遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜 作:SOD
こっからはひたすらレイたんメインの話。
ずっと我慢してたヒロインフェイズだーはっちゃけるぞー!
早乙女レイ ファーストコンタクト
前回までのあらすじ。
俺氏、レイたんとTo LOVEる。
「……………………こんなベタな展開ある?」
「ーーきゃあああああああああああああああああああーーーー!!!??」
「のび太さんのえっちー!!」
馬鹿をほざきつつ俺の行動はとにかく速かった。この瞬間ならきっとクリアマインドになれていただろう。
まずはパンツとズボンを履く。前世と違ってそこそこ肉体美は良い方だから多分これで許される。
続いてレイたんの服が入っている籠を取り出して(パンツは白)バーで酒を滑らせる感じで彼女の目の前に置いて、用意されていたバスタオルを屈んでいる身体に被せ(おしりちっちゃーい)る。
「いいかい、よく聞きなさい」
「近づかないでよ変態!!」
「ありがとうございます! 恐らく十代辺りが主人公的な補正で今の悲鳴を聞きつけてこちらへやってくるはずだ。
キミがこれ以上男に裸を見られて(ああ、幼児体系えっちだなぁ)お家に戻されたく無かったら今すぐ服を着なさい。おじさんは今から外に出て誰かが来たらいい感じに誤魔化して追い返すから(髪の毛もツヤツヤサラサラだ首に巻いて恋人マフラーしたい)。分かったかい?」
「分かったから離れてよバカ!!」
赤面しながらの
「偽遊! 今こっちの方で悲鳴が聞こえなかったか!?」
「おう。俺も聞こえたから出てきたんだが、近くにはいないようだな」
心にもない嘘を付く。これは社畜の必修科目。主にクソ上司やゴミ上司のご機嫌取りにつかう。こういう時の社畜の汎用性は灰流うららくらい高い。嬉しくない。
「おかしいなぁ……風呂場の方から聞こえてきたと思ったんだけどなぁ」
「風呂に居たら俺が出てきてるわけないだろ。しかも半裸で」
「それもそうか。
ってか、偽遊。身体傷だらけだけどどうしたんだ?」
「ああ。ちょっと最近ネコとじゃれる機会が多くてな」
「猫って……ファラオのことか?」
「まさか。もっと凶暴なのがいるんだよ」
「ふーん……まあ、いっか。オレ他のところも見てくるよ」
「おう。俺は風呂が恋しいから、近場にいないならパスだな」
「ほんとは女子が苦手だからなんじゃねえの?」
「バレたか。そんじゃあ、後は頑張ってもろて」
「ああ。じゃあまた明日!」
「ああ」
純粋な主人公は、俺の言葉を疑うこともなく走って行った。汚い大人の言葉を信じるとろくな事にならないぞ。青少年。
それからしばらく待って…………。
「着替え終わったかい」
「………………むむむ」
裸を見られた怒りか、レイたんは思いっきり俺にガンをつけてくる。可愛い。
「怒りは分かるが、ここは男子寮だ。
忍び込んで来るなら、そういうリスクは覚悟しておかないとな」
「女の子の裸見といて何開き直ってんのよ! 変態!!」
「変態でもおじさんは紳士的だよ? 丸裸のキミを不審者として学園に付き出すことがどれだけ簡単だと思う?
まして、事情を知らない男子生徒を追い返すのはどれだけ大変だったと思う? 小さな侵入者さん?」
「侵入者じゃない。ちゃんと編入してきたんだ!」
「おや。それは申し訳ない。
だが、
それに、男子寮であるオシリスレッドのお風呂に入るのは、やはり侵入者なんじゃないかな?」
「ぐ……!!」
「………………」
原作通り強気で理屈より感情で物を考えるタイプのレイたんだが、やっぱり根っこはちゃんといい子なので、ちゃんとお話は聞いてくれるらしい。そして頭が冷えれば反省も出来る。
「………………ごめんなさい」
「ああ。それでいい。
謝らせたいわけじゃないが、自分の過ちは反省したほうが良い。でないと、ろくな大人になれないからね。俺みたいに。
ところで、お嬢さんのお名前は?」
もちろん名前は知っている。が、こういうのはやはり本人から聞いておかないとボロがボロボロになりかねない。
「ボクは、早乙女レイです」
「レイちゃんか。綺麗な名前だね。
それで、キミはどうしてデュエルアカデミアに?」
「それは言えません」
「そうか。言えないのか。
困ったなぁ……目的不明の不法侵入少女を庇うことは出来ないしなあ。やはり先生に相談するべきか……」
「う……ぐっ……」
おお、睨んどる睨んどる。可愛いなぁ。ぐへへ。
「…………レイちゃん。おじさんは何もキミをいじめたいわけじゃないんだ(大嘘。いぢめたい。可愛い)よ。
でもね、学園の生徒としても、善良(爆笑)な一般市民としても。子どもがこんな絶海の孤島に入り込んでいる状況を、そのままにはしておけないんだ。少しでいいから、お話して貰えないかな?」
「………………話したら、協力してもらえる?」
「内容によるね。キミがもし、学園の関係者を暗殺に来ましたなんて言い出したら、とても協力は約束出来ないからね」
「そんなことしに来たんじゃない! ボクはただ……ただ…………」
「ーーまあ、もしもキミが学園の誰かに恋をして、それでこんなところまで来ました。なんてことがあったら、少しくらい協力してもいいけどね」
「ーー本当に!? 本当にボクの恋を応援してくれるの!?」
うーん。レイたん単純。可愛いなぁ……。
「ああ。良いよ。恋の成就は約束出来ないけど、告白の機会くらいは作ろう。
それで、相手は誰かな?」
「丸藤亮先輩です!!」
もちろん知ってる。でも安心したよ。俺が介入しているこの世界で、どんなバタフライ・エフェクトが起きているか分かったもんじゃないからな。もし盛大にバグり散らかしてレイたんの恋の相手が翔ですとか言われたら、うっかりジープで
「亮か。それなら引き合わせるのは簡単だ」
「亮さまを知ってるんですか!? ……えっと、名前」
「ああ。これは失礼。俺は虚路居偽遊。ラーイエローの一年生で、最近亮に修行を付けているんだ。だから会うのは簡単だよ」
「偽遊センパイだね。良かった。亮様に会えるんだ!!
でも、ダメだよ偽遊センパイ。亮様に修業を付けてもらってるのに、呼び捨てなんて」
…………………アレ?
「…………えっと、レイちゃん? おじさんが、亮に、教えて上げてるんだよ」
「そんなの嘘だよ! 亮様はすごく強いんだから!! アカデミアの、それも後輩に教えて貰ってるなんてありえないんだから!」
「あー……まあ、いいや。とにかく明日、会いに行こうか」
「はい! よろしくお願いします。偽遊先輩!」
憧れのカイザーに会えると思って、満面の笑みを俺に向けるレイたん。ああ可愛いなぁ。ほっぺぷにぷにだなぁ。ぷにぷにしたいなぁ。指一本噛みちぎられたら出来ないかな。
偽遊くんはロリコンです。
作者もロリコンです。
ぶっちゃけロミンたんが本家遊戯王のヒロインだったらそっちをメインにしてたし、スキがあればラッシュデュエル世界から拉致る話を作りたい。スキがなくても作りたい。
寿命と発想が持つかな……
早乙女レイ ラーイエロー制服バージョン
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あり
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無し
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デザイン見たい
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巨乳派です