遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜   作:SOD

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『誰か使っても強いデッキ』

発表です。




残念ながらなんの参考にもならねえけどな!! なんならアレ、ただの佐藤先生への当て付けてで終わるつもりだったのに妙に盛り上がってたから急遽レシピまで作る羽目になったまである。


デュエリストは『一人じゃ仕事しないカード』です。

 

 「と、言うわけで纏め。『一枚で仕事しないカード』の定義の中には相手の場のカードに依存する『ハーピィの羽根帚』や『サンダーボルト』のような除去カードも含まれます。理由は先攻を取った時に使い物にならないからです。

 

 なにもコストがいるとか、準備がいるだけが『一枚で仕事しないカード』ではありません。先攻1ターン目で仕事が無い相手依存のカードも広義では一枚で仕事しないと言えます。

 これは人によって解釈が別れますが、せっかくなので【キマイラ教】では『一枚で仕事しないカード』に認定します」

 

 

 大人の話が終わって帰ってくると、なんと借りた教室にはレッドとイエローの一年生の大多数が座っていた。数的には昨日の約2倍。黄色と赤のチューリップ畑ナノーネ。

 

 しかしこれは良くない。なんたってこの教室の半分は昨日居なかったわけだ。つまり、コイツらは途中から講義を聞いたって内容なんざ理解できるわけがない。

 しゃーないので掻い摘んでもう一度説明する羽目になったのでしたとさ。泣きてえ。

 

 「ふむふむふむふむふむ……!!

 これは教科書にも全く載っていない内容ナノーネ。しかし、実に実践的デスーノ。生徒がシニョール偽遊の講義を選ぶのは当たり前だったノーネ。そりゃあ丸藤翔も一気に成長するブプレ!

 教師として負けられないノーネ!

 カリカリカリカリカリカリ…………………!!!!」

 

 クロノス教諭も、嘗ては理想に燃えていたと自称していただけあって燃えながらハチマキをして(初心と書かれている)ノートに俺の話を書き込んでいた。しかも両手にエンピツ持って別々のノートにだ。凄えなぁオイ!!?

 

 

 

 「さぁーてと。

 ここに来ているヤツの何割かが待ちに待った時間だ。

 

 『誰が使っても強いデッキ』を使った実践授業、はっじまーるよー」

 

 俺が宣言すると、まるで奴らは夏休みの宿題を全免除されたかのような雄叫びを上げた。

 

 

 「「「「「うおおおおおおおおー!!!!!」」」」」

 

 「ついにこの時が来たぞ!!」

 

 「授業も分かりやすかったし期待出来るぞ!!」

 

 「オレ、そのデッキを使って天上院明日香に告白するんだー!!」

 

 「オベリスクブルーに昇格確定だァ!!!!」

 

 「おい、デュエルしろよ!」 

 

 「粉砕、玉砕、大喝采ー!!!!」

 

 「全速前進DA!」

 

 

 「うーん。凄いテンションだ。今なら銀行強盗でもやってきそう」

 

 俺がちょっと引きながらデッキを取り出すと、それまでの猿の雄叫びとは違う怨嗟の声が聞こえてきた。

 

 

 「ーー虚路居偽遊ー!!!!」

 

 

 「ん〜?」

 

 大声だったと思うが、何せ猿どもがマジで煩い。ギリギリ声が掻き消されないレベルで聞き取れた程度だったが、まあいいや。

 声の方を向くと鬱陶しい手入れのされてないロン毛。佐藤先生がいた。

 

 「なんすか、佐藤先生?」 

 

 うわぁ……なんかお目々が血走ってるよ。

 

 

 「私が……お前の慢心を正してやろう!! そのご自慢のデッキを使って掛かってこい!!!!」

 

 「…………………………………………………………無知って怖い」

 

 「そうやってワタシをバカにしていられるのも今のうちだけだぞ! 物を知らぬ小僧がアアアアアアアアー!!」

 

 「さ、佐藤先生! 馬鹿なことは止めるノーネ!」

 

 絶叫しているところにクロノス先生が割って入ってきた。

 

 「退いて下さいクロノス教諭ゥ……? まさか生徒の人気欲しさにそのクソガキに魂を売ったんですかァ?」

 

 「そうではないノーネ。ワタシは今まさに彼の授業を受けていたところデスーノ」

 

 「授業を受けているだとォ!? 教師が!? 生徒のォ!?

