遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜 作:SOD
メインキャラは殆どが野郎だし、元々男むさいぞオンナはドコだ!って蛮族の意見もあったし、丁度いいとおもいました。
これでまた炎上するようなら、いっそショタとか男の娘とかにもしようかな。
薄い本で有名な『シュレディンガーのパンツの方式』。ブツを確認するまではってヤツね。
これ最初に言ったやつはシュレディンガーに殴られても文句言えない気もするが……絶対に猫箱より分かりやすいからね。仕方ないね。
あの後溶けたイノシシをスライムみてえに広間に運んで行くと、そこには『朝からそんなに食えるか』としか言いようがないレベルの飯が用意されていた。
「サンドイッチに……カツ丼……ミートソースパスタ……つけ麺……ビフテキ……卵焼き……目玉焼き……サラダ……ほうれん草のお浸し……。
神楽坂、何がどうなってこんな物量が……?」
「教団の資金です!」
「アホか!! 学生の小遣いがなんぼのもんじゃい!? こんなんしてたら破産するぞ!!? (義務教育の)教えはどうなってんだ!?」
「問題ありません! 教徒の中には実家が料亭で、食材を大量に送ってもらっている者がおりますので!!」
「それでもこの量はちょっとおかしいだろ! カービィの軽食作ってんじゃねえんだぞ!?」
「狂徒ですから!!」
「………………あんまり無茶苦茶やってると、俺逃げちゃうよ?」
「申し訳ございません! 次からは抑えますのでソレだけはご容赦下さいぃぃー!!!!」
「はぁ………………」
このあとその場の全員で平らげた。レイたんを呼ぼうか一瞬迷ったが、流石にまだ眠いかもと思って止めた。睡眠不足は美容の大敵だからね。
…………身体の成長が止まるという意味なら……いやしかしそれは……。
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それから朝七時。ちょっと早めに学校へ行って、デュエルルームへ移動なう。
「はぁ……まさか狂徒全員が名前を捨てましたなんて言ってくるとか思わんやん…………。
狂気とキチガイは似ているようでちょっと違うんだからな」
移動中はずっとイノシシの被り物の子に頭を乗せる感じの姿勢で歩いている。リア充がやるダル絡みの姿勢だ。ちょうどいい具合の位置に頭があったもんだから、ちょっとだけやらせてもらった。
スライム状態を運んだんだからちょっとくらいいいじゃん。この子はロリでもサキュバスでも無いし。
もう少しロリロリしければなぁ…………顔見たら実はってこと無いかな? でもそれで責任取ってくださいとか言われたら怖すぎるから実行はしない。
「はァ……はァ……っ」
息が荒いな。やっぱし歩きづらいのかねえ? でも止めない。追い打ちでもうちょっとオッサンの詰まらない話攻撃をしてやる。ちっとは現実を見て自分の滑稽さを知ってほしい。
君らの信仰対象はこんなんですよー。
「もう泣きそうだよー。遊戯王の世界にいるのに、電波系のギャルゲーやってる気分。それがせめて沙耶の唄みたいな話が通じるタイプのヒロインならともかく。全員がさよ教の主人公が女体化したような狂気孕んでてさーそろそろ泣いても誰も文句言わないんじゃないかな〜」
「えっト……すみません偽遊様。お話が高度過ぎて、今の私にはどうにも理解ガ…………」
「いいんだよ。もう俺はお前ら狂徒に関してはお金を払わなくてもお話を聞いてくれるキャバ嬢くらいにしか思わん。女の子がケモノの被り物してレオタード着てるマニアックなお店だ。もうそれで良い」
「は、はイ! 偽遊様の仰せのまま二!」
だーめだこりゃ……。
“イノシシめ……一人だけ我らが主にあんなに可愛がってもらっテ……“
“憎イ……“
“教義に反すル。後で死刑ダ……“
“でもお前ら、偽遊様に愛されたら教義も裏切るんだロ?“
““““““““““当たり前だロ。それでも自分以外のヤツが寵愛を受けるのは認めなイ““““““““““
“それでこそ、キマイラ教の狂徒也……“
何か後ろでお話してるっぽいな。女子トークかな?
