インフィニット・オルフェンズ 鉄の華   作:狼ルプス

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第二話です!

また新しくアンケートもあるのでそちらもよろしくお願いします!




CGSでの一夏

 クリュセ独立自治区の郊外にある丘にある建物民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ。通称CGS。

 

その動力室には二機のモビルスーツがあり、その下に1人の少年が眠っていた。

 

「やっぱりここにいた。気持ちもわからんでもないけど…」

 

するとそこへ2人の少年が入って来る。1人は呆れながらため息を吐き、もう1人は表情を変えず寝ている人物に声を掛ける。

 

「オルガ」

 

オルガと呼ばれた少年は紫色の髪の少年の呼び声で目が覚める。

 

 

「何だミカ、一夏も」

 

「どうしたんだじゃないよ。全く、またこんな所でさぼって…社長や一軍の人達に見つかったら何されるか……」

 

三日月と呼ばれた少年はオルガに注意する。

 

「分かってるって」

 

「ここは誰も来ないしな、確かにサボるにはうってつけな場所だよな」

 

「だろ?お前もたまにここに来るだろ?」

 

「まぁな、ここ年中暖かいし」

 

「2人ともそんなこと言ってるば「お~い!居たか?三日月、一夏!」あ、おやっさん」

 

3人が話している途中、入口から肌が黒く足が義足になっている中年くらいの男が入って来た。

 

「なんだ?おやっさん」

 

「なんだじゃねえよ。マルバの奴がお前を呼んでるぞ!」

 

「社長が?」

 

オルガがおやっさんに説教されてる中、三日月と一夏は後ろにある二機のMSの内、それぞれ片方を見る。2人はそれを見続けているとオルガの声が響く。

 

 

 

 

 

 

 

「おーい!ミカ、一夏、行くぞー!」

 

「うん、わかった」

 

「今行く!」

 

オルガに呼ばれた一夏はその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

辺り一面草木が一本もない荒れた大地で一夏達はモビルワーカーを操り訓練していた。三日月が乗ったモビルワーカーは白、明宏が乗った青、シノが乗ったピンク、ユージンが乗った黄、一夏が乗った灰色のモビルワーカー四機と戦っていた。

 

 

 

「そこぉ!」

 

「もらったぁ!」

 

左右から2機のモビルワーカーが一夏に向けペイント弾を撃つ、それを機体を回転させながら回避し、相手にペイント弾を撃ち込む。

 

「マジかよ!?」

 

「くそ、あいつあんな動きも出来るのかよ!?」

 

一夏の放たれたペイント弾は二機のモビルワーカに命中し、2人は脱落となる。

 

 

「一夏もアイツと同じ化け物ってことか?ちぃ!このタイミングでも躱すのかよ!?三日月・オーガス!」

 

明弘は三日月に食いつくがやがて撃沈した。

 

 

「流石だな、三日月」

 

『そっちこそ』

 

2人は通信越しに互いに称賛し、一夏は三日月に向けてペイント弾を撃つ。

 

「おっと」

 

三日月はそれを回避し、一夏に向けてペイント弾を撃ち始めた。2人は普通ではあり得ない動きで攻防一戦を繰り広げ、周りを回りながら撃ち合うが意外な形で終わった。

 

『ん?…あ、弾切れ』

 

「あれ?こっちもだ」

 

一夏と三日月はいくら引き金を引いても弾は出る様子はなく、装填されていたペイント弾は全て撃ち切ってしまったようだ。

 

『一夏も?』

 

「ああ、今回は引き分けみたいだな」

 

『……そうだね』

 

訓練が終わった一夏達はモビルワーカーをドックに格納した後、昼飯を食いに行った。

 

 

「俺たちがお嬢様の護衛?」

 

模擬戦を終えた三日月、一夏、ユージン、シノの四人がリーダーのオルガと整備班のビスケットと一緒に昼飯を食っている最中に社長のマルバからの仕事を聞いたユージンはオルガに訪ねる。

 

「お嬢様って良い匂いとかしているんだろうな~。な、三日月?」

 

「お嬢様て言っても同じ人間だし。そんなに変わんないだろ」

 

「はぁ~!?」

 

お嬢様という言葉に反応したシノの発言に興味が無い三日月はモグモグと昼飯を食べた。

 

 

「三日月に言っても無駄だよシノ」

 

「お前はどうなんだよ一夏!」

 

「そんな趣味は無いし、興味が無いよ」 

 

「はぁ~!?お前もかよ一夏!」

 

「女に飢えてない三日月さんと一夏さんにそんな事分かるわけ無いっすよ」

 

興奮したシノを一夏と調度水を配りに来た年下の子が宥めようとする。

 

「しかし、あれだな。社長もよ口だけの社員様より結局は俺たちの力を認めてるって事なんじゃねえの?で、これを切っ掛けによ社員の奴らを出し抜いて俺らが一軍になって…」

 

