融合回収』を発動。墓地からサイバー・ドラゴンと融合のカードを手札に加える」
「亮サマの手札に再び『融合』と『サイバー・ドラゴン』のカードが戻った!」
「………………サイバー・ドラゴン・ネクステアは、フィールドでサイバー・ドラゴンとして扱う効果を持っている。
手札にはサイバー・ドラゴンが二枚。これでサイバー・ツイン・ドラゴンでも、エンド・ドラゴンでも出せますね……」
「手札の『サイバー・ドラゴン・ネクステア』の効果発動。
手札のモンスターカードを捨てて特殊召喚する。サイバー・ドラゴンを捨てて特殊召喚。
更に、サイバー・ドラゴン・ネクステアの効果を、墓地から攻守いずれかが2100の数値になっている機械族モンスターを対象にして発動。
サイバー・ドラゴンを対象にして特殊召喚!」
サイバー・ドラゴン ATK2100
サイバー・ドラゴン・ネクステア DEF200
「これで、手札と場に3体のサイバー・ドラゴンが揃った!」
「遊乃ちゃんにはどうみても名前に余計な文字が書いてあるように見えますね」
「デュエリストたるもの、テキストに書かれていることが世界のルールだ!!
魔法カード発動『融合』!! 3体のサイバー・ドラゴンを融合しーー」
フィールドに神秘の渦が巻き起こり、3体のサイバー・ドラゴンを囲うように呑み込む。
だが、融合の為の神秘の渦は、次の瞬間音を立てて脆く崩れ去った。
「チェーン。リバースカードオープン。
罠カード『次元障壁』」
「融合の渦が崩壊した!? 『次元障壁』だと?」
「このカードは儀式、融合。シンクロ、エクシーズ。ペンデュラムのいずれかのモンスターカードを宣言して発動。
このターンお互いのプレイヤーは、宣言された種類のモンスターを特殊召喚出来ず、フィールドで既に存在している宣言した種類のモンスター効果も全て無効にする。
当然、私は融合モンスターを宣言する」
「ーーな、なんだと!?」
驚愕の声を上げる亮。
これは決してアニメ特有のオーバーリアクションなどではない。この1年間、停滞から脱却しデュエリストとして限界を超える進化を歩み直したが故の論理的非合理への戸惑いだ。
「何故だ……そんなカードがあるなら、ランページの効果を止めてスカーレッド・レインと騎士魔防陣を守ることも。そもそも融合召喚自体を防げた筈だ!」
「………………フフッ」
亮の疑問に対して、少しだけ眺めながら口の端を上げていた遊乃。
だが、元々無口や沈黙とは無縁の人間性ゆえに、回答はアッサリと返された。
「簡単な話だよ……カイザーくん。君の手札は今何枚?」
「ーー!!」
指摘されて思わず手札を確認する。
三枚。内1枚は公開情報としてサイバー・ドラゴンが確定している。
「最初の融合を無効にしても、手札はまだ6枚だった。その内4枚は不明のカード。
無効にするのがプレミだとは私だって思わないよ? けどね、あの時ランページの融合召喚を無効にせず、効果も通ったからこそカイザーくんはさ……。
なぁ〜んて、思っちゃったりしてたんじゃない?」
「ッッ!!」
「その結果、キミの手札がサイバー・ドラゴンと二枚と言うところまで情報が手に入ったね。
融合召喚は手札消費が激しいから、『手札を補充する手段』と『手札を温存しておく手段』を豊富にしておくのが基本なの。偽遊さんを見れば、わざわざ言われるまでもないこと」
遊乃の発言は正しい。
融合の歴史は『突然変異』によりリスクを踏み倒し『サウザンド・アイズ・サクリファイス』を召喚する所をスタート地点とし、【未来オーバー】と言う墓地リソースを素材とするアプローチへ変化した。その後は【剣闘獣】で盤面を維持、相手を崩壊させると言うアドバンテージの確立を重視して進化の道を歩んで行った。その果てに【シャドール】の『デッキ融合』と言うアドバンテージ確保の完成形を確立させたことにより、
偽遊は言った。シンクロは『凡人の為の力』だと。
ならば、融合召喚はーーデッキ融合と言う力を手にし、強力であれば制限カードとなり万全を発揮するためには
「サイバー・エンド・ドラゴンを中心にして速攻を念頭に置いた後半戦度外視のそのデッキは力を使えば使うほど手札が脆くなる。
サイバー流積み込みドローなんて呼ばれるほどの運命力を持つからこそ、こういう事態に対しての危機感が甘いキミにはよく効くと思っていたよ」
「……………………つまり、最初からこれが狙いだったと?」
「そうだよ。
と言っても、次元障壁はあくまでも私が引けたから戦略に組み込んだだけだけどね。
パパは初動からの定石で確実に手札に加えられないカードはあくまでも『上振れ』か『疵』のデッドオアアライブって考えてるし」
「…………………………」
「
遊乃がターンの最初に言った言葉をもう一度口にする。
手札が6枚となるあの時の丸藤亮の答えは挑発返しだった。
では、今度は?