「さー着いた着いた。
ほれ、イノ子。お前はそっちの方に立ちなさい」
「イノ子……! はイ!」
「さーて、狂徒の十一人共。
誰かイノ子とデュエルしたい人ー」
俺が教育番組のおにーさんのように手を上げて声をかけると、なんと完全に沈黙。獣の被り物したレオタード姿の女子(十二人全員が女子を自称してた。確認? 出来るか)が、沈黙しているのである。しかも微動だにしない。怖い。
ねえ誰か代わってくんない? 怖いぞーこの光景…………。
「はイ」
俺がそろそろ指名でもしようかと思い始めた頃、ようやく一人が手を上げた。被り物は虎。
「よし、トラちゃんこっちに来て」
「トラちゃん……! はイ!!」
トラちゃんは呼んだ瞬間、もの凄い速度で走り寄ってきて跪いて来た。一瞬喰われるかと思った。漏らしそう。
「取り敢えず、デッキを見せてもらってもいい?」
「我が主の仰せのまま二……!」
「………………ふむふむ」
デッキを確認すること一分。これはとっても分かりやすいわ。と言うより…………。
「…………トラちゃん。このデッキって、もしかして俺の授業聞く前からこうだった?」
「と、とんでもございませン!
偽遊様の教えを頂くまでは…………その、恥ずかしながら。上級モンスターに偏ったデッキ構成をしておりまして…………座学だけでデュエル・アカデミアにしがみつキ。あわや落第の候補でしタ。
ただ、先日そのデッキを完成させてからは連勝を重ねておりまス。それもこれも、全ては偽遊様の教えのおかげでございまス……どうか、この先も偽遊の元に置いて頂きたく思いまス!!
…………捨てないでください…………ッ」
「いや、捨てるも何も無いんだが…………そのネグレクトを受けた子どもが、心を開いた大人に縋り付く感じ……心が痛いものがあるので勘弁願いたい」
「も、申し訳ございませン……気を付けまス」
心とか家庭とかその他諸々に問題がある人って宗教に走りやすいもんだけどさ…………仮にもジャンプアニメの系譜でそんな生々しくしなくても良くない? 狂うって言うならせめてボーボボ系でお願いしたい。
「このデッキに相性が良いのは……これだな。
ほれ、やるよ」
「…………!!!!
あ、ありがとうございます……偽遊様ぁ……!!」
「お、おう……。
さて、トラちゃんのデッキ編集が終わったら早速デュエルをしてもらうぞ二人共。
今回はあの二人のデュエルだが、俺としてはお前ら十二人には、学園代表選手を選ぶ為の試金石としての活躍を求めている。
もちろん要望が有れば狂徒から選ぶことも視野に入れるけども、取り敢えず実力を見せてくれ。
実力次第では、特別な
いや〜楽しみだなぁ。この子達の実力。強めのカード上げて私兵団作るとかロマンだよね〜。
「「「「「「「「「「「「「特別な
うんうん。流石。狂う程にデュエリスト。目の色が変わった(気がする)。被り物からお目々が見えるわけあるかい。
「そんじゃ、見せて貰おうか。俺の授業を受けて狂化したデュエリストの実力というものを!」
「「はイ!!」」
狂徒が人気出たらデザインでもするかな。
でももうすぐ9月。俺のニート期間終わっちゃうんだよなぁ……まだ人生、残ってたのに。
気持ちは完全にキングダムハーツのロクサス(夏休み)
偽遊を『なんかよくわかってないけど取り合うレイ』VS『性的に取り合う明日香』
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ちょっとくらいなら見てみたい気もする
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ガッツリ見たい(ラブコメ)
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ガッツリ見たい(偽遊の不幸的に)
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興味ナシ
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はよ物語進めて