「いくらマルバの親父が推薦したって、使い捨ての駒しかねえ俺らを認めるわけねえだろ」

 

ユージンは自分の話を悲観的に否定するオルガに切れる。

 

「おい…俺ら三番組隊長のお前がそんなんだからいつまでもこんな扱いじゃねえのか!?」

 

「やめなよ、ユージン」

 

「うるせえ!てめえは黙ってろビスケット!だいたいお前は……!」

 

「ストップだユージン」

 

一夏はユージン眼前にスプーンをつきつける。

 

「なんだよ一夏!?」

 

「それ以上はやめとけ、後三日月が不機嫌になってるぞ?」

 

「は?っ痛たたた!」

 

突然、無表情ながら不機嫌な三日月に耳をつねられるユージンは涙目になり悲鳴をあげる。

 

「喧嘩かユージン?俺は嫌だぞ」

 

「痛い、痛い!ちぎれる!ちぎれる!」

 

「別に喧嘩じゃあねえよ。な?」

 

「!ああ」

 

「はは!災難だったなユージン?」

 

「笑ってんじゃねぇよこの色男!」

 

喧嘩じゃないと言われた三日月は耳から手を離し、モグモグと昼飯を再開する。

一夏はそんなユージンに揶揄い気味でユージンを煽る。因みに何故ユージンに一夏が色男と言われたのかは理由がある。よく仕事で買い出しとかに行く最中にスタイル抜群の大人の女性によく話しかけられるからだ。その中でシノは涙を流しながら俺の両肩を掴み前後に揺すられた事もあった。

その後もいろいろ話をしながら昼飯を食べていた。

 

「ねぇ一夏」

 

「ん?」

 

「今どっちが勝ち越してるんだっけ?」

 

「んーそうだなぁ、勝ったり負けたり、引き分けの繰り返しだけど…今は確か三日月が勝ち越してるぞ」

 

「そっか…」

 

「いつまでも勝ち越させると思うなよ三日月?直ぐに追い抜いてやるさ」

 

「簡単に勝ちを譲る気はないよ。けど、一夏は油断できないからね」

 

今の一夏にとっては仲間と一緒に他愛ない話をするのが楽しみの一つであった。三番組の中で三日月と一夏は一番の腕を持ち、この2人に敵う相手はCGSにはいないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、参番組のメンバー、オルガ、ビスケット、ユージン、三日月、一夏の5人が社長室に行く。

 

 

「入れ」

 

オルガ、ビスケット、ユージン、三日月が入室し、綺麗に立ち並ぶ。

 

 

「参番組、オルガ・イツカ以下五名、到着しました」

 

「こいつらが護衛を担当する予定の……ん?」

 

クーデリアが立ち上がり、彼らに挨拶をする。

 

「始めまして!クーデリア・藍那・バーンスタインです」

 

「ご丁寧にどうも…織むって、あれ?」

 

一夏以外は挨拶の習慣がないため、反応する所がなく、沈黙する。

 

「「「「……」」」」

 

「……(地味に恥ずい)」

 

少しだけ恥ずかしい思いをする一夏であった。

 

「はい」

 

「どーもッス!あの……」

 

「テメーら!まともに挨拶もできんのか!ったく……では、改めてこれからの段取りを」

 

マルバが怒鳴り散らしながら呆れたようにぼやき、仕切り直そうとした時、クーデリアが一夏に話しかける。

 

「あなた!」

 

「……俺?」

 

「はい!お名前は?さっき名乗ろうとしてくれましたよね?」

 

「織斑一夏です。俺のはファミリーネームが先に来て、名前が後に来ます」

 

 

「わかりました。それでは一夏、ここを案内してもらえますか?」

 

「はい、構いませんが…隣にいる三日月も一緒に大丈夫ですか?」

 

「なんで俺も?」

 

「いいから」

 

「はい、構いません。えっと、あなたのお名前を聞いてもいいですか?」

 

「三日月・オーガス…です」

 

三日月は敬語が苦手のため少し言葉を詰まらせながらも自己紹介をする。クーデリアは2人に握手を求めるが、三日月は自身の手に一瞬視線を持っていき、一夏は顔を逸らしていた。

 

「クーデリアさん、こちらに…」

 

「早く行くよ、置いていくよ?」

 

「あっ!ちょっと!」

 

「おっ…おま「お気になさらず」は…しかし」

 

「何か、問題でも?」

 

「いや…その…」

 

フミタンの毅然とした態度に、マルバは口をもごもごさせる。クーデリアは一夏と後を追い、部屋から出ていった。オルガとビスケットは、苦笑しながら顔を見合わせる。

 

 

「あの!」

 

 

 

一夏と三日月はクーデリアを施設内を案内をしながら歩いていると突如と2人の前に出る。

 

