東方計算携帯龍獣伝   作:ニシン

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こんにちは、ニシンです。今回は風頼がとある場所に向かいます。勘がいい人はなんとなくわかるのではないでしょうか。後前回はバトルは無いと言ったな、あれは嘘だ…っと言っても今回はあまり戦闘があまりなくザコ戦です。ともかく本編へどうぞ~


青年の幻想入り、彼が来た意味とは…

前回のあらすじ

 

文「私ってそんなに怪しく見えるのでしょうか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「……………………んん……あれ?ここは…」

 

風頼が目を覚ますとそこはどこかの家のようだ。

 

サ「目が覚めましたか」

 

風「あ、サクヤ、ここはどこなんだい?」

 

サ「ここはですね…」

 

エ「だからしつこいっちゅうねん!!ほんま気絶してまうで!」

 

風「な、なんだ!?今のはエキドナの声みたいだが…」

 

サ「実はさっきからずっとこんな感じで…」

 

風「とにかく行ってみよう」

 

文「そんな事ないです!是非ともあなたの威嚇が見てみたいんです!」

 

ジ「文殿止めといた方が良いぞ、こいつの威嚇はサタンすらビビらせる事が出来るからな」

 

エ「せやせや!チビっちまうで!」

 

文「魔王ですらビビらせるほどの威嚇…ますます見てみたいです!」

 

エ「逆効果やないかい…」

 

ク「これが記者魂と言うものか…」

 

ヴァ「本当に凄いですね…」

 

エ「わかったわ、後悔しても知らへんで!」

 

文「よろしくお願いします!!」

 

エ「じゃあ…」

 

クワッ!!

 

ジ「相変わらず凄いな…後ろからでも肌がピリピリするぞ」

 

ク「で、肝心の文殿は?」

 

文「………………」

 

ジ「ほう、対したやつじゃないか、エキドナの威嚇見ても気絶しないなんて」

 

ク「いやちょっとまて…こいつもしかして…」

 

クーフーリンが指でチョンっと文を突っつくと…

 

バタン!

 

エ「ちょ!こいつ倒れたぞ!」

 

ク「やはり立ちながら気絶していたか…」

 

ジ「やっぱりダメだったか…」

 

ヴァ「あの…大丈夫…ですか?」

 

だが文から反応はない

 

エ「だからあれほど止めとけとゆうたのに…」

 

風「皆」

 

風頼が麒麟と一緒にやって来た

 

ジ「風頼殿!目を覚ましましたか」

 

ピクッ…

 

文「風頼…」

 

ク「大丈夫でしたか風頼殿」

 

風「うん、なんとかね、心配かけてごめんn…」

 

バッ!

 

文「あなたが風頼さんですね!」

 

風「うお!?ど、どちら様?」

 

文「申し遅れました、私射命丸 文と申します、そしてここは私の家です」

 

風「あ、気を失った僕を文さんと皆が運んでくれたんですか?」

 

文「はい、それで早速ですが」

 

風「はい?」

 

文「あなたはこの子達のなんですか?」

 

風「え?まあ…うーん…部下…とは違うし……友達かな?」

 

文「なるほど…では皆とはの出合いはなんですか?」

 

風「出合いか…まず麒麟はまだパズドラ始めかけでゴッドフェスもあまり理解してなくてガチャイベントで引いたら出たな…エキドナさんは究極進化が実装する前日何かのダンジョンで奇跡的にドロップしたな、片方セイレーンだったかな…まあ1/2の確立にも関わらずドロップして…ジークフリートとクーフーリンは…」

 

文「ちょ、ちょ、ちょっと?」

 

風「はい?」

 

文「何の話ですか?」

 

風「え?パズドラだけど?」

 

文「え?」

 

風「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文「なるほど…外来人の人でしたか…」

 

風「あの…外来人って?」

 

文「風頼さん」

 

風「は、はい」

 

文「本来ならもっと聞きたいですがまずはここに向かってください」

 

そう言うと文が一枚の地図を渡した。

 

風「ここには何があるんですか?」

 

文「行けばわかります、そこにいる巫女が詳しいことを教えてくれますので」

 

風「あの…案内してくれないんですか?」

 

文「私は新聞の記事をまとめないといけないので」

 

風「ア、ソウデスカ…」(普通一人で行かせるかな…)

 

文「それにあなたには頼もしい仲間がいますからね」

 

風「確かに…」

 

文「さあ、行きなさい」

 

風「お世話になりました」

 

そして風頼は文の家を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

風「うーん…」

 

サ「どうかしましたか?」

 

風「いや…行きなさいと言われて向かってはいるものの…結構距離があるぞ…」

 

ジ「確かに…少なくとも10㎞はあるぞ…」

 

エ「歩いていたら日が暮れちまうぞ」

 

風「せめて空を飛べたらな…」

 

サ「飛べますよ」

 

風「え?そうなの?」

 

サ「はい、神タイプの中には飛べる人が結構いるんですよ、飛べない人もいますけど」

 

風「って事はヴァーチェも?」

 

ヴァ「は、はい…」

 

風「なら飛んでいけばいいんじゃ?」

 

サ「そうしたいですけどさっきみたいに襲われたら…皆が飛んでいるならいいですが私とヴァーチェだけではかなり危険かと…」

 

風「確かに…麒麟のリーダースキルも発動できないしな…」

 

ジ「風頼殿」

 

風「どうしたジークフリート?」

 

ジ「そうこうしているうちに来たみたいだ…」

 

風「もしかしてまたさっきみたいなのが…」

 

サ「いえ…この気配はモンスターです、我々と同じ…」

 

