遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜   作:SOD

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評価点10点とか9点とか入れてくれた人たちありがとうございます。

前回と比べて更に1点は増えたけど、プラス評価の方が多いからヨシ!
こんだけ入れてもらってんのに未だに評価バーは赤行かねえけども!!


……なぁんでぇ……??


VSゲート・ガーディアン

 ポテチを食うときは取り敢えず2枚口に加えてキャンチョメのクチビル。これは一般常識だ。そして人はポテチを食うときは己の好みに従い、好きな味を食べて良い。これが自由というもの。ちな、のり塩が好きです。三沢っちにおすそわけしようとしたらおててが汚れるからって断られました。うん。三沢っちが100正しい。

 

 「さーて、次のターンはハゲの……迷だっけ? 宮だっけ? まあ、どっちでもいいか。あいつら額以外はコピペだし。むしろ額の文字が本体説? あると思います」

 

 通常なら、サンガ・スーガ・ヒューガを出したなら、そのままフィールドに置いといた方が強いと言うのが遊戯王プレイヤーの総意みたいなもんだ。んが、現在はスチームヒーラーと言う融合HEROの面汚しが転生ヤムチャみたいな強化がされているので、丁度いいところがある。

 

 …………わざわざハゲが目の前に湧いてきたんだから、リアルで見たいってとこあるよね。()()を。

 

 「わたしのターン、ドロー!

 

 我ら兄弟を相手によくぞここまで戦った。褒めてやろう」

 

 「だがここまでだ。我ら迷宮の番人の『切り札』を、今こそ見せてやろう!!」

 

 「伝説のデュエリストの切り札か! 超楽しみだぜ! なあ、翔」

 

 「アニキったら……そのモンスターの強さ次第では、ぼくたち負けて退学なんすよ!?

 いったいどんなモンスターが出てくるのか……ゴクリ」

 

 「ワクワクするぜ!!」

 

 

 「ふふっ、その意気やヨシ! まずはフィールドの、『クシャトリラ・バース』の効果発動。手札のレベル7のモンスターを生贄無しで召喚できる。

 

 ガーネシア・エレファンティスを召喚」

 

 ガーネシア・エレファンティス ATK2400

 

 

 「おお〜! ガーネシア・エレファンティスだ!」

 

 「知っているのか、偽遊?」

 

 「いにしえのカードだ。存在価値は以上だ。オラ、ポテチ食うだ」 

 

 「そ、そうか……」

 

 「しっかし何であんなカード入ってんのかねえ? 弱いのに」

 

 「ボロクソ言うな……」

 

 

 「装備魔法『戦線復活の代償』を発動! ガーネシア・エレファンティスを生贄に、墓地の雷魔神ーサンガを特殊召喚!」

 

 雷魔神ーサンガ ATK2600

 

 

 「これで今日3度目の出勤か。可哀想にサンガ……過労死しちゃうぞ……過労死なんて可哀想だ…………生贄(ざんぎょうだい)も出ないのに」

 

 ああ、顔が無いサンガが、何処か疲れているような表情をしている……悲痛だ…………。

 

 「これで準備は整った。サンガ、ヒューガ、スーガよ。今こそ一つに!」

 

 ズァークでも喚ぶのか。

 

 「「雷水風の三魔神よ!  今こそその力を合体させ、復活のおたけびをあげよ! 出でよ! 合体魔神! 

 ゲート・ガーディアン」」

 

 

 

 ゲート・ガーディアン ATK3750

 

 おお、出た出た。歪なだんご3兄弟。思えばゾークのデザインが股間がドラゴンヘッドで笑いを誘っていたけども、こいつの股間も割と大概なんだよなぁ。きっと猛者のエロリストならこいつの股間のスーガに竿役の竿を咥えさせて上と下で∞のシックスナインの妄想とかもっとエグi…………いや、これ以上いけない。アウトラインとは踏みとどまるための指標。踏み外しちゃいけない崖際だ。

 

 

 

 「「バトルフェイズ。ゲート・ガーディアンでスチームヒーラーを攻撃。魔神衝撃波!!!!」」

 

 

 何でいちいちハモるんだよ。

 

 

 ゲート・ガーディアン ATK3750 VS E・HERO スチームヒーラー ATK2800

 

 

 「うわああああーー!!」

 

 十代・翔 LP 2550

 

 「アニキ!!」

 

 「くっ……すっげえ迫力だぜ!」

 

 うむ。こうして目の前で見ると、股間のスーガの放水攻撃に思わず笑いそうになる。すっげえ迫力だぜ。

 

 「まるでナイアガラの滝のようなションベnーー」

 

 「はぁっ!!」

 

 バキッ!!

 

 「いってえなぁ……ブタなくたってよぉ……」

 

 「普段の二人きりの時ならともかく、隣に女性がいるのを忘れたのか!」

 

 現実に引き戻すのはやめてくれよ三沢っち。なるべく「視界に入れないように頑張ってるのに」

 

 「……え。わたし、視界に入れないようにされてるの……?」

 

 「久しぶりにやっちゃったよボク……」

 

 「ち、違うんだよ天上院くん。彼は女性に対して適切な距離感を測るのが苦手だから、失礼の無いように普段から必要最小限になるように努めているだけなんだ!」

 

 流石三沢っち。遭遇して言い訳を考えてから口にするまで0.5秒の早業だ。詐欺師になれそう。よし、ここはしっかり三沢っちの頭脳を無駄にしないファインプレイをしてみせるぜ。これが俺たちのタッグデュエルだ!

 

 「ーー三沢っち。俺ねるねるね~るね作りたいから、ちょっと水調達してくる。後は任せたぜ」

 

 「任せるなあああああーーーー!!!! お前が始めた物語(こと)じゃないかァ!!」

 

 

 許せサスケ。実はさっきから天上院明日香の『私も仲良くしたい』感のある視線で胃に穴が空きそうだったんだ。これはもう、一度この場から逃げる以外の選択肢なんてないんだよ。後で好きなカードあげるから!! オシリスの天空竜とかどうっすか!? 対よろ!!

 

 

 「ふふふ。カードを一枚伏せる。わたしはこれでターンエンドだ」

 

 

 

 え、もう翔のターン行くの!? 1ターンが短えんだよおめえら!!

 

 

 「ボクのターン、ドロー!」

 

 

 

 すまん、翔。俺はもう天上院明日香の視線が辛いから逃げる! 弟子の行く末を見届けられない不甲斐ない師匠を許してくれ!!

 

 

 

 




主人公、逃げた!!

次回、誰視点での解説になるのか??

今から考えます!!




……このオリ主、全然作者の予定したルートを通ってくれないんすよね。なんで勝手に動くの?? 


虚路居偽遊くん、好きですか?

  • はい
  • いいえ
  • いつかひどい目に合わないかなと思ってる
  • 前世の死に方が悲惨だからやむなし
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