「どうかしました?」

 

「握手をしましょう」

 

クーデリアは手袋を外し手を前に出す。

 

「………」

 

「ああ…」

 

しかし2人はクーデリアの手を取ることはしなかった。

 

「何故ですか?私はただ、あなた達と対等な立場になりたいと思っ「手が汚れてたから遠慮したんだけど?」あ…す、すみません。気を遣っていただいて、一夏の方は…」

 

「まぁ…握手くらいなら」

 

「はい!では、改めてよろしくお願いします一夏」

 

 

 

 

「ああ、後俺の手…血で汚れてしまってますけど…大丈夫ですか?」

 

「⁈」

 

一夏の言葉にクーデリア手を引く、それを見た2人は

 

「クーデリアさん、さっきあんたは対等な立場になりたいって言ったよな?本当に対等な立場になりたいのなら、さっき三日月と握手してたはずだし、俺から手を引くことなんてなかったはずだ」

 

 

「それってつまりさ、今は対等じゃないって事ですよね?」

 

「!」

 

「……いくぞ三日月、今は仕事をやらないと」

 

「うん」

 

「……」

 

2人はクーデリアの横を通り過ぎ施設の案内を再開する。その際クーデリアが2人に話しかけることは全くなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからいつものようになり、その日の夜、案内を終えた一夏と三日月は一緒に社内の外を走っている。

 

「三日月」

 

「ふっ、ふっ、なに?」

 

「お前はどう思った。クーデリアさんの事」

 

「別に、どうも思わないよ…逆に一夏はどう思ったの?」

 

「あれは多分世間の実態を知ってるようで知らないお嬢様だな。多分気持ちが中途半端で覚悟も出来てないだろう。何かを変えたければ…犠牲も覚悟しないといけないと言う事に、まだ気づいていないんだよ」

 

「フーン」

 

「聞いてきたのお前だろ三日月?」

 

三日月の反応に呆れつつ、会話を交えながら走っていると突如として信号弾が上がった。一夏と三日月はジャケットを着込み急いでモビルワーカーがある倉庫へ戻る。数十秒後に大量のランチャーがCGS を襲う。一夏は三日月と昭弘と一緒にシノの隊と襲撃者達を迎撃をする。

 

「クソ金持ちかよバカスコ打ちやがって、誰か知らねえがこのまま俺達を塩漬けってか」

 

 

「さあな……っ!これは、三日月!」

 

「ああ…来る」

 

すると、爆風により出来た土煙から赤いモビルワーカー隊が現れた。

 

「あれは!!」

 

仲間の一人が敵のモビルワーカーを見て驚く。他の仲間達もそのモビルワーカーを見て驚いた。

 

「ギャラルホルン!?」

 

「何で彼奴らが!?」

 

仲間達は一瞬驚いたが直ぐ様ギャラルホルンのモビルワーカー隊と交戦する。しかし、火力の差があり苦戦を強いられている。

 

「そこ!」

 

一夏はギャラルホルンのモビルワーカーを一機倒すと距離を取る。

 

「悪い、遅れた」

 

「遅いぞオルガ!」

 

「すまねえ。ミカと一夏、昭弘、シノの隊と下がって補給を急げ」

 

シノの野次に謝り、全体の指揮を務めるオルガ。それからオルガの素早い指揮が飛び交うが状況は芳しくない。すると、補給を終えたシノの隊と一緒に出撃したダンテのモビルワーカーが一人で前へ出た。

 

「おい!」

 

「向こうの方が硬いんだ!近づかなきゃ!」

 

シノは注意をしようとするがダンジの頭には入らず前へ進むが地面に着弾した衝撃で体勢が崩れてしまう。

 

「動け!足止めたら死ぬぞ!」

 

シノの言葉通りにギャラルホルンのモビルワーカーがダンジをロックオンした。殺られるとダンテは思った。しかし、ギャラルホルンのモビルワーカーの装甲板に穴が空く。

 

「…ごめん。遅れた」

 

「無事かダンジ?」

 

「三日月さん、一夏さん!!」

 

ダンテにシノの所に戻るように言うと二人は鼠の様に素早く動きギャラルホルンのモビルワーカーを翻弄し倒していく。

 

「お前達ばっかりいい格好させるかよ!」

 

 

そこへ昭弘も混ざり、三人で互いの背中を預けるように戦う。

 

「良し!ミカと一夏、昭弘に食いついた。混戦でならあいつらに勝てる奴はいねえ。宇宙ネズミの本領発揮だ!今のうちに立て直すぞ!負傷者もなるべく下げろ!」

 

 

「でもよ、こんなのは時間稼ぎだ。じり貧なのは変わんね。それより一番隊の奴らはどうした。何時になったらくるんだ?」

 