風「え?って事はここはパズドラの世界?」

 

サ「それはないでしょう…先ほどの文もパズドラに関しては何も知りませんでしたし、私達もこのような世界は見たことないです…」

 

風「じゃあ…ここは一体…」

 

サ「とにかく今はこの場を切り抜けましょう…」

 

風「わかった…出るかな…」

 

ブゥン…

 

風「よし…出たな…」

 

そして画面に文字が浮かび上がる。

 

Battle 1/5

 

風「もしかしてこれバトル数?」

 

サ「おそらくそうでしょうね…ですがボスもいるはずです」

 

ジ「…………来るぞ…」

 

ガサガサ…

 

現れたのはタウロスデーモンとフレイムキメイラだった。

 

風「タウロスデーモンは結構めんどいけど光が多いから全体攻撃でやれば四源の舞を発動しなくてもいける筈…」

 

カカカカカカカ…

 

風「これで!」

 

ピローン♪ピローン♪ピローン♪

 

ギュイン!ギュイン!ギュイン!

 

ズドーン…

 

シュン、シュン

 

風「やったぁ!」

 

エ「気を抜くのはまだ早いで!」

 

Battle 2/5

 

今度はアースナイト、ホブゴブリン、ルビーカーバンクルが現れた。

 

風「こいつらは火の全体攻撃でいける筈」

 

カカカカカカカ…

 

風「エキドナさん頼みます!」

 

エ「よっしゃ任せとき!!」

 

ピローン♪ピローン♪ピローン♪

 

ギュイン!ギュイン!ギュイン!

 

エ「うらぁ!!」

 

ドドーン…

 

シュン、シュン、シュン

 

風「流石エキドナさん!このメンバーで最高火力!」

 

エ「へへへ…これくらい軽い軽い」

 

Battle 3/5

 

現れたのはオーガ、エメラルドカーバンクル、アースファイター

 

風「ちとめんどいな…よし、四源の舞発動や!」

 

カカカカカカカ…

 

ピローン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪

 

ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!

 

サ「はぁ!!」

 

「四源の舞」

 

ギュオオオ!!

 

ズドーン!!ドドーン!!ヒュー!!キン!!

 

シュン、ポコン♪、シュン

 

ク「お、卵を落としましたな」

 

風「うーん…でもカーバンクルだし後でクーフーリンに合成させるよ」

 

Battle 4/5

 

現れたのはなんとフラワーキマイラだった。

 

風「うお!?マジか!ここで中ボスクラスの奴が来たか!!」

 

ジ「風頼殿、四源の舞は発動出来るか?」

 

風「駄目だ…火ドロップが1つしかない…しかも後1ターンか…しかたない、一回耐えてくれ」

 

ジ「了解」

 

風「頼むぞ…」

 

カカカカカカカ…

 

風「火ドロップこい!!」

 

ピローン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪

 

風「ゲッ!?1つも落ちてこないだと!?」

 

[連続攻撃]

 

バン!!バン!!

 

ジ「うぐ…」

 

ク「ぐはぁ…」

 

風「二人とも大丈夫か!?」

 

ジ「なんとかな…」

 

ク「相変わらずキマイラ系は強いな…」

 

風「とりあえず回復だ」

 

カカカカカカカ…

 

キュイン♪キュイン♪ピローン♪

 

ギュイン!ギュイン!ギュイン!

 

ドン!

 

風「よし、火ドロップが来た、これでいける」

 

カカカカカカカ…

 

風「よし!」

 

ピローン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪…ピローン♪

 

風「落ちコンで闇も来た!」

 

ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!

 

「四源の舞」

 

ギュオオオ!!

 

ズドーン!!ドドーン!!ヒュ~!!キン!!

 

シュン…

 

風「やったぁ!!」

 

ヴァ「ふう…なんとか倒せましたね」

 

ジ「だがまだいる筈だ…」

 

サ「おかしい…」

 

エ「どうしたんやサクヤ」

 

サ「今のでモンスターの気配が消えた…」

 

風「え?でもまだフロアがまだ1つあるよ?」

 

ALERT!! ALERT!! ALERT!! ALERT!! ALERT!! ALERT!!

 

BOSS BATTLE!!

 

ALERT!! ALERT!! ALERT!! ALERT!! ALERT!! ALDER!!

 

[凍符「パーフェクトフリーズ」]

 

サ「!!風頼さん危ない!!」

 

ドン!

 

風「うわ!?」

 

バン!! ビリビリ…

 

風頼を庇ったサクヤは凍り漬けにされてしまった。

 

風「サクヤ!!」

 

風頼が画面を見るとサクヤに5ターンバインドが掛けられていた。

 

風「5ターンもだと…」

 

「ハーハッハッハッ!!凍り漬けにしてやったぞ!!」

 

ジ「誰だ!!」

 

その時奥から誰かやって来た。

 

「アタイは天才だ!ハーハッハッハッ!!」

 

ク「こいつがボスか!」

 

風「皆気をつけろ!こいつは他のやつらとはちょっと違うぞ!」

 

エ「サクヤが溶けるまでなんとか持ち込まへんと…」

 

風「とにかく今は耐えるぞ!!」

 

風頼達の前に現れた謎の少女、彼女は一体誰なのか?




お疲れ様でした。ある程度バトルを再現してみましたが、やはりモンスターは忘れちゃう名前もいそうなので文字だと難しいです。そしてボスバトルで現れた謎の少女先制攻撃によってサクヤが5ターンバインドを受けてしまいました。風頼達は少女を倒せられるのか?では今回はこの辺でさよなら~
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