 

 恥を知れよオカッパ頭ァ!!!!」

 

 「オカッパ……!? これは有名なカリスマ美容師に……!!」

 

 いや、マジで美容師は変えたほうが良いって。グロテスクなIKKOみたいになってるし。

 

 「さあ来い虚路居ィ!! 誰が使っても強いんだろう!?

 メインデッキなんか捨てて掛かってこいいいいーー!!!!」

 

 「……………………一応言っときますけど、これ教材だからマトモなデュエルになんないっすよ?

 あくまで授業っすよ?」

 

 「どうした!? 臆したか!! ガキの分際で教師に逆らいやがって、今更許されると思うなよゴルアアアアアーー!!!!」

 

 「……………………ふーむ。まーいーや

 

 レイたん。ちょっと来て」

 

 「……え? どうしたの?」

 

 疑問を持ちながらも来てくれるレイたん。ちっちゃい歩幅が可愛いなぁ。

 

 「せっかくだから、実践授業の内容を変更する。

 

 題して、小さなお姫様、妖怪を退治する! だ」

 

 「…………題名がかっこわるい」

 

 あ、血吐いて死にそう……。

 

 「アハハハ!! 怯えて逃げるだけでなく小学生を盾にするのか!? 

 キマイラが聞いて呆れるなぁ!? オイ!!」

 

 なんか雑魚が喚いてるけど無視。だって眼前に俺をじっと見てるレイたんだぜ? 誰がオッサンのツラなんざ視界に入れ直すかよ。

 

 「えっと、このカード使うときはこう言う選び方してね。

 あとこれがある時はこれ使わないで。取り返しつかないから」

 

 「うん。うん。

 

 ………………ねえ、偽遊。『誰が使っても強いデッキ』って、これなの……?」

 

 何やらジト目で聞いてくるレイたん。ああ、気持ちいい。

 

 「うん。誰が使っても強いぞ?」

 

 「………………なんか思ってたのと違う」

 

 「そりゃあそうだ。理想と現実ってのはいつだって不仲だよ」

 

 「…………ねえ、ボクがこれで勝てたらお願い聞いてくれる?」

 

 「お願いはいつも聞いてると思うが、そんなおねだりされたら断れないのでOKだ」

 

 「明日香先輩との関係をどうにか」

 

 「ーーしってるかレイ。神龍は神の力を越えた願いは叶えられない」

 

 俺の視界には天上院明日香の目は視界に入っていない。

 眼球が邪神アバターで作られてんのかってくらいベンタブラックしてる目なんてぼくしらない。

 

 「…………もぅ」

 

 しょうがないんだから……みたいなため息をつきつつ、レイたんはデュエルディスクを装着して佐藤先生の前に立った。

 

 「…………本気かい早乙女くん? 私はこれでも元プロだよ?

 

 恥をかくために……ましてやそんな口ばかりの愚か者のために私と戦うのか?」

 

 すっげえ自信ですこと。この後のこと考えるとウケるわぁwww

 

 「佐藤先生…………」

 

 クロノス教諭は、何か悲しい顔している。やはり同僚のよしみか。

 

 まあそんなことより幼女観察だ。ここんとこ忙しくてレイたんをいやらしい目で観る時間減ってたからなぁ〜。ああーレイたーん…………うん……?

 

 

 「……………………」

 

 

 なんだろう、レイたんが少し険しい表情をしている。サンダーにお風呂覗かれた時とは違う感じのヤツだ。

 緊張かな?

 

 「佐藤先生。あなたは偽遊先輩の本気のデュエルを見たことがありますか?」

 

 「本気? 丸藤亮くんとのデュエルの時のことですか?