「フッ……」
「…………?」
好戦的な笑みを浮かべ、力強い視線で返した。
「火武羅遊乃。見事な戦術だよ。
キミは偽遊のデッキを
流石は、ヤツがこの学園に引き入れたデュエリストだ」
「サレンダー前の辞世の句かな?」
「…………………………まさか。まだデュエルは始まったばかりだ。
それに、オレはこの一年間で数え切れない程のデュエルを奴として来た。
戦えば戦うだけ、オレは自分の弱点と未熟を知った」
亮が自身の手札を手に取る。明かされていない最後の一枚。
「その中でもアイツは大事なことを教えてくれたよ。
真のデュエリストは、常に奥の手を隠し持っておくものだ、と。
墓地にモンスターカードが存在することで、オレはライフを200ポイント払って、魔法カード『ドローパン』を発動!!」
丸藤亮 LP2000
「は? え? ドローパン?? なにそれ!?」
「オレはカードを一枚引く。それをお互いに確認する。それが墓地に存在しない属性のモンスターなら、更に一枚ドロー。違えば墓地に捨てる」
「墓地にあるのは……サイバー・ドラゴン・ヘルツの一枚。光属性」
「ドロー!!
オレが引いたのは『サイバー・ダーク・ヴルム』!! 闇属性だ。
よって更に一枚ドロー!
来たか……ならここで勝負に出よう!
手札から、『サイバー・ダーク・ヴルム』の効果を発動!
デッキから『サイバー・ドラゴン』を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
その後、墓地から『サイバー』または『サイバネティック』魔法・罠カードを回収できる。
『エマージェンシー・サイバー』を回収」
サイバー・ダーク・ヴルム DEF2100
「また知らないサイバーかあ。
でも、どれだけ喚び出したって、このターンはもう融合召喚は出来ないし問題はないよね」
「融合召喚は……な」
「え?」
「オレは、この1年ずっと考えていた。このカードの使い方を。
サイバー・エンド・ドラゴンと共に、サイバー流のデュエリストとして戦う誇り。そして、限界無き進化への道を。
今までずっと、サイバー・エンド・ドラゴンがベストな状況だった。オレの魂のカードと共に勝利を勝ち取ることが本望だった。
だが…………此処に来て初めて、そのベストは崩壊した」
EXデッキから1枚のカードを取り出す亮。
「フッ……亮のやつ。ついにあのカードを使うのか」
「え?」
マナの体を支える杖として棒立ちしていた偽遊が愉快そうに笑う。
「な、なんだよ……何が来るって言うんだよ? サイバー流って、融合モンスターの集まりじゃないのかよぉ……!?」
「行くぞ! 刮目せよ! サイバー流は進化する!!
オレは、レベル5のサイバー・ドラゴンと、レベル5のサイバー・ダーク・ヴルムでオーバーレイネットワークを構築!
果てなき暗闇の海を進む者の灯台がここに。限界を超越せし
エクシーズ召喚!! ランク5『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』!!」
サイバー・ドラゴン・ノヴァ ATK2100
「エクシーズーー!?」
「アレは、虚路居くんが亮との最初のデュエルで使った黒のカード!!」
「サイバー・ドラゴン……ノヴァ」
「美しいですわね……恒星の死の概念である『超新星爆発』の名前を冠した、旧き時代との決別を意味するサイバー・ドラゴン。ソレはまさにノヴァですわ……」
「へえ、良い撮れ高を提供してくれてありがとうね。カイザーくん。
シンクロ対エクシーズ。この学園なら滅茶苦茶喜ばれるよ。
けど、私の場には完全耐性の攻撃力3000のアークシーラがいる。
ここからインフィニティに成っても、そこは変わらないよ!」
「変わるかどうか、決めるのはカードだ!!