ユージンは自分達を陽動に使った一番隊の増援があまりにも遅すぎて焦燥感が積もる。その言葉にオルガは自分の中にある悪い方の予感に苦虫を潰したかのようになる。

 

『オルガ!』

 

すると、ビスケットからの通信が入る。

 

「ビスケット!!」

 

『オルガ、悪い方の予感が当たったよ。本隊は今、社長と共に裏口から全速力で戦闘域を離脱中』

 

「ちっ!やっぱり逃げたのか」

 

一夏は通信の内容を聞きながら悪態を付き、ギャラルホルンのモビルワーカを撃破していく。

 

 

「おいおい、どうするんだよオルガ。このままだと俺たち全滅だぞ…」

 

自分達を置き去りにした事を知ったユージンは絶望をした。

 

「大丈夫だ」

 

「なにがだよ!」

 

「それだと筋が通らねえ。そうだろビスケット?」

 

『うん、そうだね』

 

 

 

 

 

 

 

 

ビスケットは手に持っていたスイッチを押すと、本隊のモビルワーカーにこっそりと着けていた装置が作動し信号弾が上がる。

 

「あれは…」

 

「どうやら、俺たちのために囮になってくださるそうだ」

 

信号弾に気づいたギャラルホルンのモビルワーカー隊は本隊を逃さないように隊を分けた。それにより数が減り、負担がかなり減った。

 

「さて、反撃といこうか」

 

 

体勢を立て直した別動隊が前に出ようしたその時、砲撃が当たる。

 

「重砲!?どっから……」

 

 

オルガは砲撃が来たと思われる方向を見るとギャラルホルンのMS三機 が現れる。

 

『まったく、この程度の施設制圧に一体何を手間取っている!モビルワーカー隊は全員減給だ!』

 

司令官であろうMS のスピーカーからパイロットの声が戦場に響き渡る。

 

「おいおい嘘だろ」

 

「MS が相手じゃあ」

 

「逃げなきゃ」

 

「逃げるだってどこへ?」

 

「そうだ。どこにも逃げ場なんてねえぞ。はなっからな。…なぁ、ミカ!」

 

「うん。で?次どうすればいいオルガ?」

 

「なにか考えはあるんだろ、オルガ?」

 

2人の問いにオルガは笑みを浮かべる。それに一夏は。

 

 

「わかった。なら指示をくれ…リーダー」

 

 

オルガは三日月にあることを伝え、そのまま基地に戻り、残った者たちはMSに攻撃を開始する。

 

 

 

「うおぉぉぉぉ!!」

 

ギャラルホルンのMS へ攻撃する一夏。しかし、分厚い甲装を貫けるはずがなく豆鉄砲を喰らったかのように平然としている。

それでも諦めずに攻撃を続ける。一夏だけではなくこの場にいる全員が攻撃を続けるがまるで虫を踏み潰すかのように一人、一人とMS に倒されていく。すると、昭弘を狙った重砲が外れ基地へ当たる。

 

「やめろ、基地には俺の仲間が!」

 

「な!?やめろダンジ!!」

 

一夏は慌ててダンジを止めようと呼びかけるが、ダンジのモビルワーカーはMSに空き缶のように蹴り飛ばされる。

 

「ダンジ!!クソッ、ダンジが!」

 

「くっ!落ち着けシノ!今は三日月が来るまで少しでも時間を稼ぐんだ!」

 

「一夏の言う通りだ。みんな、耐えてくれ!!あと少しであと少しで…!」

 

すると、ギャラルホルンのMSがオルガとユージンが乗ったモビルワーカーを見る。

 

『貴様がこの場を指揮をしているのか』

 

 

「まずい、オルガ!!」

 

頭を潰すべくオルガを狙い打つ。スピードは断然モビルスーツの方が上の為追いつかれるのも時間の問題だ。

 

 

「死ぬ死ぬ死ぬ!!」

 

モビルワーカーを操縦しているユージンは攻撃に当たらないように泣きながらトップスピードで駆け回る。

 

 

 

 

 

 

 

 

「死なねえ!!死んでたまるか!……このままじゃ……こんな所じゃ」

 

オルガのモビルワーカーは後ろに向きモビルスーツと向き合う。

 

 

「終われねえ!!」

 

敵モビルスーツはオルガを仕留めようと斧を振り上げる。

 

「だろ?ミカ!!」

 

突然オルガの目の前の地面が吹き飛び、土煙が舞うその中から一機の白いモビルスーツが現れ、白いモビルスーツは手に持ったメイスで敵モビルスーツのコックピットを叩き潰した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………スッゲェ」

 

その光景に一夏は目を奪われていた。

 

 

 

 

 

一夏の扱うガンダム(スピンオフから一夏にあいそうなのを挙げました)

  • マルコシアス
  • アスタロト
  • アスモデウス
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