 あんなもの、たまたま彼が強力なカードを引けていただけの話ですよ。

 そこに再現性はありませんね」

 

 へえ。再現性なんて言葉知ってたのか。あのロン毛。

 

 「そうですか。よくわかりました」

 

 「自分の今の状況がですか? 良いんですよ、今からでも私に付いても」

 

 「ーー貴方じゃボクを命がけで護るなんて出来ない。

 負けと分かった時点で尻尾巻いて逃げてる。自分が消えるからボクを助けてなんてこと、絶対に言えない」

 

 「……? 何の話やら」

 

 「この学園に来てまだ全然時間経ってないけど、はっきり分かる」

 

 「ほう、なんでしょうか?」

 

 

 「アンタなんかが、偽遊に勝てるわけがない!」 

 

 言いながら、デュエルディスクを展開した。なかなか凛々しい姿だ。あんなにロリロリしいのに。

 

 「(ピキピキピキピキ……!!)

 良いでしょう。虚路居偽遊の前に、キミを教育してあげましょう!!」

 

 「今はまだ……自分の力じゃないけど、いつか必ず……!!」

 

 

 「「デュエル!!」」

 

 

 「せめてもの慈悲だ! 先攻は譲ってあげよう!!」

 

 「だったら行くよ。ボクのターン、ドロー」 

 

 ドローの拍子にレイたんの長く綺麗な黒髪が美しく舞う。美人可愛いなー。

 

 「さあ、見せてもらおうか!! 誰が使っても強いデッキとやらを!!」

 

 「まずは魔法カード発動。『成金ゴブリン』!

 

 相手のライフが1000回復して、ボクは1枚ドローする」

 

 佐藤 LP5000

 

 「フッーーフハハハハハハ!! まさか勝ち目がゼロのところから更に私のライフを回復させるとは!!

 なんとも愚かな選択だ!」

 

 「もう一枚、成金ゴブリンを発動!」

 

 佐藤 LP6000

 

 「ああ。ああ。好きにするといいさ。フフフフフ……」

 

 「強欲な壺を発動! カードを2枚ドロー。そして天使の施しで3枚ドローして2枚捨てる!

 

 無の煉獄を発動! 手札が3枚以上あれは一枚ドロー出来る。でもエンドフェイズに全ての手札を捨てます。

 

 次に打ち出の小槌を発動。5枚デッキに戻して5枚ドロー!」

 

 「フフ……フ……??」

 

 お、気付いたかな? サトゥーくぅん

 

 「魔法カード『星の金貨』を発動。自分の手札を2枚相手に渡して2枚ドロー!

 ボクは『手札抹殺』と『苦渋の選択』を先生に渡して2枚ドロー」

 

 

 “なあ、さっきからあの子ドローカードしか使ってないぞ?“

 

 “あれでどうやって勝つんだ?“

 

 “ライフだって、倍近い差が出ちまってるしよぉ……“

 

 

 「……お、おい……待て………それ…………!?」

 

 雑魚どもが察しの悪い中、どうやら佐藤は完全に理解したらしい。

 

 「更に『強欲な壺』を発動!」

 

 「ば、馬鹿な!! そのカードは制限カードのはず!!」

 

 「だーからゆーたやんけ。教材だからマトモなデュエルにならんて」

 

 「そ……そんな馬鹿な……!!」

 

 「3枚目の強欲な壺を発動! よし」

 

 レイたんがカードを引き終わった直後、とある5枚のカードをディスクにセットした。

 

 

 「手札に封印されしカードが揃いました。

 特殊ルールにより、ボクの勝ちです」

 

 封印されしエクゾディア。封印されし者の右腕。封印されし者の左腕。封印されし者の右足。封印されし者の左足。

 

 がフィールドに出現する。

 

 

 「あ……ああ……アアアア……!!!!」

 

 “お、おい……アレ幻のレアカードじゃないか!!“

 

 “エクゾディア!! 初めて見た!!“

 

