遊戯王GX〜社畜童貞のオッサン、糞上司の悪意でキマイラと共に転生する〜   作:SOD

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今回はクッソ短いです。ドラえもんの手足くらい短いです。



追記
予約投稿失敗して早漏してしまったのであと一ヶ月以内に書かなきゃいけなくなりました。くそがよぉ……。

アンケートは次の話を投稿すると同時に止めます。それまでに多少拮抗勝負してると良いなあ。



…………ところで辰に入れた人はメイドラゴンとか引退したVTuberの会長とか想像してるんかね





誰に掛けるか。アニマルテレフォン。

 夜が明けて、ついに学園代表戦の当日。正午。

 若人もジジイ共もワイワイと騒ぎ、この祭りを楽しみに思い思いに過ごしている。だから俺も思った通りに過ごしている。今日は何となく海を見て過ごしたい気分だ。だから灯台部なう。あと釣り竿めっけたから糸を垂らしてる。 

 波が満ちては引いて。繰り返す。海の呼吸は今日もしずかちゃん。のび太さんのえっち。

 

 「………………思えば随分と、分不相応な身分になったもんだよなぁ……」

 

 転生前は社畜で童貞で陰キャなオッサン。現代は学生で童貞で陰キャな元オッサン。あんまり変わってないと言えばそれはそう。

 一番の変化は、俺の周囲に女っ気が増えたことか。

 

 「あ、あの……偽遊様。差し出がましいとは思うのですが、その……もうすぐお時間です……」

 

 「そっか」

 

 さっきまで誰もいなかった背後に、またも女子の声。今日の担当はトラちゃんらしい。自信の無さそうなか細い声だ。

 俺は自分でも思うほど気の無い声で返事をして、そのまま釣り竿を垂らし続ける。

 

 

 「……………………あ、えっと……釣れそうですか?」

 

 それを聞いて、すぐに話題を変え始めるトラちゃん。その切り替えは、優しさか、あるいは保身か。 

 

 「釣れる訳がないな。その辺に打ち捨てられていた釣り竿を垂らしてるだけ。当然と言うか必然と言うか。エサも付いてねえ。カカッ」

 

 「あ、あはは……」

 

 バカの戯言に力の無い愛想笑いが返ってくる。そりゃあそうだ。面白え話は何一つとして無い。

 仕方ない。何か話題を振るか。トラちゃんが不安でぶっ倒れる前に。

 

 「ノース校は着いてるかな?」

 

 「……あ、はいっ! 午前中には到着しています。

 

 あ、あと……少し驚きの情報がですね!」

 

 「何だ。万丈目が黒い制服着て代表選手にでもなって乗り込んで来たか?」

 

 「あ……………………はい

 

 僅かに元気が出た声がしたと思ったら、より一層声が小さくなった。浮き沈みが激しいなこの娘。

 そう言えば、初手で捨てないでーとか言ってたな。もしかして過去に親とかに捨てられた経験でもあるのかな? お揃いだね〜。

 

 「………………何か会場行くの面倒くせえなぁ。

 

 なあ、現場に誰かアニマルズはいるの?」

 

 「え……あ、あにまるず……ですか?」

 

 「狂徒の子たち」

 

 「あ、はいっ! ぜ、全員います……よ。多分」

 

 「そうか。じゃあ適当に誰かに連絡取って、状況聞いて伝えてよ」

 

 「は、はいっ。えっと……誰に掛けましょうか?」

 

 誰って……誰でも良いんだけど…………うーん。

 

 「じゃあーー」

 

 

 

 

 後半へーつづくー。

 

 

 




 続きはアンケート結果次第

偽遊を『なんかよくわかってないけど取り合うレイ』VS『性的に取り合う明日香』

  • ちょっとくらいなら見てみたい気もする
  • ガッツリ見たい(ラブコメ)
  • ガッツリ見たい(偽遊の不幸的に)
  • 興味ナシ
  • はよ物語進めて
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