オレはサイバー・ドラゴン・ネクステアを生贄に捧げ、サイバー・ドラゴンを召喚!!」
サイバー・ドラゴン ATK2100
「サイバー・ドラゴンをわざわざアドバンス召喚!?」
「そして、魔法カード『アイアンドロー』を発動!
オレの場に機械族モンスターが2体のみの場合二枚ドローする。
オレの場のモンスターはサイバー・ドラゴンとサイバー・ドラゴン・ノヴァの2体。よって二枚ドロー!!」
圧倒的窮地だった。融合を阻まれたあの時、ターンエンドを宣言すれば、詰んでいた。偽遊の構築したデッキは既に存在する墓地リソースのみで亮のライフを完全に食い尽くした。
だが、持って生まれた才能。才覚。運命力。そして、デュエリストの誇りが、それを拒んだ。
「永続魔法発動! 『機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイトー』!!」
「あ……そのカードは……」
「このカードは、フィールドの全ての表側表示モンスターを機械族に変更する。
そして、オレの場の機械族モンスターは攻守が500ポイントアップ!」
サイバー・ドラゴン ATK2600
サイバー・ドラゴン・ノヴァ ATK2600
「そして、相手の場の機械族モンスターの攻守は500ポイントダウンする!」
黒薔薇と荊棘の魔女 DEF1900
「そして、サイバー・ドラゴン・ノヴァの効果を発動!
墓地からサイバー・ドラゴンを特殊召喚!」
サイバー・ドラゴン ATK2600
「な……なぁ……!?!?」
「バトルだ! 行け、サイバー・ドラゴン!! エヴォリューション・バースト!!」
サイバー・ドラゴン ATK2600 VS 黒薔薇と荊棘の魔女 DEF1900
「うわっ!?」
「サイバー・ドラゴン・ノヴァで、騎士皇アークシーラを攻撃!!
エターナル・エヴォリューション・ノヴァ!!」
サイバー・ドラゴン・ノヴァ ATK2600 VS 騎士皇アークシーラ ATK3000
「ウソ!? アークシーラの方が攻撃力が上なのに攻撃しちゃうの!?」
「ジュンコさん。サイバー流は攻撃力の専門家ですわよ」
「ダメージ計算前、サイバー・ドラゴン・ノヴァの効果を発動!
攻撃を終えたサイバー・ドラゴンを除外することで、攻撃力を2100ポイントアップ!!」
「あ、あわ……あわわわー!?!?」
サイバー・ドラゴン・ノヴァ ATK4700 VS 騎士皇アークシーラ ATK3000
火武羅遊乃 LP2300
遊乃の場のモンスターは全て破壊された。
そして、帝王の場には攻撃権を残したサイバー・ドラゴンが一体!!
「凄いよ! 流石は亮サマ!! 大逆転だー!」
「お、恐ろしいドロー力ですね……きたない。サイバー流きたない
レイと
「…………偽遊くん、デュエルって……こんなことも出来るんだね……」
「何だ? 知らなかったのか。仮にも武藤遊戯の精霊だろ?」
「…………うん。知らなかったよ。
だって私は『違う』から……」
「……………………………………今度教えてやろう」
「………………ありがとう」
「最後のサイバー・ドラゴンの攻撃!!
エヴォリューション・バースト!!!!」
サイバー・ドラゴン ATK2600
「うおおおーーー!?!?
墓地の『騎士魔防陣』の効果を発動!
このカードを除外して墓地からアークシーラ特殊召喚!!」
騎士皇アークシーラ DEF2500
ジュッ……!!←(召喚された瞬間焼き潰される音)
「フッ……やはり耐えたな。そうでなくてはな!!」
「くっそぉ、いい笑顔しやがって!! これだから強者はよ〜!」
「その言葉、そっくりお前
だが、感謝するさ。お前たちのおかけで、オレはまだまだ進化出来る。
エターナル・エヴォリューションは止まらない!!」
オレ達のエヴォリューションはこれからだ!!!!
200話記念 キャラクター人気投票 味方サイド
-
虚路居偽遊
-
遊城十代
-
丸藤翔
-
三沢大地
-
万丈目準
-
丸藤亮
-
神楽坂
-
クロノス教諭
-
鮫島校長
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天上院明日香
-
早乙女レイ
-
狂徒12人の誰か
-
火武羅遊乃
-
内倉愛
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マナ(BMG)
-
その他