 「答え合わせの時間だ。誰が使っても強いデッキ。それは、エクゾディアの封印パーツ以外の全てのレシピを()()()()()()の規制が無いドローソースで埋め尽くしたデッキ。

 

 もちろん、こんなもの公式ルールじゃ使えないので真似は出来ないがな」

 

 エクゾードフレイムに焼かれた佐藤先生が、俺に詰め寄ってきた

 

 「ふざけるな!! 何だこのデッキは!? こんなのデュエルじゃないだろう!!」

 

 「当たり前じゃん。これ()()だよ?」

 

 「実践で使えないデッキを教えることの何が授業だ!?」

 

 「はいはい。分かったから少し落ち着けよワカメ野郎。

 

 レイたん、ご苦労様でした」

 

 「うん……」

 

 何か元気ない。

 

 「どした?」

 

 「…………佐藤先生じゃないけど、これじゃ勝った気がしないよ。偽遊」

 

 「そうだ。その感想で良いんだ」

 

 「え……?」

 

 「何で勝った気がしないと思う?」

 

 「そりゃあ……ちゃんとルールを守ったデッキじゃなかったし。それにボク、ただカードを引いてるだけだったよ? 実力も何も無いよこんなの」

 

 「最高の回答をありがとう」

 

 「……? 最高の回答?」

 

 

 「さて、諸君。

 

 今見てもらった通り、俺がお前らに見せようとしていたのはこの『レギュレーションを守っていないエクゾディアデッキ』だ!

 

 強欲な壺も天使の施しも。1ターンに一度の制限が無い一枚で仕事するカードをフル投入。制限がかかるものは一枚だけ入れた。

 

 これがデッキを作る上で必要な課題『コンセプト』を守ったデッキだ!!

 使ってみたいヤツはいるか?」

 

 

 俺の言葉に、半数近い奴が手を挙げた。

 

 「よし、じゃあこっち来て一列に並べ!

 

 対戦相手は佐藤先生がしてくれる」

 

 「なっ!? 何を言っているんだ虚路居!?」

 

 「この中の誰か一人にでも勝てたら、俺退学しますよ」

 

 「ーーっっ!?」

 

 「偽遊!?」

 

 「その言葉、本当だろうな!?」

 

 「ええ。先生の心が折れるまで延々とエクゾディアの地獄の業火に焼かれてくると宜しい。100%勝てない相手にズタボロにされまくって、新たな自分を探す旅へご招待だ」

 

 

 「フハハハハハ!! デュエルに100%など無い!! 私の勝ちだアアアアアアアアーー!!!! フハハハハハハーー!!!!!」

 

 こうして佐藤先生は、エクゾディアに焼かれる旅へ出た。

 

 

 「エクゾディアってあんまりデッキ組む機会とかないからな。

 そりゃあ一度くらい揃えてみたいと思うよな〜」

 

 

 「ぎ、偽遊! もし負けたらどうするの!?」

 

 「大丈夫だ(恐らく)。佐藤先生のデッキはコントロール奪取(多分)。

 そもそもモンスターを召喚しないあのデッキを倒す手段は存在しない(きっと)」

 

 「え……?」

 

 「そうで無くても、あのデッキは理論上、妨害無しでドローソースは尽きないんだよ。つまり……」

 

 

 “地獄の業火ーエクゾードフレイム!!!!“

 

 “ぎやああああああああーー!!!!?“

 

 

 「相手に先攻取られてドローを封じられない限り敗けない。

 

 だから『誰が使っても強いデッキ』なんだ」

 

 「でも、アレはルール違反だよ?」

 

 

 “地獄の業火ーエクゾードフレイム!!!!“

 

 “うぎやああああああああーー!!!!?“

 

 

 「そうだね。でも、誰が見てもすぐにエクゾディアを揃えるためのデッキだって分かるだろ、レイ」

 

 「それはもちろん。だってエクゾディア以外のモンスター入ってないし」

 

