前回のあらすじ
風「空を自由に♪飛びたいな♪」
サ「はい、神タイプ~」
「ハーハッハッハッハッ!!」
風「くっ…サクヤがバインドされたからかなりまずい…なんとか5ターン耐えないと…エキドナさんのスキルも後4ターンで溜まる…今はひたすら耐えるぞ!!」
カカカカカカ…
風「とにかくコンボをして今は回復だ!!」
キュイン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪……ピローン♪ピローン♪
落ちコンも含めて7コンボをする。
ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!
ドドドド…
体力:満タン
風「うう…全然減らない…」
「なにさ今の攻撃、全然効かないよ!!あたいが攻撃を教えてあげるよ!!」
[氷符「アイシクルフォール」](4659のダメージかつランダムで一色を水ドロップに変換)
ズドドド!!
エ「うぐぅ…」
ヴァ「きゃあ!」
ポン♪
体力:8480
風「エキドナさん!ヴァーチェ!……まずい…回復ドロップが今ので水ドロップに変換された…」
「どうた!まいったか!」
風「大丈夫だ…まだ助かる…」
カカカカカカ…
風「回復こい!」
ピローン♪ピローン♪ピローン♪……ピローン♪
風「よし、回復ドロップがかなりきた」
ズドドド…
「あんなバカだね!そんな攻撃で倒せるわけないでしょ!」
凍符「パーフェクトフリーズ」(先制攻撃、6529のダメージにランダムで1体を5ターンバインドにする、通常時にも使用する)
ドドドド!
エ「ぐああああああ」
ビリビリ…
体力:1951
風「エキドナさん!!」
今度はエキドナがバインドを受けてしまった。
風「なんて事だ…これじゃ威嚇が溜まっても使えない…」
「あたいってばさいきょーだね!」
風「まだだ…まだ回復すれば…」
カカカカカカ…
キュイン♪キュイン♪ピローン♪ピローン♪……キュイン♪
ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!
ドドドド…
体力:11023
「全く学ばないね~」
風(なんだろう…こいつにバカにされると凄く腹立つ…)
雹符「ヘイルストーム」(単発ダメージ5069かつランダムでドロップを6つお邪魔ドロップに変換)
バン!
ポン♪
体力:5954
風「大丈夫だ…次のターンでサクヤのバインドが解ける」
カカカカカカ…
キュイン♪ピローン♪ピローン♪
ギュイン!ギュイン!ギュイン!
ズドドド…
体力:8569
トロ…
サ「ハァ…ハァ…」
風「大丈夫かサクヤ!」
サ「すみません心配をかけてしまって…」
「まだまだいくぞ!!」
凍符「パーフェクトフリーズ」
サ「ハッ!」
ズドドド!!
風「サクヤ!!」
ビリビリ…
体力:2310
再びサクヤがバインドをかけられてしまった。
風「な…」
「ね~まだやる気?」
ジ「風頼殿!!指事を!!」
ク「風頼殿!!」
風(回復ドロップは枯渇…残り体力も後わずか…落ちコンで回復が来ても回復が間に合わない…ゲームオーバー確定だ…)
「じゃあとどめさしちゃおっと」
ヴァ「もう駄目です…」
風(ここまでか…)
風頼が諦めかけたその時。
「諦めるんじゃないぜ!!」
風「え?」
誰かが空か降りてきた。
風「き、君は?」
「説明は後だぜ!!今はこの状況を抜け出すんだぜ!!」
風「で、でもこの状況じゃもう駄目だ!!」
「諦めるんじゃないぜ!なんだったかな…この前パチュリーの本にあった回復魔法…えーと…えーと…思い出した!!完治の光!!」
その時サクヤとエキドナを覆っていた氷が溶けてさらに体力全回復した。
風「か…完治の光…何故その技を…」
「あー!なに余計な事をしてんだよ!!」
「弱いものいじめは良くないぜチルノ」
風「チルノ?」
「あいつの名前さ」
風「そうなんだ…」
「さあ、後は頑張りな」
風「ああ、ありがとう」
チ「こらー!あたいを無視するなー!」
風「よし、いくぞ!!エキドナさん!!」
エ「おう!まかせときな!!」
スキル発動:威嚇
キシャー!!
チ「ぎゃああああああ!!」
チルノが恐怖で呆然としている。
風「一気に畳み掛ける!!ヴァーチェ!!」
ヴァ「はい!」
スキル発動:ドロップ変化・光
ポン♪
闇ドロップが全て光に変化される。
風「まだまだ!!クーフーリン!!攻撃態勢・木!!」
ク「まかせとけ!!」
スキル発動:攻撃体勢・木
ポン♪
風頼の盤面は完璧になった。
風「いくぞ!!」
カカカカカカ…
風「これでどうだ!!」
ピローン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪ピローン♪……ピローン♪
風「6コンボ!!」
ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!ギュイン!
風「後は頼んだぞサクヤ!!」
サ「はい!」
風「よし、いっけぇぇぇぇぇ!!」
「四源の舞」
ギュオオオオオ!!
ズドーン!!ドドーン!!ヒュー!!キン!!
チ「ぎゃああああああ!!!!」
ピチューン
CLEAR
風「た、倒したのか…」
サ「そうみたいですね…」
風「は…ハァ…助かった…」
「お前やるじゃないか」
風「いや、皆のお陰だよ、僕だけじゃなにもできないよ」
ジ「そんなことはないですぞ風頼殿」
サ「そうですよ風頼さん、あなたの指示があるからこそ私達は力を発揮出来るのですから」
ク「サクヤ殿の言う通りですぞ」
エ「ほんまやで、あんたの指示はたいしたもんや」
ヴァ「私も…その…そう思います…」
風「皆ありがとう、だけど今回助かったのは君のお陰だよ、ありがとう」
「いや~私はそんなたいした事は…あ、私は霧雨 魔理沙、よろしくな」
風「僕は風頼 信世、よろしく」
魔「そういえば風頼はなんでこんな森にいるんだ?」
風「実は…」
―かくかくしかじか四角いムーブ―
魔「へえ、霊夢のところにか」
風「霊夢?」
魔「ああ、今お前が会いに行くやつだよ」
風「へえ、知らなかった」
魔「なんだったら送ってやろうか?」
風「え?いいの?」
ジ「どうしますかー風頼殿」
風「僕はいいけど魔理沙はいいの?」
魔「まあ、私も遊びに行く途中に風頼を見つけたからな」
風「そうなんだ、じゃあお願いしていいか?」
魔「ああ、さあ箒にまたがりな」
風「うん、皆はどうするの?」
サ「私達は携帯に戻ってます」
風「わかった、じゃあまたね」
サ「はい、なにかあったらまた呼んでくださいね」
そして皆は光の玉に変化してスマホに戻っていった。
魔「じゃあ行くぜ」
風「うん、頼む」
お疲れ様でした。救世主は無難にも魔理沙にしました。他にも案が思い付きましたがやっぱり魔理沙にしました。そして次回は目的地に到達します。では今回はこの辺でさよなら~