 「だろ? ホントに強いデッキってのは、パッと何がしたいか言えるし分かるんだよ。

 ソイツを掴むキッカケになることを祈ってわざわざ徹夜で組んだんよ。

 あともう一つ。俺があのデッキで伝えたかったのは、勝利の美学だ」

 

 「勝利の美学?」

 

 

 

 “地獄の業火ーエクゾードフレイム!!!!“

 

 “ほぎやああああああああーー!!!!?“

 

 

 「何でもいいから勝ちたい。そう口にするやつは確かにいる。

 でもな、あのデッキで勝ち進めたとしても、ソイツは情熱を無くしてデュエルを辞めるだろう」

 

 「…………そうかな。……うん。そうかも知れないね」

 

 「アレじゃあ、勝利の味がしねえ。味の抜けたガムを噛み続けて、美味いって思うやつなんて、どこにいるやら……」

 

 

 “地獄の業火ーエクゾードフレイム!!!!“

 

 “もぎやああああああああーー!!!!?“

 

 

 「俺はな、レイ。色々なデュエルの基本や、デッキの作り方なんかを教えてきたし、欠点に関しても指摘する。

 

 

 でも『デュエルは楽しい』。この根っこだけは絶対に譲れない」

 

 「………………!」

 

 「だってそうだろ? どれだけ強さを求めたって、終わりの無い研鑽を続けたって、負けて、負けて、悔しくたって…………」

 

 

 

 “地獄の業火ーエクゾードフレイム!!!!“

 

 “ぶるうううーぎやああああああああーー!!!!?“

 

 

 

 「楽しくなくちゃ、続かないよ」

 

 「楽しくなくちゃ……続かない」

 

 あの糞バカ佐藤も、わざわざエースを定めて戦い続けてた。

 楽しくなかったわけがねえ。

 

 プロを諦めてもデュエリストとしての自らの役割を求めた。

 楽しくなかったなんて……言えるわけねぇんだ。

 

 

 「クソがアアアアアアアアーー!!!! 次だ次ィ!!

 

 かかってこいエクゾディアアアアアアアアアーー!!!!!」

 

 

 

 「だから俺は、この授業をすると決めた時。楽しいって気持ちだけ護ると決めた。

 

 俺は、自分が成長して行く実感が楽しいから。この授業を……苦痛一色にだけにはしないってな」

 

 「そうだったんだ……」

 

 

 中途半端に負けるほど苦しい。負けを知らないほど苦しい。

 

 だからこそ、あのオッサンには自分が惨めだとか、人生オワタとか思う暇もないぐらいの連続した敗北が必要だったんだ。

 

 どんな美味い飯も、普通いつかは飽きる。敗北の味も一緒だ。いつかは慣れて、受け入れる。

 

 

 「うおおおおおおおおおーーー!!!!!」

 

 

 

 そして、勝利を知らない奴らも、勝利の味を知って、病みつきになって。いつか慣れて。それから自分の成長という、果てのないご馳走を目指して歩き出す。

 

 「あははは!! 怒りの業火ーエクゾードフレイム!!!!」

 

 

 

 

 楽しいか? 初心者ども。

 苦しかったよな……敗北者。

 

 

 

 「………………罪を犯していない今はまだやり直せる。だから、負けまくれよ。自分(心の闇)に負けんなよ。納得行くまでやり切れば、ちったぁマシな気持ちにならぁ。

 

 佐藤浩二」

 

 「偽遊……?」

 

 「んー?

 

 イイハナシダナー風にしたいなーと思っただけだよ。」

 

 

 

 本当に、ウザいよなぁアイツ。

 

 護るべき家族がいてあんなだもんな……羨ましすぎて、泣けてくるわ。

 

 

 「うおおおおおおおおアアアアアアアアーー!!!!!」

 

 

 

 「デュエリストは『一人じゃ仕事しないカード』です。っと」




そろそろ代表戦とか、あと何とかダーの人とかのところ整理しないとなぁ……何で3人とか考えなしに言っちゃったんですかねぇ……?

エクゾディアとキマイラどっちの決着が好きですか?

  • エクゾディア
  • キマイラ
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